CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2019年05月20日

まちぴあ講座「赤い羽根地域福祉活動活性化特別配分」説明会開催のお知らせ

2019年05月20日(月)

まちぴあ講座「赤い羽根地域福祉活動活性化特別配分」説明会

 赤い羽根地域福祉活動活性化特別配分とは、災害等準備金を取り崩した資金を活用し、栃木県内で地域福祉の課題解決に取り組む活動を支援する制度です。 2019年4月1日から翌年3月31日までに実施される事業が対象で、6月20日応募締め切りです。今年度の活動原資としてぜひご検討下さい。

20190529-akaihanesetsumeikai.jpg 20190529-akaihanesetsumeikai2.jpg
※クリックすると拡大します。

●日 時: 5月29日(水)13:00〜14:00

●会 場: 宇都宮市まちづくりセンター ミーティングルームA

≪赤い羽根地域福祉活動活性化特別配分とは≫
目 的: 災害等準備金を取り崩した資金を活用し、県内の各地域において地域の福祉課題の解決に取り組む活動を支援することにより、赤い羽根共同募金による地域福祉の一層の推進を目的とする。

2.配分対象: 栃木県内において、地域の福祉課題の解決に向けた事業を行う者のうち、
(1)主に栃木県内で活動する民間の非営利団体(法人格の有無は問わない)であること。
(2)3名以上で構成され、団体としての活動実績が1年以上であること。
(3)組織の運営に関する規則(会則、定款等)があり、事業内容、会計基準等を公開できること。また、団体名義の金融機関預金口座を開設していること。
(4)政治活動、宗教活動を目的とした団体でないこと。

3.対象事業: 2019年4月1日から2020年3月31日までの間に実施される地域の福祉課題の解決を目的とした事業で、次のいずれかに該当する事業を対象とする。
(1)地域における防災意識向上のための研修会等の開催又は防災訓練の実施。
(2)地域における高齢者・障がい者・児童など福祉的な支援を必要とする者を中心とした居場所づくり事業の拡充。
(3)その他、地域の福祉課題を的確に捉え、先駆性または独自性を有してその課題解決に向けた効果が期待できると本会会長が認める事業。

4.配分限度額および自己負担率: 1団体に対する配分限度額は50万円以内とし、自己負担率は15%以上とする。ただし、機器備品の整備事業の配分限度額は30万円以内とする。

≪説明会プログラム≫
栃木県共同募金会について
・赤い羽根地域福祉活動活性化特別配分について
赤い羽根おうえんプロジェクトについて
・質疑応答

●対 象: 宇都宮市内で活動するまちづくり団体

●定 員: 20名 

●参加費: 無料

【申込み・問合せ】
申込方法: FAX 028-689-2731またはMAIL:info@u-machipia.orgまで@参加者名、A連絡先、B団体名、CMailをご記入ください。 ※ご記入いただいた個人情報は、当センターからの情報提供のみに利用します。

問合せ:宇都宮市まちづくりセンター まちぴあ
TEL: 028-661-2778  MAIL:info@u-machipia.org

令和元年度第1回まちぴあ座談会 実施報告

2019年5月20日(月)

令和元年度第1回まちぴあ座談会 実施報告

 先日16日(木)宇都宮市まちづくりセンター主催 令和元年度第1回(通算47回)まちぴあ座談会を開催しました。 今回は宇都宮市まちづくりセンターが立地する今泉地区にある県立白楊高校農業経営科から、

0516zadan.JPG
県立白楊高等学校農業経営科 パワポ操作含めた5名

 「専門学習に対する意欲や食育に対する興味関心を高めることを目的に、自分たちが栽培している特色ある農産物を地域住民やまちぴあの利用者に対して紹介させてもらいたい」とのご要望を受け、今南サロン他8団体の33名方々にお集まりいただき、農業経営科3年野菜分会の学生5名、それと引率の先生2名での会合でした。

0516zadan2.JPG
発表を行っている様子

 2020年の東京オリンピック・パラリンピックの時に選手村で提供する食材の調達基準としてGAPの認証取得が条件となることが決まったため、“オリンピック・パラリンピックトマト”を目指し、高校でも日頃の実習において、安全面や衛生面、作業の危険防止を適正に行うことなどを再度見直してトマト栽培の学習に取り組んだそうで、当初指摘された項目を改善し、見事JGAPの認証を得ることができたそうです。

