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遠州(静岡県西部)・静岡県大好きガイド

遠州(静岡県西部)・静岡ってどんな所?
関東在住人から見た、静岡の魅力をご紹介!
綺麗な海から美味しいうなぎ・メロン・お茶・いちご・スイーツなどなど盛り沢山!
静岡にハマり静岡に魅了された人が書き綴る、県内のグルメ・レストラン情報・観光を中心とした情報ブログ!
特に大好きな県西部に位置する、浜松・磐田・袋井・掛川・菊川・御前崎・牧之原市近辺を中心とした情報を載せて行きたいと思います。





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「静岡味めぐり」に行ってきました! [2011年11月07日(月)]
玉川高島屋の「静岡味めぐり」に行ってきました!!!
なんと静岡県内のお店がいくつか来てくれるそうで・・・^^

期間:11月2日(水)〜8日(火)
場所:玉川タカシマヤ 地階 催会場

まるでしばらく静岡県内に行けない私のため?!に来てくれたかのよう・・嬉しい!!
早速行ってきました☆

家族を連れてワクワクしながら覗いてみると、どうやら東部地区のお店が多い(富士〜三島〜伊豆)感じですかね。
実はあまりその当たりには足を運んだことがなかったので、それはそれで楽しい♪
近いと、意外と行かないもんですよね・・
もちろん、遠州地区のお店も発見☆

今回の収穫^^
まずは遠州のお店が最初!

左は、当ブログでもご紹介したことがある、「メロンアップ」
このメロンパンは、有名ですね!
右は、遠州の「よこすかしろ」という砂糖を使用したバームクーヘン「遠州ヨコスカラムクーヘン」
よこすかしろを使用した飴を、過去にご紹介したことがあります☆
どうやら、どちらもあの「パンの郷」の商品らしいです。
メロンアップは相変わらず香りが良く、クリームも甘くて美味しいです。
バームクーヘンのほうは、大事にとってあってまだ食べておりません(笑)

ちなみに、売り場付近で、同行した家族に「あのメロンパンは有名なんだよ」と話していたら
そばにいた人が聞きつけたのか、見に行っていました。
はからずもサクラ?!になってしまった(笑)いや、本当に有名なので・・^^


こちらは、湖西市にあるうなぎ屋さん「舟宿」のお弁当
上は「ぼく飯」、下は蒲焼弁当
この「ぼく飯」というのは始めて食べました。
こんなうなぎ料理もあるんですね・・知りませんでした!
タレがご飯にちょうど良く混ざっており、とても美味しかったです。
誰にでも受けそうな味ですね。
蒲焼のほうは、うーん、やっぱり現地で食べたいなあ・・という感想。

こちらは、上が三島コロッケ
下が「ロッヂ稲子川」というお店の富士宮焼きそば
三島コロッケのほうですが、お店の名前を忘れてしまいました・・
私が買ったのは、「桜えびのコロッケ」とB級グルメ選手権で9位に入ったという「三島コロッケ」。
どうやら、富士宮焼きそばと同様、三島コロッケもお店がいろいろあるようですね。
詳しくは、みしまコロッケについて(三島市HP)をご参照ください。

もちろん、コロッケも焼きそばも美味しかったです☆


こちらは、「アニバーサリースイーツ ハピネス(旧店名・ケルン洋菓子店) 」
というお店のケーキ
旧店名のケルン洋菓子店、というのは聞いたことがある気がしますね!
和栗を使用したモンブランと、長泉名物・四ツ溝柿のロールケーキです
こちらのモンブラン、なかなか濃厚でボリュームもあるので、お腹がいっぱいに。
周りの栗を使ったクリームの部分は栗の上品な甘さが生かされており、中は濃厚なクリームとムース(おそらく)が入っていおり、美味しかったです。

ロールケーキのほうは、意外とさっぱりしていました。
柿だからですかね。



今回の「静岡味めぐり」ですが、11月8日まで開催とのことなので、もう1回行こうかな・・・
などと思っております^^
いよいよ来るかな。「房総半島沖で「スロー地震」再来」防災科学技術研究所「ふたたびM9地震が発生する可能性が高まっている」北大・森谷教授 [2011年11月01日(火)]
さて、大変気になるニュースが飛び込んできました。

房総半島沖で「スロー地震」再来( 防災科学技術研究所)と、再びM9クラスの地震発生の可能性が高まってきている(北大・森谷教授)というもの。

(防災科学技術研究所からは度々画像等の資料を、北大・森谷教授については当ブログでも取上げさせて頂いたことがあります。)

前者はどうも、最終的には大正関東大震災などが起こる前兆、後者は311より少し南側の日本海溝南部付近、とのことでしょうか。
木村政昭名誉教授は、銚子沖、千葉東方沖、房総半島はるか沖を想定しているようですね(http://web.mac.com/kimura65/Site2/Home.html)。
ほかアマチュアの研究家の方も(http://www.geocities.jp/kenkyushasan/ikase8/ikase8f3.html)、具体的な見解を述べておられるようです。

