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2016年03月23日

北組公民館はつらつ教室「健康落語」

2016年03月23日(水)

北組公民館はつらつ教室「健康落語」

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 「北組公民館はつらつ教室」は社会福祉協議会が推進するふれあい・いきいきサロンの一つで、平石地区21自治会の中でいきいきふれあい・いきいきサロンを開催しているのはこの北組自治会の「北組公民館はつらつ教室」1か所です。

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宇都宮東病院の北側、高齢者施設「高砂荘」の隣にある北組公民館

 毎月第3水曜日に開催されており、普段は鬼怒地域包括支援センターのスタッフさんによる脳トレや介護予防体操などを実施しておりますが、この日は特別に「健康落語」が開催されました。

 寄席の前にまず血圧測定や介護予防手帳の確認を行います。

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 今回高座に上がったのは、かみや紅(くれない)師匠。毎月5か所の高齢者施設を落語で訪問しているベテランです。はつらつ教室には一昨年に続き、2回目の登場となりました。 ちょうど当日の3月16日付の下野新聞には、所属する宇都宮落語研究会が長年行っている「視覚障がい者向けの鑑賞用テープ作成落語会」についての記事が掲載されていました。

なぜ、落語で健康になるのか。 落語を聴くことで、その情景を想像したり、落語のオチを考える時に脳を使います。 なにより、“笑う”という行為が脳を活性化するそうです。 だから、「今日の話がさっぱり分からなかった方は検査をおススメします」と、師匠は早速笑いを取っていました。

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 今日は「健康落語」ということで、古典落語の中でも数の数え方や漢字の読みがキーワードとなる「時そば」「平林」の2つの演目が披露されました。

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 かみや紅師匠のテンポの良い語り口や臨場感溢れる蕎麦のすすり方に思わず“笑い”が起こります。

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 脳トレとして、指や腕の体操を間に挟み、アンコールとして「六尺棒」が披露されました。
 3演目とたっぷり落語を堪能して、はつらつ教室の今年度の活動が終了しました。

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 終了後、まだ肌寒い風が吹く中、公民館の縁側で「井戸端会議」で談笑する参加者の姿が印象に残りました。 都市部と田園地帯では「お隣さん」の距離も違います。 「ちょっとそこまで」も億劫になってくる年代にとって、“集う”場を作ることの重要性を感じました。

(記事投稿:S)
タグ:地域情報局
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