0516zadan3.JPG
トマト試食を行っている様子

 学生のプレゼンテーションのあと、2種類の朝採りのトマト、“はるか”と“ホープ”の試食会をしアンケートに答えてもらっていて、「おいしい」「本来のトマトの味がする」「完熟しいて甘いね」とみなさんからかなりの高評価を得ていました。

0516zadan4.JPG
座談会のあと、トマトの販売と野菜苗の配布がありました。

 お忙しい中お集まりいただいたみな様、ありがとうございました。学生たちにとっても、大勢の前で発表する機会をもらったことで大きな自信になったことと思います。

2019年05月09日

第47回釜川コケ落とし大作戦 参加者募集のお知らせ♪

2019年5月9日(木)

 ボランティア体験プログラム「釜川コケ落とし大作戦」は、宇都宮市中心部を流れる『釜川』の清掃活動を通してボランティア活動に楽しく触れる機会です。

 令和になった2019年度も、4月27日に今年度最初(通算:46回目)を実施することができ、無事に活動の再スタートを切ることができました。

 新年号になったから????ってことは、全く関係ないと思いますが、今年はブログでの記事掲載を待たずに、まちぴあのホームページ「ボランティア活動情報」に記載された情報をキャッチ下さった皆さんからの参加希望を頂いながら、広報をするという展開となっております。

 ありがたいことでございますね♪

 そんなことで、5月活動の募集情報を掲載いたします。5月9日現在で、10名ほどの参加エントリーを頂いておりますが、まだまだ受付られますので、ぜひ、お問い合わせ下さい。

0525.jpg


★ボランティアを初めての方でも大歓迎です★ 
★以降の活動予定日
   → 『ボランティア情報』に掲載しております。


●日 時: 2019年5月25日(土)
          10:00〜12:00

●集 合: 釜川ジャブジャブ池周辺

●定 員: 20名 程度

≪持ち物≫
・汚れてもいい服装
・着替え(濡れることもあるので、特に靴下)

≪その他≫
・作業開始前に簡単なオリエンテーションを行います。
・長靴、デッキブラシはこちらで用意してあります。

※長靴は、23〜27くらいまでしかないので、足の大きな方はご持参して頂けると幸いです。 また、長靴は長年シェアしながら使っているベテランです。マイ長靴をお持ちの方は、ぜひご持参下さい。

≪お願い≫
・雨天時の場合には、中止となりますのでご了承ください。
・また、雨天時の連絡などのために、事前に「氏名」「連絡先」「年齢」をお聞かさせて頂いていますのでご協力お願い致します。

【問合せ・申込み】
 宇都宮市まちづくりセンターまちぴあ(担当:小倉・小松)
  TEL:028−661−2778

(記事投稿:小倉)

2019年04月28日

第46回 釜川コケ落とし大作戦 実施報告

2019年4月28日(日) 

第46回釜川コケ落とし大作戦 実施報告

 4月27日、今年度初回(通算46回目)となる釜川コケ落とし大作戦を開催しました。コケ落とし大作戦は、宇都宮市内を流れる釜川の親水スペース「じゃぶじゃぶ池」周辺川底をデッキブラシで清掃したり、周辺沿道のごみ拾いを行う清掃ボランティア活動です。

kamagawa1.JPG
全員で一斉に川へ

 「体験プログラム」と銘打って展開しているこの大作戦も、まちぴあの前身のセンターの事業から通算して12年目に突入しました。今回は、晴れたり雨が降ったりと天候の変化が大きい中行われました。

 半年ほど期間が空いたこともあり、汚れがたまっていましたが、デッキブラシで川底を磨いて、缶などのゴミも取り除き、1時間ほどで川底が見えるほどきれいになりました。

kamagawa2.JPG
小山TBC看護専門学校の皆さん

 今回初めて参加させていただきましたが、皆さん楽しそうに活動に励まれていて、こちらも楽しく行うことが出来ました。そして、釜川に対する愛着心を感じました。

kamagawa3.JPG
日々輝学園宇都宮キャンパスの皆さん

 今回参加してくださった中学生の皆さん、日々輝学園宇都宮キャンパスの生徒の皆さん、小山TBC看護専門学校の生徒の皆さん、プロジェクト事業・コンサルティング事業などを行う会社の皆さんありがとうございました。
 次回は、5月25日(土)の開催を予定しています。5月に入りましたら、改めて募集を行いますので、宜しくお願いいたします。

(記事投稿:i)

