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平成24年度 盛岡市町内会連合会 通常総会 開催 [2012年05月18日(Fri)]

 5月15日(火)、盛岡市総合福祉センターにて、平成24年度 盛岡市町内会連合会 通常総会が開催されました。

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 盛岡市町内会連合会会長 晴山貞美さんによる挨拶では、東日本大震災発生後、活動への支援として全国から多くの義援金が寄せられ日赤に届けたことや、盛岡市町内会連合会としても、被災し活動場所の確保が難しい沿岸の町内会・自治会に対して盛岡市内の集会場の貸出に協力していることなど、協力し支え合うことの重要性について述べられました。

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 総会議事では、まず平成23年度の事業について、東日本大震災発生後、盛岡市内216町内会から「町内会募金」として多額の義援金が集まり、岩手日報社を通じ日赤岩手県支部へ届けられたことや、盛岡市の「協働のまちづくり元年」として、地域協働推進計画を施行し、青山・本宮・城南の三地区でモデル地区として推進組織が発足したことなどが報告されました。
 また、総務部会・市民生活部会・福祉厚生部会・地域振興部会・防犯防災交通安全部会・教育振興部会・広報情報部会の7つの部会ごとに実施した事業について各部会長から報告されました。

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 平成24年度事業計画については、盛岡市町内会連合会として、「隣保互助」の理念のもと「安全・安心で住みよい元気なまち盛岡」のまちづくりに取り組んでいくこととしています。
 大震災の教訓を踏まえ、更なる自主防災組織づくりを促進し、自助・共助等の防災の充実を図り、盛岡で避難生活をしている方々が地域環境に溶け込み生活できるよう支援していくとのことです。
 また、平成23年度からスタートした盛岡市「地域協働推進計画」による新たなまちづくりの組織化を促進していくことが挙げられました。

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 総会終了後、懇親会が開催され、各町内会の皆さんによる交流が行われました。

■主催:盛岡市町内会連合会
もりおか復興支援ネットワーク 平成24年度 通常総会 [2012年05月10日(Thu)]

 4月27日(金)、プラザおでってにて、もりおか復興支援ネットワーク平成24年度通常総会が開催されました。

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 最初に、もりおか復興支援ネットワーク代表であるSAVE IWATEの寺井良夫さんより、「今まで以上に震災復興への支援が必要になってくる。ネットワークで、皆さんが苦労していることなどを分かち合い、より良い支援ができたらと思う」と開会のあいさつがされました。

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 総会議事では、平成23年度の事業報告や収支決算などについての報告が行われた他、もりおか復興支援ネットワークの事務局団体の変更について報告されました。

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 その後、平成24年度の事業計画書案などについての検討が行われ、昨年度実施していた連携促進事業、情報発信事業などを継続し、盛岡市内で復興支援活動を行う団体の連携を進め、情報交換や情報共有のできる仕組みづくりを行っていくことを確認しました。

 また、事務局のいわてゆいっこ盛岡より、もりおか復興支援ネットワークの方向性について、岩手県沿岸を広域的に支援するため、岩手県全体でのネットワークが必要であり、まずはコアとなるべき盛岡で基盤となるネットワークを作る必要がある、と提案され、これから5年、10年、20年と復興に向けた活動を継続していくことの重要性が示されました。

 今後の具体的な事業については、ネットワーク内で協議しながら検討していくこととなりました。

盛岡市消防演習実施! [2012年04月29日(Sun)]

 4月29日(日)、下小路中学校及び中津川河畔を会場に盛岡市消防演習が実施されました。
 消防演習は、消防団員と消防署の消防士、少年消防クラブ、幼年消防クラブ等が参加し、日頃の練習の成果を披露しました。 

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 消防演習は消防団の規律保持や職責に対する自覚を促すほか、日頃の訓練の成果を一般市民に見ていただき、消防団への理解を深めてもらうために実施されています。

 下小路中学校の会場では、消防団員による消防操法等が行われ、ポンプ車や小型ポンプなどを使って放水までの手順が実演されました。
 声を掛けながら指さし確認を行い、団員同士が連携しながら素早く放水準備が行われます。

 また、月が丘小学校の少年消防クラブによる演技や盛岡幼稚園の幼年消防クラブの演技では、子どもたちが隊列訓練やお遊戯を披露しました。

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 中津川河畔では、伝統的な梯子乗りやまとい振りが披露されたほか、中津川の水をくみ上げて行う一斉放水などが行われ、迫力ある演習に、集まった一般の方からは歓声と拍手が送られました。

