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2018年10月18日

平成30年度第3回まちぴあ座談会 実施報告

2018年10月18日(木)

 10月16日に、新規登録の皆さんを中心とした団体同士の意見交換会「まちぴあ座談会」を開催しました。今年度第3回目(通算45回)となる今回は、4団体の皆さんにお集まり頂きました。

 各団体のまちぴあへの登録動機にはじまり、現在の活動状況などについて、ざっくばらんな話あいとなりました。参加下さった皆さんを改めてご紹介します。

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【栃木県済生会宇都宮病院】
 現在、病院ボランティアとして登録してくれている人は約50名で、主に小児科で入院しているお子さんへの読み聞かせや、患者様の車イスを押すお手伝いなどの活動をコーディネートされているそうです。

 まちぴあにもボランティア募集情報を寄せて下さっており、常時ボランティアを募集しています。病気をお持ちの方々に接してもらうため、活動希望者とは事前に面談をするなど、活動にいたるまでの手順などをお話し下さいました。

【ウエルシア薬局宇都宮戸祭元町店「ウエルカフェ」】
 市内外で展開している店舗において、地域やボランティア活動団体など主な対象としてスペースを貸し出している「ウエルカフェ」を行っています。

 宇都宮市内では、戸祭元町店、鶴田店の2店舗にスペースが設置されているそうです。ウエルシア株式会社が社会貢献活動の一環として、自治会や市民活動団体やNPO法人の活動の場としても活用してほしいとのことです。

 これまでの活用例としては、地域包括センターと連携して「認知症カフェ」や「健康測定会」を行ったり、また、FPパートナーの協力を得て「マネーセミナー」を行った他、PTAなどの近隣小学校の催事に取組む皆さんが打ち合わせ場所として活用しているそうです。

 店舗に併設されているため、常時店員がおり鍵の管理なども楽で駐車場も広いのでかなり利用しやすいと思いますし、20時までオープンしているので、例えば子ども達の学習支援などの場としての使い勝手もいいのではないかとのことです。

 そのような活動を始めようと思っている方、または既にやっていて場所探しにお困りの方はご連絡してくださいとのことでした。

【なかよしマジック35】
 メンバーはシルバー大学35期生15名で構成されており、卒業後も週一回先生に来てもらい、東生涯学習センターでマジックの練習を続けつつ、デイサービスや保育園や小学校などから依頼に応じてボランティア活動を続けているそうです。

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 障がい者の就労支援も行っている「コパン」の10周年記念にも依頼を受け、マジックを披露したそうです。座談会でもロープやトランプや魔法の棒を使ったマジックも見せていただきみんな大興奮しました。

 11月11日(日)、午前9時からは、とちぎ健康の森の講堂において栃木県シルバー大学校マジックOB会の「第1回合同発表会」があるそうです。第34期から39期卒までの方がその日に備えて猛練習のようです。当日はプロのマジシャンの技もみられますから無料ですし、お時間のある方は是非見に行ってください。

【自彊術宇都宮桜会】
 自彊術の“彊”は旧の“強”で、自彊術はかつて練兵法として用いられたようです。大正5年に療法の天才といわれた中井房五郎氏によって創案された日本最初の健康体操と治療術だそうで、現在の按摩・マッサージ・指圧・カイロプラクテック・整体術を統合した手法療法と、いわゆるリラクゼーションの呼吸法を兼ねた保健体操です。

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 今回の座談会では、参加下さった会員さんの自彊術との出会いと、その後20年間の活動についてお話しいただきながら、まちぴあに登録して活動するようになった現在までを紹介下さいました。

 座談会では、お馴染みの『今月の名人』もつとめていただき、自彊術のショートプログラムを指導してくれました。スーと鼻からすって、意識してゆっくりスーッと口からり吐くという独特の呼吸法があり、「無理をせずできる範囲でいいので、毎日続けてほしい」とのことです。

 立ってやるのが難しい場合はイスに座ってやってもいいということなので、病気療養中の人や高齢者にも続けられそうな体操だと感じました。


【株式会社キープキャリエール総合住宅展示場企画運営事業部】
 宇都宮市西川田にある下野新聞ハウジングセンター総合住宅展示場(愛称:フェアリィ・スクエア)さんから、CSRの一環として、展示場の空きスペースをコミュニティースペースとして地域の方々に使っていただきたいと相談にいらっしゃった際に、今回の座談会にお誘いしました。

 ウエルシアさんのように、社会貢献活動として展開されている様子を参考にしてもらえた他、近隣自治会と協働でイベントを企画し開催したり、地域の小学校を対象に体験教室や出張授業を行ったりと、キープキャリアエールさんが持つ場所・人・情報・技術・などのノウハウを活かした活動を考えてもらう場にしてもらいました。

「おかげさまで、今後企画を立てるためのアイディアをたくさんいただきたい勉強になりました」

 とのことで、こちらもお誘いした甲斐があって何よりでした。ちなみに、座談会終了後登録団体になって頂きまして、登録についてもありがとうございました。今後の展開に期待ですね!

