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2017年06月23日

第10回あなたの人生聴かせて下さい 実施報告

2017年6月23日(金)

 6月21日(水)、趣味を活かしたボランティアや市民活動、地域を舞台にしたコミュニティビジネス的な活動を行っている魅力的な活動者や団体リーダーの方にお話しを伺う、ミニ講演会、

「あなたの人生を聴かせてください」

 を開催しました。第10回となる今回は、まちぴあを飛び出し、那珂川町で農園民泊「菜花の庄」を営んでおられる庄山政男さんをお訪ねしました。

 当日はあいにくの大雨でしたが、ちょっとした小旅行の要素も含んだ今回の企画には、10名の参加者がありました。

 庄山氏は東京都出身の56歳で、約30年間会社員として生活をしておられましたが、平成27年に美しい自然と緑豊かな那珂川町に魅せられ、

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 平成27年に築120年の古民家を購入し、若いころからの夢だった田舎暮らしを実現すべくこの地に移住しました。

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 無農薬や化学肥料を使わない有機農産物にこだわり滞在型グリーンツーリズムを実践しておられます。

 近隣の方々の居場所を作りたいとの思いで、囲炉裏カフェ「心(こころ)」を開いており、体にやさしいお料理をみなさんに召し上がっていただくため、旬の食材を中心に月替わりの献立をたて孤軍奮闘して頑張っておられます。

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 体にやさしいベジタリアンメニューで、心身ともに癒されるお食事でした。参加者の皆さんからも「おいしいお料理をたくさんいただいて幸せです」と大好評でした。

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 自然に親しんだ田舎暮らしを体験することを目的に都会から来る子供たちに、民泊を通して、土作りから始まる農業の大変さや収穫の喜びを知ってもらうための農園民泊「菜花の庄」を通してグリーンツーリズム事業も行っておられます。

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 今後は、お店に来られない人に召し上がっていただくための仕出し弁当の製造販売(町内限定)を行う予定で、6月28日に塩屋町で開かれる福田県知事を囲む昼食懇談会の際も、庄山さんの菜の花弁当を召し上がっていただく予定だそうです。

 “無理せず、焦らず、自然体で!”をモットーに、日々を大切に穏やかに生きていきたいと抱負を語ってくださいました。

 参加者の中に、調理師免許を取得して同じような活動をしたいと考えておられる方がいて、「事業化するにあたってのヒントや失敗談を具体的に聞けて、大変ためになりました」などの感想をいただきました。

(記事投稿:小倉、文章構成:M)

「第36回釜川コケ落とし大作戦」満員御礼のお知らせ

2017年06月23日(金)

まちぴあ主催事業
「第36回釜川コケ落とし大作戦」満員御礼のお知らせ

ボランティア体験プログラム「釜川コケ落とし大作戦」は、宇都宮市中心部を流れる『釜川』の清掃活動を通してボランティア活動に楽しく触れる機会です。 4月〜10月の月1回の間隔で行っています。

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●日 時: 2017年7月17日(月・祝)10:00〜12:00

●会場・集合: 釜川ジャブジャブ池周辺

※参考URL: 釜川コケ落とし大作戦インターナショナルの様子

●定 員: 満員御礼
★以降の活動予定日→『ボランティア情報』に掲載しております。

●お願い:
・雨天時の場合には、中止となりますのでご了承ください。
・また、雨天時の連絡などのために、事前に「氏名」「連絡先」「年齢」
(今回は特に子どもさんの年齢)をお聞かさせて頂いていますのでご協力お願い致します。

●持ち物:
・汚れてもいい服装
・着替え(濡れることもあるので、特に靴下)

●その他:
・作業開始前に簡単なオリエンテーションを行います。
・長靴、デッキブラシはこちらで用意してあります。ご持参頂いてもOKです。
※長靴は、23〜27くらいまでしかないので、足の大きな方はご持参して頂けると幸いです。