こと防災科学技術研究所が公式に発表した、ということは宮城沖を警戒するように言い出した時と同様、明らかな異常な兆候が捉えられている=遠くない将来発生する、ということです。
つまり、「もう起きるよ」ということでしょう。

また、森谷教授はあくまで個人的な見解、ということでの発表です。
私はこの方のこうした発表する姿勢は素晴らしいと思いますね。

多くの地震学者なる方々が「パニックになるからやめろ」「当たるかわからないでしょ」「日本の研究なんてダメ!(by東大・ゲラー教授)」などとバッシングされるためか、せっかくの研究を公にしないという傾向があります。

しかし、では何のためにそんな研究をしているのか?
やはりその先には防災、減災という目的があるんじゃないでしょうか。殆どの場合は。
まさか地震を起こして、そのメカニズムだけ解明して喜々としてるんじゃないですよ・・・ね?
国公立は勿論ですが、大学には私大にも少なからず助成金・科学研究費という名の、税金が原資となっている資金が投入されています。

人間は無力かもしれませんが、人より良い頭脳をお持ちであるならば、また日頃研究をするための資金が国から出ているということを考えれば、何かあれば発表すべきではないでしょうか。それが当たるとも当たらずとも。

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平成23年10月31日
独立行政法人 防災科学技術研究所

房総半島沖で「スロー地震」再来

http://www.bosai.go.jp/press/2011/pdf/20111031_01.pdf

(2007年8月)の房総沖スロー地震に伴って最大マグニチュード5.3,また最大震度5弱となる地震を含む群発地震活動が発生しており,これらは房総沖スロー地震によって誘発されていると考えられます。
(以下部分抜粋)

防災科研では,これ以前にも,1979年より首都圏および想定東海地震の発生域を対象として高感度地震観測網(関東東海地殻活動観測網※2)の運用をおこなっています。

これらの長年の観測の結果、2007年8月の房総沖スロー地震と類似した群発地震活動および傾斜変動が過去30年間に5-7年間隔で繰り返し発生してきたことが明らかとなっています。

房総沖スロー地震はプレート境界に沿って固着域のやや深い側で発生し,固着域と、その深部で歪の蓄積を伴わずに定常的にずれが進行している領域との間の、遷移的なすべり現象と考えられています。

このことから、その発生が固着域に歪をさらに蓄積すると予想されるため、巨大地震の準備過程を知る上で鍵となる現象として注目されています。


なお、相模トラフでは1923年9月1日にマグニチュード7.9の大正関東地震が発生し,首都圏を含む関東地方に甚大な被害をもたらしました(図2).また,ほぼ同じ場所で1703年には元禄関東地震が発生したことが知られています.


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再びマグニチュード9の地震が発生する確率が高くなってきました
(これは北大の統一見解ではなくあくまでも森谷武男の個人的な見解です)
http://nanako.sci.hokudai.ac.jp/~moriya/M99.htm

VHF電磁波の地震エコー観測からふたたびM9地震が発生する可能性が高まっていることをお知らせします。

2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震の前に8か月ほどさかのぼる2010年6月27日からえりも観測点において89.9MHzのチャンネルに地震エコーが観測され始めました。この周波数は北海道東部中標津局の周波数ですが他の複数の観測点における監視から中標津局からの地震エコーではないことが確認されました。

同じ周波数の局は葛巻,種市,輪島,神戸などにありますが地震エコーの振幅が小さく(-100〜-110dBから3-4dB上昇する)音声信号にならないのでどの局からかは不明ですが,おそらく東北地方の葛巻と種市の可能性が強いと考えられます。この地震エコーは8ヶ月続き,2011年1月には弱くなりついに3月07日のM7.3の前震が発生後M9.0が発生しました。

M7.3が前震であることは,これに続く余震群のb値が0.5程度で極端に小さいことで判りました。しかし確認作業中にM9は発生しました。地震エコーの総継続時間は20万分を越えてM8以上の可能性がありました。

図は2010年01月01日からの地震エコーの日別継続時間です。横軸は2010年01月01日からの月日,縦軸は1日毎の地震エコーの継続時間(分)です。M9.0の発生後,地震エコーの活動は弱かったのですが,いわきの地震M7.0が発生したころから再び活性化し始めました。

そして現在まで昨年後半に観測された状況と良く似た経過をたどっています。地震エコーの総継続時間は16万分に到達しました。もしもこのまま3月11日の地震の前と同じ経過をたどるとすれば,再びM9クラスの地震が発生すると推定されます。震央は東北地方南部沖から関東地方沖の日本海溝南部付近であろうと考えられます

震源メカニズムが正断層である場合には海底地殻上下変動が大きいので津波の振幅が大きく巨大津波になる可能性も考えられます。発生時期は12月から2012年01月にかけてと考えられますが,地震エコーの衰弱からだけではピンポイントでの予想は難しいと思われます。前震の発生や地震をトリガーする自然現象,つまり磁気嵐や地球潮汐の観測などを監視していくことも重要です。 これからもVHF地震エコーの観測を欠測しないように継続していき,できるだけ頻繁に更新していくつもりです。
200「地殻変動3倍の「超」東海地震、千年周期で発生か」浜岡原子力発電所近くの調査で判明―再び「想定外」が起こる可能性 [2011年10月07日(金)]
前回記事にて、次々と動きを見せている中央構造線、糸魚川静岡構造線について少し振れました。