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 ・・・座談会では、活動紹介だけでなく、昨今、宇都宮市内でも注目を集めている「子ども食堂」など子ども達への支援についても、議論の話題が持ち上がるなど密度の濃い座談会となりました。

 貸しスペースの提供、ボランティア活動の場の提供、健康づくり、訪問活動と様々な活動形態や想いをもって下さっている皆さんにご参加いただいたことは、今回もとても有益な時間となりました。

 皆さんがそれぞれの形で行っている活動や事業が、出会い、合わさることで、社会的でもあり楽しさの提供でもあり、文化的でも健康的でもある色々な付加価値をつける活動になっていくのが「まちづくり活動」の奥深さだと、皆さんとのお話し合いに参加させてもらって、改めて思い巡らすことができました。

(記事投稿:小倉)

2018年10月17日

まちぴあまつり2018 開催レポート(5)

2018年10月17日(水)

 10月8日(月・祝)に、まちぴあ登録団体の皆さんと協力し、盛大に行った「まちぴあまつり2018」。最終回の更新となる今回は、まちぴあ館内にご出展下さった皆さんをご紹介します。

 館内には、丁度時期もののハロウィンをモチーフにした、カボチャ柄の袋が隠してあったりして。その中には、お菓子が入っていました。このアイデアも担当スタッフと前日お手伝い下さった出展団体のボランティアさんたちによって、手作りしてもらったものです。

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 会場に遊びにきた子ども達は、みんなゲットしてしましたね♪

 ブース出展や、ステージで賑々しく盛り上がった屋外エリアとともに、まちぴあ館内の研修室などでは、ステージにもご出演下さった「宇都宮ピアノ研究会」の皆さんや、よさこいを披露下さった「絆翔〜H・Y〜」さんの他にも、4つの団体がご出展下さいました。


【MOAインターナショナル栃木】
「MOA」さんは、全国的にも有名な美術館をもっていたりする全国組織の栃木支部です。まちぴあには、団体の本来の事業ではなく、社会貢献事業として取り組んでいる芸術文化の活動団体として登録下さっています。

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 MOAさんが行って下さったのは、子ども達を主な対象とした食育と芸術に関する体験コーナーです。食育の部分では、昨年も出展下さって大変好評だった「ごはんピザ」づくりを通しての食の体験コーナーです。添加物を使わない自然食の素材を、ご家族でピザにして多くの皆さんから好評でした。

 また、同じ場所ではペットボトルなどのリサイクル材を活用した、花瓶づくりもして下さいました。こちらは女の子たちを中心に多くの来場者が楽しんでいました。MOAさんでは、例年、市内の小学校を対象にした「児童絵画・書道作品展」を開催しています。こうした団体のPRもして下さいました。

【おたすけClubぴあかん】
「ぴあかん」さんは、精神障がいなどに悩む方を対象にした当事者同士の支援の会です。ピアサポートという相談会形式の集いを定期的に開催されています。

 今回のまちぴあまつりでは、その相談コーナーをまちぴあで出張版として展開下さり、他団体のブースを楽しみながら相談者の方々が憩える場を提供下さいました。

【仕事と子育て両立支援センター】
「両立支援センター」さんは、エンジェルラインの愛称でも親しまれている、子育て支援活動のNPO法人です。産後ケアやイベント時の保育対応など子育てに関する様々な場面での活動を行っています。まちぴあまつりをはじめとしたイベントにもよく参加されており、

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 今回のまつりでは、「万華鏡づくり」の工作コーナーを展開下さいました。キレイなものが大好きな女の子だけでなく、男の子や大人まで熱心になって参加できる、本格的な工作コーナーだったようで、子ども達の真剣な様子が伝わってきました。

【共楽マジッククラブ】
 シルバー大学の卒業生の皆さんを中心に作られ、小学校や保育園、高齢者施設などで訪問型のマジックショーを展開されている団体さんです。本格的なマジックの披露から、「共楽」の名前らしい、ちょっとしたアクシデントも盛り込みながらのマジックは、子ども達に大人気!

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 子育て支援センターの皆さんと一緒に出展していただき、工作の息抜きにマジックで遊んでみたり、実際にマジックの道具を工作してみたりと、とても賑やかなコーナーを展開して下さいました。

 ・・・以上、今年のまちぴあまつりにご参加下さった団体の皆様をご紹介致しました。これに加えて、まちぴあ運営団体でもある「宇都宮まちづくり市民工房」も出展させてもらって、日光三依地区の畑で栽培している大根を販売するなど、主催者の一人でもありましたが、皆さんの輪に混ざって、まつりを堪能することができました。

 改めて、参加団体の皆様。遊びに来て下さった市民の皆様には御礼申し上げます。

 今後は、10月下旬に「まちぴあまつり反省会」を催し、関わった皆さんとともに振り返りを行います。今年のまつりに満足せず、少しずつですが、よりよい「まちぴあまつり」にできるように、頑張ってまいりますので、どうぞ宜しくお願いいたします!

2018年10月16日

まちぴあまつり2018 開催レポート(4)

2018年10月16日(火)

 10月8日(月・祝)に、まちぴあ登録団体の皆さんと協力し、盛大に行った「まちぴあまつり2018」。今回は、開催レポート第四弾として、まちぴあ施設屋外、北側駐車場に設置したステージにご出演下さった皆さんをご紹介します。

 改めて、「まちぴあまつり2018」には、まちぴあ登録団体の中から出展希望を下さった21団体の皆さんがご参加下さいました。その参加団体の有志の皆さんと、まちぴあまつりをはじめとした主催事業について、アドバイスや意見交換をさせてもらっている、まちぴあ利用者協議会の皆さんを中心に、毎年組織しているのが、

「まちぴあまつり実行委員会」です。

 まちぴあまつり開催にあたっては、もちろん主催であるまちぴあ事務局が奮起するのはもちろんですが、それでも行き届かない部分が多々あります。そんな部分を補完し、支えてくれているのが「実行委員会」の皆さんです。

