CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2015年05月29日

地域の情報局vol.4 清原地区むらづくり推進会議「ポピーまつり」取材レポート

CIMG2213-1.jpg


5月23日(土)、きよはら水辺の楽校にて、清原むらづくり推進会議主催の「ポピーまつり」が開催されました。
「集まれ!元気な子どもたち 見て・食べて・遊ぼう」とのキャッチコピーの通り、ポピーの摘み取りをしたり、出店やゲームで楽しく過ごすことのできるイベントです。

CIMG2217-2.jpg


実行委員長の大橋会長、前実行委員長の斉藤副会長、そして委員長経験者の岡本顧問と、歴代の担当者のお三方にお話を伺うことが出来ました。

宇都宮でも有数の農村地帯だった清原地区ですが、工業団地の形成や大学の設立など、地域の様相が変わりゆく中、「ふるさとづくり」として20年以上前から開催されてるイベントです。

清原地区で登録されている約800戸の農家からの協力金と補助金により、この春の「ポピーまつり」と秋の「農業祭」を実施しています
最初はレンゲまつりとして開催されていましたが芝の管理が大変であること、鑑賞に適していると、9年前よりポピーまつりに変更しました。
歴代の委員長さん曰く、「だって、ポピーのほうが『ときめき』を感じるだろ??」と。
思わず、笑ってしまいました。

清原地区にある4つの小学校に合わせ、3~4年ごとに場所を移動して開催しており、今年は会場の学区となる清原南小の学生の姿が多く見受けられました。

CIMG2221-3.jpg


テントでは清原地区子ども会とJAの協力により、かき氷、わたあめ、焼きそば、すいとんを無料配布。各400人分用意されたそうですが、晴天だったこともあり人出も多く、昼前にはほとんど無くなっていました。

CIMG2222-4.jpg


他にも宝探しゲームも開催され、お菓子の詰め合わせをゲットして嬉しそうな子どもの顔がちらほら。
会場には広い芝生広場もあり、犬と一緒に駆け回ったり、軽食をゆっくり食べたりと、多くの親子連れが春の陽気を楽しんでいました。

今年は残念ながら学校行事と重なり不参加でしたが、例年、作新学院大学女子短期大学の学生さん達がレクリエーションを企画して下さり、子ども達に大人気だそうです。

CIMG2214-5.jpg


このポピーまつりは半年前から準備が始まります。
軽トラ2台分の堆肥を用意し、昨年の10月1日に種蒔き。
その後、定期的に手入れをするなど、ポピーの管理には目に見えない日々の積み重ねがあります。
今年は雨が少なく例年よりポピーが生育せずにヒヤヒヤしたそうですが、無事に満開の状態で開催の運びとなりました。

会場移転の際には、駐車場やトイレ設置など場所探しが大変だそうですが、清原全域の子ども達に楽しんでもらうため、今後も続けていきたいと考えているそうです。


【参考URL】
下野新聞SOON「鬼怒川の水辺でポピーまつり 宇都宮・清原地区」

タグ:地域情報局
この記事へのコメント
コメントを書く
トラックバックの受付は終了しました

この記事へのトラックバック