CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2019年10月30日

「学生×地域づくり実践事例発表会」取材報告

2019年10月30日(水)

「学生×地域づくり実践事例発表会」取材報告

 先日20日、栃木県主催、NPO法人とちぎユースサポーターズネットワーク実施協力による「学生×地域づくり実践事例発表会」が栃木県庁東館4階講堂にて行われ、県内の高校生・大学生、他社会人など約60名が参加しました。

gakuseichiiki.JPG
全体の様子

 「学生×地域づくり」は県内の高校生・大学生で地域づくりの活動を行っている方から講演を聴き、その後実践者と参加者の交流を行い今はまだ地域づくりに「踏み出せずにいる若者」と「実践している若者」が出会う場として行われました。

gakuseichiiki2.JPG
那須どうぶつ王国 総支配人 鈴木 和也さんによる基調講演

 初めに学生や若者だけではなく、大人の方がどのような地域づくりに取組んでいるのかとして那須どうぶつ王国 総支配人 鈴木和也さんによる「那須に新たなスぺクタルを」についてお話していただきました。鈴木さんが那須で仕事をしようと思った理由や2006年に総支配人になってから那須どうぶつ王国でどのようなことを行ってきたのか、地域に密着した自転車プロロードレースチーム「那須ブラーゼン」の立ち上げなど地域を盛り上げてきたことについてお話していただきました。

 参加者に対して今回の話や実践者からの話を聞いて地域で自分の住む町で何ができるのか考える機会になったり、行動が伴う機会になればと思いますとまとめていただきました。鈴木さんのお話は「ベリーマッチとちぎ 暮らす人々」にも紹介されています。

 次に栃木県内で行われている4つの取組み@農と共に、A未来創造ネットワーク白鷗、B株式会社アグクル、C矢板地域おこし協力隊による実践事例発表が行われました。

gakuseichiiki3.JPG
学生×地域づくり実践事例発表会

 初めに高校生×地域づくりとして「有志団体 農と共に」代表の阿久津清尚さんによる紹介が行われました。農と共には、離農(1人では難しい、体力的に難しくなってきた)を考えている方々に対して農家さんの生産作業の支援活動を多世代で行う、農業の楽しさを伝えていく団体として作業や補助などを行っています。

 草刈りや機械への積み込み、種まき・収穫、肥料まき作業の補助を行うことで離農農家件数の減少対策、耕作放棄地の増加対策につながっています。農作業を体験して楽しさを感じてもらうことで農業に関心を持ってもらう機会づくりを今後も継続していきたいとお話していただきました。

 次に大学生×地域づくりとして「未来創造ネットワーク白鷗」前年度子ども部会長の會田未来さんによる紹介が行われました。ボランティア活動や地域づくりによる地域活性化を行う団体として地域イベントに参画、自主企画運営、空き家の利活用によるコミュニティスペース作り等の活動を行っています。

 小山を知るためのフィールドと調査とワークショップを行う「子どもおやま評定」、小山駅西口の通りに人々が集うまちの空間とまちを照らすコミュニケーションの場づくり「テラス小山」、空き家利活用「おやま未来ヒュッテ」等の活動を通して、沢山の人との出会いや行動力得ることができ、また、まちの新たな気付きを知ることができたとお話していただきました。

 次に大学生×社会人×地域づくりとして「株式会社アグクル」代表取締役の小泉泰英さんによる紹介が行われました。発酵万能調味料「おりぜ」や米こうじ100%甘酒「ありがとう」などの商品開発などを行っています。以前センター情報紙「まちぴあ」話題人のコーナーで小泉さんを紹介したこともありました。子どもたちにやさしい発酵食品を届けたいと宇都宮大学農学部在学中に起業。

 まちぴあ登録団体とは発酵食品教室〜塩麴づくり〜のコラボをしたこともあり、地域に根差した取り組みもされています。「赤ちゃんに自然派の発酵食品を届けたい!」という思いから宇都宮市内でママさんとのつながりを大切にしています。活動をしていく中で社会を少しでもハッピーにしていきたいとお話していただきました。

