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2016年08月25日

『地域を楽しく創る若者のトークセッション』取材報告

2016年8月25日(木)

『地域を楽しく創る若者のトークセッション
“若者×地域づくり”セッション〜僕らのまちは、僕らがつくる〜』取材報告

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会場の様子

 先日8月21日(日)栃木県主催、NPO法人とちぎユースサポーターズネットワーク運営協力による『地域を楽しく創る若者のトークセッション“若者×地域づくり”セッション〜僕らのまちは、僕らがつくる〜』が栃木県庁東館4階講堂にて開催されました。 会場にはスタッフ1名を含め高校生から一般の方30名程の方々が集まりました。

【参考URL】 第2弾となるはじめての人のための“人が集まる”地域づくりワークショップ
●日 時: 2016年9月3日(土)10:00〜12:30 ※締切:9月2日(金)17:00
●場 所: 栃木県庁 北別館 会議室403(宇都宮市塙田1-1-20)

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各ゲストによる活動紹介

 ゲストによるトークセッションでは、社会人の立場として鹿沼宿旅館再生プロジェクトCICACU区長、日光珈琲饗茶庵、有限会社風間総合サービス取締役焙煎士の風間教司氏、高校生の立場としてNIKKO高校生ボランティアネットワークの小林氏と福田氏、大学生の立場としてトチギええじゃないかの粟野倫世氏を招き行っている地域づくり活動の内容やこれまで活動してきたことについてお話していただきました。

 風間教司氏からは『空き家リノベーションンでおしゃれなカフェ北欧雑貨店へ』をテーマにお話していただきました。 「日光珈琲饗茶庵」では改装の際周辺住民の方でも気軽に参加できる壁塗りワークショップを行うほか「ネコヤド商店街」では地元で起業したい方や地元を良くしたい方のチャレンジマルシェとして「ゲストハウスCICACU」では客と地元の方との交流など地域を明るくするまちづくりをされています。

 NIKKO高校生ボランティアネットワークの小林氏と福田氏からは『世界に誇る日光の伝統文化を受け継ぎ、守っていく』をテーマにお話していただきました。 学校の枠を越え連携・協力しながら地域社会の課題解決に取り組まれています。 「ココカラハジマル(東松島市の高校生と共に仮設住宅でのボランティアなどの活動)」や「カワマタスマイル(高齢化が進み、地域の担い手が不足している中山間地域「日光市・川俣地区」。 受け継がれてきた伝統文化・行事を若者と住民が交流・つながりながら地域活性化に取り組むプロジェクト)」の活動を行ってきました。

トチギええじゃないかの粟野倫世氏からは『「街の面白い」を発信!大学生の視点で作る地域情報誌』をテーマにお話していただきました。 大学生同士の交流や大学生と地域をつなぐサポートをしています。 大学生による地域をフィールドにしたまちあるきや地域活性化に取り組んでいる団体とのワークショップ、イベントの参加のサポート等も行っております。 学生目線のまちなか情報誌を今後作りたいということで現在NPO法人や企業と連携しながらテーマやターゲットの分析をするワークショップを行っています。

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机を分けてグループセッション

 「グループセッション」ではそれぞれの3つテーブルに分かれ、トークセッションを聞いて思ったこと・質問したいことを聞く時間となりました。 まちぴあの登録団体である宇都宮・高校生まちづくりプロジェクト「宮つく」も参加しており、NIKKO高校生ボランティアネットワークの方とアイデアや人集めについて話し合いを行っていました。

 気軽に地域づくりに参加できるインフォメーションでは運営協力を行っているNPO法とちぎユースサポーターズネットワークが行う『とちぎ未来留学2016-若者地域づくりチャレンジ-』の取組みや栃木県が行う地域づくり団体栃木県協議会わがまち未来創造事業とちぎユースチャレンジ応援事業等の補助金・サポートについて説明が行われました。

 シャッター商店街からの活性化や少子高齢化による伝統文化の危機に高校生が受け継ぎ守る、大学生と地域をつなぎ街を明るくするなど様々な視点・方法で活動されている方々のお話を聞くことができ、また地域づくり活動を現在行っている団体・今後行っていきたい・興味関心がある方々が交流する機会となりました。

(記事投稿:小松)
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