【問合せ・申込み】
宇都宮市まちづくりセンター まちぴあ(担当:小倉・小松)
TEL: 028−661−2778

2017年06月22日

「風よ吹け!未来はここに!!」DVD上映会&講演会inとちぎ

2017年06月22日(木)

登録団体: NPO法人自立生活センターとちぎ共催
「風よ吹け!未来はここに!!」DVD上映会&講演会inとちぎ
〜人工呼吸器をつけて地域で生きるともに生きる力を育もう〜

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※クリックすると拡大します。

人工呼吸器をつけて暮らす子どもがいます。保育園に通う子、小学校に通う子、大人になって自立生活をしている人、子どもたちの思いは、いつの時代も同じです。 「学校が好き、友達が好き」「友達と一緒に遊びたい」「友達と一緒に学校に通いたい」いつも人工呼吸器を携えて、自らの人生を楽しむ子どもたちの姿を知ってください。

●日 時: 2017年7月16日(日)13:30〜16:30(受付13:10〜) 

●場 所: とちぎ男女共同参画センターパルティ 1Fホール(宇都宮市野沢町4-1)

≪プログラム≫
◎13:30〜 開会あいさつ
◎13:40〜 「風よ吹け!未来はここに!!」上映会
◎14:50〜 講演会@インクルーシブ教育と障害者差別解消法
      大阪経済法科大学 一木 玲子さん
◎15:45〜 講演会A当事者家族発表『唯の学校生活』
      バクバクの会栃木支部会員 大野 清美さん
      のざわ特別支援学校    大野 唯さん
◎16:05〜 今後の取り組み、質疑応答
◎16:30  閉会あいさつ

●参加費: 無料
●定 員: 100名

【共 催】 バクバクの会〜人工呼吸器とともに生きる、NPO法人自立生活センターとちぎ
【後 援】 栃木県、宇都宮市、下野新聞

【申込方法】
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※クリックすると拡大します。

申込締切:7/10 ※情報保障必要な方は7月1日(土)
・FAXもしくは必要事項(氏名、連絡先、備考)を記入してE-mail
※会場準備の関係上、車椅子を利用している方、呼吸器用電源を必要とする方、また要約筆記や手話通訳などの情報保障を要する方、その他の配慮が必要な方は、備考欄にお書きください。

【問合せ・申込み】
NPO法人自立生活センターとちぎ
TEL・FAX: 028-638-2538 Eメール: ciltochigi@silver.plala.or.jp

2017年06月20日

「奇跡の子どもたち」チャリティ上映会(講演・コンサート)開催のお知らせ

2017年06月20日(火)

「奇跡の子どもたち」チャリティ上映会(講演・コンサート)開催のお知らせ

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※クリックすると拡大します

 日本でたった3人しかいない寝たきりの希少難病の患者と家族を10年間追った感動のドキュメンタリー。 2004年、日本で初めて「AADC欠損症」患者が見つかり、3人だけだったため“希少難病”と呼ばれた。 生まれつき運動機能を司る「AADC酵素」がないため、寝たきりになり、自分の意思で体を動かせず、言葉を発することもできない。眼球が上転する発作、全身が硬直する発作(ジストニア)が日に何度も起きる。 痰を吐きだすことができにくくなり、頻繁に吸引し、液体状の栄養や薬をチューブで鼻から補給していたが、さらに“胃瘻”や“気管切開”に至ってしまう。
 
 治療法が見つからず希望を失いかけていた2015年春、新たな治療法、遺伝子治療が行われる。生まれつきなかったAADC酵素を脳内に注入するという小児神経では国内初の手術だった。そして術後一年半が経ち、首が座り、自分の意思でものを掴み、歩行器を使って歩き始めるようになったのである

●日 時: 2017年06月24日(土) 第1部13:00〜15:45、第2部15:45〜18:30

●会 場: 宇都宮ヒカリ座(宇都宮市江野町7-13)

≪講 演≫
テーマ「AADC欠損症と奇跡の子どもたち」
登壇者: 
稲塚秀孝:「奇跡の子どもたち」監督
山形崇倫:自治医科大学 小児科学教授
小島華林:自治医科大学 小児科学講師

≪コンサート≫
ソプラノ:石井真由美 ピアノ :塚田由美子 オカリナ:佐柄香保里
演奏曲目:アヴェ・マリア、アメイジング・グレース etc.