 最後に地域おこし協力隊×地域づくりとして「矢板地域おこし協力隊」の経験があり、矢板ふるさと支援センターセンター長である高橋潔さんによる紹介が行われました。東京で株式会社代表を務め、矢板と2拠点生活。地域おこし協力隊に就任されていた時の地域との関係づくりのポイント、地域住民の出番づくりを考える、持続可能な仕組みづくりなど経験をまとめていただきました。来年4月にはNPO法人の設立を考えており、地域の未来を切り開く人材のチャレンジ支援、地域住民の交流や育成の場、新規事業の立上げや既存組織の立直し支援をしていくとお話していただきました。

gakuseichiiki4.JPG
台風19号による水害ボランティアについて説明

 次に、昨年学生×地域づくり実践事例発表会で実践事例を紹介した一般社団法人えんがお代表理事 濱野将行さんより10月12日から13日にかけての台風19号による水害支援についてお話をしていただきました。2015年台風18号の際にも動いたNPO法人トチギ環境未来基地、NPO法人とちぎユースサポーターズネットワークと一般社団法人えんがお他によって構成されている災害支援チーム「ユース2000」について概要説明がありました。現在ホームページ(とちぎユースサポーターズネットワーク)、FacebookなどのSNSで発信を進めており、水害支援への参加呼びかけを行いました。

gakuseichiiki5.jpg
地域づくり活動実践者との交流

 最後に行われた地域づくり活動実践者との交流ではそれぞれ話を聞いてみたい取組みの所に移動しました。様々な地域課題や社会課題に対して活動している方々のお話は中々聞く機会がないということもあり、関心のある皆さんはしっかりとした質問を投げかけていました。

 こういった実践事例を聞くことは、自分だったらどんなことができるだろう、取り組みに参加してみようかなというきっかけになったかなと思います。宇都宮市まちづくりセンターで取り組んでいる「コミュニティボランティア体験プログラム(地域の催事の手伝いや企画検討後の実施など)」でも多くの高校生に参加していただいており関心度の高さを感じております。取り組みについて知る、活動に参加してみるという行動が今後の選択の参考になる機会になったかなと思います。

(記事作成:小松)

2019年10月29日

ブロンズ世代から始めるアクティブライフ「タイを知ろう」開催報告

IMG_0542-1.jpg


2019年10月26日(土)、まちぴあセカンドライフ応援講座の第6回、「在日タイ人&タイ通が教える衣・食・住アレコレ『タイを知ろう』」を開催しました。
この企画は定年退職間近・退職されたばかりの方などを「ブロンズ世代」と題し、第2の人生についてのビジョンを考えてもらう機会とします。

今年度のテーマは、『微笑みの国』タイ。
まちぴあ貸しオフィス入居団体「NPO法人デックタイグループ」全面協力のもと、理事長ラタナポン タナノン氏を始め、グループの方に講師をお願いし、タイの魅力を紹介しました。50代〜60代の方を中心に、13名の方が参加してくださいました。


講座の中では、タイへの旅行経験談、駐在員夫人の体験談、現地のカルチャースクールで資格取得を目指すための渡航手続きやロングステイの体験談など具体的に「タイの生活」を紹介。
CIMG5571-0.jpg

英語での会話はどこまで通用するか、暑い国なのに鍋物をよく食す理由(気候柄、食中毒予防のために生ものは食べず、火を入れる習慣があるそうです)、ホテルの形態と相場など、通常のガイドブックではあまり掲載されていない話題満載でした。


また講座の途中ではデックタイグループメンバーの方々が調理したタイ焼きそば「パッタイ」 を参加者全員で試食させていただき本場の味を堪能。(開催中止した、まちぴあまつりで販売する予定でした。多くの方に食していただきたかったのですが…残念)
IMG_0533-3.jpg


○×クイズ「タイを知ろう」では、会場全体で大盛り上がり。日本より厳しい仏教の戒律や、飲酒についてなど、タイの国民性や習慣、文化等の違いを知ることができました。
IMG_0530-2.jpg


「移住」というとすごくハードルが高く、一大決心のようなイメージを持ちますが、趣味の幅を広げるために数か月滞在する。またはお試し生活でタイと日本を行ったり来たり出来るように1年間のビザを頑張って取ろう、という話には非常に現実味がありました。
IMG_0537-4.jpg
資格取得したという、カービングの作品も展示


今回の参加者のうち、3組は夫婦でご参加頂きました。セカンドライフを考える上では家族や周りの方の理解が大変重要なことかと思います。現役時代は忙しい日々で深い会話や意思の疎通が難しかった方も多いのでは。今回の講座が親しい方々と今後のライフスタイルについて話し合うきっかけになれば幸いです。


(記事作成:Y、投稿:鈴木)

【参考URL】
NPO法人デックタイグループ公式ホームページ
イベント・教室案内専用ホームページ(日本人向け)
デックタイ公式Facebook 
タイ料理教室Facebook 