2019年03月30日

「若者とまちづくりシンポジウム2019+高校生のためのワークショップ」開催報告

01-DSC00430.jpg


2019年3月2日(土)、宇都宮大学陽東キャンパス11号館アクティブラーニング教室にて、「若者とまちづくりシンポジウム2019」を開催致しました。昨年度に引き続き、「高校と地域との連携」をテーマにした事例発表と高校生同士の交流と学びの場をワークショップという形で実現しました。県内10校から学生・教職員が参加し、一般を含め、74名が会場に集いました。
昨年は、県内の先行2事例を紹介しましたが、今回は実習を体験した高校生側と、コーディネートを行った大人側、双方の立場の発表を聞くことで、高校生は地域に対して何を感じたか地域の方々は高校生に何を期待しているのかを共有しました。

02-DSC00363.jpg

学生側として発表したのは栃木県立栃木農業高等学校農学科2年生6名。「樽づくり・味噌づくりから地域を学ぶ〜グリーンライフ選択授業から」と題して、先輩たちが行った樽づくり実習と、その樽を引き継ぎ、行った味噌づくり実習について説明しました。
栃木市は昔、水運が栄えたことで、酒・味噌などの醸造業が盛んであること、それらを貯蔵するための樽を作る職人も栃木市内に居ることを知り、樽作り・味噌作りの実習に取り組むことにしたそうです。
03-DSC00407.jpg

樽職人から指導を受け、実際に樽を作る工程1つ1つの手間と苦労を実感したとのこと。
多数の動画を用いた発表で、樽づくりの難しさ、職人技が伝わってきました。味噌づくり実習では、麹に直に触り、大豆をつぶす感覚を体験。仕込んだ味噌にはカビが発生してビックリしたそうですが、表面を取ると熟成した味噌が出来上がっており、発酵食品は生きているものと実感したそうです。
樽職人、就農者、杜氏など、樽と関わる生産者からの話を聞くことで、「たる」と「みそ」と「ダイズ」、バラバラなようで繋がっており、「産業」は最終的に地域と1つに結びついていること。樽の存在を知ることは、地域を知ることにもなる。「たる」の良さを、若い自分たちが多くの人に伝えることが、伝統を守ることにつながる、という気付きを得ました。

04-DSC00477.jpg

次にパーラートチギの運営に関わっている栃木市地域おこし協力隊 島田 千晶氏より、パーラートチギの取り組みと高校との関わりについて、発表がありました。
栃木市の「街なか連携インキュベーション事業」の拠点となる、「パーラートチギ」の改修作業の手伝いを機に、2017年6月に栃木市地域おこし協力隊に着任。パーラートチギでは、味噌や漬物づくりを楽しむ暮らし方は、地域の木や竹、作物を使うことにも繋がり、風景や文化を育むと、農園や伝統工芸士と連携して味噌や漬物づくりのワークショップを開催しています。それらの活動が高校の先生の目に留まり、体験実習のコーディネートを行うことに繋がったそうです。
高校生には、地域の生業を知ることで、土地と人の手から生まれる素材や作物、製品を肌で感じながら、多くの人たちが加わっていることを学び、人々の暮らしと土地に結びついているのかを想像できる力、及び、地域に住む人たちと、共に学ぶ仲間たちと、手と手を合わせて、喜び合える価値をつくる力を身に付けて欲しいとの思いがありました。
地域おこし協力隊、パーラートチギの活動を通して、知らないだけで、”動いている”人はたくさんいることに気付いたと、島田さん。一度は進学・就職で東京に上京したものの、地元の良さに気付き、季節・風土を五感で楽しみながら人が「つくる」ものを身近に感じる生活がしたいと、地元に戻り様々なチャレンジをしてきました。地域での活動は、年齢も職業も出身地も関係なく学び合える関係であり、「やりたい!!」の一言に賛同してくれる人、協力してくれる人がいるので、「自分にできることを”できる範囲”でやる」ことの重要性を会場内に向けて伝えました。

05-DSC00532.jpg

後半では、宇都宮大学地域デザイン科学部准教授の若園雄志郎氏をコーディネーターに、高校生49名が9テーブルに展開して「地域課題」を共有するワークショップを実施しました。参加学生に「地域課題」と聞いて想像できるものを挙げてもらい、その課題がなぜ存在しているのか原因について推測し、課題についてアプローチする方法を検討しました。
06-DSC00550.jpg

高校生が「地域課題」として捉えている事項としては、過疎化、高齢化、公共交通網の不備、都会との格差、などでした。短い時間だったので、課題解決の手法まで辿り着いた班は少なかったのですが、中には「買い物難民解消として、回覧板を活用してネットショッピングの注文を取り、高校生が代行注文する」などといったユニークなアイデアも飛び出しました。