●料 金: 大人(高校生以上)1000円、中学生以下 無料

●後 援: 栃木県興行生活衛生同業組合、自治医科大学附属病院、ツカダ音楽教室、ドナルド・マクドナルド・ハウスとちぎ、fudan cafe、栃木県、厚生労働省

【問合せ】 宇都宮ヒカリ座 TEL: 028-633-4445

2017年06月19日

ママの働き方応援隊栃木宇都宮校「ママとこどものHAPPYフェス」開催のお知らせ

平成29年度宇都宮市市民活動助成交付団体の一つであるママの働き方応援隊栃木宇都宮校は、赤ちゃん先生プロジェクトなどを主な活動としている団体です。赤ちゃんとママが一緒に高齢者施設や教育機関に出向き赤ちゃんと触れ合い、大切なことを学びます。「赤ちゃん先生」を通じて、ママのお仕事づくりもしている団体です。

今回ママと子どもが楽しめるHAPPYフェスを開催します。

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親子Photや日焼け止めクリーム作り、親子手相、虫除けスプレー作り、手形アートでうちわ作り、新鮮な野菜販売など盛りだくさん!!
このイベントで毎日がHAPPYに過ごせるようにたくさんの楽しいを用意してお待ちしております!


●日 時:2017年 6月21日(水)11:00〜15:00

●場 所: ララカフェ イベントスペース(宇都宮市下荒針町3473-23)

●入場料:無料

●主催:ママの働き方応援隊栃木宇都宮校(後援:宇都宮市)

【問合せ】
ママの働き方応援隊栃木宇都宮校
E-mail:tochigi-utsunomiya@mamahata.net
【参考URL】
ママとこどものHAPPYフェスFacebookイベントページ 
ママの働き方応援隊栃木宇都宮校Facebookページ
ママの働き方応援隊本部ホームページ

2017年06月18日

平成29年度コミュニティボランティア体験 参加学生大募集!

2017年6月18日(日)

 まちぴあの管理運営団体「NPO法人宇都宮まちづくり市民工房」と、「栃木県コミュニティ協会」が連携して実施する、平成29年度コミュニティボランティア体験事業の開催お知らせです。

「コミュニティボランティア体験事業」

 は、昨年から始まった取組みで、自治会など地域組織が行う行事や様々な活動に参加しつつ、プログラムに参加する高校生や大学生、専門学校生といった学生の皆さんのアイデアを培い、地域で行われる取組みに自分達のアイデアを加え、地域活動を盛り上げる一連の流れを体験していく事業です。

 昨年は、栃木市と鹿沼市で実施され、子供会のイベントや昔から続いている祭りに参加して活動したり、地域が行っているイベントの中で、オリジナルの企画をつくり実施・運営するなどの活動が行われました。

 今年度は、宇都宮市と真岡市をモデル地域に開催を計画しており、宇都宮地域では、「コミボラin宇都宮」と題し、子供会や自治会の催事に協力して、子ども達を楽しませながら地域を盛り上げる体験プログラムを実施します。

 宇都宮の活動地域は、まちぴあも立地している「今泉地域」です。以下に詳細を記載しますので、まちづくり、地域おこしといった活動に関心のある学生の皆さんのお申込みをお待ちしております♪

 ★★★★★  ★★★★  ★★★★★

平成29年度コミュニティボランティア体験事業
   〜 コミボラin宇都宮  詳細

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≪対 象≫
 ・高校生以上の生徒、学生

≪参加費≫
 ・無 料(※活動場所までの交通費は自費)

