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講演会「持続可能な社会づくりのために」 [2009年10月26日(Mon)]
潟Aミタは、森林の価値をあきらめないためのビジネスモデルとして「森林酪農」を展開、京都府京丹後市と栃木県那須市に「森林ノ牧場」を開設しています。

 『森林酪農』や『森林ノ牧場』、農業などとの組みあわせによる自然産業の創造、人と自然が共生できる、かけがえのない地域づくりについて一緒に考えましょう。

11月6日(金) 
開 場  午後2時半   
講 演  午後3時から〜午後5時まで
会 場  宮崎市民文化ホール2F会議室
講 師  佐藤 博之氏
参加費  無料
定 員  先着60名  ※定員に達し次第締め切ります。
なお終了後、懇親会を開催します。


●佐藤 博之氏 プロフィール
アミタ株式会社 地域デザイン部 部長
静岡県生まれ。民間シンクタンク勤務を経て、1996年から財団法人日本環境協会に勤務し、グリーン購入ネットワーク(GPN)を立ち上げ、GPN事務局長、専務理事を務める。2008年4月、アミタ株式会社に合流し、現在に至る。東京造形大学非常勤教員。
◆森林のWeb http://www.shinrinno.jp/

■お申し込み・お問い合わせ先   
コミュニティシンクタンク 泣Tン・グロウ
宮崎市鶴島2-9-6 NPOハウス1F
本 部 Tel 0985-32-0272/企画室 Tel 0985-64-9500
田中尚輝氏と語ろう!! [2009年03月22日(Sun)]
毎年のように年度末になると、業務やイベントで追われてしまいます。
宮崎にいるのが、なかなか少ないような状況が続いており、ブログ更新もなかなか進まない日々が続きます。

今日は、来週のフォーラムのお知らせです。
介護保険に関するフォーラムですが、最後のほうは、田中尚輝さんにNPOに関する質問も受けていただこうと思っています。また終了後は、打ち上げを考えていますので、ぜひご参加下さい。
但し、駐車場がないので、なるべく公共交通期間を使い、詳しくは、お問い合わせ下さい。


セミナー開催のお知らせ

介護人材確保、サービスの質の向上に全力をあげる「介護保険を維持・発展させる宮崎フォーラム」開催について

2009年4月以降改定される介護保険制度の現場への影響含め、宮崎県内の高齢者介護の現状を認識するとともに、宮崎県内の介護事業者、介護者等のお互いの情報共有を図るために宮崎フォーラムを開催します。
 つきましては、介護保険に関係するNPO法人のみならず、幅広い議論が期待できますので、ご関心のあるNPO法人は、ぜひともご参加をお願いします。

                     記

日 時:2009年3月29日(日)13:00〜16:00
会 場:みやざき子ども文化センター研修室
     宮崎市江平西1丁目5番11号 江平ビル105 0985-61-7590
参加者:一般〜関心のある方はどなたでもOK〜
入場料:無 料 
定 員:100名(定員になり次第締め切らせていただきます)

■講 演  
1.「宮崎県内の高齢者の現状、介護予防への取り組み」」13:00〜13:30
  講師:鹿島 寛俊氏
  (宮崎県福祉保健部長寿介護課介護保険指導担当リーダー 主幹)

2.「介護保険をめぐる近況について」13:30〜14:20
  講師:田中 尚輝氏(市民協専務理事)
 
■リレートーク  14:30〜16:00
   〜介護現場からのコエ〜3団体程度(各発言10分程度)
  介護に関わる人たちに生の声を伝えてもらいます!!
   ◎モデレーター 田中 尚輝氏

・主 催:市民協宮崎 NPO法人宮崎21高齢者福祉研究会
・協 賛:市民協(市民福祉団体全国協議会)・全労済宮崎県本部
・後 援:宮崎県、宮崎市
・お申込みお問合せ先 
 市民協宮崎事務局 
 TEL:0985−32−0272((有)サン・グロウ内)
 Email info@sungrow.co.jp
中村順子さんの確信A [2009年02月07日(Sat)]
【投稿】レポーターS

 NPOマネジメント講座(2009.1.17 宮崎県立図書館)レポート

 阪神淡路大震災から始まった中村順子さんのNPO活動は、
圧倒的なパワーを見せる第一世代のもの。これを、いかに
第二世代に伝えるか、熱くアツく語ってくれた。

 宮崎のNPOは、今、第1世代が、まさに脂がのった状況だが、
今のうちから考えとかんとアカンよ、みたいな話だった。

 CS神戸が設立を支援した多くのNPOの失敗例、成功例から
学んだことを、ここでは活字にできないほど、赤裸々に語られた。

 数々の事業例は、CS神戸のホームページに掲載されている。

 NPOマネジメントについては、H17.02.06宮崎市民プラザの
講座レポートを、【再録】で紹介したい。

*****************************************************
「これがNPOの中間支援だ!」

日本人が、ボランティアを意識するきっかけになった阪神淡路大震災。
神戸の地で、被災者の力になる、ボランティア活動を、継続的な事業
にする、災害時に機能するコミュニティをつくる、そんなNPOの
中間支援を、10年間実践してきた中村順子さん。

