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2018年10月15日

「とちぎハイスクールフェスティバル2018」取材報告

2018年10月15日(月)

「とちぎハイスクールフェスティバル2018」取材報告

 先月29日、オリオンスクエアにてとちぎハイスクールフェスティバル実行委員会主催による「とちぎハイスクールフェスティバル2018」が開催されました。 昨年から始まったとちぎハイスクールフェスティバルは県内の高校や学生団体がアイデア商品を自分達で考え、当日ブースで販売し購入された方々に味・見た目・企画力の1つ5点満点で投票してもらい、また審査員による審査も行いアイデア賞と優勝を決めます。 ステージでは5校部活動によるパフォーマンスが行われました。

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だいまじん じんのすけさんと実行委員長 木津さんによるMC

 今年の実行委員長木津さんと昨年に引き続きだいまじんのじんのすけさんによるMCから始まりました。 会場では開始前からブースに学生がスタンバイしており、会場内にも来場者が集まっていました。 始めに実行委員長である木津さんよりイベント紹介と投票についてのご案内などが行われイベントが始まりました。

≪学校・学生団体による飲食販売

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当日会場内地図と販売した商品についての紹介

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宇都宮北高等学校:洋菓子フィナンシェとフロランタン

 @宇都宮北高等学校:オリオン通り内「Y's tea room」の紅茶の茶葉(アールグレイ)を使った洋菓子フィナンシェとフロランタン、A宇都宮文星女子高等学校:FGB(揚げぎょうざボール)と星龍ドリンク(カラフルなサイダー)、B宇都宮白楊高等学校:栃の実クッキー ふんわり栃の実風味、C愛街暮楽部:白玉れもん(れもん牛乳を使った白玉やサイダーゼリー)としもつかれーパン(しもつかれをアレンジしたカレーパン)、D第一学院高等学校:タピオカレモネードとTcポテト(フライドポテト)、E学生団体みらとち:あゆっしゃもうどん(名産2つの素材を使った出汁うどん)、F茂木高等学校:もてから(茂木の特産品柚子をたっぷり使ったから揚げ)、GKTCあおぞら高等学院:セパレートサイダー(本校屋久島の特産品“たんかん”を使ったサイダー)とあごだま(あご出汁を使ったたこ焼き)、H真岡北陵高等学校:乙女杏仁(いちごを使った杏仁豆腐)といちごいちえ(いちごを使ったパン)、I国際TBC調理・パティシエ専門学校高等課程:あおはるつくね(高校生レストランあおはるのメンバーが中心となって開発した小山市特産のはとむぎを使ったつくね串)が各ブースで販売されていました。

 昨年阿部梨園さんのにっこりを使った「梨パイ」の販売を行なった登録団体:宇都宮・高校生まちづくりプロジェクト“宮つく”は今年宇都宮北高等学校として参加。 昨年栃木市の焼きそばにトルティーヤを巻いた「ヤキソヴァーヤ」、ノンアルカクテル「うずま川」を販売し優勝をしたとちぎ高校生蔵部は栃木市高校生合同文化祭などの準備・開催などから今年は参加しませんでした。

≪登録団体:学生団体みらとち≫

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学生団体みらとち あつっしゃもうどん販売ブース

 昨年立ち上がった学生団体「みらとち」(栃木県学生未来発展向上委員会)。栃木県の未来を学生の力で明るく発展向上させることを目的とし、ボランティア活動や各種イベントへの協力などの活動をしています。 昨年はチュロスを工夫した「とちゅろす」の販売を行い、今年栃木県の名産のひよつでありながら知名度の低いは喜連川の鮎と県の名産品の栃木しゃもの鶏ガラを混ぜた出汁を使った「あつっしゃもうどん」の販売を行っていました。 うどんも栃木市の工場から購入し、一つ一つ丁寧に茹でブースに来ていた方々に販売していました。

≪出展PR時間≫

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各ブースの代表者による出展PR時間と審査員による質問

 昨年は県内4学校・学生3団体から県内8校、学生2団体と増えた販売ブース、それぞれブース代表者がステージに上がり、商品について、工夫した所、作ろうと思った理由など説明しました。 審査員3名からも質問が行われ、代表者が答えていきました。

≪5校によるパフォーマンス≫

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宇都宮高等学校 演劇部による即興演劇

 会場では飲食出店だけではなく、文星芸術大学附属高等学校和太鼓部による「和太鼓演奏」、宇都宮北高等学校チアリーディング部による「パフォーマンス」、宇都宮白楊高等学校ダンス部による「パフォーマンス」、宇都宮高等学校演劇部による即興演劇、宇都宮文星女子高等学校吟詠剣詩舞部による「パフォーマンス」などが行われました。 

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表彰式と最後に集合写真

 11:00〜14:45にかけて行われた投票と審査員による審査でアイデア賞と優勝が決まります。 今回は産業廃棄物である栃の実を栄養成分調査やあく抜き方法、栃の実についてなど細かく調べた粉末化した栃の実クッキーを販売した宇都宮白楊高等学校がアイデア賞を獲得。 紅茶を使った洋菓子を販売した宇都宮北高等学校が優勝を獲得しました。

 2回目の取り組みとなった「とちぎハイスクールフェスティバル2018」。 スタッフもいくつか購入し投票も行いましたが、高校生が考えてきたオリジナルグルメの数々に良く考えて作ったなと思いました。 また運営側であるとちぎハイスクールフェスティバル実行委員会は大学生が中心となって活動に関わっており各飲食出店ブースの手伝いやメインステージでのMCを行っていました、昨年ブース出店した高校生が大学生になって運営に関わっていました。高校生の皆さん、大学生の皆さん、協力した企業の皆さまお疲れ様でした。 

(文章作成:小松)
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