 まちぴあまつり2018に話を戻すと、今年は事務局側の提案企画として、ボランティア体験プログラムなどで活躍が著しい大学生たちをはじめとした、若い世代の方たちに施設南側のエリア(開催レポート(1)を参照下さい)を行うことを提案し、実施しましたが、もう一つ目玉??的に話題になったものが、

「屋外ステージの設置」でした。

 これまでも、踊りや歌、音楽といった活動団体の皆さんが出演するステージ的なコーナーを館内2階に設けていましたが、予定した時間に来場者の方々が移動しなければならず、かといって、天候に左右されるし、費用的にも負担の大きい屋外ステージを設置することは難しいとなっておりまして。ここ数年のまちぴあまつりにおける大きな課題でもありました。

 そんなおり、市役所(みんなでまちづくり課)さんが、簡易ステージ(平台)をお持ちだということから、

「あるんだったら使ってみよう」
「とりあえずおいて置いて、出展団体さんたちが好きに実演すればいい」
「ホワイトボードだけを置いておいて、スケジュールもその場で決めよう」

 と、話がまとまっていき、「自由ステージ」と名のついた、参加団体の皆さんが約10分の持ち時間で自由に出演できるステージが試みられたのでした。

 そんなことで、試行ということで行ったのが今回のステージでしたが、とても大きな成果がありました。実行委員会さんからのアドバイスもあり、スタッフは事前にステージ台の設置とホワイトボード、一応のストップウォッチの用意をして皆さんの様子を見ています。

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 すると、屋外ブースで活躍して下さった「デックタイ」の皆さんが、タイのメンバーさんたちと一緒にタイの舞踊を披露して下さったのをきっかけに、タイの名物技でもあるカービングの実演が行われました。

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続々と自分たちのテントや活動をPRする方々も現れ、それがよいBGMになって会場を盛り上げてくれました。

 特に、屋内出展の2団体「宇都宮ピアノ研究会」さんと、「絆翔H・Y」さんの2団体は音楽や踊りの披露が活動のメインでもあり、とても有効に使って下さいました。

【宇都宮ピアノ研究会】
「ピアノ研究会」は、市内でピアノ講師などをつとめておられる演奏者の方々などを中心に組織されたNPO法人です。30年近い実績をもつ「スプリングコンサート」をはじめとしたコンサート事業を中心に、市内公共施設や高齢者施設からの依頼に応じた訪問演奏活動を行っておられます。

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 まつりでは、屋内1階・情報展示スペースに出展し、ピアノなどの演奏技術についての相談や、音楽をテーマにしたサロンを展開してくれながら、電子ピアノを屋外に移動させて、声楽と合わせての音楽ミニコンサートを行って下さいました。

 クラシックを中心に、なんとも贅沢なBGMにもなり、生音の素晴らしさに、まちぴあまつりの深みもより一段と増したところでした。

【絆翔H・Y】
「絆翔H・Y」さんは、2人組のよさこいチームであり、宇都宮市だけでなく、日光市や野木町など、県内各地で行われるイベントに出場し、自分たちで創作したよさこいを披露されています。

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 近年では、歴史ものをモチーフにした物語を彷彿とさせる舞的なよさこいも実演されており、まちぴあまつりでも披露下さいました。また、多くの子ども達が集まっていたこともあり、宇都宮の餃子をテーマにしたダンスを踊るなど、楽しい時間を創出下さいました。

 ・・・以上のように、「もののためし」として行った自由ステージがとてもいい効果を生み出した今回のまちぴあまつり。ブース出展して下さった団体の皆さんの特典的なものとして運営したことが結果的に良い方向に行ってくれたものと思います。

 この試行については来年のまつりでも前向きに検討しながら、よりよい工夫を団体の皆さんと作っていきたいと思います。

 そんなことで、まちぴあまつり2018開催レポートも次回更新が最後となります。最終回の第五段は、屋内の研修室各部屋にご出展下さった皆さんをご紹介します。

(記事投稿:小倉)

まちぴあまつり2018 開催レポート(3)

2018年10月16日(火)

 10月8日(月・祝)に、まちぴあ登録団体の皆さんと協力し、盛大に行った「まちぴあまつり2018」。今回は、開催レポート第二弾として、まちぴあ施設屋外、北側駐車場にご出展下さった、活動団体の皆さんの続きをご紹介します。

 まちぴあまつり2018には、レポート(2)でご紹介した国際交流やリサイクル活動団体の他にも6団体がご出展されました。

【学びの映像舎】
 学びの映像舎さんは、宇都宮市を中心に地域で行われている行事や各種団体が行っている活動、資料映像として保存したいというニーズなどに応えながら、様々な取り組みを映像に残す活動を行っています。

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 今回のまつりでは、昨今、テレビなどを中心によく撮影された映像を目にするようになった「ドローン」を紹介しながら、安全に操作する体験コーナーを行いました。操作を含めた安全性に不安も多い機器ですが、子ども達と中心に興味津々となりまして、多くの参加者がドローンの飛行や機能の紹介を熱心に聴いていました。

【日本技術士会栃木県支部】
 日本技術士会さんは、デックタイグループの皆さんと同じ、まちぴあオフィス入居団体でもある活動組織です。電気や機械といった分野の操作、管理、メンテナンスなどの技術を持った方々で作られており、様々な分野の先進的内容を扱った講演会や、研修会などを開催されています。

