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2019年07月29日

着物を着て楽しむ会「ゆかた姿で納涼打ち水大作戦」取材報告

いよいよ来年に迫った東京オリンピック。
ちょうど開会式の1年前となる、7月24日(水)、全国27の着付・和装教室で構成されている全国和装学院連絡会では日本の文化で外国の方をお迎えしようと呼び掛け、全国で「ゆかた姿で納涼打ち水大作戦&ゆかたの着方教室」が実施されました。
この事業は、文化庁beyond2020プログラムの認証も受けています。

まちぴあ登録団体「着物を着て楽しむ会」もこの動きに連動して、まちぴあを会場に「ゆかた姿で納涼打ち水大作戦&ゆかたの着方教室」を開催しました。
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「着物を着て楽しむ会」代表で新堀君江着付教室を主宰する新堀先生の指導の下、会員のみなさんで帯結びを復習。「風船太鼓」など、ちょっと変わった帯結びにも挑戦していました。
まちぴあスタッフがモデルとなり、帯を2本使った帯結びのデモンストレーションも行いました。
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これが半幅帯と兵児帯、2本使った帯結びの完成例。伝統的な博多帯と現代的な兵児帯の組み合わせ方といい、振袖のような帯結びと、とても華やかです。浴衣帯でもこんな結び方出来るんですね〜(しかも三重紐無しです)


さて、皆さん艶やかな浴衣姿となった15時半過ぎ、まちぴあ玄関前で打ち水を行いました。
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昨日までの梅雨空から晴れ間が見えたこの時間帯、少量でも水を撒くとひんやりとした風が発生して、先人の知恵を実感しました。

さて、17:00に全国一斉で実施された「ゆかた姿で納涼打ち水大作戦」。宇都宮では山野流着装教室栃木県支部の館野会長が発起人となり、二荒山神社前で開催。山野流の各教室から約30名が集まりました。
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先生方は山野オリジナルの揃いの青の浴衣。非常に目を引くものがあります。
交通量の多い場所でもあり、信号待ちの間に様子を伺う方も多くいらっしゃいました。
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着物を着て楽しむ会は、この夏に浴衣に親しむ機会を作りたいと、8/24(土)に親子向けのゆかた着付け講座も開催します。
まちぴあ近くの地域での夏祭りが複数予定されていることもあり、着崩れしない子ども浴衣の着付け方、さらには親子での浴衣姿で夏の思い出をサポートしたいそうです。
子どもの着付けに自信が無いというお母さん、ぜひ参加してみて下さい。

(記事投稿:鈴木)

beyond2020プログラム ゆかた姿で納涼打ち水大作戦・全国ゆかた着方教室
山野流着装新堀君江着付教室
山野流着装教室Instagram


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