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2017年05月04日

とちぎ学生未来創造会議「里山一日留学‐楽しくタケノコ掘り‐」取材報告

2017年05月04日(木)

とちぎ学生未来創造会議主催
「里山一日留学‐楽しくタケノコ掘り‐」取材報告

 先月29日、茂木町竹原地区で登録団体: とちぎユースサポーターズネットワークを事務局に活動しているとちぎ学生未来創造会議主催による「里山一日留学‐楽しくタケノコ掘り‐」が行われ、県内大学生約50名が参加しました。

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今回の活動についてNPO法人トチギ環境未来基地より説明

 とちぎ学生未来創造会議は、若者が社会課題解決に取り組む現場に直接足を運び、自身にできるアクションプランを作成し、実践するための研修プログラム「とちぎ未来留学」を事業の柱に、大学生向けセミナーやイベントの企画運営を行っています。 

 今回、里山保全体験・交流イベントとして里山保全を行っている地域の団体や同年代の学生と協力しながらタケノコ堀りや竹林の伐採を行い、また栃木県内で行われている地域づくりやボランティア活動の話を聞くことができるイベントとして開催されました。

 イベント開催に辺り、協力いただいたのは登録団体 NPO法人トチギ環境未来基地さん、市貝町ふじやまを保存する会。 トチギ環境未来基地さんは、益子町を拠点に、県東地区などの耕作放棄地、里山保全、若者をはじめとした人材育成プログラムを行っています。 市貝町ふじやまを保存する会さんは、トチギ環境未来基地さんと共に竹林の間伐等の活動や草刈り、山の手入れ等の活動を行っています。

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竹林に入りタケノコ探し・掘りの様子

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タケノコを採った記念写真

 始めにタケノコ探し・掘りが行われました、足を使いながらタケノコを探すことから体力を消耗する作業、場所によって少ない所は3個、多いところで12個と差が出ましたが、持ち帰りたい学生はビニール袋に入れていました。 昼食は採れたてのタケノコを使って簡単な料理を提供しつつビニールシートを敷きながら昼食をとりました。 初めましての学生さん同士、タケノコ掘りを一緒に行ったことで色々とお話をしながら楽しそうに食事をとっていました。

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竹の伐採の様子

 昼食後、竹の伐採体験が行われました。 トチギ環境未来基地さんと市貝町ふじやまを保存する会指導の下、竹を切る理由・切り方・倒す時に注意することなど説明をしていただきました。 竹を倒す際に倒れる方向に人が居る場合ひと声かけて安全が確保してから倒す必要があり、周囲との協力・チームで活動を行うためリーダーシップを身に付くそうです。

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切った竹を移動する様子

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切った竹に付いた枝を切る様子

 実際ケガ等に繋がらないように安全に声かけなどを行いながら体験をしていました。 NPO法人トチギ環境未来基地さんには若者や企業を対象とした短期ボランティア活動の実施や国際ボランティアの受け入れを通じた国際協力事業など様々な活動を行っています。

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 タケノコ堀り、竹の伐採が終わり、最後活動してみてどう感じたか、参加した学生同士で話合いが行われました。 今回初めて里山保全活動を行った学生達からは普段ではできないことができ貴重な体験だった、竹の伐採をやってみて大変さを感じたという声が上がっていました。 スタッフとしても今回初めて活動に参加させていただきましたが、山の急斜面などでの活動・管理をする大変さを感じました。

【参考URL】
とちぎ学生未来創造会議フェイスブックページ
NPO法人トチギ環境未来基地フェイスブックページ
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