その、糸魚川静岡構造線なのですが・・・
どうやら、「地質構造上の大きな境界である糸魚川−静岡構造線(詳細は後述)付近をとおって、駿河トラフや相模トラフにつながるように、プレート境界があるとする説」※1が存在するようです。

※1:「日本の地震活動 −被害地震から見た地域別の特徴− <第2版>」地震調査研究推進本部
www.jishin.go.jp/main/nihonjishin/2010/chubu.pdf

駿河トラフに相模トラフ。
うーーーん。。。。。

東海地震の震源は、、、駿河トラフですよね・・・。

さらに、2007年にこのような記事が発表されていたようです。
キーワードは、「1000年前後に1度」です!

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地殻変動3倍の「超」東海地震、千年周期で発生か

朝日新聞2007年9月4日
http://www.asahi.com/national/update/0903/OSK200709030045.html (現在はリンク切れの様子)

 国が想定する東海地震の約3倍もの地殻変動をもたらす「超」東海地震が、この5000年に少なくとも3回起きたことが、中部電力浜岡原子力発電所 (静岡県御前崎市)近くのボーリング調査からわかった。この後、もう1回発生しているとみられ、1000年周期の可能性がある。次の東海地震が「超」タイ プになるのではないか、という専門家の指摘も出ている。2日まで神戸市であった日本第四紀学会で発表された。

 調査したのは、産業技術総合研究所(産総研)活断層研究センターの藤原治研究員と北海道大学の平川一臣教授らのグループ。05〜07年に浜岡原 発から東約2キロの地域で計8カ所、深さ十数メートルのボーリング調査を実施した。堆積(たいせき)物の年代測定などをして調べた。

 その結果、東海地震が8000年以上前から100〜200年周期で起きていることを確認した。加えて、大きな隆起を伴うため、想定東海地震とは 別のタイプとみられる大規模地震が、約4800年前、3800〜4000年前、2400年前ごろの計3回、起きていたことがわかった。

 年代は特定できていないが、この後にも同タイプが起きたとみられており、「1000年前後に1度、より大きな地殻変動を起こす地震があることが分かった」と藤原さん。

 東海地震説を提唱し、国が対策に乗り出すきっかけを作った石橋克彦・神戸大教授は「見つかった超東海地震は、詳しいメカニズムはわからないが、 予想されている東海地震より大きなものであるのはほぼ確実だ。次に来る東海地震は、このタイプになる可能性もあり、備えが必要だろう」と指摘する。

 国が想定する東海地震はマグニチュード8級。古文書で記録が残る安政東海地震(1854年)の震度分布などを元にモデルが作られており、地殻変動のより大きくなる地震は、想定外だ。

 浜岡原発は、国の中央防災会議が作ったモデルよりやや厳しい地震でも耐えられるように、3号機から5号機の耐震補強工事を05年から始めた。こちらも、地殻変動のより大きい地震は想定に入っていない。


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「1000年に一度」
どこかで聞いた言葉ですよね。
そう、3月11日の東日本大震災です。

この記事からだけではわかりませんが、もし過去に東北地方で起きた1000年に一度と相関があるならば、上の記事で懸念されているような規模の震災が起きる可能性は否定できないということになります。

それにしても、、、、「超」東海地震って。。。
もはや想像が出来ませんが、大震災ならぬ「超震災」ということですね。

やはり、浜岡原子力発電所を止めた理由が気になります。

そして、また「想定外だから〜」などと繰り返す、政治家や電力会社や役人や首長の顔を見なくてはならなくなるのか・・・?(怒)
再び、「自分は悪くない、誰々がこう言ってたから・・」「風評被害〜」「ただちに〜」などという言葉も出てくるのでしょうか。
そのようなことは、もう許されません。

繰り返しますが、この記事は2007年のものです。


そして、もう一つ。
こちらは2011年5月の記事で、南海地震を中心としたものですが、こちらでも「従来の想定より大きな地震が起こる可能性」を示唆しています。
東海・東南海・南海地震については、過去の地震記録等によれば、これら3つの地震は将来連動して発生する可能性も高いとされています。

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1361年に定説覆す大津波か 南海地震 
神戸新聞(2011/05/03 08:31)



100〜150年周期で発生するとされる南海地震で、これまで最大規模とされてきた1707年の「宝永地震」以前に、この時を上回る津波に近畿地方が見舞われていた可能性のあることが、東京大地震研究所の都司嘉宣准教授の調査で分かった。兵庫県の津波予測は、宝永地震をモデルに最悪の被害想定をしてきたが、3月の東日本大震災と同様、南海地震でも従来の想定を超える超巨大地震が起きる恐れが出ている。(安藤文暁)