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 市内には29の消防団があり、市民の安全安心を守るために組織されています。消防団員は18歳以上で健康に問題がなければ男女問わず加入することができます。
 火災予防や出火時の対応だけでなく、防災全般に対する取り組みが行われており、昨年の震災時には地震直後から地域パトロールが実施されました。
 消防演習を通して、消防団の役割と、災害時にはいち早く地域の安全確認を行うことができるよう日頃から訓練されてされている様子を知ることができました。
いわてデスティネーションキャンペーン 前日清掃活動 ひろえば街が好きになる運動 [2012年04月05日(Thu)]

3月31日(日)、盛岡駅を拠点に「いわてデスティネーションキャンペーン 前日清掃活動 ひろえば街が好きになる運動」が開催され160名を超える参加者が盛岡のまちをきれいするためごみ拾い活動に参加しました。
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 いわてデスティネーションキャンペーンは、4月1日から6月30日にかけて行われる、JRグループの東日本、北海道、東海など全6社と全国の旅行会社、観光関係団体や協賛企業が一体となって1つの地域の観光のPRに取り組む国内最大規模のキャンペーンです。
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谷藤盛岡市長は、デスティネーションキャンペーンの前日清掃活動にあたり「全国一きれいなまち盛岡にしましょう」と意気込みを話されていました。
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また、アンダーパスによる「たらりら」と「わんこきょうだい」のライブや、宮古市で活躍する「宮古あばれ太鼓」の郷土芸能の披露、などが行われました。
お金の大切さと役割を学び「お金はかせ」になろう!!〜厨川児童センター〜 [2012年03月22日(Thu)]

 3月16日(金)、厨川児童センターにてお金の大切さと役割を学ぶ体験型学習が行われました。

 これは、子どもたちにお金の歴史や役割などを知ってもらい、ゲームを通してお金の大切さを実感してもらうため、プロミス株式会社盛岡お客様サービスプラザ(以下、プロミス)が企画したものです。
 当日は、プロミスのスタッフ3名が厨川児童センターを訪れ、小学校1年生〜6年生の児童26名がお金を大切にする「お金はかせ」を目指しゲームに取り組みました。

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 ゲームは、山・川・海・町・畑の5チームに分かれ、チーム対抗戦で行います。
 最初は簡単な2択クイズから始まります。クイズに答えることを「働く」ことに見立て、正解が多いチームほど後から行うゲームに有利になります。
 クイズのあとは、ゲーム開始です。ゲームでは、お金のない物々交換の時代とお金を得て物を交換する時代を疑似体験します。
 各チームには、それぞれのチームが収穫できるものと、これから作らなければならないものの指令カードが渡されます。また、クイズに正解した数だけチームが収穫できるもののカードが配布されます。
 これから作るものに足りない材料は、自分たちが収穫できるもののカードと引き換えに、他のチームからカードを譲ってもらわなければなりません。
 子どもたちは、自分のチームに必要な材料をどのチームが持っているのか確認しながら物々交換の交渉をしていきます。

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 子どもたちがゲームに慣れ始めた頃、「腐ってしまうタイム」がやってきます。
 物々交換で必要なものを得ていた時代は、大雨や暑さや時の経過とともに物の鮮度を保てず、腐敗によって失ってしまうことが多くありました。
 子どもたちが持っているカードも「物」ですから、腐ってしまうと仮定し、手持ちカードの半分が没収されます。

 残ったわずかなカードで指令達成のための物々交換を繰り返していると、物々交換の時代が終わり、コインのお金が登場します。
 全チームにコインカードを1枚配布し、更に一番早く指令を達成したチームとクイズに一番多く正解したチームにコインカードをプラス1枚配布した後、お金のある時代のゲームが始まります。

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 子どもたちには、指令達成のための材料をお金と交換してもらいますが、最初のゲーム終了後に配布されたコインだけでは、すぐに足りなくなってしまいます。
 コインを得るためには「働く」ということが必要になります。はじめのゲームと同様にクイズ問題に正解することによりコインを得て、指令を達成するための材料をお店で買い揃えていきます。
 そして、材料が揃えばカードを交換所に持ち込み、完成品のカードと交換してもらうことができます。

