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2018年06月03日

平成30年度中間支援センター連携推進会議「責任者会議」 参加報告

2018年6月3日(日)

 6月1日に、栃木県の中間支援センター「NPOボランティアセンター・ぽぽら」を会場に、まちぴあをはじめとした、県内に設置されている中間支援の市町センター同士による連携会議が行なわれました。

 那須塩原市市民活動センターが開設されたことで県内13センターとなった平成30年度の連絡会議には、市町センター関係者に加え、民間センター(とちぎボランティアネットワーク)や栃木県の関連団体など15組織、20名ほどが集まりました。

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 会議では、各センターが今年度計画している新規事業をはじめとした、各種取組みについての意見交換を行ないました。

 若者やシニアを対象にした講座や体験プログラムをはじめ、スマートフォンアプリを利用したり、自分達でつくり情報発信につなげる取り組みなど、各地区のセンターがそれぞれに特色のある取り組みを計画しています。

 まちぴあでも、学生・若者を対象にした事業(学生ボランティア説明会、アクティブライフ講座)などを紹介しました。特に、高校生をはじめとした若者の力をボランティア・地域づくりにつなげようとする動きは県内各地でも広がっており、

 小・中・高といった学校との連携のはじめ方や関係継続の方法などについて意見が交わされました。まちぴあでも、今年・昨年の高校生を対象にしたプログラムづくりの経験から、白楊高校をはじめとした学校との関係構築や、学校期間への周知方法などを紹介しました。

 会議には、栃木県生涯学習ボランティアセンター(総合教育センター内)も参加されていたこともあり、個人同士のつながりを深めるとともに、学校組織に関連した各センターや支援期間を通じて情報提供いただくことなども提案されるなど、活発な意見交換の場となりました。

 今年は、NPO法施行20周年ということもあり、会議を主催された「ぽぽら」さんが設立されて15周年という節目の年にあたります。まちぴあを運営している「まちづくり市民工房」でも、今秋に県内のNPO法人の方々を主な対象にした、法人運営に有益な講座の開催を計画しているなど、連携した取り組みも企画しています。

 各地区で活動しているセンター同士ではありますが、中々一堂に会するということが難しい現状もありますが、こうしたネットワーク会議が催されることによって、各地区の取り組みを知り、自分達の事業と成果、経過をお知らせすることで、栃木県全体のまちづくり情報が行き来できる環境づくりができていると思います。

 今後の企画運営の中では、各センターの皆さんと連携する場面も多々あると思いますので、今年度もぜひ、宜しくお願いいたします。

(記事投稿:小倉)