 南海地震は、東海沖から四国沖の南海トラフ(海溝)沿いで周期的に起こるプレート境界型の地震。直近では1946年にマグニチュード(M)8・0の規模で起こり、淡路島などに津波が押し寄せた。今後30年間の発生確率は60%程度とされる。

 宝永地震は、東海・東南海地震と同時に発生。M8・6は、M9・0の東日本大震災が起こるまでは国内最大級で、死者も2万人以上。兵庫県の瀬戸内沿岸部でも高さ2〜3メートルの津波があったとされる。

 それ以前の南海地震に関する詳細な記録はほとんど見つかっていなかったが、都司准教授は1361年の「正平(康安)地震」について記した法隆寺(奈良県)の記録を調査。海岸から4キロ以上、宝永地震の記録より約1キロ内陸の大阪市天王寺区の寺社まで津波が押し寄せていたことが確認されたという。都司准教授は「宝永地震と同じく、東海、東南海と同時連動した地震だった可能性が高い」と指摘する。

 宝永地震については、同じ南海トラフ上にある九州・日向灘でも同時に地震が起きた「4連動地震」の説もあり、東京大や京都大などのチームは「300〜500年周期で4連動地震が発生している可能性がある」とする。その場合、破壊される断層は約700キロに達し、東日本大震災の約500キロを上回る。

 国は東海、東南海、南海地震の同時発生に備え、本年度から本格的な被害予測に着手。東日本大震災を受け、兵庫県も防災計画を見直す。

 都司准教授は「兵庫でも宝永を上回る津波が過去にあったと考えてもおかしくない。最悪を想定した対策が必要」と話している。

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今回は、東海・東南海・南海地震に関連することを書きましたが、決して煽るつもりでこのようなことを記事にしているわけではありませんし、災害は起きないに越したことはないと思っています。

また、私自身も関東にいるので、自分もいつ被災するのかわかりませんし、その可能性は当然あると思います。

また、私自身はこのような研究を専門的に行なってきた訳でもなんでもなく(大学院では社会科学でしたから・・)、単にいろんな方の研究を参考にしているまでです。
しかしながら、それらは大変勉強になりますし、日本がこのような地震国であることは事実ですので様々な記事にしています。

結果的に何も起こらなかった。
こうなれば一番良いですね。
長野、熊本・・と。中央構造線と読めない今後の地震。 [2011年10月06日(木)]
昨日、熊本県と長野県北部で中規模以上の地震がありましたね。
そこで、ちょっと思い浮かぶのが「中央構造線」(西南日本の内帯と外帯とを分ける断層)。




http://www.jishin.go.jp/main/yosokuchizu/katsudanso/f041_042_044_itoshizu.htm
地震調査研究推進本部より


以前もあった、和歌山県北部の地震といい、何だか最近この沿線付近が活発になってきているように感じます。
そして今回の長野県北部の震源も、糸魚川静岡構造線(「フォッサマグナ」は、糸魚川静岡構造線と柏崎千葉構造線との両線の間の面の部分で、静岡県の中部以東の部分が該当しているようです)の付近かと思われます。

ちなみに東日本大震災後の3月にも、中央構造線と北米プレート、ユーラシアプレートフィリピン海プレートの交わる辺りのフォッサマグナの区域内でも大きな地震が起きていました。

こうなってくると、取り急ぎ今活発に地震が発生している長野県北部及びその付近は要警戒すべきですが、現在空白域になっている他の中央構造線の隣接地域についても要注意ではないでしょうか。
ここが活発ということは、隣接するフィリピン海プレート、太平洋プレートでまだ大きな発震がないところなどは特に心配になってきます。
茨城〜千葉、南関東(相模湾〜東京湾)は勿論ですが、駿河湾・遠州灘付近についても気がかりですね。

あまりにあちこちで揺れているので、どうなってしまうことやら。。。
前回Fluxgate Magnetometerがまた触れていますし、Induction Magnetometer にも地震波のようなものが出ていますので、要注意としておきたいと思います。

上の中央構造線の地図と、下の原子力発電所の所在地を重ねてみると・・・
伊方原子力発電所、、、あと川内も見事に真上ですね。
そういや、三重県に建設しようとしていた電力会社がありましたね〜。
そして、浜岡。そう浜岡です。


浜岡を止めたのは、何か理由があるのでは?