 これからの宮崎のNPOに必要な成功事例、失敗体験を、
「コミュニティサポートセンター神戸」の中村理事長に聞くために、
宮崎のNPO法人が、県の委託事業のNPO講座の特別編として企画。
事業予算は、宮崎のNPOが見つけてきた。

 予算の範囲内でしか事業を考えられない行政と、
地域の課題を解決するために必要な事業を考えるNPOの違いを感じた。

 2月6日に実施されたNPOマネージャー養成講座は、 かなり具体的だった。
続きを読む...
川北秀人氏&荻上健太郎氏の「情報開示」講座&ワークショップA [2009年01月28日(Wed)]
【投稿】レポーターS

 今からNPOが行うべき「情報開示」のための講座&
ワークショップ(2009.1.25 宮崎県立図書館)レポートA

 そのブログを見たとき、街が元気だネット!の新しい
レポーターがいた!と思った。

 「晴耕雨読」は、日本財団の荻上健太郎氏のブログ。

 ていねいなレポートを、当日の参加者が読んだら、
なぜ、報告書に、複数年度の決算を載せるかが
鮮やかによみがえる。

 単年度の黒字は、儲かる事業をやったからではなく、
過去の年度の知的な投資の成果だとハッキリわかる。

 資金提供者が期待すること も
3分間で、1団体の申請書を読みぬくワークの経験で
体感したことを思い出す。

 参加者一人一人が、川北秀人氏と荻上健太郎氏と
時間を共有して、ともに考えた「情報開示」の必要性と
効果。

 会場にいた22名だけが手にした価値。

 今度は、あなたも手にしてほしい。

 次は、東北のNPOの錬金術師が、宮崎に登場。

 会場内で、最もNPOに遠い人を見つけて、
必ずその人を惹きつける達人の技を
目撃したい。

***************************************
NPOと行政の協働講座
        
平成21年2月2日(月) 10:00〜16:30

宮崎県庁6号館3階

講師 加藤哲夫氏 
せんだい宮城NPOセンター代表理事

   *申し込みは宮崎県NPO活動支援センター
      e:mail nposhien@bunkahonpo.or.jp
****************************************
播磨靖夫さんが現場にこだわる理由A [2009年01月21日(Wed)]
【投稿】レポーターS

 NPOスキルアップ講座(2009.1.10 宮崎県立図書館)レポート

○「ケアする人のケア」フォーラム

 市民が研究すると、おもしろいものが見えてくると
播磨靖夫さんは言った。

 「支えあう地域づくり」をしたいと、奈良の3つの信用金庫が
支援した。

 研究から事業を打ち立てた。家族を支える医療情報誌。
いくらで販売するかより、広告集めを考えた。

 まず、1万部を無料配布した。
ヒントになったのは、「ホットペッパー」だった。
広告集めには、シニアボランティアが動いた。

 ケアの文化を育てるため、「親もり歌」をつくった。
イベントでは、幕間に、熟年世代のパフォーマンスを入れた。

 11月11日が「介護の日」に決まったが、行政は、すぐには
対応できない。

 「介護の日」記念イベントとして、「奈良介護大賞」を始めた。

 予算は、なかった。
副賞は、地元の産物を贈ることにした。

 大賞の候補は、地域のケアマネさんに推薦してもらった。

 授賞式は、入場料を500円とした。
地元の産品がたくさん集まったので、入場者にも、
プレゼント抽選会ができた。

 播磨靖夫さんの話には、事業のアイデアが、次々と
出てくる。

 新しいことをして、研究事業への支援というカタチを
見せれば、企業が支援してくれる。

 大事なことは、正面突破で、うまくいく。

 クレイマーの時代だが、文句を言うのはネガティブだ。
それよりも、自分たちで、いいものにしていこう。
そんなふうに、世の中を変えていくのはNPOの役割だ。

 金銭のやりとりではなくて、「互酬(ごしゅう)」のやりとりを
システムにすればいい。

 お金を介在させずに、贈り物をもらったら、お返しをする
そんな互酬の文化を、洗練していけばいい。

 宮崎のNPOは、播磨靖夫さんのたくさんの実践例から、
大きなギフトをもらった。
中村順子さんの確信@ [2009年01月18日(Sun)]
【投稿】レポーターS

 NPOマネジメント講座(2009.1.17 宮崎県立図書館)レポート

 阪神淡路大震災から14年目の1月17日、CS神戸の中村順子さん
は、宮崎のNPOの背中を、ドーンと押してくれた。

 神戸で、150団体もの設立支援をしてきた中村順子さんの話は、
理論的にもスッキリ整理されているが、事例盛りだくさんで、
聞く人の心に、ストンと落ちる。

 NPOのマネジメントサイクルも「PDCAサイクル」がある。
  PLAN(計画)
  DO(実施)
  CHECK(評価)
  ACTION(見直し・点検) 