 子どもたちは、他のチームより多くの完成品を得るために一生懸命問題を解くことで働き、その対価として得たコインで必要なものを揃え、自分たちが必要としているものを得ていくというプロセスを経験します。

 ゲームが一通り終了し、子どもたちに改めてお金の役割を考えてもらう時間を設けます。
 同じ内容のゲームでも、物々交換の場合とコインを使った場合では、子どもたちの印象は大きく違うようです。
 物々交換では自分が必要としている材料を持っているチームを探さなければなりませんが、お店でコインと交換できるようになると、他チームとの交渉の必要性がなくなり、便利に効率よく物を得ることができることを実感していました。

 その便利なお金を大切にするにはどうしたらいいか子どもに問いかけると、「貯める」、「銀行に預ける」など、お金を管理するためにできることが発表されていました。

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 最後に、今回はペットボトルを使った豚の貯金箱を皆で作成しました。ペットボトルや作成キットは、プロミスのスタッフが手作りで用意したものです。
 作成した貯金箱は家へのお土産になりますが、お土産は貯金箱だけではありません。
 プロミスのスタッフから「お金は誰からもらう?」の問いかけに、「お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん」と子どもたちが思い思いに口にします。
 「お金をくれる家族に感謝しよう!」と、家に帰ってから家族に「ありがとう」を伝えることを約束し、家族への感謝の心もお土産に体験型学習が終了します。

 ゲームでは、お金がないことの不便さ、お金を得るまでの苦労や使えることの便利さ等を、順を追って体験することができます。
 子どもたちは、日頃当たり前のように使っているお金の役割を再認識し、お金を使うまでにかかる労力を体験することで、お金を得ることの大変さを感じているようでした。
 知識として覚えるだけの学習ではなく、体験し困難にぶつかりながら目標を達成していくゲーム感覚の学習方法に、子どもたちが集中して一生懸命取り組む様子が印象的でした。

 終了後は児童センターのスタッフの方と反省会を実施。子どもたちの反応や難易度の確認、子どもたちにより理解してもらうための改善点や運営上のアイディア、アドバイスなど、様々な意見交換が行われていました。

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 プロミスさんでは、お金のプロだからこそお金の歴史や役割をきちんと伝えていきたいと、企業の社会貢献活動の一環としてこのような学習の取り組みを行っています。
 今後も要請があれば、児童センターのスタッフの方と入念に打ち合わせを行い、児童センターの学習方針や意向を踏まえた内容で体験型学習を実施していく予定になっています。
 興味のある方は一度お問合せしてみてはいかがでしょうか。

【問合せ先】
 プロミス株式会社盛岡お客様サービスプラザ(盛岡市大通2-7-21ソレントビル3・4階)
 TEL:019-653-6001 / FAX:019-625-1141
Remember Day 〜僕たちは3.11を忘れない〜 [2012年03月14日(Wed)]

 3月10日(土)11時〜19時、もりおか歴史文化館前にて、「Remember Day 〜僕たちは3.11を忘れない〜」が開催されました。

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 「Remember Day 〜僕たちは3.11を忘れない〜」は、岩手大学や岩手県立大学など、盛岡や近郊の大学・短大・専門学校の学生が主体となり、東日本大震災を風化させないため、そして復興へ向けて活動を展開するためのイベントです。メイン会場のもりおか歴史文化館の他、サブ会場のモスビル、クロステラスでも同日イベントが開催されました。

 学生たちによるさんさ踊りやダンス、音楽演奏の他、お笑い芸人のアンダーエイジによるライブ、岩手のヒーロー・鉄神ガンライザーの握手会などが行われました。

 Remember Day 実行委員会広報渉外部門の青木さんにお話しを伺いました。
 「学生の若い力で、明るい雰囲気で何かしたかった。震災を忘れない、そしてこれからの将来に向けて、という想いを持って活動している。今のメンバーは1,2年生が中心なので、来年も続けていきたい。」

 イベントの終盤には「いわて夢宣言」が行われ、事前にツイッターで募集した皆さんの将来の夢を発表しました。「誰かの笑顔の源になりたい」、「親孝行をする」、「いい先生になる」、「幸せの輪が広がればいい」など、多くの人から意見が寄せられました。
 その後、会場の参加者がステージに上がりそれぞれの将来の夢を発表し、発表後は灯篭に「希望の灯り」を灯しました。

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 最後は、復興への想いを胸に、会場に設置した灯篭に火が灯されました。