≪活動及びスケジュール≫
・オリエンテーション
 7月8日(土) 10:00〜12:00@まちづくりセンター「まちぴあ」

・八坂まつりのおみこし担ぎ!
 7月16日(土)12:30〜17:00

・地域の夏祭り「夏のゆうべ」に参加しよう!
 8月19日(土)※夕方〜20:00

・白楊高校探検ツアー
 9月中 ※午前中開催予定

・今泉子供会連合会主催「秋まつり」へ参加
 11月26日(日) ※日中開催

・体験プログラムに参加した感想、成果の報告会
 平成30年2月中  会場;栃木県庁(予 定)
      ※昨年度の報告会の様子はこちらです。

≪活動時の集合場所について≫
 7月、8月、11月の地域イベント参加時の集合場所は「まちづくりセンター(愛称:まちぴあ)」です。事前準備のため、スケジュールとは別に集まる場合があります。参加者の皆さんと調整して設定していきます。

≪初回オリエンテーションの内容≫
 自治会などの地域組織についての研修や、協力するイベント、集合時間、場所など詳細をお知らせします。また、地域と仲良くなる方法として、バルーンアートを覚える練習会も行います。8月のイベントでは、覚えた特技で子ども達と交流し、11月はバルーン活動に学生の皆さんのアイデアをプラスした企画を考え、実施する予定です。
 ちなみに、全てのスケジュールに参加しなければならないものではありません。バルーンのレクチャーも含め、オリエンテーション当日に参加出来なくても、個別に説明する機会を設けますので、安心してご参加下さい。

《募集締切》
 ・2017年7月3日(月)

○コーディネーター
 ・小倉 克洋氏(NPO法人宇都宮まちづくり市民工房 理事)
 ・小松 優希氏(NPO法人宇都宮まちづくり市民工房 会員)

★申込先★
 ・宇都宮市まちづくりセンター「まちぴあ」
   TEL:028-661-2778
   FAX:028-689-2731(担当:小倉、小松)

★主 催★
 ・栃木県
 ・栃木県コミュニティ協会

★運 営★
 ・NPO法人宇都宮まちづくり市民工房(まちぴあ運営団体)

(記事投稿:小倉)

2017年06月17日

2017年度JTNPO助成事業 助成金交付式 取材報告

2017年06月17日(土)

2017年度JTNPO助成事業 助成金交付式 取材報告

 先日15日「ひろえば街が好きになる運動」といった市民参加型のボランティア活動を全国的に展開している、JT(日本たばこ産業株式会社)さんが、全国の各地域で活動しているNPO法人を支援するための助成事業の交付式が、北関東支社・宇都宮支店にて行われました。

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 この助成プログラムは、通算で18回を数え、2012年からはより良い地域社会を築いていくためには、地域コミュニティと活性化を推進することが大切と位置づけ、地域づくりや環境美化・保全に関する次世代人材の育成を目的にした事業を行うNPO法人を支援する「JT NPO助成事業〜地域コミュニティの再生と活性化にむけて」を行っています。 2017年度は、全国から198の事業がよせられ、その内の51団体が採択されました。

 県内では日光市の在宅介護オアシス支援事業の補助を受け「NPO法人おおきな木」さんが運営している「オアシスサロンちいさなき」が行う事業へ交付が決まりました。 交付式には、おおきな木理事・ちいさなき施設長である旭山氏とスタッフの宮崎氏が参加し、採択された事業「世代を超えたつながりを生み出す地域の居場所づくり」について事業紹介を行いました。

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 日光市大沢町にある日光市在宅介護オアシス施設とは孤独感の解消、生きがいづくりを目的に、高齢者や障がい者、子どもが交流できる集いの場を提供する事業です。 現在、日光市内に17か所の施設があるが、現状は高齢者のみ利用がほとんど。また、大沢町では少女誘拐事件を機に外で自由に遊ぶことができない子どもたちが多く潜在している他、近所づきあいの希薄化などのソフト的な地域課題、地域の中に他者とのつながりなどが生まれるような地域資源がないといったハード的な課題があります。

