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2019年07月19日

インスタグラムワークショップ「今日で解決!今さら聞けないInstagram」参加報告

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2019年7月10日、下野市(旧国分寺町)天平の丘公園内にある、シェアスペース「夜明け前」で、インスタグラムワークショップが開催されました。

まちぴあでは、ホームページCANPANブログの他、TwitterFacebookLINE公式アカウント(旧LINE@)の各SNSにアカウント開設、運営を行っていますが、Instagramはまだ未設置です。時代の流れを感じ、広報スタッフ内でInstagramのアカウント設置を検討していたのですが…まちぴあもまちぴあスタッフも「オシャレ」とは(どちらかというと)ほど遠い立場。「インスタ映えばえ」とか…分からん!!と躊躇していたところに、県内在住の絶大なる人気を誇るインスタグラマーさんが初心者向けのワークショップを開催するとの情報が。これは!!と、好奇心旺盛なスタッフが、会場に潜入してきました。

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会場となったシェアスペース「夜明け前」は、天平の丘公園内にあった民俗資料館「夜明け前」を古民家シェアスペースとしてリニューアル。デリカフェ「10picnic tables」と共に2018年4月にオープンしました。市内の有志で結成された、まちづくり会社「一般社団法人シモツケクリエイティブ」がプロデュース・運営を行っています。案内所としての機能のほか、ヨガやフラダンスなど様々な催しやレンタルスペースとしても活用され、マルシェなども積極的に開催されています。下野市でも平成30年度地域おこし協力隊を導入、活動拠点の一つにもなっています。


会場には、佐野市、野木町、上三川町など県南を中心に8名の方が集まりました。隣県の結城市からお越しの方も。職種も手作り作家、ヒーリングアーティスト、フォトグラファー、カフェオーナー、サロン経営などと様々ですが、皆「輝き女子」の皆さん。それぞれ積極的に活動しています。Instagramも使っているが、活用がうまく出来ないとお悩みの様子。

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さて、講師のMisaki(@by.fu_mi)さん。
栃木県在住のフォロワー1.5万人を超えるインスタグラマーで、1男2女の子育てママ。SNSマーケティングプロデューサーとして、ブランド着用モデルやイベント、企業などのアンバサダーを数多く務めています。
多くの頑張っているママたちがもっと上手に情報を受発信できるようになって欲しいと、女性目線、ママ向けのInstagramの使い方セミナーやワークショップの講師を始めるようになったそうです。都内では既に何度かワークショップを行っているそうですが、県内では初開催となります。

※ここからの内容では、Instagram特有と思ったことは赤字、Twitter、Facebookなど他のSNSでも共通して言えると感じたことは青字でお届けします。

Instagramとは、Facebookが提供している無料の写真共有アプリケーション。2019年6月現在、LINE、Twitterに次ぐアクティブユーザー数となっています。(We Love Socialより)
利用者の約7割が女性とされており、20代の若い女性から30代〜50代の主婦層に活用されています。一昔前は、情報を探す方法としては「検索」でしたが(ググるなんて言葉も一般化しましたね)、今やSNSから探す時代。購買活動の際の決定権の9割は女性とも言われているので、現在、一番影響力のあるSNSツールともいえます。
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Instagramで大切なのは、印象的な写真投稿もさることながら、ハッシュタグとタグ付け
そしてストーリーズの活用です。
ハッシュタグは皆さん使っているが、キュレーションサイトなどをタグ付けして自分の投稿を知ってもらうことが重要とのこと。タグ付けすることでキュレーションサイト等が自分の投稿を目にする確率が格段に上がります。キュレーションサイトのInstagramアカウントに自分の投稿が反映されると、数万単位のフォロワーに一気に拡散することが可能になります。特に相手が探しやすい写真自体へのタグ付けが効果的。多くのフォロワーを抱え拡散力のあるママ向けのキュレーションサイトをいくつかご紹介頂きました。

ハッシュタグについては、アルバム代わりや記録チェックとして自分だけしか使わないハッシュタグを用いて一発検索する、投稿内容を説明・補足するハッシュタグだけではなく、自分の投稿を好みそうなタイプの人を象徴するようなスタイルのハッシュタグを付ける(例えば、#ミニマリスト、#ナチュラル系、など)

さらに、タップ投稿にブログなどのURLをリンクさせて誘導する写真内に文字を入れ込み投稿のキャプションはすっきりさせる、などの小技も。

プロフィールの書き方のコツは?という質問には、「自分のプライベートを少し見せる」との回答。やはり、どんな人が投稿しているのかが見えることで親しみを持つようになります。投稿のキャプションでも小言、写真と関係ないことを入れてみることで、次の投稿ではどんな発言するのだろう?と興味を持ってもらうきっかけになるそうです。

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「自分の投稿になかなかコメントが付かないがどうしたら良いか」という質問に、Misakiさん、「自らコメントはしていますか?」と逆質問。自分からコメントする自分からアクションしないと広がっていかない。これは、どんなことにも言えます。
Misakiさん曰く、「フォロワー1万人を超えると何もしなくてもフォロワーが自動的に増えていく」とのこと。これ、桁が違いますが、まちぴあもTwitterフォロワーが1千人超えたあたりから、投稿がない日でも新規フォロワーが増えるようになりました。

フォローが増えても「いいね!」が付かない。このようなときは、自分と似た投稿をしている人をフォロー&「いいね!」する、さらに自分と似た投稿に「いいね!」をしている、自分と似た投稿をするアカウントのフォロワーに対して、まとめて「いいね!」することが効果的だそうです。しかも、1回ではなく3回行うことで印象付けることが出来るそう。

まとめとして、@毎日投稿する、Aコンセプトを決める、B積極的に「いいね!」する
この3つを継続することで、1週間で200名もフォロワーが増加した方も居るそうです。

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ワークショップ終了後にはランチ会も開催されました。こちらはヤシオマスを使用したランチBOX


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ランチはシェアスペース「夜明け前」の隣にあるデリカフェ「10picnic tables」のもの


画像投稿がメインのInstagramでは、上手に活用出来れば「社会貢献」や「ボランティア」というキーワードではあまり反応しない層にも結び付くチャンスが他のSNSより高いと感じています。ブログやSNSは基本無料で利用できるので、HPのような投資によるコンテンツの差は少なく、自助努力・工夫次第で差が出るツールです。
Misakiさん、ワークショップの中ではさらりと仰っていましたが、1回の投稿のために400枚写真を撮って吟味する、短期間でインフルエンサーとなるために計画的にInstagramを始め、いくつも段階的な目標を立てた、など大変な努力家でいらっしゃいました。

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世の中に複数のSNSがある中、どのツールをどのように(重点的に)使用していくか、SNS戦略が重要となっています。MisakiさんもInstagram以外はブログをちょっとと、Facebookを最小限、Twitterに関してはまったく使用しないと、使い分けをされていました。

営利向けのSNS活用についてのセミナーやコンサルは多数あるのですが、非営利に特化したSNS活用についての情報は少ないのが現状です。資源も労力も限られる非営利団体こそ、ツール使い分けのコンサル、アドバイザーが必要と感じています。

というわけで、Instagramがある程度把握できるよう、まちぴあスタッフ精進致します!

(記事投稿:鈴木)

【参考URL】
Tenpyopark天平の丘公園
下野市地域おこし協力隊Facebook
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