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 専門的な分野を扱う団体ですが、小学生をはじめとした子ども達への科学への啓蒙活動についても熱心に取り組んでおり、毎年12月に行われる「ECOテック」や、5月の「フェスタmy宇都宮」などにも継続的に参加されており、自動車が動く様子を、工作を交えて学ぶ工作教室などを行っています。

 まちぴあまつりでは、植物の種が飛ぶ仕組みを説明しながら、ヘリコプターのように飛翔する科学工作コーナーを担当下さり、多くの子ども達が楽しみながら学んでいました。

【日本熊森協会栃木県支部】
 熊をはじめとした里山に住む動物たちを害獣として駆除するのではなく、里山から人里に降りてこなくても生活できる自然環境を取り戻そうと活動している、環境保護団体が熊森協会です。

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 今回は、会員の方々が参加して、紹介パンフレットを配布するなど活発な交流と情報交換を行って下さいました。

【NPOせせらぎ】
「NPOせせらぎ」さんは、花粉症や腰痛など生活に密接な関係と影響がある病理を中心に、医療とは別の観点から自分でできる対処法をアドバイスする活動を行っている団体です。

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 まちぴあまつりでは、健康相談に加えて、リラックスできる姿勢や花粉対策のコツなどを実演を交えてレクチャーするコーナーを展開下さいました。

【パーソルキャリアコンサルティング(株)】
「パーソル〜」さんは、市内に営業所をもつ人材派遣等の事業を展開している企業さんです。再就職を目標にした就労支援プログラムを運営しており、その一環として、まちぴあが実施しているボランティア活動に参加下さることも多い登録団体です。

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 また、ボランティアとは別に就労支援事業の中で、管理運営している自社農場があり、そちらで取れた、さつまいもやネギといった野菜を収穫して販売して下さった他、採りたてのサツマイモをスティック状に加工して、その場で食べることもできる出展をしてくれました。お野菜は、近所の奥様を中心とした皆さんに、お芋スティックは子ども達に大人気でしたね♪

【ヘルスフードマイスター協会】
「ヘルスフードマイスター協会」さんは、人生100年とも言われる現代において更に重要性を増してきている健康維持・増進といった問題に、日々の食生活から見直すことで、薬や医療に頼り過ぎない社会づくりをすすめる事業を行っています。

 具体的には、もっとも日常生活に関連する「食」の大切さを学びつつ、実際に料理できる人材を育成するヘルスフードマイスター講座を主催し、様々な年代の方々へ食の大切さを伝えています。

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 今回のまつりでは、講座を修了し、資格を得たマイスターのメンバーも集まり、そばやチヂミといった食品を販売して下さいました。普通に食事をする中で、素材や調理法をより深く理解することの大切さを、おいしい料理を楽しみながら市民の皆さんに伝えてくれていました。

 ・・・以上、今回と前回のブログでは、屋外出展12団体の様子を簡単にご紹介しました。

 次回更新では、まちぴあまつり実行委員会の中で「やってみよう!」と試みた、屋外の「自由ステージ」に登場して下さった皆様をご紹介します!

(記事投稿:小倉)

2018年10月15日

「とちぎハイスクールフェスティバル2018」取材報告

2018年10月15日(月)

「とちぎハイスクールフェスティバル2018」取材報告

 先月29日、オリオンスクエアにてとちぎハイスクールフェスティバル実行委員会主催による「とちぎハイスクールフェスティバル2018」が開催されました。 昨年から始まったとちぎハイスクールフェスティバルは県内の高校や学生団体がアイデア商品を自分達で考え、当日ブースで販売し購入された方々に味・見た目・企画力の1つ5点満点で投票してもらい、また審査員による審査も行いアイデア賞と優勝を決めます。 ステージでは5校部活動によるパフォーマンスが行われました。

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だいまじん じんのすけさんと実行委員長 木津さんによるMC

 今年の実行委員長木津さんと昨年に引き続きだいまじんのじんのすけさんによるMCから始まりました。 会場では開始前からブースに学生がスタンバイしており、会場内にも来場者が集まっていました。 始めに実行委員長である木津さんよりイベント紹介と投票についてのご案内などが行われイベントが始まりました。

≪学校・学生団体による飲食販売

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当日会場内地図と販売した商品についての紹介

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宇都宮北高等学校:洋菓子フィナンシェとフロランタン

 @宇都宮北高等学校:オリオン通り内「Y's tea room」の紅茶の茶葉(アールグレイ)を使った洋菓子フィナンシェとフロランタン、A宇都宮文星女子高等学校:FGB(揚げぎょうざボール)と星龍ドリンク(カラフルなサイダー)、B宇都宮白楊高等学校:栃の実クッキー ふんわり栃の実風味、C愛街暮楽部:白玉れもん(れもん牛乳を使った白玉やサイダーゼリー)としもつかれーパン(しもつかれをアレンジしたカレーパン)、D第一学院高等学校:タピオカレモネードとTcポテト(フライドポテト)、E学生団体みらとち:あゆっしゃもうどん(名産2つの素材を使った出汁うどん)、F茂木高等学校:もてから(茂木の特産品柚子をたっぷり使ったから揚げ)、GKTCあおぞら高等学院:セパレートサイダー(本校屋久島の特産品“たんかん”を使ったサイダー)とあごだま(あご出汁を使ったたこ焼き)、H真岡北陵高等学校:乙女杏仁(いちごを使った杏仁豆腐)といちごいちえ(いちごを使ったパン)、I国際TBC調理・パティシエ専門学校高等課程:あおはるつくね(高校生レストランあおはるのメンバーが中心となって開発した小山市特産のはとむぎを使ったつくね串)が各ブースで販売されていました。

