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2018年09月11日

みらい・ともに・すすむ主催「キスできる餃子」音声ガイド制作ワークショップ取材報告

2018年09月11日(火)

みらい・ともに・すすむ主催「キスできる餃子」音声ガイド制作ワークショップ取材報告

 先月25日、登録団体:みらい・ともに・すすむ主催「キスできる餃子」音声ガイド制作ワークショップが宇都宮市まちづくりセンター2階を会場に行われました。 今回行われた音声ガイド制作ワークショップは、宇都宮市まちづくりセンターが主催した「学生ボランティア体験プログラム」が行われるに辺り考えられた企画で、高校生を中心に大人も参加できる企画として始まりました。

 みらい・ともに・すすむはこれまで音声ガイドによる場面説明や日本語字幕、車椅子スペース、親子鑑賞室など障がいがあるなし関係なく、誰でもでも楽しめる映画の上映「とちぎユニバーサルシアター」を行っています。 まちぴあでも栃木県障がい者差別解消推進条例施行2周年記念「さとにきたらええやん」「タレンタイム優しい歌」の取材をさせていただきました。

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小山さんの話を聞いている様子

  25日、高校生1人、中学生1人、大人4人と相模原市からのゲスト・全盲の小山さんが早朝電車に乗り、宇都宮に来ていただきました。 それぞれの自己紹介や音声ガイドとはどういうものなのか、小山さんからご自身の障がいや生活、学生時代のことなどのお話を伺いました。

 今回小山さんに来ていただいたのは映像だけで場面転換がある時に音声ガイドが必要になる為、音だけでわかる部分は必要ないときがあり、初めに映像を見ず、音だけ聞いて現在どんな場面になっているのか想像しながら初めの5分ぐらいを聞きました。

 「キスできる餃子」の映像を観る前にまず音だけを聞いて、@何が映っていると思うか、A場面に何人いるのか、B場所は、C服装は、D時間は、E季節は、F他わかったことなどについてそれぞれ考えました。 内容についてはお話することはできませんが、誰が主人公なのか、聞こえている音でどんなことをしているのか、音楽がどんな場面で流れているのかなど、中々聞いているだけでは難しい所が何点もありました。

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とちぎユニバサールシアター「キスできる餃子」チラシデータ

 今後の音声ガイド制作ワークショップではバリアフリー映画の鑑賞推進団体「City Lights」の方々にも足を運んでお話を聞いたり、参加者が考えてきた音声ガイドの発表などを9月29日まで行い、10月20日には『とちぎユニバーサルシアター“キスできる餃子”』午前の部 10:30-12:30/午後の部 14:30-16:30が行われていきます。 音声ガイド制作ワークショップは途中からでも参加できるプログラムです。まだ参加者の募集も可能だそうです。

 現在前売りチケット(一般 1,000円 中高生 800円 小学生以下 無料)はとちぎボランティアネットワーク認定npo法人チャイルドラインとちぎ宇都宮子ども劇場学生団体宮friendly自主上映サークル『やってみっけ?』シアター子育て応援サークル「こっころ」自立援助ホーム「星の家」が販売団体となっております。

(記事投稿:小松)
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