【これまでのアクティブライフ記事】
ブロンズ世代から始めるアクティブライフ「本格コーヒーと大人の座談会」開催報告
ブロンズ世代から始めるアクティブライフ「男の料理教室」開催報告
ブロンズ世代から始めるアクティブライフ「古賀志山ハイキング」開催報告
ブロンズ世代から始めるアクティブライフ「ソーシャルフィットネスで地域・健康づくり」開催報告
ブロンズ世代から始めるアクティブライフ「タイ料理教室」開催報告

2019年10月28日

Anne Brass Band主催「0歳から楽しめる吹奏楽コンサート2019」開催のお知らせ

2019年10月28日(月)

 2015年10月に結成し、栃木県宇都宮市で活動している吹奏楽団「Anne Brass Band」(アンネブラスバンド)さんのコンサート企画のお知らせです。

 子育て中のママを中心に、吹奏楽が大好きなメンバーで結成されたブラスバンドグループ「Anne Brass Band」さんは、子どもと一緒に練習に参加しながら、老人ホームや幼稚園などでの訪問演奏、近隣地域のイベント出演など、音楽を楽しみながら演奏技術の向上にも努めている、まちぴあ登録団体です。

 これまでも、目標の一つとなっている年1階の定期演奏会の開催をはじめ、たくさんの人々、いろいろな場面で音楽の楽しさを伝えてくれています。

 そんな皆さんが行うコンサート「0歳から楽しめる吹奏楽コンサート」が2019年もやってきました!!

 例年たくさんの子どもたちや家族の方々で賑わう大人気のコンサートを今年も堪能して下さい♪♪♪

20191103-tou-anne-brass-band.jpg


●日 時:2019年11月3日(日)
      開演 14:00 (開場13:30)

●会 場:宇都宮市立南図書館サザンクロスホール
             (宇都宮市雀宮町56番地1)

≪曲目≫ 指揮者:村山 哲也
 ☆オオプレネリ行進曲
 ☆おもちゃ箱のシンフォニー
 ☆フニクリフニクラ
 ☆しゃぼん玉のはるかな旅   ほか

●入場料:無 料
  ※満員のため入場できない場会もございます。
   ご承知おき下さい。

【後 援】 宇都宮市、宇都宮市教育委員会、株式会社下野新聞社
      栃木県文化振興基金助成事業

【問合せ】
 ◆ママ吹奏楽団 Anne Brass Band
   (ホームページにリンクしています。ご参照ください)

 ◆メールアドレス: annebrassband2015@gmail.com

2019年10月23日

第2回栃木県災害支援情報共有会議 参加報告

2019年10月23日(水)

 本日、令和元年台風第19号の影響により発生した災害に対応している県内各地の市民活動、ボランティア等の関係機関や活動者が集まった「災害支援情報共有会議」が、とちぎNPOボランティアセンター「ぽぽら」を会場に行われ、まちぴあスタッフ1名も参加しました。

PA230002.JPG


 12日の発生から、今回で第2回目となる情報共有会議には、栃木県、県内各所の中間支援センター、社会福祉協議会などの行政関係機関の方々や、社会福祉系の活動法人や「とちぎボランティアネットワーク」をはじめとする活動団体の皆さんに加え、青年会議所など民間の方々、宇都宮大学などの教育機関の方、東京、関西など全国組織の支援団体の方などが30名ほど集まりました。

 災害発生から10日ほどが経った現在、災害状況の変化によって県内各被災地に設置された災害ボランティアセンターの開設・運営状況や、被災者の方々の支援ニーズが刻々と変化していることが報告されました。

 活動者の方たちからは、2015年9月の関東東北豪雨で被害にあった箇所と同じ場所で被害にあったケースも多々あり、やっと復興したところでさらに気落ちしている被災者の方がある一方で、全く初めてという場合も多く、ボランティアに求められるニーズにも多様性があるなどの情報を頂きました。

 話題の中で一つ取り上げると、家財の運び出しや泥だしが完了した次に必要となる「消毒」の重要性です。

 突然の災害で体力的にも困憊した中で、何とか重いものを処理・整理したのちの作業であり、後回しになっていたり、床下の洗浄をおろそかにしてしまうケースもあり、こうしたことから十分な消毒ができない場合もあるとのことで、

 家屋以内のカビ発生や病原菌の原因になりかねないケースも過去の経験からあるということで、家屋などの清掃ボランティアに出向いた際には、こうしたパンフレットを依頼者の方に渡すなどの声掛けの重要性も周知されました。