 昨年阿部梨園さんのにっこりを使った「梨パイ」の販売を行なった登録団体:宇都宮・高校生まちづくりプロジェクト“宮つく”は今年宇都宮北高等学校として参加。 昨年栃木市の焼きそばにトルティーヤを巻いた「ヤキソヴァーヤ」、ノンアルカクテル「うずま川」を販売し優勝をしたとちぎ高校生蔵部は栃木市高校生合同文化祭などの準備・開催などから今年は参加しませんでした。

≪登録団体:学生団体みらとち≫

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学生団体みらとち あつっしゃもうどん販売ブース

 昨年立ち上がった学生団体「みらとち」(栃木県学生未来発展向上委員会)。栃木県の未来を学生の力で明るく発展向上させることを目的とし、ボランティア活動や各種イベントへの協力などの活動をしています。 昨年はチュロスを工夫した「とちゅろす」の販売を行い、今年栃木県の名産のひよつでありながら知名度の低いは喜連川の鮎と県の名産品の栃木しゃもの鶏ガラを混ぜた出汁を使った「あつっしゃもうどん」の販売を行っていました。 うどんも栃木市の工場から購入し、一つ一つ丁寧に茹でブースに来ていた方々に販売していました。

≪出展PR時間≫

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各ブースの代表者による出展PR時間と審査員による質問

 昨年は県内4学校・学生3団体から県内8校、学生2団体と増えた販売ブース、それぞれブース代表者がステージに上がり、商品について、工夫した所、作ろうと思った理由など説明しました。 審査員3名からも質問が行われ、代表者が答えていきました。

≪5校によるパフォーマンス≫

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宇都宮高等学校 演劇部による即興演劇

 会場では飲食出店だけではなく、文星芸術大学附属高等学校和太鼓部による「和太鼓演奏」、宇都宮北高等学校チアリーディング部による「パフォーマンス」、宇都宮白楊高等学校ダンス部による「パフォーマンス」、宇都宮高等学校演劇部による即興演劇、宇都宮文星女子高等学校吟詠剣詩舞部による「パフォーマンス」などが行われました。 

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表彰式と最後に集合写真

 11:00〜14:45にかけて行われた投票と審査員による審査でアイデア賞と優勝が決まります。 今回は産業廃棄物である栃の実を栄養成分調査やあく抜き方法、栃の実についてなど細かく調べた粉末化した栃の実クッキーを販売した宇都宮白楊高等学校がアイデア賞を獲得。 紅茶を使った洋菓子を販売した宇都宮北高等学校が優勝を獲得しました。

 2回目の取り組みとなった「とちぎハイスクールフェスティバル2018」。 スタッフもいくつか購入し投票も行いましたが、高校生が考えてきたオリジナルグルメの数々に良く考えて作ったなと思いました。 また運営側であるとちぎハイスクールフェスティバル実行委員会は大学生が中心となって活動に関わっており各飲食出店ブースの手伝いやメインステージでのMCを行っていました、昨年ブース出店した高校生が大学生になって運営に関わっていました。高校生の皆さん、大学生の皆さん、協力した企業の皆さまお疲れ様でした。 

(文章作成:小松)

「ソーシャルフィットネス振り返り会&新規体験会」開催のお知らせ

セカンドライフ応援講座ブロンズ世代から始めるアクティブライフの第4回を9月28日に開催しましたが…
詳しくは→ブロンズ世代から始めるアクティブライフ第4回「ソーシャルフィットネスで地域・健康づくり」開催報告


健康づくりで大切なことの1つは「継続」すること。
ソーシャルフィットネスでは、歩数と中強度活動時間の記録を取ることで、日常の身体活動を客観的なスコア化して評価するプログラムを構築しています。
これにより、身体活動レベルと各種疾病予防基準との関係性を一目で把握することができます。

そこで、第4回参加者の皆さんの1ヶ月後の経過をチェックする振り返り会と、新規の方の体験会を合わせて開催致します。
講師は前回に引き続き、ソーシャルフィットネスコーチの山形さん。
ポールを使った、無理のないウォーキング・筋トレの仕方を教えて頂けます。
今回は女性の方の参加もOKです!みんなで効率・効果的な健康づくりを始めましょう!!

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ブロンズ世代から始めるアクティブライフ第4回 特別編
ソーシャルフィットネス振り返り会&新規体験会
「歩くだけではないポールウォーキング ポールの多彩な使い方を学ぶ」

ソーシャル振り返り会(表面).jpgソーシャル振り返り会(裏面).jpg
※クリックすると拡大します。2枚目は参加申込書付き

健康でいることが社会貢献になる!介護に頼らない体づくりを今から!

今春、新しい健康づくり「ソーシャルフィットネス」が始まりました。
健康に効くウォーキングは量(歩数)より質(速歩)!!
無理なく効果的なトレーニングを取り入れることで、いつまでも地域で生き生きと暮らせます
自己流ウォーキングを卒業して、健康寿命を伸ばす新基準を学びませんか?