また、このような記事がありました。

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立山で人が感じない地震相次ぐ10月04日 19時10分
http://www.nhk.or.jp/toyama/lnews/3065998601.html(現在はリンク切れの様子)

東日本大震災の後、北アルプスの富山県と長野県の県境一帯を震源とする、
人が揺れをほとんど感じない地震が断続的に発生起きていることがわかりました。
地質学が専門の立山カルデラ砂防博物館の丹保俊哉学芸員の分析によると、
断続的に地震が発生しているのは、北アルプスの黒部湖や長野県との県境一帯で、
震災の後、先月までに1342回の地震が起きていて、去年と同じ時期が85回だったのに対して大きく上回っています。
丹保学芸員によると、震源は、いずれも深さ1キロから2キロほどとごく浅く、
地震の大きさを示すマグニチュードは、1から4程度で人が揺れを感じることはほとんどないということです。
気象庁の観測でも、東日本大震災以降、北アルプス周辺を震源とする震度1以上の揺れを観測した地震はありません。
丹保学芸員は、東日本大震災による地殻変動の影響ではないかとみていますが、
直ちに大きな地震につながるおそれはなく、地震の回数も7月をピークに減少していて、今後更に減っていくとみています。
富山地方気象台もデータの収集と分析をしていますが、ただちに大きな地震につながるおそれはないとしています。

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「ただちに」
「ただちに」

うーーーーん。。。。。
このフレーズは乱用されすぎてもうなんだかな。

とにかく、備えることと、何も起こらない(もしくは大災害にならない)ことを祈るしかありませんね。




更に変化が・・・!やはり太陽の影響??? [2011年09月28日(水)]
各観測所のチャートが、昨日からさらに凄いことになっています。

こちらは京都大学


スウェーデンのキルナ観測所にも・・

Fluxgate Magnetometer
Induction Magnetometer
もすごい。
特にInduction Magnetometerのほうは、3月11日前後を彷彿とさせる気がしますね。
(こちらの見方は、よくこの方を参考にさせて頂いております。http://quasimoto.exblog.jp/15612450/

もはや、何がなんだか、どうなっているのやら、どうなることやら・・・
宇宙天気ニュースによると引き続きフレアは発生しているようですし、やはりフレアの影響なのでは?と考えてしまいます。
それくらい、太陽の影響ってはかりしれないものなのではないでしょうかね。
それを人間ごときが、「僕らは太陽をつくる」=「原子力=核を操ろう」などいうこと自体、罰当たりなことだと思います。
しかもこともあろうに菩薩の名前なんかつけちゃって。
そんなものに振り回され、一部の人間の都合で作り出された既得権益にしがみつく人間は、所詮は太陽の前では無力なものですね。

また前回記事にて、太陽活動が地球に与える影響についてのニュースを載せましたが
NASAではこんなことを危惧しているようですね。

Nasa Warns Of Super Solar Storm 2012 」―NASAが予測する2012年、強力な太陽フレアで世界中の電気系統に支障が
生じる
電気系統に支障が生じると、危険なものが出てきますね・・・原子力発電所とか。
また、影響はそれだけなのでしょうか?

そういえば、こんなものもあったなあ・・・と。
NASA Headquarters Emergency Operations」(NASAから職員への緊急通知)

いろいろ、どうなっているのでしょう。
(そろそろ静岡に旅行に行きたいんですけどね・・・)

太陽:黒点少ない時期、巨大地震頻発? 九州大宙空環境研が分析 [2011年09月27日(火)]
興味深い記事を見つけました。

「太陽:黒点少ない時期、巨大地震頻発 九州大宙空環境研が分析」毎日新聞

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太陽の黒点数が少ない時期ほど巨大地震の発生頻度が高いことが、湯元清文・九州大宙空環境研究センター長(宇宙地球電磁気学)のチームの分析で分かった。東日本大震災も黒点数が少ない時期に起きた。太陽の活動が地球内部に影響を及ぼす可能性を示す成果として注目される。11月3日から神戸市で開かれる地球電磁気・地球惑星圏学会で発表する。

 太陽の黒点数は約11年周期で増減を繰り返し、地球大気の状態を変化させている。チームは地球内部にも何か影響を与えていると考え、1963〜2000年の太陽の黒点数と、同時期に発生したマグニチュード(M)4以上の計32万7625回の地震との関係を調べた。

 その結果、M4・0〜4・9の地震の65%が、太陽黒点数が最小期(約2年間)の時期に起きていた。M5・0〜5・9、M6・0〜6・9、M7・0〜7・9でもほぼ同じ割合だったが、M8・0〜9・9では、28回発生した地震の79%が最小期に集中していた。また、黒点数が少ない時期には、太陽から吹き出す電気を帯びた粒子の流れ「太陽風」が強まる現象が毎月平均3〜4回あるが、その現象時に、M6以上の地震の70%が発生していた。

 太陽風が吹き荒れると、地上の送電線に巨大な電流が誘導され、大規模停電を起こすことが知られている。湯元センター長は「太陽と地震の活動をつなげる要素は不明だが、地震の謎を解明する手がかりにしたい」と話す

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この発表では、太陽の黒点が少ないときと地震発生との相関があるとのこと。
しかし他方では、太陽の黒点が増えると地震が発生するという説もあるようです。
黒点が増えると太陽フレアが発生し、そのフレアが地球の方向に向かい到達すると、地球の磁場を乱すことにつながり、結果地震発生に影響を与えているのではないか?というものです。
個人的にはこちら後者の説が腑に落ちるので注目しているのですが、どうなんでしょうね。