PA230004.JPG


パンフレット「水害にあったときに」
  ※震災がつなぐ全国ネットワーク編  ウェブ版もありリンク先から参照可

 数に限りがありますが、まちぴあでも冊子版を頂きましたので、活動者の方や自治会など地域の方々へ差し上げることもできます。ぜひ、ボランティア活動者の準備としても、被災者の方への情報提供の一環としてもご活用頂ければと思います。

 まちぴあでは、このような支援情報の発信を中心に、まちぴあ主催事業などでご縁を頂いた企業・市民の皆さんに、災害ボランティアへの参加協力を呼びかけさせてももらいました。宇都宮だけでなく、栃木市、鹿沼市、佐野市、小山市・・・と県内各地でボランティア募集が呼びかけられ、その対象が県内だけでなく全国にも広がっている地域もあります。

 それだけ甚大な被害を栃木県を含めた関東各地や東北、長野県など各地で受けたのだと実感しながらも、声掛けの際には、すでに宇都宮や佐野、栃木、鹿沼市などで活動してきたとのお声も集まってきています。

 県内だけでも万に上る浸水被害があった今回の台風災害。それぞれができることを、それぞれの持ち場で進めていくことに困難さも感じますが、様々なレベルでの支援を継続していくことが求められていると実感した会議となりました。

★★★★ ★★★★ ★★★★

 まちぴあホームページ「被災地支援を考えている皆様へ」
    〜栃木県内災害支援情報特設ページ〜


(記事投稿:小倉)

2019年10月19日

NPOマネジメントゼミ特別編「NPOマネジメント講演会」開催のお知らせ

2019年10月19日(土)

NPO法人宇都宮まちづくり市民工房 主催 こらぼ経営労務支援センター 共催
NPOマネジメントゼミ特別編 「NPOマネジメント講演会」開催のお知らせ

 誰もが自分らしく活き活きと暮らせる地域や社会をつくるために、 NPOの存在は欠かせません。制度の隙間で困っている人をなくすこと、人と人とのつながりを回復すること、子どもたちが将来に渡って豊かな人生を送ること、少数者の人権を守ること 。 社会的な価値を生み出す NPOには今、大きな期待が寄せられています。

20191024-npomanagement.jpg
※クリックすると拡大します。

 そのような NPOが社会的価値を最大限に生み出していくために、運営面を強化するための支援の必要性もまた認識されつつありますが、支援者の人材が不足しているのが現状です。

 団体が実現したい目標に向けてどうしたらいいのか 。 NPOの理事やスタッフの方々に寄り添い、伴走しながら組織診断やアドバイスを行うために、キャパシティ・ビルディングの手法について学ぶ研修会を企画しました。ふるってご参加 ください。

●日 時: 10月24日(木)13:30〜15:30

●会 場: ホテルマイステイズ宇都宮(宇都宮市東宿郷2-4-1)*駐車場有

●講 師: 田口 由紀絵 さん
公益財団法人パブリックリソース財団 事務局長 。 ケース・ウェスタン・リザーブ大学大学院マンデルセンターにて非営利経営修士号取得。 2002年よりチーフ・プログラムオフィサー、2016年より現職。 共著に 『 NPO実践マネジメント入門 』 (東信堂、 2009年 )。

●対 象:NPO支援機関スタッフ、 NPO役職員、 NPO支援に関心のある専門家(士業)、行政職員など

●定 員: 40名(先着順)

●参加費: 2,000円 ※当法人 正会員は 500円割引 、当日入会可

●申込方法: 申込フォーム、電話またはメールでご連絡

【問合せ】
特定非営利活動法人宇都宮まちづくり市民工房
電 話: 028-634-9901
メール: utshiminkoubou@yahoo.co.jp (担当:安藤・岩井・土崎)

2019年10月18日

栃木県内災害支援情報を追加&災害ボラセンMAPを更新

災害VC設置市町(1018).png

台風19号に関する県内の各機関の災害支援対応について、まちぴあHP内の特設ページでお知らせしています。

令和元年 台風19号 県内災害支援情報
県内の県内災害ボランティアセンターの動き、被災市町の公式アカウント、義援金・支援金募集情報などをまとめました。特に、「災害支援をしているNPO・グループ」の情報を大幅に追加しました。



また、県内でボランティア活動をしようと考えている方向けのページを新たに開設しました。

被災地支援を考えている皆さまへ

こちらで、昨日のブログで掲載した「栃木県内災害ボランティアセンター設置市町MAP」の更新版PDFがダウンロード出来ます。

@市町名をクリックすると、各災害ボランティアセンターHPへ
A地図マークをクリックすると各災害ボランティアセンターのGoogleマップへ
B駐車マークをクリックするとボランティア用駐車場のGoogleマップへ

