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2019年02月20日

若者の社会貢献活動参加促進事業「学生団体みらとち」活動取材報告

2019年2月20日(水)

若者の社会貢献活動参加促進事業「学生団体みらとち」活動取材報告

 栃木県主催による若者の社会貢献活動参加促進事業(の一つ)として9月23日高校生1名がプログラムに参加、当日ボランティアとして参加し、あわせて後日ボランティアを行った学生団体みらとち代表の八木澤さんに取材を行いました。

 若者の社会貢献活動参加促進事業とは地域住民が行う様々な活動(高齢者や子どもの見守り活動、居場所づくり、芸術活動、国際協力活動、環境美化活動など)に、高校生、大学生など若者が一定期間参加出来る機会を提供し、地域活動の重要性について理解を深めていただくとともに、自ら活動団体へ取材し、情報発信等の活動を行うことで、若者の社会貢献活動へのさらなる参加意欲を高めることを目的とした事業です。

以下より高校生Wさん、大学生Sさんによるレポート記事を更新します。

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高校生Wさん
 9月23日に栃木市で行われた栃木市高校生合同文化祭に参加しました。 学生団体「みらとち」はボランティアとして、会場設営や運営の補助をしました。 9時ごろに会場設営、10時からオープニングセレモニーに参加し、その後は15時の終了までスタンプラリーとモザイクアートのコーナーを担当しました。 合同文化祭終了後は会場の片付け、その後交流会をし終了しました。

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モザイクアートブースの様子

 スタンプラリーとモザイクアートのコーナーには高校生をはじめ子供からご高齢の方まで幅広い年代の方に来ていただき、栃木市の魅力をお聞きしたり感謝の言葉を頂いたりして楽しい時間を過ごすことができました。  モザイクアートははじめ思うように進まず完成が危ぶまれましたが、たくさんの方に声をかけ、協力していただき完成させることができました。

 テントの設営や解体、セレモニーの運営を含め全て学生主体で、蔵部やみらとちの方々をはじめ、皆さんが自主的に参加している方々なので誰一人疲れの表情を出したり嫌がったりせず、積極的に行動する姿に感銘を受け、自分も参加できて良かったと心から思いました。

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ボランティア活動後 学生団体みらとちメンバー集合写真

 私はこの機会をきっかけに栃木市高校生文化祭の存在を初めて知りましたが、高校生が主体となって企画から運営まで全て進めていく姿に衝撃を受けるとともにとても素敵なことだなと感じました。 また「蔵の街とちぎ」というキャッチコピーにあるように栃木市は蔵づくりの街並みがとても美しく、それを活かした企画を行なっていて感動しました。

 またそのような素晴らしい活動にボランティアとして関わるみらとちは、様々な機会に触れることができ、人の力になっていく魅力に溢れた団体だと感じました。 私は消極的な部分が多くためらってしまう性格なのですが、自ら仕事を探し行動をし、誰とでも積極的にコミュニケーションをとっていくみらとちの方々の姿に刺激を受け、自分もそのようになりたいと感じました。

 みらとち代表の八木澤さんにお話をお聞きしました。栃木のために何かをしたい、ボランティアをやりたいけれど、学校や一人ではなかなか難しい、そのような思いを持った人たちが集まってみらとちは設立されたそうです。 みらとちは宮祭りの清掃からスタートし、今では様々なイベントにボランティアとして関わっています。 みらとちのメンバーが活動を通して達成感や充実感を感じることが八木澤さんのやりがいだとおっしゃっていました。

 高校生の時に自分の思いを形にして実行していく行動力、信念の強さに感服しました。 また高校生の時に何かやることにとても意味があるという言葉に刺激を受けました。 私もこの機会をきっかけに、ボランティア活動をはじめ関心のあることに全力で取り組んでいこうと思います。

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大学生Sさん
 とちぎ高校生合同文化祭では栃木市の中心地で行われました。 栃木市内の高校生が集まり、ステージ発表やブースを設置し、日頃の活動やその成果を発表しました。参加する高校生の種類はバラバラですが、共通しているのは「学生がやりたいこと」をやるということ。

 私はイベントスタッフとして参加しましたが、学生はもちろん大人の方も来場されていてこのイベントに興味を持ってくださる方が多いのだと実感しました。 また宇都宮とは違う地域の特色があり、高校生の活動も魅力的で将来、地域に携わる者として貴重な体験が出来ました。

 みらとちの代表を務める八木澤さんに取材してみると団体に関わっているのはほとんど高校生です。 また高校生自らの企画することもあります。 その時大学生は前に出ず、サポートにまわるそうです。 若者に対して支援していくことで、大人を動かし、その中で何か得るものがあればいいな。 これからは栃木をPRする活動をやりたいと八木澤さんは話していました。

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 学生団体みらとちは2017年9月に設立した学生団体で「若者の観点で栃木県を盛り上げること。 いずれ大人になった時に、様々な分野で栃木県や社会に貢献できるように自己成長させること。 大人からのバトンタッチ、未来への引継ぎをすること。など」を目的に活動をされています。 同年代同士だから話せることや栃木県を盛り上げることについて考える機会にもなると思います。 ご協力いただきました「学生団体みらとち」さんありがとうございました。

(記事投稿:小松)
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