07-DSC00571.jpg

他校の生徒と課題について語り合う場・交流する機会というのは珍しかったようで、特に普通科と農業系の高校の学習の違いは双方にとって興味深く映ったようでした。また、各テーブルには、地域課題の「経験者」として地域活動に関わる大人や地域デザインを専攻する学生がアドバイザーとして関わっており、ワークの中で実例を聞いたことも貴重な体験となったようです。

現在の教育では「主体的な学び」が重要視されています。新課程ではさらに「探求」が主軸に置かれることになっています。地域を知る・地域で学ぶということは、その地域のあり方をどう捉え、自分はどう関わるのか、どのように生きていくのか、考える機会でもあります。“暮らし”は今だけのものではなく、過去から未来に繋がっているもの。そして、暮らしは自分だけではなく、その地域に住まう人々で形成されるもの。学生が地域に出ていくことは、即ち、これからどんな“暮らし”をする場を創っていくか考えること。このシンポジウムが地域の未来を考える一助になればと思います。


(記事投稿:鈴木)


【参考URL】
まちぴあブログ:「若者とまちづくりシンポジウム2019+高校生のためのワークショップ」開催のお知らせ
まちぴあブログ:「地域連携を考える高校教員のための勉強会・交流会」 開催報告
まちぴあブログ:まちぴあ主催「若者とまちづくりシンポジウム」実施報告


2019年02月26日

プチ起業立ち上げ連続講座 開催報告


地方創生時代の小さなビジネスによるまちづくり人材育成プログラム「プチ起業立ち上げ連続講座」を開催しました。全3回の講座では、(有)レーベンデザイン代表取締役の菅野武氏によるレクチャーやグループワークを通じて起業アイデアのブラッシュアップをしていただきました。


【全3回講座 開催概要】
第1回 2/4(月) プチ起業の勘どころを押さえよう
第2回 2/18(月) 先輩の体験談から基本を学ぼう
第3回 2/25(月) ビジネスプランを考えてみよう


プチ起業1-2.jpg


今開催は10名程度での募集のところ19名の参加申し込みがあり、男性8名、女性11名で20代〜60代と幅広い年齢層の方々にご参加いただきました。参加の動機もさまざまで既にプチ起業を立ち上げている方もいて、大変熱気に満ちたにぎやかな開催となりました。

成熟社会でモノが溢れ、なかなかモノが売れない時代。消費者のニーズも当然変わってきていますが、そんな時代だからこそ人々に必要とされる商品・サービスもあるのです。参加者の皆さんは多様性の時代と呼ばれる消費者心理の機微をとらえたユニークなアイデアやより豊かな地域コミュニティのあり方への提案など実にワクワクするような起業プランを発表してくださいました。


アンケートの集計をまとめたものを1部ご紹介いたします。

19名中16人提出(講座への評価は大変良かった12人、良かった3人、普通1人、良くなかった、全く良くなかったは0人でした)

●自分の考えを人に伝えることでより具体的に起業について見えるようになりました。(Oさん:女性)

●いろいろな夢を持つ人と横のつながりを持つことでみんなの夢を広げて実現に導くのだと気づきました(Mさん:女性)

●自分がやりたいことの本質を考える良い機会となりました。欲を言えば、もっと時間が欲しかった。(Mさん:男性)

2019年02月16日

「若者とまちづくりシンポジウム2019+高校生のためのワークショップ」開催のお知らせ

若者とまちづくりペライチバナー.png


ここ数年、まちぴあでは、「若者とまちづくり」事業に取り組んでいます。学生個人を対象に地域や団体と繋ぐ、「学生ボランティア体験プログラム」や「コミュニティボランティア事業」を展開していますが、学校と地域、組織同士を繋ぐことも重要と考えています。
その中でも、高校と地域との連携に注目し、昨年3月に「若者とまちづくりシンポジウム」を開催しました。
 
今年度も、同様のテーマで、「若者とまちづくりシンポジウム2019」を開催致します。
今回は栃木県立栃木農業高等学校とパーラートチギの事例を中心にご紹介します。

地域の素材や作物を使うことで、人と人とが喜び合って暮らせる知恵と技を学ぶことを目的に行われた樽づくり・味噌づくりの実習で、高校生は地域に対して何を感じたか、地域の方々は高校生に何を期待しているのかを共有します。