それぞれリンクされています。
その他、水害ボランティア活動を行う際の予備知識サイトの一覧を掲載しました。


今回は2015年の水害のときよりも被災地域が広範囲となり、各地でまだまだボランティアが必要とされています。また、災害支援は時と共にどんどん状況が変わっていきます。
(県内の災害ボランティアセンターでもニーズが収束し閉設が決まった地域、また逆にニーズが増加してボランティア要件を県内在住者から県外まで拡大した地域もあり、差があります)

ぜひ、最新の情報を確認の上、多くの方にボランティアに関わって頂けたらと思います。

2019年10月17日

栃木県内災害ボランティアセンター一覧MAP作成しました!

ここ、2〜3日まちぴあ事務所内のイントラネットに不具合があり、HPの更新が通常より遅れております。大変申し訳ございません。

台風19号による県内の災害対応も刻一刻と変化しており、被害の大きかった各市町で災害ボランティアセンターが設置されました。
ただ数も多く、どの市町で設置されているか分かりにくかったので、マップを作成してみました。
ファイルはPDFです。
地図上の赤色の市町名をクリックすると、各災害ボランティアセンターのHP情報に移動出来るようリンクされています。

試作ですので最小限の情報しかありませんが、ご活用下さい。

・栃木県内災害ボランティアセンター設置市町一覧MAP
災害VC設置市町.pdf
※10月18日現在の改良版PDFにアップし直しました

2019年10月15日

まつり中止奮闘記〜皆さんに支えられていることを再確認

2019年10月15日(火)

 連休中に栃木県を含めた関東及び東北や長野県などに甚大な被害をもたらした台風19号。

 宇都宮市内でもJR宇都宮駅西口の田川沿いおよびその周辺の地域や、大谷地域において河川越水等による水害被害が徐々に明らかになっております。

 現在、まちぴあでも災害ボランティアセンターの立ち上げを検討している宇都宮市社会福祉協議会をはじめ、県内各地の災害ボランティア及びセンターの情報を、まちぴあホームページでまとめておりますので、ボランティア活動などの情報については、

 こちら をご参照下さい。

 さて、10月14日(月・祝)は、そんなことで準備を進めていた「まちぴあまつり2019」が正式に中止となり、その一方で、まちぴあからもほど近い地域で泥だしなど片付けに追われている皆さんの応援をしようと、現地に向かう動きもあったことから、施設内外両面での対応となりました。

 さて、まちぴあまつりについては、出展団体については前日中に中止のご連絡をし、できる限りで中止のご連絡を発信しておりましたが、せっかくのお休みであり且つ、こうした状況下であることからこそ、お子様連れのご家族さんなどある程度の皆さんが、おまつりをやっているかもといらっしゃって下さるかもという想定がありました。

 とりあえず、まちぴあスタッフが担当する予定を立てていたバルーンやハロウィン系の企画については、プレゼントさせてもらおうと準備をしておりました。

 おまつりは中止になりましたが、開館日ではありますので言ってしまえば開店休業のもぬけの殻状態。溜息ばかりが出てしまうところでした。

 が。まつりに出展予定だった「子育てサークルこっころ」さんやこっころさんの出展に協力予定であった「おしゃべり交流会」さんなどの子育てサークルさんから、まつりは中止になったとしても、まちぴあを利用して子ども達の居場所をやりたいとの申し出があり、

 どうぞどうぞと、施設(1階和室)を使って頂くことになりました。

 サークル内でもおまつりに出展するから遊びに来てと声掛けをして下さっていたこともあり、お子さんを中心に続々と遊びに来てくれました。

DSC00299.JPG


 未就園児の子たちを中心に団体さん曰くの「むほうじょうたい」に、本当に良い意味でなりまして。おまつりが始まる予定の10時には、注力的に広報していた今泉小など近隣にお住まいの子どもたちがたくさん遊びにきてくれました。

