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2019年10月15日

まつり中止奮闘記〜皆さんに支えられていることを再確認

2019年10月15日(火)

 連休中に栃木県を含めた関東及び東北や長野県などに甚大な被害をもたらした台風19号。

 宇都宮市内でもJR宇都宮駅西口の田川沿いおよびその周辺の地域や、大谷地域において河川越水等による水害被害が徐々に明らかになっております。

 現在、まちぴあでも災害ボランティアセンターの立ち上げを検討している宇都宮市社会福祉協議会をはじめ、県内各地の災害ボランティア及びセンターの情報を、まちぴあホームページでまとめておりますので、ボランティア活動などの情報については、

 こちら をご参照下さい。

 さて、10月14日(月・祝)は、そんなことで準備を進めていた「まちぴあまつり2019」が正式に中止となり、その一方で、まちぴあからもほど近い地域で泥だしなど片付けに追われている皆さんの応援をしようと、現地に向かう動きもあったことから、施設内外両面での対応となりました。

 さて、まちぴあまつりについては、出展団体については前日中に中止のご連絡をし、できる限りで中止のご連絡を発信しておりましたが、せっかくのお休みであり且つ、こうした状況下であることからこそ、お子様連れのご家族さんなどある程度の皆さんが、おまつりをやっているかもといらっしゃって下さるかもという想定がありました。

 とりあえず、まちぴあスタッフが担当する予定を立てていたバルーンやハロウィン系の企画については、プレゼントさせてもらおうと準備をしておりました。

 おまつりは中止になりましたが、開館日ではありますので言ってしまえば開店休業のもぬけの殻状態。溜息ばかりが出てしまうところでした。

 が。まつりに出展予定だった「子育てサークルこっころ」さんやこっころさんの出展に協力予定であった「おしゃべり交流会」さんなどの子育てサークルさんから、まつりは中止になったとしても、まちぴあを利用して子ども達の居場所をやりたいとの申し出があり、

 どうぞどうぞと、施設(1階和室)を使って頂くことになりました。

 サークル内でもおまつりに出展するから遊びに来てと声掛けをして下さっていたこともあり、お子さんを中心に続々と遊びに来てくれました。

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 未就園児の子たちを中心に団体さん曰くの「むほうじょうたい」に、本当に良い意味でなりまして。おまつりが始まる予定の10時には、注力的に広報していた今泉小など近隣にお住まいの子どもたちがたくさん遊びにきてくれました。

 これこそ予想外の人出がありまして。大変元気な声でにぎやかな空間ができました。

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 中止です看板も、団体さんが気づいて、会場奥に誘う形にしてもらったり。バルーン待ちしている子どもたちのお相手に「こっころ」さんの読み聞かせがあったりして。

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 子ども達には笑顔になってもらえたし。こちらも気持ちを切り替えることができまして。改めて振り返ると感涙ものの一日となりました。

 そんなことで、まちぴあの中だけではありましたが、それなりの奮闘があった10月14日。ここを乗り切って改めて思ったのは、

「団体さんのご協力が、まちぴあの生命線だ」

 という一言。今回、子育てサークルさんからの発案がなければこんな状態を作ることはできませんでしたでしょうし。いなかったからこそ、出展予定だった団体の皆さんがご一緒下さっていれば、もっともっと楽しく、待ち時間もなしに回遊しながら過ごすこともできただろうと、

 色々な出し物を考えて出展予定だった活動団体の皆さんの存在がよりクローズアップされた気持ちになりまして。まちぴあスタッフとして、より実感したところです。

 そして、やはり次年度ですよね。

 皆さんがご健勝で天気も良く。全国的にも災害その他の心配がないような状態で改めて。「まちぴあまつり2020」が開催できることを今から祈念するところでございます。

 もうね。出来ますよ。その自信は改めて出来ました。今年よりももっとよい「まちぴあまつり」を来年実現できるように、関係団体の皆様、どうぞよろしくお願い致します。

 最後に、交流会を実施下さった「こっころ」さん、「おしゃべり」さん。誠にありがとうございました♪

(記事投稿:小倉)
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