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■主催:Remember Day 実行委員会
■主催支援:いわてスマイルプロジェクト
東日本大震災 復興への誓い 〜2万個の灯火〜 [2012年03月11日(Sun)]

3月11日(日)、盛岡広域市町村長懇談会主催「東日本大震災1周年行事 復興への誓い〜2万個の灯火〜」が開催されました。
 当日は、岩手県公会堂で不来方高等学校音楽部による合唱で追悼式典が始まりました。

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式典第1部では、盛岡広域市町村長懇談会からの追悼の言葉と、国主催の追悼式典と同時中継が行われ、東日本大震災が発生した2時46分に1分間の黙祷が捧げられました。

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そして第2部では、東京工業大学世界文明センター長のロジャー・パルバースさんの講演「21世紀東北の旅〜みんなの幸いを求めて〜」が行われ、宮沢賢治の生き物に対する考え方や東北にある自然の素晴らしさ、自然と共存して生きてきた東北の文化が世界に発信できることが話されていました。
 講演終了後、被災地支援に取り組む団体やボランティアなどによる「雨ニモマケズ」の朗読映像が流されました。
  第3部では、会場を岩手県公会堂から盛岡城跡公園及び中ノ橋下流河川敷に移し、「祈りの灯火〜共に希望を抱いて〜」が行われ、鎮魂の意を込めて作られた灯籠に火がともされました。

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 2012年の3月11日は、多くの人が気持ちを一つにした1日となったようです。


主催:盛岡広域市町村長懇談会
共催:もりおか復興支援ネットワーク

平成23年度第8回教育振興町内会長研修会 [2012年03月05日(Mon)]

 2月22日(水)、盛岡市総合福祉センターで、盛岡市町内会連合会主催の「平成23年度第8回教育振興町内会長研修会」が開催されました。

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 今回の研修会では、「家庭・地域社会・学校が一体となって『盛岡の子』を育む教育振興実践活動に取り組もう」をテーマに、子どもたちと地域とのつながりを大事にし、こころのゆたかな子どもの育成をめざして開催され、2つの町内会の実践例が発表されました。

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 みたけ三丁目町内会長馬場栄松氏の発表では、町内会の1年間の活動計画概要が紹介され、夏祭りや餅つき大会などの事業の際、町内会を構成する福祉部・文化部・育成部などの7つの部会が、中心となる主管部・補助をする協力部と協力しながら取り組んでいることが説明されました。
 学校と町内会活動との連携についても、城北小学校だよりを町内会役員が毎月回覧しているほか、春・秋の挨拶運動を町内会役員、スクールガード、保護者、防犯交通部、老人クラブの協力で行っています。
 地域の様々な教育振興運動の実践が、子どもたちの挨拶の励行、親子での町内会行事への参加などにつながっています。
 町内会行事への参加について、行事の回数や内容、時期等が今のままで良いのか、もっと参加できるような体制にできないか、ということを今後の課題として検討していく予定です。

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 菜園一丁目町内会事業部長金藤一洋氏からは、町内会の主な行事として、8月の菜園えびす神社夏まつりと、12月の餅つき祭が紹介されました。
 菜園一丁目町内会は世帯の8割が事業所ということもあり、子どもが少なく高齢者が多いなどの理由から、町内会行事に参加してもらいにくい状況にあります。
 子供会については、菜園一丁目のほか、大通、大沢川原、内丸など他の町内会と取り組むことがあります。
 菜園えびす神社夏まつりは、パルクアベニューカワトク前広場で開催され、子どもみこし、桜城小学校金管バンドクラブ、下橋中学校吹奏楽部、岩手女子高等学校吹奏楽部など、地域の子どもたちが進んで参加しています。学校側もお祭りの時期に合わせて学校の行事に組み入れるなど、子どもたちの発表の場ともなっています。
 餅つき大会は、地域防犯餅つき大会として、毎年防犯の取り組みについての講演を行うなど、安心と防犯のまちづくりの行事となっています。
 その他にも、子どもに参加してもらえるような様々な行事を用意しているとのことです。

 発表終了後の質疑応答では、発表者への質問のほか、各町内会での取り組みが紹介されました。
 中学生以上になると、部活や試験などの時間が増えることにより地域の活動への参加が少なくなりやすいですが、夏まつりなどの行事の際に中学生からやりたいことについての意見を出してもらうと、行事の企画段階から参加したいという思いがあることが分かったという町内会もありました。地区懇談会などを通じて、中学生と交流を図っている町内会もあります。