さらに、昨年度シンポジウムのアンケートで要望の多かった、地域と関わる高校生同士の交流と学びの場をワークショップという形で実現します。

地域社会で様々な課題が発生する中、それぞれ自分達は地域の中で何が出来るのか模索する場になればと思います。

若者とまちづくり表面.png若者とまちづくり裏面.png

まちぴあまちづくりシンポジウム2019×宇大地域デザイン科学部地域デザイン研究会
若者とまちづくり 〜学校と地域の連携から見えてくる未来 PART 2

【プログラム】
13:00〜14:30 若者とまちづくりシンポジウム2019
<一般公開>
「樽づくり・味噌づくりから地域を学ぶ〜グリーンライフ選択授業から」
発表:栃木県立栃木農業高等学校
「パーラートチギの取り組みと高校との関わりについて」
発表:栃木市地域おこし協力隊 島田 千晶氏
※都合により、登壇者がパーラートチギ 大波 龍郷氏より変更となりました

14:40〜16:15 高校生向け地域連携ワークショップ
<高校生・教職員限定>
「栃木県内の地域課題を知る・調べる・話す 90分」
コーディネーター 
若園 雄志郎氏(宇都宮大学地域デザイン科学部准教授)


●日 時:2018年3月2日(土)13:00〜16:15
●場 所:宇都宮大学陽東キャンパス11号館アクティブラーニング教室
●定 員:100名(先着申込順)
●費 用:無料 
●対 象:高校生・大学生、学校関係者、地縁組織など
●特設HP:https://peraichi.com/landing_pages/view/umachipiasymp2019
●FBイベントページ:https://www.facebook.com/events/371832313608844/
●チラシPDF:http://u-machipia.org/pdf/hp-pdf/hp/20190302-wakamonotomachisym.pdf

<申込方法>
※満員御礼につき、参加者募集を締め切りました。(2月28日締切)
  たくさんのお申込みありがとうございました!

主催:宇都宮市まちづくりセンターまちぴあ
共催:宇都宮大学地域デザイン科学部
企画・協力:宇都宮大学地域創生推進機構地域デザインセンター
後援:栃木県教育委員会


【参考URL】
まちぴあブログ:「地域連携を考える高校教員のための勉強会・交流会」 開催報告
まちぴあブログ:まちぴあ主催「若者とまちづくりシンポジウム」実施報告
まちぴあブログ:まちぴあ「若者とまちづくりシンポジウム」開催のお知らせ

2019年02月06日

コミボラ体験プログラム「今泉子ども会連合会主催 子ども秋祭り」報告及び若者の社会貢献活動参加促進事業取材報告

2019年02月06日(水)

コミボラ体験プログラム「今泉子ども会連合会主催 子ども秋祭り」報告及び若者の社会貢献活動参加促進事業取材報告

 11月25日、宇都宮市まちづくりセンター主催「コミュニティボランティア体験プログラム」にて「今泉子ども会連合会主催 子ども秋祭り」が行われ、白楊高校生6名、宇都宮大学生3名、宇都宮市まちづくりセンタースタッフ1名で参加しました。

 「今泉子ども会連合会主催 子ども秋祭り」への参加は昨年、栃木県主催、栃木県コミュニティ協会企画によって行われた「コミュニティボランティア体験プログラムin宇都宮」の1つとして関わりましたが、今年は宇都宮市まちづくりセンターが主催となって地域の企画に出展、企画運営を行いました。

akimaturi.JPG
前日子ども達へ手裏剣プレゼント準備を行う

 今回考えられた企画はペットボトルボーリングやひっくり返し競争、昨年行ったハイタッチゲームやバルーンアート。 前日準備では高校生5人がひっくり返し競争の白黒駒、ペットボトルボーリングのピン、ゲーム説明のA4サイズの看板づくりや参加賞となる細長い色紙や手裏剣作りなどを行いました。 子ども達が約400人ほど参加するということもあり手裏剣づくり(200個)に時間を使いました。

akimaturi2.JPG
子ども秋祭りが始まる前に子ども達が座って話を聞く

 当日、1時間前から集合して各自準備を始めました。 前日にスタッフがバルーン150本ほど準備していましたが、足りないと予想していたので膨らまして備えました。 10時前には会場である公園内に子ども達や保護者の方々が集まり、子ども秋祭り担当である今泉子ども会連合会会長である山口さんのお話や小学校のPTA会長などが挨拶を行いました。 

akimaturi3.JPG
高校生や大学生が考えてきた企画を行っている様子

 始まりの挨拶が終わると子ども達がブースに集まってくれました。 昨年の経験から先に考えてきたゲームを子ども達に行ってもらい、参加賞(細長い色紙か手裏剣)をもらってからバルーンアートの列に並ぶようにしてもらい、

