CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2018年03月03日

第1回NPO法人会計力検定試験 参加報告

2018年3月3日(土)

 先日2月25日(日)、一般社団法人NPO会計力検定協会が主催する「第1回NPO法人会計力検定」の第1回検定試験(入門・基本I)が、東京都中央区のレンタルプレイスなかぎん他3会場にて開催されました。

image1.JPG
 (写真は主催者撮影分をお借りしております)

 こちらの検定は、「いつものこの会計処理で合ってるのかな?」と疑問を持たれたり、「NPO法人の会計についてもっと勉強したい」と感じたりしているNPO法人会計担当者などが対象です。自身の実務知識やスキルを客観的に確認し、さらなる学習目標を明確にすることや、NPO法人全体の組織強化、ひいては地域社会における信頼・信用の向上に役立つことを目的とした検定内容になっています。

 東京会場での試験には、2種のレベルの試験にそれぞれおよそ20名の受験者が参加されました(各回まちぴあスタッフ1名を含む)。
 「入門」では、NPO法の基本理解、NPO会計に関わる際に必要とされる初歩的な知識が理解できているか問われました。「基本T」では、単発の事業を実施しているが雇用はないようなNPO法人において、知っておくべき会計実務に関する実践的知識(簿記3級導入レベル)があるかを問われました。受験後の個人的な感想としては、それぞれのレベルとも、会計の実技よりNPO法人の会計基準や事務全般にわたる知識を深めに問われたように思いました。合否は5月にわかるそうで、まだしばらくドキドキが続きます。

 日本財団のコミュニティサイト「CANPAN」に団体情報を公開している法人で、内部に検定合格者がいる場合は「NPO法人会計力検定」の認証マークをつけることもできるとのこと。NPO会計知識がある人が関わっている“信用できるNPO法人”としてPRにもなりますね。
 今後は「基本U」「専門」のレベルも追加される予定です。次回の試験日程は現在発表されていませんが、気になる方はぜひ次回トライしてみてくださいね。

(記事投稿:齋藤)
この記事へのコメント
コメントを書く
トラックバックの受付は終了しました

この記事へのトラックバック