 盛岡市教育振興推進委員会会長八巻恒雄氏の講評では、学校・家庭・こども・地域・行政の五者の連携を強化し、子どもたちが活動できる環境を整えることの大切さについて協調されていました。

主催:盛岡市町内会連合会
メガ街コン「わんこン」 [2012年03月01日(Thu)]

 2月9日(木)、盛岡市で初開催となるメガ街コン「わんこン」が開催されました。

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 街コンは、街・地域の活性化と出会いの場の創出を目的に、地域が一体化となって行われる大規模な街の合コンイベントで、地域活性化の手法としても注目され、全国各地で開催されています。

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 「わんこン」では、当初予定していた定員1,000名を大きく上回る、男女900名ずつの合計1,800名が集り、大通り商店街を中心とした42店舗の飲食店で開催されました。わんこンを盛り上げるため、4大特典もありました。
 一つ目は、男女先着450名合計900名に、「一億人のバレンタインプロジェクト」の賛同を得て、森永チョコレート「1チョコfor1スマイル」キャンペーンの一環としてチョコレートがプレゼントされました。
 「1チョコfor1スマイル」は、カカオを栽培している発展途上国の児童労働をなくすため、1月5日から2月14日の間、森永チョコレート1箱につき1円を寄付する特別キャンペーンです。
 配布されたチョコレートは、わんこンで仲良くなった相手と交換します。

 二つ目は、ヒラトヤグループ協力のもと、「わんこン」参加者へのワンコインでのヘアメイクサービスが実施されました。
 ヘアメイクサービスを行なった店員さんは、「女性からの反響が多く、予約もたくさんいただいています。盛岡の街が賑わうことなので、ぜひ協力したいと思いました」と話されていました。

 三つ目の特典は、液晶テレビやあさ開等の豪華景品のプレゼントです。「わんこン」で出会った参加者が、もりおか雪あかり会場で撮影した写真を事務局に送ると、抽選の上、景品が送られます。

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 最後の特典は、沿岸被災地から男女30名ずつの「わんこン」招待です。盛岡で楽しい夜を過ごすためのチケットが先着60名に送られました。

 当日は、岩手教育会館に設置された受付で参加店マップ・リストバンドなどのスタートキットを受け取り、最初は指定されたお店へ向かいます。その後は、参加店を自由に移動し参加者同士で交流を深めました。
 参加された皆さんは、1人から4人グループで移動し、入ったお店で出会った仲間と美味しい食事と会話を楽しみ、充実した時間を過ごされたようです。

 「わんこン」を主催した盛岡商工会議所の工藤さんは、
 「反響が想像以上に大きく大変驚いています。このわんこンをきっかけに、盛岡の街が活気づけばと思います」と話されていました。

■主催:盛岡商工会議所■わんこンHP:http://www.ccimorioka.or.jp/wan-con/
平成23年度第2回ボランティア活動交流会 〜私たちの活動を振り返る〜 [2012年02月18日(Sat)]

 2月18日(土)、盛岡市総合福祉センターにて、平成23年度第2回ボランティア活動交流会が開催されました。

 ボランティア団体やNPO法人、個人ボランティア、盛岡市ボランティア連絡協議会など、約60名の方が参加されました。
 今回の交流会は、東日本大震災に関わるボランティア活動を始め、今年度の活動で感じたことや思ったことを参加者同士で振り返り、今後の活動に活かしていくことが主な目的です。


 参加者を1グループ6〜8名で分け、グループごとに意見交換をしました。

 「ボランティア活動をしていても、被災地の人から『ありがとう』と声をかけてもらえることが少なくて寂しい」、「個人での活動では限界もある。ボランティアバスを利用できるのはありがたい」、「今になって、現地でどのような要望があるのか、分からなくなってしまった。被災地の状況を知りたい」、「心のケアが大切だが、本音で話すのはなかなか難しい。相手との関係を作っていくのが大切」など、活動の中から感じたことや課題などが話し合われました。


 本格的な復興のためには、これからの活動が重要であり、連携を取り合いながら情報を共有し、各団体・個人ボランティアが活動しやすいように協力していくことの必要性が確認されました。
 参加者同士がお互いの活動を知り、連絡先を交換するなど、共に活動していくためのつながりを作る場となりました。

■主催:盛岡市ボランティア連絡協議会 盛岡市社会福祉協議会
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