akimaturi7.JPG
ペットボトルボーリングを行っている様子

akimaturi4.JPG
ひっくり返し競争を行っている様子

akimaturi6.JPG
ハイタッチゲームを行っている様子

akimaturi5.JPG
バルーンアート(剣またはハート)プレゼントの様子

 それぞれが子ども達と交流しつつ、ゲームの説明や一緒に競争するなど楽しそうに取り組んでくれました。 当日参加はできないけどご自宅でリボンやワンピース、イルカや亀など折り紙で作ってくれた学生もおりました。 大学生も剣やハートの作り方を当日準備の際に覚えて頑張って作ってくれました。 参加した学生からは学校生活だけではこのようなイベントに関われないから自分達も楽しかったですと話してくれました。 

 さて、今回のこのプログラムには、栃木県主催による若者の社会貢献活動参加促進事業(の一つ)として大学生3名がプログラムに参加、ボランティアとして参加し、あわせて後日今泉子ども会連合会 山口会長さんに取材を行いました。

 若者の社会貢献活動参加促進事業とは地域住民が行う様々な活動(高齢者や子どもの見守り活動、居場所づくり、芸術活動、国際協力活動、環境美化活動など)に、若者(高校生や大学生)が一定期間参加出来る機会を提供し、地域活動の重要性について理解を深めていただくとともに、自ら活動団体へ取材し、情報発信等の活動を行うことで、若者の社会貢献活動へのさらなる参加意欲を高めることを目的とした事業です。 以下より大学生Kさん、Dさん、Gさんによるレポート記事を更新します。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

大学生Kさん感想
 私は大学でまちづくりや地域活動について学んできましたが、今回のような活動に携わったことはありませんでした。 そんな折にこの事業のことを知り、今回は今泉子供連合会主催の子ども秋まつりにコミュニティボランティアとして参加させていただきました。 そこでは、祭りに来てくれた子どもたちへのバルーンアート作りのボランティアを体験しました。 祭りが始まるとすぐにバルーンアートのコーナーに列ができ、作るのが初めてだということもあって目が回るほど忙しかったのですが、バルーンを渡してあげた子どもたちの笑顔やありがとうの言葉から自然と苦にはなりませんでした。

 また、手伝いを私たちのような学生ボランティアだけでなく子どもたちの親や地元の高齢者の方たちも行っていたことから、この祭りが多世代交流の場になっていることが分かりました。 このような活動が広まり、様々な地域で行われるようになって欲しいです。

 インタビューではイベントが始まった経緯の話を聞いてみるとウォークラリーを行っていたそうですが、子どもたちの安全のため多くの人員が必要だったため、負担を減らす目的で現在の祭りになったといいます。

 また、このような地域活動には、自治会が何を行っているのかを地域住民に知ってもらうことや、子どもたちに色々なことを経験させてあげたいという願いが込められていることを知りました。 今後の展望としては、新しいことをやっていきたいとのことでしたが、その実現には地域住民の方たちの賛同やより多くの人が活動に参加してくれることが不可欠です。 そのためにはいっそう若い力が必要なのではないかと私は思いました。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

大学生Dさん感想
 秋祭りに参加して普段から子供達とかかわる機会がないので、子供達の無邪気な姿や素直さに触れて、とても元気をもらいましたし、なにより大人になって忘れてしまっていた子供達の素直さが眩しかったです。 

 インタビューの際に最も印象的だったお話しがありました。 大人になってから子供の頃の記憶を振り返ってみると、断片的な記憶しか思い出せないものです。 そんなときに、子供会でのいろんな経験が記憶の一部として残ってくれたらいいとおっしゃっていました。

 子供会は秋祭りのほかにも夏祭りや盆踊り、お餅つきなど年間を通して定期的に活動を続けています。 親御さんが出席する会議では、事前に要点だけを絞っておくことで会議の時間を短縮しているなど、もっと快適な運営づくりにするようにも尽力されています。

 取材の終始で、山口さんの人柄がわかる暖かいエピソードが溢れていました。 山口さんから次の世代へ受け継がれても、子供会の恒例行事がいつまでも残り続けていくことを願います。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

大学生Gさん感想
 バルーンアートの配布においては、最初はスムーズに進んでいましたが、数分後には行列ができてしまい、事前に膨らませていた風船はすぐになくなりました。 無事バルーンアートを配り切ることができ、また、子どもたちの喜ぶ顔を見ることもできたのでやりがいを感じられました。