【講師】 山形 正巳 氏(ソーシャルフィットネスコーチ)
東塙田でアウトドア用品・スポーツ用品を取り扱う「みなスポーツ」を運営。一般財団法人健康医療産業推進機構ソーシャルフィットネスコーチを始め、日本ポールウォーキング協会マスターコーチ、日本体育協会公認スポーツ指導者山岳上級指導員など複数のインストラクター資格を持つ。健康機器開発設計技師としても活躍。

日 時: 2018年11月1日(木)10:00〜12:00
集 合: 宇都宮市まちづくりセンターまちぴあ
対 象: 健康づくりに興味のある男女
定 員: 20名程度    
参加費: 500円(ポールレンタル代)
持ち物: 動きやすい服装、飲み物、万歩計(既にお持ちの方)    

【申込方法】
◆電話で…まちぴあ事務局 TEL:028-661-2778へ
◆FAXで…参加申込書に記入の上、切り取らずに FAX:028-689-2731へ
◆メールで…参加申込書にご記入の上、メール:info@u-machipia.orgへ

【問合せ・申込み】
宇都宮市まちづくりセンターまちぴあ(担当:鈴木・増渕)
TEL: 028-661-2778 FAX : 028-689-2731
メール: info@u-machipia.org

2018年10月14日

まちぴあまつり2018 開催レポート(2)

2018年10月14日(日)

 10月8日(月・祝)に、まちぴあ登録団体の皆さんと協力し、盛大に行った「まちぴあまつり2018」。今回は、開催レポート第二弾として、まちぴあ施設屋外、北側駐車場にご出展下さった、活動団体の皆さんをご紹介します。

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【まちなかせかいネット&シャプラ二ールとちぎ架け橋の会】
 宇都宮市内を中心に、栃木県内の国際交流・協力の団体と連携しながら、国際協力事業を長年にわたり行っている団体です。前回の学生団体「KAKEHASEEDs」の皆さんも、一緒に活動することの多い団体です。

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 近年、特に力を入れているのが「フェアトレード(=FT)」の県内への推進啓蒙活動です。FTは、発展途上国などで生産される農作物や手工芸品などを、正規の価格でやり取りすることによって、買い物をすることが直接、生産国の支援につながるという取り組みです。諸外国では、こうした理念を広め「フェアトレードタウン」として地域体そのものが、国際協力・社会貢献として取組んでいる事例もあるそうで、宇都宮市でもこうした動きを強めたいと日々活動されています。

 まちぴあまつりでは、フェアトレードコーヒーの販売や民族衣装サリーの試着体験など、大人から子どもまで国際貢献を感じられる出展をして下さいました。

【とちぎYMCA】
 市内で活動している、公益財団法人の皆さんです。福祉・国際など様々な事業を展開しながら、組織内の有志が集まったボランティアグループとしても活動しています。連携している「まちなかせかい」「シャプラ二ール」の皆さんと一緒に、国際交流・協力分野の活動に取組んでいます。

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 今回のまつりでは、インドネシアやフィリピン、北タイなど各国の民芸、手芸品を扱うフェアトレードマーケットを実施して下さいました。

 この3団体を含め、学生団体「KAKEHASEEDs」など国際交流団体の皆さんは、これまで独自のイベントを開催するなどフェアトレードを広める活動を行ってこられました。今年からは、地域で行われるイベントに自分たちが参加していくとともに、交流会や勉強会といった理解を深める集いを展開することで、「宇都宮をフェアトレードタウンに!」の目標に向って頑張っているそうです。

【デックタイグループ】
 まちぴあ登録団体でもあり、まちぴあの貸しオフィスにも入居下さっているNPO法人です。その名の通り、宇都宮市をはじめとした地域で生活している在日タイ人の方々を支援する、当事者・支援者の会です。

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 例年、まちぴあまつりにも参加して下さり、本場の味をうまい具合に日本人向けにアレンジしてくれたグリーンカレーをはじめ、タイの料理を販売してくれました。デックタイの皆さんは、こうしたイベントでの交流活動に積極的に参加しているだけでなく、仕事などの理由で日本に来られたタイの皆さんの生活支援、行政手続きのサポートなど、生活に密接した活動も行っています。

 先日は、タイ大使館の方々が入居しているオフィスに視察にくるなど、本国からも期待される活動を行っておられます。

【遊布の会】
 家庭に眠っている、様々な布材を用いて、ポーチやコサージュなどリサイクル布製品に蘇えらせて、バザー活動を行っている奥様たちの団体です。もともとキレイな着物などだけでなく、日常的にお馴染みのタオルやシーツといった材料が、とても細やかな作品に変わってしまうのは、手品を思わせる驚きがあります。

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 こうして販売した販売益は、市社会福祉協議会など福祉関連の活動や団体に寄付しているとのことで、自分たちのできるワザを用いて活動を楽しんでおられる皆さんですね♪

【ぞうり・アミ】
「遊布の会」の皆さんと同じ、リサイクル布材を用いた創作活動を行っている団体です。同じ分野の団体さん同士、今年も隣り合わせて出展下さった、まちぴあまつりとなりました。

 ぞうり・アミさんは、その名の通り、布材を使ったぞうりづくりを広めている皆さんで、作品の販売だけでなく、まちぴあをはじめとした市民センターなどで布ぞうり作り教室を展開するなど、リサイクルをできる人材育成にも取組んでおられます。

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 まちぴあまつりでは、販売と併せて、短い時間でできる「布ぞうりストラップ」(超小型のぞうり型飾り)の工作教室を開いて下さり、ご家族連れの皆さんをはじめ幅広い年代の皆さんと楽しい時間を過ごして下さいました。

 ・・・以上、今回のブログでは、屋外出展6団体の様子を簡単にご紹介しました。皆さん、販売だけでなく、様々な体験を盛りこんで、まつりにご参加くださったことで、食べながら、遊んで、学んで、交流できるコーナーを展開下さいました。

 次回更新では、屋外出展下さった残り6団体の皆さんの様子をご報告いたします!!

