CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2018年02月28日

ブロンズ世代から始めるアクティブライフ「男の料理教室」開催報告

CIMG4265-0.jpg

まちぴあが今年度から開始したセカンドライフ支援講座の第2回、「男の料理教室」が2018年2月28日(水)、豊郷地区市民センター調理室にて開催されました。


この企画は既存企画「あなたの人生聴かせてください」からアクティブ編として派生したもので、定年退職間近・退職されたばかりの方などを「ブロンズ世代」と題し、『趣味作り+座談会』で、第2の人生についてのビジョンを考えてもらう機会とします。

第2回目のテーマは、「料理」。
料理を学んでみたいという60代〜70名の男性が集まり、総勢24名での開催となりました。
マイ包丁を持参の方もいらっしゃいましたが、「包丁を久しぶりに持った方は??」とお聞きすると半数ぐらいの方の挙手が…さて、どうなることでしょうか。

講師は、ナルク栃木「男の料理教室」で長年講師を務めている真木和子先生・鈴木カヅ子先生のお二人。料理教室の会員さん6名もサポート役としてご参加頂きました。

本日挑戦するメニューはお酒のおつまみ3種(人参のクルミ和え、大根と帆立缶のサラダ、豚肉のモヤシと人参巻き)、酒粕入り味噌汁、そして、冷凍パイシートを利用したチョコバナナパイの計5品。
少ない材料で複数のレパートリーに対応、孫受けするデザートなど、よく考えられたメニューです。

CIMG4253-0.jpg

真木先生がコツや注意点などを細かく説明した後、いよいよ実習開始です。
慣れた手つきで作業をこなす方もいらっしゃれば、短冊切り・せん切り・千六本の違いが分からず悩む参加者も…。

CIMG4267-0.jpg

また、味加減に悪戦苦闘する場面も。先生や同じグループの方々に味見をしてもらいますが、「ひとつまみ」の感覚が難しいようで…

CIMG4293-0.jpg

あたふたしながらも、なんとか1品ずつ仕上がっていき、目標の12時までにほとんどのグループが作業を終えることができました。

CIMG4297-0.jpg

楽しい会食の時間。自分で作った料理、「美味しい」との声が続出です。
ようやく、ゆっくり会話できるようになり、実は家が近かった、同郷だった、などといった共通点が発覚することも。

後片付けも全員でテキパキとこなし、「男の料理教室」は終了しました。

料理を覚えることで、趣味・特技が増えるだけではなく、子ども食堂や炊き出しのスタッフに自信を持って参加できるようになるなど、地域で活躍する幅が広がります。

また、協力頂いたナルク栃木「とちの実会」は、全国組織である、NPO法人ニッポン・アクティブライフ・クラブの拠点の一つ。会員同士がボランティアで助け合う独自の時間預託制度を採用し、植樹活動や外出支援などの様々なボランティア活動を行っています。
料理教室を通じて、ナルクの幅広い活動に興味を持つ方も多くおり、良い「きっかけ」づくりになったようです。

本日はとちぎテレビの取材も入り、18:00からと21:00からのニュースの中で紹介される予定です。ぜひ、和気藹々とした様子をご覧頂ければと思います。



【参考URL】
ナルク栃木「とちの実会」HP
まちぴあブログ:ブロンズ世代から始めるアクティブライフ「本格コーヒーと大人の座談会」開催報告

この記事へのコメント
コメントを書く
トラックバックの受付は終了しました

この記事へのトラックバック