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2019年03月08日

視察対応:いわき市社会福祉協議会常磐区協議会研修会

2019年3月8日(金)

 3月7日に、福島県いわき市の社会福祉協議会常磐区協議会の皆さんの研修先として、まちぴあを訪問視察して下さることになり、まちぴあセンター長はじめスタッフ2名が対応しました。

 いわき市、いわき市社会福祉協議会といえば、まちぴあ運営団体である「宇都宮まちづくり市民工房」が、8年前の東日本大震災の折に、現地での復興支援ボランティアを行った際に、災害ボランティアセンターでお世話になったりと、少なからずのご縁があり、そんな関係も思い起こしながらの対応となりました。

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 今回の視察研修には、いわき市常磐区の地域において、高齢者・子育てなどのサロン活動や民生委員、社協役員として活動されているいわき市民の皆さん41名が参加されたそうです。

 皆さんからは、事前に「主な事業」「地域や企業など他団体の関わり」「相談対応について」などいくつかの質問事項を頂戴しており、まちぴあの事業を中心に、まちぴあで主催しているイベントや、ボランティア体験事業などで関係を深めている、地域、自治会、学校などとの関係性や、その関係を築くに至ったあらましを説明させていただきながら、皆さんとの意見交換を行いました。

 様々な面での復興は進んでいるのかもしれませんが、自治会や子供会など本来その地域にあって脈々と続いていく中で、少子高齢化の影響など社会的な動きの中で生じている課題に向き合っていた中で、とても大きな変化が未だに続いているという実感を得た今回の視察対応となりました。

 高齢者支援をメインに据えた地域サロンの活動を、各地域でコツコツと行っておられる皆さんからは、福祉や高齢者支援に関する話題も多かった一方で、新しい担い手として、高校生などの若い世代との関係構築や地域行事への参加促進といった悩みも抱えているそうで、

 高齢者福祉については、宇都宮市社会協議会が進めている「地域サロン」のお話しをしながら、まちぴあを拠点に展開している地元の「今南サロン」(今泉南自治会)さんの活用事例を紹介しながら、サロンとして施設を活用しながら、まちぴあスタッフとの関係を深めてもらい、お正月の「あそび初め」での餅つき大会の実施や、夏休みや秋口の子供会、学校での地域お祭りでの学生ボランティアの橋渡しの実現などを紹介させていただきました。

 地域・行政・企業・・・と様々な中間にあって、ボランティアやまちづくりといった部分での支援事業を行っている我々の実績自体についても、どこまで参考になったかということについては、お話しさせて頂いただけで僭越なところもあったかもしれませんが、いわき市社会福祉協議会の活動者の皆様に、何かしら得ることがあれば幸いです。

 皆様、ご来館頂きありがとうございました。

(記事投稿:小倉)
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