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2017年03月10日

「朗読コンサート3.11私たちは忘れない」取材報告

2017年03月10日(金)

「朗読コンサート3.11私たちは忘れない」取材報告

 先日5日、まちぴあ登録団体「歌と朗読のグループ 虹色」による「朗読コンサート 3.11 私たちは忘れない」がトヨタウッドユーホームイベント会場「OTOSQ(オトスク)」にて行われました。昨年同様約100人の方が来場されました。

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「朗読コンサート3.11私たちは忘れない」始まりの様子 

 いまだ,東日本大震災では行方不明の方が2,000人以上いる中,震災のに遭ってしまった方々に
対しメンバー一人一人が花を供え第6回が始まりました。 始めに「歌と朗読のグループ 虹色」
代表菊池さんより「6年経ち前を向いた人、立ち止まった人などそれぞれ震災に対する想いが
あると思いますが、忘れない為に今年も行おうと決めました」と挨拶をしていただきました。

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朗読・歌の様子

 始めに流れたのは『群青(作詞・小高中学校卒業生、作曲・小田美樹)』)の録音。 東日本大震災で同級生を亡くしたり、遠い疎開先から今もなお戻ってこない同級生などを思ったりする小高中学校3年生が思いを綴った日記や作文、他愛もないおしゃべりから卒業の歌『群青』作られれました。

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手話付き『見上げてごらん夜の星を』

 他『ふくしまからきた子』、『春、いのちの種子』、『忘れることは怖いこと』、『晩歌の宛先』より「旅の途中で」「立ちあがれなくても」「手のひらを合わせると」、『ぼくは海になった』の朗読、、合唱『花は咲く』と手話付きの『見上げてごらん夜の星を』、『人生の贈り物』『桜』などの歌の披露が行われました。

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会場で配られた「ど根性ひまわりの種7世」

 イベント後昨年も配られた「ど根性ひまわりの種7世」がコンサートに来た方々に渡されました。「ど根性ひまわり」とは津波で流されてきたひまわりの種が塩害やさまざまな障害にも負けず見事な花を咲かせたひまわりのこと。

 明日行われる『オモイツタエル3.11〜ともしびプロジェクトinうつのみや2017〜』にもスタッフは参加しますが、この日が近づくとあの日のこと起きたことが思い返します。 東日本大震災の記憶が風化しないようにと続けている皆さんの活動をこれからも取材し続けていこうと改めて考えました。

(記事投稿:小松)
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