(記事投稿:小倉)

2018年10月13日

第45回釜川コケ落とし大作戦 実施報告

2018年10月13日(土)

 10月13日、4月〜10月までの約半年に渡り、月に1回開催しているボランティア体験プログラム「釜川コケ落とし大作戦」を実施しました。今年度第7回(通算45回目)となる河川清掃活動を行いました。

 清掃活動に携わる主催者も参加者もありがたいと思う、釜川清掃日和こと「くもり」でもあり、暑かった頃と比べると秋の気配が一気に強まった昨今らしい気温で、肌寒さも心配しておりましたが、そんなこともなく無事に行うことができました。

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 実のところ、今回の2018年度第7回活動をもって、今年度の最終回となるコケ落とし大作戦ではありましたが、今回も10名のボランティア希望者の皆さんが集まって下さいました。

 特に今回は、「まちぴあまつり」も含め、当センターの各種事業に色々と参加下さっている「テンプスタッフキャリアコンサルティング(株)」の皆さんのように、リピート参加の皆さんだけでなく、

 10名の内半分以上が、高校生・大学生といった若い方たちのご参加で。さらにその半数も、これまでのコケ落としに参加しながら、改めて希望を下さったリピーターさんでした。人数うんぬんのではなく、こうした世代の子達が、自分たちで参加を決めて、また来てくれたということが、最大の喜びだった今年度最終回となりましたね。

 さて、活動ですが、前回は清掃日以前に降った雨、台風などの影響からか、かなりな増水じゃぶじゃぶ池となっておりましたが、今回は更に下流の2層河川合流地点の清掃も施されていたこともあって、普通の水かさの釜川でした。

「今日は作業しやすいですね!!」

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 と、前回やこれまでの活動を体験している高校生たちからは、意気揚々とした声があがりまして。また、これまで月1回の清掃の成果か、いつもの半分くらいの人数ではあったものの、とてもスムーズに活動することができました。

 経験者とはじめての学生たちが半々だった今回。経験者の子達が率先して、清掃ポジションを実践してくれたこともあり、いつもと同じ、親水スペース(じゃぶじゃぶ池)とその下流の同じ箇所でしたが、テキパキと活動をすることができました。

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 活動時間は1時間たらずだったと思いますが、クオリティはいつものとおり。これも今年度の活動の成果と言えると思えます。いやぁ、今回に限ったことではないですが、参加下さった皆様、まことにありがとうございました。

 さて、そんなことで、無事に今期の活動を全うできたコケ落とし大作戦。自然災害も色々話題になった今年ですが、釜川コケ落としに限っては、全7回の活動を全て実施することが出来ました。

 おかげ様で、延べ参加人数も178名と、何回か中止になった昨年度よりも30名以上多い結果となりまして。この点についても主催者として有難い限りです。

「釜川はやっていて楽しいので」

 と、今回ご参加下さった学生さんたちからも言ってもらえた、コケ落とし大作戦。こうしたお言葉を直接いただけるのも、この活動の醍醐味でございます。また、来期、春4月から再開(再開)できるように、本日は活動終了後にデッキブラシ他、来期に向けての備品を充実させました。

 そんなことで、「気軽に」「ゆるく」できることをテーマに、変わらないスタイルで10年以上続けているコケ落とし大作戦。来期もあまり期待しないで、気が付いたら募集しているね、くらいの絶妙な存在感でやっていきたいと思いますので、よろしくお願い致します。

 最後に、今期これまでも。そして今回もご参加下さったボランティアの皆様。まことにありがとうございました!!!

(記事投稿:小倉)

2018年10月11日

「まちぴあまつり2018」開催レポート(1)

2018年10月11日(木)

 今年も「まちぴあまつり」の季節がやってきました!

 10月8日(月・祝)に行われた今年のまちぴあまつりは、台風の進路が非常に心配された開催日でしたが、暑くもなく寒くもない最高のコンディションの中実施することができました。

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 今年のまつりには、まちぴあ登録団体の中から21団体が出展して下さいました。子育て、高齢者福祉、国際協力、外国人支援、環境保護、文化芸術と今年も特色ある活動を日々行っている団体の皆様が一堂に会し、

 年に一度の活動を交えての団体間交流と、会場である、まちぴあに遊びに来て下さった利用団体の皆さんや、近隣小学校や地域の皆さんなどとの交流を深めました。

 これから数回にわけて、まちぴあブログでは「開催レポート」を更新して参ります!

 まずは、屋外。施設南側のスペースで行われた「特別企画」をご紹介しましょう。今年は、大学生など若いメンバーが中心となって活動している「自然教室ネイチャーフレンド」さんと、「KAKEHASEEDs」の2団体に協力頂き展開しました。

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 子ども達を対象にした、体験コーナーを運営してほしいと事前にまちぴあ事務局と一緒になって企画を練って下さった2団体。双方のブースともにとても盛況でしたね。

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 小学生を対象とし、大学生をはじめとした大人メンバーが自然とのふれあいや遊び方を学ぶ体験学習活動を行っている「ネイチャーフレンド」さんでは、秋の季節をテーマにしたネイチャー工作を中心に会場を盛上げてくれました。

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 男の子にも女の子にも人気だった、松ぼっくりを使ったデコレーション工作は、大人でもうなりそうな本格的な自然芸術工作で、細かい作業を大学生のメンバーが手際よく教えてくれることもあり、大盛況でした!!

