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2017年04月30日

TOSS宇都宮プラス主催「教え方セミナー2017」取材報告

2017年4月30日(日)

 4月29日、まちぴあの登録団体の『TOSS宇都宮プラス』及び『教育サークル・はんたま』といった、小・中学校の先生や教師を志望されている方々で組織されている団体が協力して開催した、

「教え方セミナー2017」が開催されました。

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 まちぴあでは、当日のセミナーの様子を取材することで協力しており、まちぴあスタッフ1名も参加してきました。

 TOSS宇都宮プラスは、全国組織でもある、小中学校の先生方を中心に組織された活動団体「TOSS」の宇都宮における活動団体です。模擬授業をはじめ、各種勉強会を行っています。

 県内のほかの地域にもそれぞれの地域の先生方が団体を組織し、セミナーのほか、子ども達の競い合いを促進する「チャレラン」や「五色百人一首宇都宮大会」といった文化振興に関る事業も、栃木県全域において各地の活動団体が協力して実施しています。

 今回のセミナーは、毎年、新入生・新クラス・新学期がスタートする先生方を対象にした「教え方」を考えるセミナーです。

 今回のテーマは、「子どもが進んで動く学級の造り方」ということで、新年度が始まり、新しい学級づくりに日々取り組んでいる先生たちが、25名ほどあつまりました。

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 セミナーでは、コンパクトにまとめられた10の講座が設けられ、板書、教材、音読、討論、当番活動など授業だけでなく日々の学校生活の中において子ども達が、自分で考え、進んで動けるようになっていくために、教師としてどう指導していったらよいかということが、それぞれの講座を担当された先生たちの事例を紹介しながら、

 実演と参加者同士の意見交換を交えつつ進めれられていました。

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 指示の明確さとその頻度、タイミングや子ども達からの発言を促す環境づくりなど、多岐に渡っていました。勉強を教えるだけではなく、学校生活の中でどう活かし、さらには学校外での生活において、どんな子どもに育っていってほしいのかといった、先生方の熱意をヒシヒシと感じられるセミナーだったと思います。

 講座の後には、先生同士の交流の時間も設けられ、日々の悩みや困っていることなどを気軽に話し合う時間も設けられた模様です。参加者の皆さんをみると、宇都宮市に限らず、他の地域に勤務している先生方も多数参加されておりました。

 先生方のこうした日々の研鑽が、子ども達を育み、地域においても宝となる人材として未来につながっていくのだろうと思うと、こうした先生同士の集いは、地域の活力を支える一助になっていると感じました。

 TOSS宇都宮プラスの皆様をはじめ、関係の皆様、セミナー開催大変お疲れ様でした。今後とも、微力ながら皆さんの活動を応援できればと考えておりますので、よろしくお願い致します。

(記事投稿:小倉)
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