 そこで、「世代を超えたつながりを生み出す地域の居場所づくり」では庭に“くつろぎ・あそびスペース“を構築し、地域の皆さんが自由に集える場所・世代間交流の実現を目指すものです。 構築前にどんなものがあったらいいか子ども達と一緒に考える夏祭り&作戦会議、子ども達も大人と一緒に構築を手伝うワークショップを行い、完成後スペースを活用してイベント開催を行いますとお話していただきました。 

NPO法人おおきな木では「日光市民活動支援センター管理運営、人材育成事業“日光活学舎”企画運営、日光市ひきこもり対策センターの運営」などを行っております。 今回の助成事業を受けておおきな木が目指す「日光市が誰もが安心して暮らせる元気あふれる地域へ」に向けて多世代が集う場になることを期待します。

(記事投稿:小松)

2017年06月15日

平成29年度(前期)消防設備等部分訓練 実施報告

2017年6月15日(木)

平成29年度(前期)消防設備等部分訓練 実施報告

 本日、まちぴあで年2回計画している、消防訓練を行いました。前期の今回は、館内の消防設備機器の操作方法を確認することをメインに据えた部分訓練でした。 まちぴあの常勤スタッフ3名と非常勤スタッフ2名の5名が参加し行いました。

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 煙や出火を確認し、機械が感知するまでの流れや、発見後の行動の仕方・機器の操作確認をしました。 流れなどを確認し、「もしもの時」に備えてのスタッフ側の対応や行動の整理を改めて行うことができました

 消防訓練は、後期(12月15日“臨時休館”)にも消火器などをつかった消化訓練などを交えて行う予定になっております。 今回、改めてセンター管理者の立場として定期的な対応確認をすることの大切さを感じました。

(記事投稿:小松)

2017年06月14日

平成29年度災害ボランティアネットワーク会議 参加報告

2017年6月14日(水)

 去る6月6日、とちぎ福祉プラザを会場に行われた「災害ボランティアネットワーク会議」に、まちぴあスタッフ1名が参加しました。

 栃木県社会福祉協議会が主催したこの集会は、災害時の課題に対する様々な対応を想定し、関係各所が持っている機能を把握しあい、いざという場合に備えるための研修会として行われたものです。

 集会には、発災時に災害ボランティアセンターを設置するケースがある県内各地の社会福祉協議会の職員や、熊本地震の際に実際に現地や調整機関で活動した、NPO法人とちぎボランティアネットワークの関係者をはじめ、市町センターや国際交流支援に携わっている方々など、約30名が参加しました。

 集会の前半部では、講師の明城徹也氏(全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(通称:JVOAD)事務局長)の講演を拝聴しました。

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 JVOADは、災害発生時に、支援を必要とする地域・自治体と支援したいNGOやNPOなどの団体の間に入り、情報を収集、調整し、支援活動を円滑に行う役割を担う団体です。全国各地の災害活動支援団体などが構成団体として協力し、先の熊本地震の際では、次々に違ったニーズや課題が支援側、被支援側から上がる中において、重要な役割を担いました。

 災害が少ないとされる栃木県ですが、2011年の東日本大震災でも大きな揺れを体験し、多くの他県からの避難者を受け入れるという事例が発生したり、一昨年にも日光、鹿沼、栃木の各市で大規模な水害が発生するなど、これまでに体験したことのない、災害の現実にさらされた県でもあります。

 気象条件も含め、いつ起きるか分からないのが災害でありますが、「栃木県は災害が少ない」という認識が少なからずあることも、県内の特徴的な気質なのかもしれません。

 今回の研修は、こうした県内に住む住民の一人としても、ある時には支援する側、してもらう側になりうる者として、改めて災害時の対応を考える貴重な機会となりました。

 集会の後半部では、「平時」「急性救急時」「慢性救援機」「復興期」の時系列と、「人材」「物資」「資金」「情報」といった、支援できるモノ、カネ、ヒトを大まかに分けて、ワークに参加している各組織が持っていたり、足りないとする資源を明確化するグループワークを行いました。

