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2016年06月20日

『第10回社会貢献活動支援助成第二次プレゼンテーション』取材報告

2016年6月20日(月)

公益社団法人栃木県経済同友会
『第10回社会貢献活動支援助成第二次プレゼンテーション』取材報告

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開会の挨拶

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とちぎ思春期研究会の発表

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横川地区こどもとふれあう会の発表

先日18日に開催された公益社団法人栃木県経済同友会による『少子高齢化対策および障がい者福祉を推進するNPO法人・ボランティア団体による活動内容発表会』〜第10回社会貢献活動支援助成二次プレゼンテーション審査・認定証贈呈式および意見交換会〜が行なわれ、まちぴあスタッフ1名が取材してまいりました。

☆【なつかしの童謡会 おやま】

・『活動内容』
童謡・唱歌、愛唱歌の学習を通して、地域の文化芸術の交流を深めると共に青少年育成と生涯学習活動、文化活動の振興発展を目的に活動しています。 特別養護老人ホーム・介護老人ホーム・ディサービス・いきいきふれあいセンター(小山市)・自治会敬老会等に出向きボランティア活動を行っています。 今後他の団体と連携を図りながら童謡のフェスティバルを開催する予定です。

☆【みらい・ともに・すすむ(障がい児者支援とちぎ)

・『活動内容』
特別支援学校・養護学校などの先生によるボランティア支援活動。 これまでに被災地障がい児者支援に携わっている方を招いての講演「とちぎ防災フォーラム」、ダウン症セミナーの開催や特別支援学校卒業生による読み聞かせボランティアの支援、昨年の助成金を受けて「とちぎ共生フォーラム」でのバリアフリー映画会(FM音声ガイドや手話通訳や字幕のある映画会)の開催をしました。 今回支援している、特別支援学校卒業生による「読み聞かせサークル“わたの実隊”」の絵本の購入やオリジナル紙芝居の作成に充てる予定です。

☆【花水木の会】

・『活動内容』
 発達障害の子を持つ親の支援活動をしています。 専門医を招いた相談会や勉強会、おしゃべりサロン(料理教室など)の活動をされています。 今後、ペアレントトレーニングや能力開発プロジェクトへの支援、学習サポートを行う予定です。

☆【キャロットの会】

・『活動内容』
 小山市で親子の居場所づくり活動をしています。 年間22回の居場所活動を行うほか、月1回ワークショップや講座を行い、毎回30組以上の親子が参加されます。 今回、1種類しかなかった人形劇のバリエーションを増やす予定です。

☆【マジック 小山】

・『活動内容』
 小山市・下野市を中心に年間45回、マジックによるボラアンティア活動(老人ホーム、老人会での慰問活動や各自治体のイベントやこども育成会への出張公演)をされています。 今回大道具などを購入し活動内容の幅を広げる予定です。

☆【大平ウィルチェアダンス研究会】

・『活動内容』
 ダンス用車いすを使い、障がいや高齢の方々の健康維持・増進を図るために高齢者施設訪問や啓発活動をされています。 今回ダンス用車いすのメンテナンスや修理、介護について知識や技術の習得をしていく予定です。

☆【特定非営利活動法人生涯発達研究所

・『活動内容』
 発達障がいの子どもとその家族が安心して暮らせる社会づくりを目指し、児童発達シンポジウム、ありのままサロン(お茶会)、発達相談支援事業、教材開発普及事業(発達チェックシートの開発)などの活動を行っています。 今回、上記の教材開発普及事業(発達チェックシート)の研究・開発を専門家の指導のもと作成し、各施設等と連携していく予定です。

☆【ビレッジ収穫祭実行委員会】

・『活動内容』
 ビレッジ収穫祭(農作物を活用した自然体験や調理体験交流、地域の伝統芸能を通じた世代交流)の開催、障がい児者施設・高齢者施設・児童施設でお互いに施設訪問などの活動をされています。 今回、イベントで使う輪投げセット、チラシ・ポスター作成に充てる予定です。

☆【認定特定非営利活動法人 もうひとつの美術館

・『活動内容』
 廃校となった校舎を利用しハンディキャップを盛る人の芸術活動をサポートすることを目的に活動されています。 障害を持った人たちによる芸術作品を収集し、創作を支援、また障害を持った人たちによる作品の広報「出前美術館」等の開催を行なっています。 今回、地元の小学生や中学生などに見てもらえる公開製作・展覧会を開催する予定です。