 一方、国際協力の一環としてフェアトレードを推進する活動を行っている「KAKEHASEEDs」の皆さんは、フリーマーケット形式で途上国の産品を販売してくれたほか、タイのトリ笛の絵付け体験など工作コーナーも行ってくれました。

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 また、遊びながら外国を知る体験コーナーも展開してくれて、一定のスペースを使って行う「ブラジル鬼ごっこ」が大人気!!特に男の子を中心に、お兄さんたちが遊んでくれたことも、子ども達の満足度をメキメキと上げてくれたのかと思います。

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 今年のまちぴあまつりは、子ども連れのご家族を中心にたくさんの方々が遊びに来てくれました。約420名の来場があったことも嬉しい成果ですが、スタートの10:00から14:00の終了に至るまで、存分に楽しんで下さった皆さんが多かったことも、とても嬉しい結果でした。

 こうした成果の一因に、特別企画を担って下さった2団体の活躍があったことはもちろんですが、他の出展団体の皆さんも、大いに会場を盛上げてくれました。そんなことで次回のパート2の更新に続きたいと思います。

(記事投稿:小倉)

「まちぴあ講座2018 助成金説明会」開催報告

2018年10月11日(木)

「まちぴあ講座2018 助成金説明会」開催報告

 先月28日(金)、宇都宮市まちづくりセンターにて、まちぴあ講座2018「助成金説明会」を開催しました。 県内で活動する団体を対象とする助成金について、担当者が直接説明を行う貴重な機会です。 今回ご案内したのは「とちぎコープNPO法人助成」と「花王ハートポケット倶楽部地域助成(栃木地区)」他。 まちぴあ登録団体をはじめ、県内で活動されている10団体16名が参加しました。

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宇都宮市まちづくりセンター 安藤センター長による挨拶と助成金について

 初めに宇都宮市まちづくりセンター 安藤センター長による挨拶と助成金についての説明が行われました。 助成金説明では簡単に「とちぎコープNPO法人助成」と「花王ハートポケット倶楽部地域助成(栃木地区)」、「宇都宮市市民活動助成金」など対象団体や使用用途、審査方法、助成金内容。 またNPOの資金源や助成金の特徴についてもお話していただきました。

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とちぎコープ生活協同組合 総合企画室の菊地氏よりご説明

 次に「とちぎコープNPO法人助成」についてとちぎコープ生活協同組合 総合企画室の菊地氏よりご説明をいただきました。宅配事業(ウィークリーコープ,夕食宅配(=高齢者の見守り),移動店舗)などの取組みを中心にされています。 また、お茶会(組合員1人を含む3人以上でおしゃべり会)や生産者交流会(稲の刈り取りなど)、安心して暮らせる社会を目指して行政やNPO法人とのネットワークづくりなど地域に密着した活動もされています。

 今回説明していただいた「とちぎコープNPO法人助成」は2018年から始まり、対象は栃木県内で活動実績のあるNPO法人。 様々な事業や運営の費用に対して、1法人年間30万円を上限として助成されます。 2007年より開始された助成金ですが、より多くの団体へ支援を行いたいと、近年は300万円だった総額を400万円に増額しています。 過去に助成を受けた団体も応募でき、複数年続けて助成を受けている団体もあります。公募は例年11月より開始されます。 

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とちぎコミュニティ基金の大木本氏よりご説明

 次にとちぎコミュニティ基金の大木本氏からは、「花王ハートポケット倶楽部地域助成(栃木地区)」の他、「とちぎゆめ基金」「たかはら子ども未来基金」、寄付集め企画の「サンタdeラン」のご紹介をいただきました。

 「花王ハートポケット倶楽部地域助成」は(株)花王の社員の給与から寄付された積立金が原資となっており、1次審査を県内のNPOや中間支援組織らで形成された「とちぎコミュニティ基金」が担当、2次審査を花王社員による投票で決定されることが特徴です。 対象は、栃木県内のすべての分野で活動する市民活動体やNPO(法人格の有無は問わない)。最大20万円の助成を、毎年6団体が受けています。例年10月から応募受付が開始されます。 「たかはら子ども未来基金」は県北在住の夫婦による寄付により今年度から新しく設立された基金で、子どもや若者の未来を応援する活動を対象に助成されます。

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部屋を分けて質疑応答

 質疑応答の時間では、各助成金のグループに分かれ、「自分たちの活動は対象になるか」「どのような経費が対象になるのか」「交付を受ける上でのポイントはありますか」など、より具体的な話を聞くことができました。 昨年も今回同様、とちぎコープととちぎコミュニティ基金から説明をしていただきました、ホームページに掲載されている助成金募集要項だけではなく、担当者の方から説明を受けることができたのは、団体の皆さまにとって良い機会になったかと思います。

【参考URL】
とちぎコミュニティ基金HP
花王ハートポケット倶楽部地域助成:とちぎコミュニティ基金HP
とちぎゆめ基金事業助成:とちぎコミュニティ基金HP
たかはら子ども未来基金:とちぎコミュニティ基金HP
サンタdeランHP
とちぎコープNPO助成:とちぎコープ生活協同組合HP