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2019年04月15日

登録団体:宇都宮ピアノ研究会主催「第30回スプリングコンサート」取材報告

2019年4月15日(月)

 4月13日に、まちぴあの登録団体でもある「NPO法人宇都宮ピアノ研究会」主催による、「スプリングコンサート」が、宇都宮市文化会館・小ホールにて、今年も行われました。

 初夏の陽気を思わせるような暖かな日があった後に、真冬逆戻りの降雪があったりと、なにかと騒がしい天候が続いていますが、少しだけ落ち着いてきたようにも思えますね。

 さて、こちらの「スプリングコンサート」は、市内を中心に、音楽教室や演奏活動を行なっている皆さんで組織している、特定非営利活動法人「宇都宮ピアノ研究会」の皆さんが主催する年1回のコンサートです。

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 今年で30回目の節目を迎えました。

 研究会会員の皆さんが、自分達の活躍の場として、自分達で主催・運営し、活動を支えられている皆さんで共感する場として、観覧無料で長年に渡り開催されているコンサート事業です。

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 今年は、約120名ほどの皆さんが来場され、リストやショパン、ドビュッシーといったクラシック音楽が、ソロ、連弾、声楽などの形で15曲ほど披露されました。

 コンサートに出演する研究会会員の皆さんが、それぞれの日々の鍛錬を発表する場でもある今コンサートらしく、様々な音楽が合わさった世界が展開されていきました。

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 和の楽器・尺八も奏されるなど、コンサート事業と同じく行っている、音楽研究という法人の活動の中で生まれた、新しいきずなによるコラボレーションも見ることができました。

 クラシックや邦楽というジャンルを超え、共感しあった方々が法人のメンバーとして活躍の場を作るっているという意味で、少しずつ広がりを生み出しているのでしょう。

 スプリングコンサートは、研究会会員の皆さんの発表の場という目的があることから、無料で行われているものですが、こうした取り組みを継続していくこともを呼びかける団体への募金活動も行われました。

こうした発表の場が開催されることは、演奏者の技術を高めることともに、音楽に触れるチャンスを市民に広く提供してくれていることなるとともに、

 研究会の方々が自分達の技術を使って、訪問演奏や専門的な音楽研究の事業を行なうための原動力になっており、そんな皆さんを支える市民の方々の存在を改めて認識する機会となっていると感じました。

 さて、今後の宇都宮ピアノ研究会さんの活動予定は、5月19日に宇都宮城址公園を会場に行われる「フェスタmy宇都宮2019」において、まちぴあが担当している「まちぴあひろば」に出展頂く他、ステージでの演奏も予定されています。

 また、昨年からスタートした、まちぴあを会場に音楽に関する悩みや疑問を受け付ける「音楽談話室」を月1回で実施しています。ちなみに、5月はゴールデンウィーク明けの5月12日(日)13:00〜15:00で開催予定となっています。

談話室については、演奏家を目指すということだけでなく、保育園や幼稚園などでピアノの演奏を必要としている方などからの質問に応えることで、音楽面から子育てや教育の分野への一助となれるようにと実施されている集いですので、関心のある方は、ぜひ、宇都宮ピアノ研究会さんにご連絡してみて下さい。

(記事投稿:小倉)