 近年、テレビゲームやポータブルゲームなどで遊ぶ子どもが増え、外で元気に遊ぶ子どもが減ってきているため、このようなイベントは、子どもたちに外で遊ぶことの楽しさを実感してもらうことに繋がる重要な機会だと感じました。
 
 インタビューでは、子供会を運営する上で、子どもたちに記憶に残るような楽しい経験をたくさんしてもらいたいという思いが根底にあるそうです。 「記憶は年を経るにつれて曖昧になっていくものですが、楽しいことを経験したときの記憶は鮮明に残ります。 そして、その記憶がきっかけとなって夢につながることもあります。 

 だから、若いうちに色々なことを経験し、紆余曲折しながら生きてくことで最終的にこうなりたいと思う姿を見つけて欲しい。」と山口会長はおっしゃっていて、いかに子どもたちのことを思っているかが感じられ、また、自分自身も将来後悔しないよう、大学生である今のうちに色々なことに挑戦しようと気持ちにさせてもらいました。 

 最後に、どのような学生にボランティアとして手伝ってほしいかと尋ねたところ、子ども好きな人だとおっしゃっていました。 ボランティアとして参加した当事者としても同感です。 子ども好きであれば、子どもが心を開いてくれるだけでなく、自分自身もイベントを楽しむことができると思います。

 今回の活動全体を通して、ボランティア活動に参加することのやりがいや楽しさを感じました。 大学ではなかなか経験できないようなことを経験し、多くの人と関わることができたので、自分の成長にも繋がったと感じています。 また、自治会や子供会の存在意義や直面する課題などについて理解を深める貴重な機会になったと感じています。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

 今回高校生6名及び大学生3名による取組みとなりました。 昨年行われた秋祭り参加「コミュニティボランティア体験事業in宇都宮」では、紙でできたフラッグ(旗)に野菜スタンプなどを使ってオリジナルフラッグづくりや今年度も行ったハイタッチゲームなどを行いました。
 
 準備から関わってくれた高校生はイベント運営側に立つ大変さも感じてくれたのではないかと思います。 どのようなことを行うのか、どのようなルールで行っていくのか、どのようにしたら楽しんでくれるかなど考えてくれました。

 小学校を卒業すると子ども会とは関わらなくなる学生が多い中でコミボラ体験プログラム「今泉地域・八坂神社例大祭神輿担ぎ体験」コミボラ体験プログラム「今泉地区夏の夕べ・盆踊り」にも関わってくれたのはとても嬉しいことです。 今後も宇都宮市まちづくりセンターが立地している今泉連合自治会さんや今泉子ども会連合会と関わって行きたいと思います。

(記事投稿:小松)

2019年02月05日

あそび初め2019 実施レポート(5)〜影絵光公演及び食事会〜

2019年02月05日(火)

あそび初め2019 実施レポート(5)〜影絵光公演及び食事会〜

 先月20日、宇都宮市まちづくりセンターを会場に行われた新春昔遊びイベント「あそび初め2019」。 今年で通算7回目になる、お正月をイメージさせる昔遊びをテーマにした催しは、シニア世代の登録団体の皆さんが、地域の子ども達と、かるた、けん玉、竹馬などの昔遊びを楽しむ世代間交流企画をとしてスタートした催事です。

 これまで「新年開幕!まちぴあ・あそび初め2019 実施レポート(1)」「あそび初め2019 開催レポート(2)〜2階編♪」「あそび初め2019開催レポート(3)〜屋外編〜」「あそび初め2019開催レポート(4)〜館内1階編〜」と更新してきました。 最終実施レポート(5)では影絵光による影絵と終了後に行われた食事会・報告会の様子をお届けします。

asobizome5.JPG

asobizome5-2.JPG

 和室では登録団体:影絵 光による影絵の上映会が行われていました。 おはなしの影絵「おやゆび姫」、手あそび、うたの影絵などの公演が行われました。 全2回の公演は開場から5〜10分ほどで満席になってしまうほどの大人気で見る事ができなかった方も居たのではないでしょうか。 幼稚園児〜シニアの方々にかけての幅広い世代の方々が影絵を楽しんで見てくれました。 ご協力いただきありがとうございました。 

asobizome5-3.JPG

 そしてあそび初め終了後、ご協力いただいた登録団体及びボランティアの皆さんと共に食事会・報告会が行われました。 始めに担当スタッフから皆さんへの挨拶が行われました。 スタッフが着ている着物は毎年「着物を着て楽しむ会」のメンバー2名が朝早くからご来場された方の中で希望のあった方7〜8名に対して着付けをしていただきました。 昨年は栃木県国際交流員の方にも着付けをしていただきました。ご協力いただきありがとうございました。

