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2016年08月26日

平成28年度インターン日記(2) 登録団体「寺子屋」での見学研修

2016年8月26日(金)

平成28年度インターン日記(2) 登録団体「寺子屋」での見学研修

 8月23日〜27日の期間で、まちぴあにてインターンシップに取り組んで下さっている、帝京大学と文星芸術大学のKさんとNさん。

 今回は、昨日の8月25日に、まちぴあ研修室を使って下さっている登録団体さんの活動に同行し、活動の様子を取材してもらいました。今回の記事を担当してくれたのは、Nさんです。

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 今回活動の様子を取材させてもらったのは、「アフタースクール・寺子屋」の皆さんです。

「アフタースクール・寺子屋」は、東日本大震災において被災し、宇都宮市に避難してきた児童、共働き家庭の児童や、放課後留守家庭児童を対象とした放課後の学習支援をおこなう活動団体です。健全な青少年の育成に努め、地域に貢献していくことを目的としています。

 この日は、課外授業時で駅東公園にて、自然学習でした。子ども達も大好きな虫取りです。

CIMG1375.JPG


 10人くらいの小学生の生徒たちは各々虫を捕まえており、先生役の宇都宮大学の学生ボランティアは生徒達を見守りとコーディネートをされていました。

 私の最近の小学生の印象は、あまり外に出ず家の中でゲームばかりやっているイメージがありましたが、参加していた小学生たちは元気いっぱいで、自然の中で虫と戯れておりました。

CIMG1370.JPG


 このように、自然の中で伸びやかに遊ぶ小学生の姿は、どのような時代になろうとも残っていてほしい姿です。やはり、ゲームもいいですが、外遊びはいろいろな経験ができるなと思いました。

 ちなみに、つかまえた虫は自然学習の時間が終わると、公園の森に返してあげました。やさしい子ども達&先生たちのも感心です。

 このように先生役の学生さんたちも実際に子どもと触れ合う事で、人を育てることがどのような事か、どのように指示したら子供は言う事を聞いてくれるか、など実践的な経験が身につくと思いました。

 また、道路誘導や安全を確保しながら生徒達を見守っていた先生たちを見て、私は生徒の命を最優先にする、責任感ある方たちだと思いました。

CIMG1380.JPG


 遊びを通した学習だけではなく、夕方には、国語・算数の個別指導があり、現役の大学生に勉強も教えてもらえます。

 各学校にも学童保育の事業がありますが、こうした学生さんたちの団体でも、子ども達を支える活動があることを今回の取材で知ることができました。

 お友達と共に遊び、勉強し、また普段でしたらおそらくあまり関わらない大学生に指導頂く事により生徒たちの見識が広がると思いました。

 取材の応じて下さった「寺子屋」の皆様、ありがとうございました!

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 同じくらいの年齢の大学生たちが活躍している「寺子屋」さんの活動を見学してもらい、インターン生の皆さんにも新たな刺激になったと思います。

 大学で学んでいることを、子ども達の勉強や学びを支える活動で活かしている皆さんの様子をみてもらったことで、「社会に貢献する活動」である、まちづくりや市民活動の現場の一場面を市ってもらえたと思います。

(文章:インターンN 投稿:小倉)
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