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2013年04月30日

「1年間の学級・学習のシステムづくりセミナー」 取材報告

2013年4月30日(火)

 本日、“まちぴあ”の登録団体でもある「TOSS宇都宮プラス」の皆さんをはじめとした、栃木県内の学校の先生方で組織されている「TOSS」の皆さんが主催するセミナー、

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「第1回 1年間の学習・学級のシステムをつくるセミナー」

 が、宇都宮市東市民活動センターの会議室を会場に行われました。

「TOSS」さんは、このブログでも何度か取り上げさせていただいている、教師の皆さんでつくる全国規模の団体で、栃木県の支部が各地域で活動している「プラス」(宇都宮市)や「ストロベリー」(下野市)といった団体です。

 教師当事者の皆さんが、日々の学級運営についての自主勉強会を行ったり、子ども達を対象にしたスポーツイベントや、地域性を活かしたフィールドワークの活動などを定期的に行っておられます。

 今回は、年度開始1カ月を経て、今後一年間の学級運営に役立つ指導方法の報告や提案、授業を行う際の子ども達とのコミュニケーションの取り方など、実際の教育現場で使えるお話しなどを発表、体験しました。

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 セミナーに参加されていたのは、県内各地の学校の先生方で、宇都宮市内だけでなく、栃木市や高根沢町など県内各地から、約20名の皆さんが参加されいました。

 国語や算数といった授業で活用している事例を、実際に受講生(大人)が体験し、参加する形式で行われた講座でして、漢字の書き取りや計算問題の教え方など、事細かな授業方法の提案と体験が行われました。

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 今回、セミナーを後援させていただいたこともあって、まちぴあスタッフも取材させていただき、先生方に交じって教材を用いながら受講させて頂きましたが、

「気持ちも勉強のレベルも、趣味、趣向も違う子どもたちに、どうタイミングをとって、円滑に学級運営や授業を進めていくか」

 ということをテーマにしたセミナーであったと思います。一見、教育現場とは違うところにいる我々ではありますが、「多種多様な方々」「いろんな方たちがいる」ところをコーディネートしていく仕事をしている、中間支援の立場からも、

「コミュニケーションをどうとるか」

 と、いう意味において、非常に勉強になったセミナーでした。

 栃木県内のTOSS支部における活動は、5月中も盛んに行われます。教員の方をはじめとした当事者の方々はもちろんのこと、機会があれば一般の方も覗けるような機会があれば、

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「先生方の活動の様子」

 を、実際にみることができると思います。先生方の、子ども達への情熱と日々試行錯誤されている様子を見学させてもらった機会となりました。

 “TOSS”の皆様、セミナーお疲れ様でした。これからも、がんばって下さい!

【参考URL】
 ・TOSS宇都宮プラス
 ・法則化DREAM
 ・TOSSランド

(記事投稿:O)
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