asobizome5-4.JPG

asobizome5-5.JPG

 食事会・報告会では登録団体やボランティアの方々がどのような取組みをしていたか、その場の様子がどのような雰囲気だったかなどについてお話をしていただきました。 それぞれの場所に子ども達が保護者の方々が楽しそうにしていたことや初めて協力してみて良い体験だったという感想、登録団体の方々は普段どのような活動をしているかなどの説明もしていただきました。 最後になりますが、来場された皆さま。 協力くださった団体はじめ協力者の皆さま、ありがとうございました。また、来年のあそび初めも宜しくお願いします。

(記事投稿:小松)

2019年02月01日

あそび初め2019開催レポート(4)〜館内1階編〜

2019年2月1日(金)

 1月20日に晴天・盛況のもと開催された「あそび初め」。

 今年も大盛況となったイベントを支えて下さった出展者・協力者の皆さんの活躍の様子をレポートしていきましょう♪

 今回は、1階の様子です!

 1階では、生け花体験、お手玉、かるた、福笑い、万華鏡づくりの各コーナーが行われました。

 まず、生け花体験を行ってくれたのは「MOAインターナショナル栃木」の皆さんです。

 MOAさんは、日本の文化・芸術教育に関する活動を行っています。平成30年度内においては、宇都宮市民活動助成事業の交付も受けて、市内を含めた小学校の児童を対象にした「児童絵画・書道作品展」を開催されるなど長年に渡る活動を行っています。

DSC09119.JPG


 あそび初めでは、宇都宮市が実施している「もったいない運動」にも寄与する一環の取り組みとして、ペットボトルやラップの芯といったリサイクル材を使った一輪挿し手作り教室を行ってくださいました。

 子供たちだけではなく、外国人の方々も楽しそうに体験している姿が見られましたね!


 そのお隣で行われた工作コーナーでは、万華鏡作り教室が行われました。まちぴあを拠点に活動下さっている子育て支援団体の皆さんによる工作遊びは、10月のまちぴあまつりでも大人気でしたが、キレイなものが大好きな子ども達が、それぞれに、世界に1つしかない自分だけの万華鏡が作れたようです♪

DSC09165.JPG


 ちなみに、こちらの皆さんには、あそび初めの館内会場の入口(玄関)にかかげるオリジナル看板も作って頂きました。

 館内入ってすぐのスペース(情報展示スペース)では、お手玉、かるた、福笑いが行われました。昔あそび、お正月のあそびとしては、昔ながらの楽しさがありますよね。あそび初めでもお馴染みのコーナーでしたが、毎年変わらずの盛り上がりを見せていました。

D5C_5443.JPG


 お手玉とかるたを担当してくださったのは「織炎灯」「青空ノート」「栃木県国際交流員」の皆さんです。

D5C_5462.JPG


 「織炎灯」さんは、家庭で眠っているリサイクル布材などを活用し、手芸品を作成。地域で行われるバザー等で販売し、その売上げは社会福祉法人等に寄付する活動を行っています。今回は、作品づくりで培った指先の器用さと、熟練した技をもって、子どもから大人まで幅広い年代の方が夢中になって楽しんでいるのが印象的でした。

 福笑いは、「読み聞かせの会ハリー」、および県内で英語教師をしている外国人ボランティアの皆さんが担当してくださいました。 聴覚に障がいを持つ方への要訳筆記を行うなどの支援を行っている団体です。

DSC09365.JPG


 この福笑い、起源は分からないものの、江戸時代後期から遊ばれ始め、明治時代ごろにはお正月遊びとして定着していたそうです。最近では、ご家庭であまり登場しないかもしれませんが、たっさんのお客さんが集まる、あそび初めではとても人気のコーナーです。

 小さいお子さんでもでき、ご家族で大笑い福笑いの溢れる、そんな遊びを体験できるのもこのあそび初めの魅力ですね!

 また、あそび初めを見ていて、外国人の方々もたくさん足を運んでくださっていたなと思いました!前回紹介のお餅やコーナーを楽しんだり、わたあめやゲームのお相手など、ホスト側でも活躍して下さった外国人の皆さんも大勢あり、国際交流という視点でも、盛り上がりました。

 ・・・次回は、今年の特別企画としてお招きした「影絵光」さんによる、あそび初め特別の影絵上映についてです!次回の更新もお楽しみに♪

(記事作成:文ちゃん、投稿:小倉)