いずれにしても、太陽の活動はやはり地球の自然現象に様々な影響をもたらすのではないでしょうか。
そしてどうやら、また太陽フレアが発生している模様です。
宇宙天気ニュース
「2011/ 9/26 15:01 更新
太陽ではMクラスのフレアが頻繁に発生しています。太陽風と磁気圏は穏やかです。

昨日のニュース以降も、太陽の活発な活動は終わらず、
25日11時半(世界時25日2時半)にM4.4、
25日13時半(世界時25日4時半)にM7.4、
以降、M3.1、M1.5、M3.7、M2.2など、
たくさんの中規模フレアが1302黒点群で発生しています。

そして、つい先ほど、26日14時(世界時25日23時)にも
M4.1の中規模フレアが発生しました。
同じく、1302黒点群の様です。」

やはり、自然現象とされることは、多角的な手法と見方が必要ですね。
以前にも触れましたが、自然科学は社会科学とは違いますから、地震の研究はこのようなやり方しか認められない・・・などということでは、自ら可能性を狭めていることにも繋がっておることでしょう。
(研究費やら利権やらは人間の都合で、自然には関係ないことですからね)

また、先日災害をテーマにした番組をテレビでやっていたようですね。
災害に対する心構えや自分で出来る防災対策など、意識を高めるためには
あのようにな番組が定期的に放映されるのは良いことかと思います。
ただ、近々起こる兆候でも捉えられたのではないか?などとも思ってしまいます・・
いずれにしても、「備えあれば憂いなし」ですね。

さて、そんな兆候ですが、いつものFluxgate Magnetometerがまた大きく振れ、Induction Magnetometerにも地震波が出てまいりました。
どうやら、日本・アジアを通る大円方向の可能性があるかもしれません。
(チャートの見方はこちらの方を参考にしています。http://quasimoto.exblog.jp/15601223/

京大のほうにも変化が見られているようです。
http://wdc.kugi.kyoto-u.ac.jp/ae_realtime/201109/index_20110926-j.html




また、数字日前には東伊豆奈良本観測点での体積ひずみ計記録に、少し変化があったようです。
いずれにしても岩盤に伸び縮みに動きが見られる・・ということではないでしょうか。

(2011年9/20 00:20〜9/27 00:20)


ひずみ計とは:http://www.seisvol.kishou.go.jp/eq/hantekai/qa/qa_contents.html#q5
「地下の岩盤の伸び・縮みを非常に高感度で観測できる地殻変動の観測装置のことです。ボアホールと呼ばれる直径15cm位の縦穴を数百m掘削し、その底に埋設します。プレスリップの発生に伴う微弱な岩盤の変化を捉えるための鍵となる観測装置と考えています。」

地震に注意。 [2011年09月10日(土)]
休暇で北海道に来ております^^
ここのところ浦河沖が活発で、数日前に大雨の後で大き目の地震があったのでちょっと心配になりつつも、休みながら過ごしております。

さて、Induction Magnetometerに大きな地震波が、Fluxgate Magnetometerも大きな振れと3月11日と似た動きをしているようですね。
9日UT12から20時については、日本アジアを通る大円の方角のものになるので要警戒です。
チャート等の見方はこちらの方が参考になります。http://quasimoto.exblog.jp/15409325/

上記の施設だけでなく、カナダやスウェーデンなど各地の観測施設で乱れが見られているのですが、いずれも9月7日にXクラスの太陽フレアが地球方向に発生した影響でしょうか。
(この太陽フレア、地球方向へ向かうと様々な影響をもたらすと言う説がありますが
8日には米国で原因不明の大規模停電が起こったのもこのフレアの影響?)

こちらも赤い部分が広がってきています。
大震災40分前、上空の電子が異常増加するという研究報告もあるので
気に掛かるところですね。

http://iono.jpl.nasa.gov/latest_rti_global.html

浦河沖、千葉沖など南関東、福島沖、富士山、そして東日本大震災の余震等など。
日頃からの災害に対する意識歯もちろんですが、注意したいものですね。
南関東ガス田と、関東直下型地震 [2011年08月31日(水)]
明日は9月1日、「防災の日」ですね。

本日夕方、千葉県北西部を震源とする、直下型の地震がありました。
この辺は、フィリピン海プレートと太平洋プレートの境界付近であり
太平洋プレートの破片が、フィリピン海プレートと北米プレートとの間に挟まれているようです。
つまり、双方のプレートが動けば、この破片も影響を受けるということでしょうかね。

参照:産総研HPより「関東直下の新しいプレート構造の提案」活断層研究センター 遠田晋次
http://www.aist.go.jp/aist_j/new_research/nr20050610/nr20050610.html
「従来関東平野北縁にかけて深く沈み込んでいるとされていたフィリッピン海プレートは、実際は東京湾北縁部までしか延びていません(図1)。そのかわり、そのフィリッピン海プレートと太平洋プレートの間にもう1枚プレート(以下、ブロック)が存在します。そのブロックは約100x100km、厚さ25km、深さ30-100kmの範囲で、太平洋プレートに平行に乗った形で分布します(図2)。このブロックの正体は過去に破断され深く沈み込めなくなった太平洋プレートの残存物と考えています(面白いことにブロックと関東平野の形が同じです)。

