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2015年06月13日

子どもの貧困

皆さん、子どもの貧困率をご存知ですか?だいたいが6人に1人が当てはまります。
可処分所得が中央値の約半分、約110万強の家庭です。
可処分所得とは税金などを差し引いて、実質使えるお金のことですが、単純に1か月を9万円ほどで賄わざるを得ない状況ですから、かなり厳しい家計だと想像できると思います。
国の施策を待っていては、子どもはどんどん大きくなってしまうので、学習支援の仕組づくりに取り組んでいます。その様子はこちら。https://www.facebook.com/yumenomiproject

昨日、中3生の問題集を、不登校支援をされているM先生にいただきました。問題集も複数買うと高いので助かります。M先生は毎月5万もの持ち出しで支援をされていますが、運営は厳しい状況です。
M先生の活動されている地域に新しいコミュニティ施設ができました。学習支援でそちらを使う場合は、予約し会場費を支払って使いなさいと言われたそうです。税金で雇用された、不登校の子どもの訪問スタッフは、支援が必要な子どもを、年金を取り崩して活動をしているM先生に依頼するというおかしな話です。
頑張っている人が消耗し、必要とされる場所がなくなることは行政の損失であり、頑張る人を支え、継続の仕組を作る方がよほどローコストだと思うのです。
このような話を吹田市に何度もお話してきました。吹田市は市長が変わりました。少しでも頑張っている人に支援を行う市政を行って欲しいと願うばかりです。
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posted by みずき at 15:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 学習支援
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