 これこそ予想外の人出がありまして。大変元気な声でにぎやかな空間ができました。

PA140007.JPG


 中止です看板も、団体さんが気づいて、会場奥に誘う形にしてもらったり。バルーン待ちしている子どもたちのお相手に「こっころ」さんの読み聞かせがあったりして。

DSC00300.JPG


 子ども達には笑顔になってもらえたし。こちらも気持ちを切り替えることができまして。改めて振り返ると感涙ものの一日となりました。

 そんなことで、まちぴあの中だけではありましたが、それなりの奮闘があった10月14日。ここを乗り切って改めて思ったのは、

「団体さんのご協力が、まちぴあの生命線だ」

 という一言。今回、子育てサークルさんからの発案がなければこんな状態を作ることはできませんでしたでしょうし。いなかったからこそ、出展予定だった団体の皆さんがご一緒下さっていれば、もっともっと楽しく、待ち時間もなしに回遊しながら過ごすこともできただろうと、

 色々な出し物を考えて出展予定だった活動団体の皆さんの存在がよりクローズアップされた気持ちになりまして。まちぴあスタッフとして、より実感したところです。

 そして、やはり次年度ですよね。

 皆さんがご健勝で天気も良く。全国的にも災害その他の心配がないような状態で改めて。「まちぴあまつり2020」が開催できることを今から祈念するところでございます。

 もうね。出来ますよ。その自信は改めて出来ました。今年よりももっとよい「まちぴあまつり」を来年実現できるように、関係団体の皆様、どうぞよろしくお願い致します。

 最後に、交流会を実施下さった「こっころ」さん、「おしゃべり」さん。誠にありがとうございました♪

(記事投稿:小倉)

2019年10月13日

「まちぴあまつり2019」中止のお知らせ

2019年10月13日(日)

 10月12日から本日未明にかけて、年間降水量の半分とも言われた雨が降った台風19号の影響を受け、宇都宮市内でも複数の被害がでました。

 天候の予報では開催を計画しておりましたが、宇都宮市及び栃木県内各所で甚大な被害があったこともあり、

 10月14日(月・祝)に開催予定としておりました

「まちぴあまつり」は、中止

とさせていただきました。

 まつり参加者及び来場を予定下さっていた皆様については、急な予定変更をお知らせすることとなり、大変ご迷惑をおかけすることと思いますが、何とぞご理解ご協力をお願い致します。

 被災された方々には心からお見舞い申しあげます。

 1日でも早い日常が戻ることをお祈りいたします。

(記事投稿:小倉)

2019年10月10日

やりますよ!「まちぴあまつり2019」 

2019年10月10日(木)

 さぁ、今週末っていうか週明けの3連休最後となる月曜日ってのがミソだったようですね。

tenki.JPG


 猛烈といわれている台風19号が接近中の昨今でございますが、開催自体が危ぶまれていた「まちぴあまつり2019」!!!

 ※開催いたします!!!!!
 ※この時開催という事でしたが中止となりました。


 戦々恐々で天気予報とにらめっこしていた今週ですが、10月14日は通過の方向みたいなので、開催の方向で準備を継続していきます。

★★★ ★★★ ★★★ ★★★
【まちぴあまつり2019 出展団体等紹介まとめ】

maturi2019-1.jpg


maturi2019.jpg


 ★1弾♪〜屋外駐車場出展団体:その1〜5
 ★2弾♪〜屋外北側駐車場出展団体:その6〜11
 ★3弾♪〜屋外南側駐車場出展団体:その12〜15
 ★4段♪〜屋内出展団体:その16〜21

★★★ ★★★ ★★★ ★★★

 ・・・本番の10月14日までもう少しとなったわけですが、注意すべきは本番よりも会場設営など前日とさらに直撃が予想される10月12日(土)ですね。

 10月13日の事前準備(テント設営、テーブルなどの機材配置)につきましては、台風の影響を考慮しながらできる範囲で安全を考慮しながら実施していく予定です。

 主に室内を中心に当日の10月14日に、出展者の皆さんにもご助成いただく形で、できるところまでの準備を進めて参ります。

 13日の時点で、まちぴあに物品を搬入される団体さんは特に、その時の天候の良しあしを各自考慮し、安全第一での行動をお願い致します。また、例年のようなテント設営等の準備が不十分であることは想像できますので、

 出展者の皆様につきましては、10月14日(日)朝(※団体集合時間は8:00)から、バタバタすると思われますことから、ぜひぜひ、ご協力とお願い致します。

 そんなことで、まつりについてはホッとしましたが、それもこれも台風さんの影響をなるべく受けないように、皆さんそれぞれで善処して頂いた末の話と思います。

 ほんと、無理はしないで。まずは皆さんの身の回り、ご家庭を堅固にして頂き、みんな笑顔で10月14日を迎えられればと思っておりますので、宜しくお願いいたします!!

(記事投稿:小倉)