 企業や行政のサイクルは、PLANから始まるが、
NPOのPDCAサイクルは、「A」から始まる。

 中村順子さんは「A」を、「アセスメント」と呼んでいる。
現場を歩いて、自分の感覚で、地域の課題を確認する。

 社会のニーズから出発するNPOの事業は失敗しない。
中村順子さんは、そう確信している。

 1時間半の講義が、予定どおり(?)30分ほど伸びたが、少しも
長く感じなかった。

 この日のメインは、NPOの運営に関する「あらゆる質問」に、
中村順子さんが、ひとつひとつ答えるというもの。

 全員の質問に回答できるよう、参加者は、質問を紙に書いて
提出するスタイル。休憩時間を兼ねて、質問を書く時間があった。

 行政が事務局になっているNPOからの相談には、
「行政が事務局をやっていると、市民運動は育たない。
 事務局ができる人をさがして、役所の事務局は早く撤退して!」

 組織のリーダーの役割分担の質問には、
「ひとりで何もかもやってしまって、それを誰かに引き継ごうという
 のはよくない。
 まず、リーダーの役割を分化して、思いきって任せる。
 任せられる人がいないなら、任せられる部分だけでもいい。
 その人に合ったものしか渡せない。それをリーダーは見極める。」

 その場では、たじたじという感じもあったが、後で、やっぱり、
その方向しかないと思えるような回答だった。 

 会場内での質問数は控え目だったが、スタッフのブログによると、
講座の後の交流会で、宮崎のNPOに、親身になってアドバイスを
していただいたようだ。

 今、NPOがしっかりしないと、日本がガタガタになってしまう
という中村順子さんの確信は、宮崎のNPOに、しっかり伝わった。
播磨靖夫さんが現場にこだわる理由@ [2009年01月15日(Thu)]
【投稿】レポーターS

 NPOスキルアップ講座(2009.1.10 宮崎県立図書館)レポート



 「持続可能な発展をめざすNPO」というテーマで、財団法人たんぽぽ
の家の理事長播磨靖夫さんの話を、じっくり聞いた。宮崎のNPOが、
自分たちの立ち位置を再確認して、次のステップに進むためには、今、
播磨さんの話を聞くしかないと宮崎県NPO活動支援センターの井上
センター長が断言した。

レジメに、播磨さんのメッセージがあった。
*******************************************************
 日本のNPOは今、理念がなくなり、価値を実現するプロジェクトに
代わって、「市場化と自己規律化」の文化が主役となっている。その
結果、理念の活動が現実に追い抜かれる事態が起きている。

 出口の見えない閉塞状態に生きる私たちに必要なのは、問いの
すみやかな解決ではなく、問いの生成に価値を見出すことでは
ないか。先に先にという志向が強まる時代において、答えを出すのを
急がず、問いを最後まで引き受ける生き方を大切にしたい。
*********************************************************

 講座の中で、播磨さんは、いくつもの問いを、私たちに投げかけて
いた。そのことに気づいたのは、2日後に、レジメと自分のノートを
読み返した時だった。



 講座が終わってからも、私は、問いを持ち続けていた。

 今回の講座に、若いスタッフが、何名も参加したNPOがあった。
直接、自分で話を聞かなければ、次のステップは見えてこない。
そのことに気づいていたNPO代表がいた。 

○悲しみが満ちあふれる時代
 「誰でもよかった」殺人事件が続発している。日本の社会が劣化して
いる。「格差社会」と言われるが、むしろ、「分断の時代」ではないか。
社会のゆがみが、より弱い者に押しつけられている。

 昨年、NPOで、一番悲しかったことは、ペシャワール会の伊藤さんが
殺されたこと。若い世代が、志半ばで、命を落としたこと。

 「現地に行かなければ、何も始まらない。」と伊藤さんは言った。
「現場にいなければ、何も見えてこない。」と播磨さんは思っている。

○NPOは今
 昨年の12月で、NPO法施行10年になる。全国からNPOの悲鳴が
聞こえてくる。日本のNPOは、ボディ(組織)はあるが、ブラッド(お金)
が流れてこない。ブレイン(知恵)がない。3Bがない。

 説明責任をきちんと果たす文化は、書類づくりが大変。コンプライ
アンスに、エネルギーがかかる。評価をしないと認められない。
これが、はたして、いいのか。

 NPOに強迫観念が突きつけられている。

 未来を取り逃がしているのではないか。

 大事なものを、過去に失ったのではないか。

NPOの人たちから、そんな声が聞こえてくる。 

 NPOの現場には、「非決定」の部分も、いっぱいある。
どんなことにでも説明を求められる社会から、少し距離を置いても
いい。

 ガラス張りの会計、情報公開で信頼を得るのがNPOだと思い
こんでいたレポーターSにとって、播磨氏の言葉は、新鮮で、
刺激的だった。
                                  【つづく】 
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