この破断されたプレートは関東直下の地震発生の鍵を握っていると考えています。通常頻繁に発生する茨城県から千葉県北西部を震源とする地震の多くは、このブロックの上面、東端、下面で発生しています(いわゆる「地震の巣」の1つ)。江戸に多大な被害を与えた1855年安政江戸地震(M7.0-7.3)など、関東直下の規模の大きな地震は、このブロックとフィリッピン海プレートもしくは、ブロックと太平洋プレートの接触面から発生した可能性があります(図3)。詳細は現在検討中です。」

さて、この関東ブロックと、プレート境界付近ですが・・・
大変気になっていることがあります。
それは、南関東ガス田

「関東平野南部の地下に埋蔵される天然ガス」参照:産総研 地質調査総合センターHPより
http://www.gsj.jp/Gtop/topics/gas/index.html

「南関東天然ガス田(水溶性ガス田)」について(詳細)
http://www.meti.go.jp/press/20071226003/003_shosai.pdf


以下、wikipedia「南関東ガス田」より
「この他、首都圏ではかん水を胚胎する帯水層の分布がと重なる地域が多いことから、東京でも地下開発に伴う事故が発生している。

1993年2月1日、東京の越中島(江東区)において、シールドトンネル掘進中にメタンガスによる爆発が発生し、作業員4名が死亡し1名が負傷した。この事故は、遊離したガスが地中に閉じこめられた「ガス体」にトンネルが遭遇し、坑内に噴出したために発生したものである。

1990年代以降、東京都内で盛んになった温泉の大深度掘削に伴い、天然ガスが噴出する事故が発生した。2005年2月10日の北区赤羽北での温泉井戸掘削中の事故は、被圧下で地下水中に溶存していたガスが、地表付近(孔口)の大気圧までの圧力解放により遊離し、これに引火したものである。

2007年6月19日に渋谷区松涛の温泉施設で3人の死者を出した爆発事故も、同様の原因とする疑いが持たれている。

1923年の関東大震災の際、大規模火災となったが、その原因として地震によって当ガス田から遊離したガスが噴出した可能性が指摘されている。

阪神大震災では、「電機による発熱体」が出火原因のトップであったという調査結果があり、中には通電した際に火災が起きたものもあるようですね。
もし、南関東のガス田が地震により噴出し、通電して火災になる可能性は十分にあるのではないでしょうか???
もしそのような事態が生じれば、関東大震災の時よりも、火災は酷いことに・・・

国や各自治体は、このガス田と直下型地震に対して、どのような対策をとっているのでしょうか???
特に何もしていないように思えますが・・・


参照:「2.1.6 阪神・淡路大震災における火災の出火原因 全国の火災について」
http://www.bousaihaku.com/bousaihaku2/images/prev/pdf/h003.pdf

参照:「阪神・淡路大震災における. 火災からの教訓. 」独立行政法人 消防研究所  室崎益輝
http://www.bousai.go.jp/jishin/chubou/shutochokka/7/shiryou1.pdf



内部被曝を防ぐための調理法とは? 白石久二雄『福島原発事故 放射能と栄養』、緊急出版! [2011年08月19日(金)]
「復刊ドットコム」から念願の本が出版されることになり、早速購入致しました。
配送は9月上旬とのこと。
(アマゾンでも予約受付中のようですね)

内部被曝を防ぐための調理法とは?
「福島原発事故 放射能と栄養」 白石久二雄 著
(配送予定: 2011/09/上旬)

以前に出版されていた同氏の著書「チェルノブイリ:放射能と栄養」の改訂版だそうです。

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商品内容

放射性物質の「食」への汚染が懸念されるなか、食品摂取による内部被曝をいかに防ぐか。調理法による放射性物質除去法が大反響!! 安全に食べるために、安心して食べるために、今、何が必要なのか? 食品摂取による内部被ばくの研究者、放射線医学総合研究所の元内部被ばく評価室長・白石久二雄が緊急出版!! 子供を持つ親やネット上で話題になった小冊子『チェルノブイリ:放射能と栄養』の翻訳者でもある著者が、福島原発事故後の「食」についての不安を解消。 食事の重要性、汚染食品を食べる時の具体的な心得、調理法、放射線とは何か? について分かりやすく解説。

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白石 久二雄氏については
J-GLOBAL(ReaD研究開発支援総合ディレクトリから)
http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?JGLOBAL_ID=200901054004730616&t=1&d=1&q=%28205%29%3D0000040716
で、他の被曝研究などの、論文の題名・著書名などが検索出来ます。

KAKEN(科学研究費補助金データベース)
http://kaken.nii.ac.jp/d/r/10162760
にも、いくつか載っています。

食物による内部被爆は、今や日本全国で問題となっているはずです。
自分のためだけでなく、大切な家族、とりわけ子供の未来のために読むべき本だと思います。
仮に自分の家族でなくとも、この本を手にすることによって少しでも役に立てたらと願います。
国や電力会社が本当のことを言わない今、自衛は必要ですね。



