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2016年07月26日

『JT NPO助成事業成果報告会』取材報告

2016年7月26日(月)

『JT NPO助成事業成果報告会』取材報告

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岩井俊宗氏による成果報告

 昨日、『NPO法人とちぎユースサポーターズネットワーク』代表理事の岩井俊宗氏によるJT NPO助成事業成果報告会が行われました。 昨年行われた2015年度JTNPO助成事業 助成金交付式 取材報告と同様日本たばこ産業(JT)株式会社 北関東支社 宇都宮支店会場で行われました。

 JT NPO助成事業〜地域コミュニティの再生と活性化にむけて〜とは、地域社会を支えている人々や次世代の社会を担う人材を対象とし、 地域と一体となって「地域コミュニティの再生と活性化」に取り組む事業を支援しています。 また、活動分野は問いませんが、環境美化や環境保全、次世代の人材育成に関する活動を推奨しています。

 2015年度交付団体となった『NPO法人とちぎユースサポーターズネットワーク』。
 次世代を担う学生や起業しようとしている若者のうち、年間3名(1名あたり7カ月)に地域づくりコーディネーターの業務をインターンシップとして長期間参画してもらい、実践を通じたノウハウ提供を行うとともに学びと意欲を育んでいく『実践的地域づくりコーディネーター養成プロジェクト』の成果報告が行われました。

 『NPO法人とちぎユースサポーターズネットワーク』が以前より取り組んでいた「実践型インターンシップ事業−GENBA CHALLENGE−」単なるインターンシップではなく、会社組織に関わる中で、企業が抱える課題を社員の方々とともに発見し、解決のための事業立案までを行う事業です。 企業だけではなく地域で活動しているNPO法人や、まちぴあのような支援組織を対象とした「非営利組織型」としても作られたものでもあります。

 『NPO法人とちぎユースサポーターズネットワーク』が行った「実践的地域づくりコーディネーター養成プロジェクト」ではNPOが抱えている課題の解決に向けて若者が参画できる機会創出・プログラム開発(GENBA CHALLENGEプログラムの一部)を行い、7名が新たに長期間NPO活動へ参画しました。

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作成した冊子(まちぴあ館内にも置いてあります)

 また作成した冊子にはまちぴあ登録団体である『NPO法人トチギ環境未来基地』『NPO法人栃木DARC』でのインターンプログラム概要や成果・変化、Q&Aなどが掲載されていました。

 実施の成果では育成ノウハウの蓄積や営業資料や事例集(報告冊子)、インターンシップ受入れNPOの課題解決を掲示するプロジェクト設計・提案資料ができたこと、業務フローの整理や課金モデルの確立ができたこと、と発表を聴かせていただきました。

 また成果報告会では、NPO法人の課題目的や事業コンセプトをどのようにはっきりさせていくか、対象やニーズ等の再確認、サブリーダー・ミドルマネージャーの育成、若者がどのようにすれば参画しやすいかなど『若者の力を活かし、地域の課題解決/活性化を加速させる』をミッションとするNPO法人とちぎユースサポーターズネットワークならではのお話も聞くことができました。

(記事投稿:小松)
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