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 私が参加したグループでは、社会福祉協議会の職員の方と国際交流の支援センターの職員の方が一緒でした。平時における災害ボランティアに対応する人材を育成する講座の開催や、発災後に設置される災害ボランティアセンターの運営についてなど、

 社会福祉協議会とは違った立場から、市民の地域活動を応援しているセンターとしては、あまり馴染みのない対応についてお話しを聞いたり、外国人の方への対応など、専門としている支援センターの災害時の対応を聞くことができ、大変参考になりました。

 また、養成した災害ボランティアの方々の力をそのままにしないように、災害という場合でなくとも地域活動やイベントといった平時活動の際に、その能力を発揮できる場を提供するようなプログラムを実施するなど、

 いざ災害となる以前に、様々な方法でボランティア各人や関係各所と関係を保ち続けることの大切さなどについて意見交換をすることができました。

 まちぴあのような中間支援センターにおいても、災害時には活動を希望するボランティアの方へや、自治会など地域への情報提供や、現場での支援も想定されることから、各セクターの特徴を把握し、得意分野、不安がある部分への対応などを想定しておくことの重要性を改めて認識することができました。

 今後、まちぴあでは、自治会とのつながりを強め、地元今泉地域をはじめとした市内の地域活動との接点を強めようとしていることもあり、宇都宮市の地域活動を支援センターとして、地域の情報を知り、自治会など様々な地域団体と顔の見える関係を築いていくことも、防災に役立つ一つの方法であると思いました。

 様々な支援組織と連携することと同時に、平時の今行っている事業が非常時にどう活かされるか、考えながら事業にあたっていくことの大切さをこの集会で気付くことができました。

(記事投稿:小倉)

2017年06月13日

ブロンズ世代から始めるアクティブライフ『本格コーヒーと大人の座談会』開催のお知らせ

まちぴあの人気企画「あなたの人生を聴かせてください
魅力的に活動されている“個人”にスポットをあて、今だからこそ話せる失敗談や成功談、 そして心に残る思い出談、日本国内外でさまざまな人生経験者をゲストに迎え開催しています。

この企画から派生した、セカンドライフ支援講座「あなたの人生/アクティブ編」を今年度から実施します。

第1弾のテーマは「コーヒー」。
人生は後半戦が面白い!!」をキャッチコピーに、趣味作りと今後の生きがいづくりをサポートします!!

             ★★★★★★★★★★★★★★★★

セカンドライフ、スマートな生き方を考えてみませんか??
これからは時間が一杯!まずは一人立ち、そして仲間作りにやりがいづくり…
自分に合うコーヒー豆を探し出し、ドリップのコツを学ぶことで、1日の始まりが豊かになります。 
ブロンズ世代の方は勿論、シルバー世代、プラチナ世代の方のご参加もお待ちしています。


あなたの人生/アクティブ編【コーヒー教室】表面.jpg あなたの人生/アクティブ編【コーヒー教室】裏面.jpg

≪プログラム≫
【前半】コーヒーの淹れ方教室
豆の種類、焙煎による違い、ドリップを美味しく淹れるコツを教わります
講 師:千葉 公次氏(チバコーヒー店主)

【後半】カフェタイム
コーヒーを味わいながら、何か新しくチャレンジしたこと、これからチャレンジしたいこと、今の生活、今後の夢など生きがいづくりを話し合いましょう

●日 時: 2017年7月5日(水)9:30〜12:00
●会 場: コミュニティカフェ「ソノツギ」(宇都宮市平松町561)
●対 象: そろそろ会社人を卒業する方(おおむね60歳前後の男性)
●定 員: 15名  
●参加費: 500円(材料費)
●申込み: FAX、氏名、年齢、連絡先をEメールで送信、または電話にて直接申込
●主 催: 宇都宮市まちづくりセンター まちぴあ

問い合わせ 宇都宮市まちづくりセンターまちぴあ
TEL:028-661-2778 
FAX:028-689-2731 
E-Mail: info@u-machipia.org