しばらく警戒かも・・福島県沖M6.8震度5弱 [2011年08月19日(金)]
8月19日14時36分ごろ、福島県沖(N37.6/E141.9)を震源とする、M6.8・震度5弱の地震がありました。
津波警報は解除されていますが、311の時と同様に、本震(余震の)でない可能性があるかもしれないので、東北〜関東はしばらく警戒が必要だと思います。

緊急地震速報があって、テレビなどを確認してみたのですが、意外にも海沿いの道路を普通に車が通っていたり、音声中継に応じていた自治体の方から「(住民は)情報を待っている(様子を見ている)」といったような内容でした。
うーん。。。確かに情報は大切なのですけれども、やはり五感も大切だと思いますので、ある程度の規模の地震が起きたときには「念のため」で良いので、一旦避難したほうがいいように思います。

参照記事:集団同調性バイアスと正常性バイアスの落とし穴『人は皆「自分だけは死なない」と思っている -防災オンチの日本人 』山村武彦 著

まあ、地震の規模にもよるのでなんとも言えませんが、海沿いに住んでいる・避難されている方は、今後も気を付けて欲しいです。。。

そして・・・福島第一原子力発電所ですが。
数日前に、このような情報が入って参りました。
真意の程はなんとも言えませんが、状況からして十分にありえることでしょう。
本日のM6.8の地震で、更にどうなったのか・・・・・・・

放射能防御プロジェクト 木下黄太のブログ  「福島第一原発を考えます」
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2011-08-15 10:36:30 | 福島第一原発
 元々、僕に入っていた情報は、8月上旬の話です。夜の九時ごろにおきたこと。福島第一原発の作業員よりつぎの趣旨でメールで情報が地元関係者に届いたという事です。その内容は、「敷地内に​ある地割れから水蒸気が噴出。周りが真っ白になり、作業員が一時退避した。地下で反応しているようだ。風向きでそちらの線量に注意して」​。作業員から自分の知人へ心配して伝えている文脈です。僕としては、この情報の精査を続けていましたが、ようやく、政府内の情報源より「構内の​地面から水蒸気が出ているとは聞いていて懸念している」との話があ​りました。完全な原因は不明ですが、作業員の情報と中身がかぶりましたので、この情報を公にしました。元々の作業員情報には、格納容器に近い場所で、何箇所か地割れがあって、そこから水蒸気が吹き出てくる状態が、恒常的ではないのですが、おきているということも伝わってきています。さらに、10,000ミリシーベルトの箇所も東電の発表と違い、六ヶ所もあるということも伝えてきています。

 この情報のニュアンスとしては、再爆発への懸念という要素が含ま​れている事も皆さんには、十分に理解していただけると思います。メルトスルーした核燃料の所在が断定でき​ない中で、再爆発への懸念という感覚が、政府内部でも実は存在している​事だけはお伝えします。その背景には、東電、保安院、経産省の不明​瞭な説明が政府内部でも続いているという事です。補足しますが、再爆発の可能性が高まっているというよりも、その懸念が​続いているという事ですから。説明がおかしいと、内部でも納得してい​ない人がいるということです。おかしな事象がおきていれば、さら​にそう思うのは、ある意味当然の事と僕は思います。水蒸気が噴出している現象が、どこまでの危険度を示すものなのか、過去にまるで類例がないだけに、僕にも想定がたちません。

 万が一のことを考えると地下で、何らかの爆発がおきる想定は不可欠ですし、何らかの爆発事象がおきたら、遠方に逃げるしか回避の方法はありません。地下のどのポイントに核燃料があるのかで影響は違います。燃料の所在が不確定なため、とにかく爆発事象がおきたら、地元は極力遠方、風向きと反対側へ逃げることを考えます。首都圏の皆さんは、いち早く西に逃げる。無理なら目張りをして、立てこもるしかありません。逃げられる人は逃げることが最優先です。逃げるための準備、ガソリンを満タンにしておく事などは、ブログを見ている皆さんはいつもそうしていらっしゃると思いますが、確認をしてください。

 もちろん、爆発事象につながらないことを切に願いますが、願っても現実は変化するとは限りません。六十六回目の敗戦記念日にこの話を書きながら、自分の心の中はずっともやもやしています。

「追記」

 問い合わせの多い、港区内の超有名中学校は、具体的には麻布中の情報ではありません。勿論、港区内の学校は多かれ少なかれ、放射性物質に一定量汚染されていますが。僕は都内の、比較的裕福な人々の層が、自分たちの既得権益とそれにまつわる社会的関係を優先して、緊急事態への対応を、早急かつ具体的に実行していないことは、本当に馬鹿げた話だとおもいます。社会的パワーがあるはずなのに、それよりも見栄を優先する感覚は僕には滑稽です。子供の健康や命よりそうしたことを優先する人々を、僕は心の底から軽蔑します。

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