☆【学びの映像舎

・『活動内容』
 映像づくりサポートの事業を行い地域社会等に加わる問題の改善や解決を図ることを目的に活動をされています。これまでに、まちぴあで「役に立つ映像とお話の会」を行いました。 今回、デイケアなどを利用される高齢者の方々に栃木県内の自然や行事などを映像で記録・編集・癒されるを挿入した映像を無償提供、レンタル提供、出前提供を行う予定です。

☆【食事サービス さくら草

●まちぴあブログ →カフェさくら草 

●情報誌 →まちぴあ情報誌NO.16(冬号)

・『活動内容』
 健康で長生きしたいと願う高齢者・障害者の在宅生活を食事の面から支援、食事サービスを通じ、地域の助け合いの輪を広げると共に、志を同じくする他の活動と連携し、ネットワークを進める。 ちいさな交流カフェ カフェさくら草の活動で地域に住む認知症の人が安心して集える場として活動を行っています。 今回、配食ボランティア交通費や研修費(料理講習会・認知症の学習会)などに充てる予定です。

☆【子育て応援サークル こっころ

・『活動内容』
 転勤や人見知りなどで孤立しがちなママや親子の居場所づくり活動をされています。 2010年からこれまでに親子向けのワークショップやズンバ・フィットネスフラ教室を行っていました。 今回親子向けての『誕生学講座』や『造形教室』、イベント衣装費に充てる予定です。

☆【とちぎ思春期研究会

・『活動内容』
 思春期における諸問題の研究協議と支援者間のネットワークづくり活動をされています。 活動では研修や情報交換、ピアカウンセリング事業、調査研究、ピアカウンセラー養成講座を行っています。 今回、上記のピアカウンセリング (お互いに平等な立場で話を聞き合い、きめ細かなサポートによって、地域での自立生活を実現する手助け) 事業にて健康問題に対する学習会(薬物、デートDVをテーマとした)、会場使用料などに充てる予定です。

☆【横川地区こどもとふれあう会

・『活動内容』
 防犯、コスモスの花植え、環境美化を中心に地区内の小・中学生と地域のつながりを目標に協力団体との居場所づくり(下栗寺小屋)などの活動をされています。 今回、コスモス種苗代やコスモス祭りなどにおける材料費、コスモス周辺にの雑草除草管理、備品の購入に充てる予定です。

☆【みんなだれかの、仲良しの世界】

・『活動内容』
 地域に密着した活動(親と子のふれあいの場、地域のゴミ拾い・清掃活動への参加)を核に子ども達に関する事業(いじめ、虐待、施設で暮らす子ども、進路相談、発達障害者支援、親のサポート)などの活動をされています。 今回、上記のふれあいの場や児童擁護施設慰問活動に充てる予定です。

 以上、15団体が今回の「第10回社会貢献活動支援助成」となります。 公益社団法人栃木県経済同友会は栃木県内の企業経営者・責任者260名強の会員で構成されている法人です。 これまで167団体の助成団体が助成金を受けて活動されています。 

・(公社)栃木県経済同友会が行なう『社会貢献活動支援助成』とは営利を目的とせず、栃木県内において少子高齢化対策および障がい者福祉を推進して活動しているNPO法人およびボランティア団体で、当該事業に対し他の団体から30万円以上の支援がないこと。

 対象に活動の領域の例:高齢者との交流活動(生きがいづくり、老人ホーム慰問)、福祉活動など、障がい者支援、障害者との交流活動、いじめ相談、居場所づくり、命の電話、虐待からの保護など 、子育て支援(子育て相談、託児支援、父子・母子家庭支援、働く親へのサポート)、子どもの発達支援(心身障がい児サポートを含む)A5名以上で構成されている団体であること。 とあるように対象の幅が広く、初めて助成金を受ける方でも書き方等も含めて説明していただけます。 

【参考URL】
公益社団法人栃木県経済同友会「第10回社会貢献活動支援助成」
「第9回社会貢献活動支援助成」第二次プレゼンテーションの様子

(記事投稿:小松)
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