早瀬昇さんの講座は落語?新喜劇?
[2009年02月22日(Sun)]
【投稿 レポーターS】
NPO・協働講座の感想ブログを紹介します。
新しいカテゴリーです。
研究熱心な、宮崎のNPOの姿がわかります。
小林市協働のまちづくり市民フォーラムに登場したのは、
大阪ボランティア協会の早瀬昇さん。
「おいらのひみつきち」は、『早瀬さんの講座は、落語である。』
として、詳細に、様子を伝えてくれています。
時にはその場にあるホワイトボードマーカーなどの小道具を
別な物に見立てて効果的に使う。
ちょうど噺家が扇子を箸や天秤棒に見立てるかのようであった。
また、会話を表すのにもきちんと上下(かみしも)を決めて
話していたのである。
おいちゃんは、その語りと仕草を、吉本新喜劇の影響と分析、
もっとも影響を受けたのは、喜劇の天才「藤山寛美」と断言しています。
早瀬さん本人から、協働の講座で、『開場が揺れるような笑いが
起こることもある』と聞いてしまったおいちゃんが、その技をパクッテ
くれるのを期待しています。
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研究熱心な、宮崎のNPOの姿がわかります。
小林市協働のまちづくり市民フォーラムに登場したのは、
大阪ボランティア協会の早瀬昇さん。
「おいらのひみつきち」は、『早瀬さんの講座は、落語である。』
として、詳細に、様子を伝えてくれています。
時にはその場にあるホワイトボードマーカーなどの小道具を
別な物に見立てて効果的に使う。
ちょうど噺家が扇子を箸や天秤棒に見立てるかのようであった。
また、会話を表すのにもきちんと上下(かみしも)を決めて
話していたのである。
おいちゃんは、その語りと仕草を、吉本新喜劇の影響と分析、
もっとも影響を受けたのは、喜劇の天才「藤山寛美」と断言しています。
早瀬さん本人から、協働の講座で、『開場が揺れるような笑いが
起こることもある』と聞いてしまったおいちゃんが、その技をパクッテ
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