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2011年12月07日

【イベント】12/10 Pray for Tibet


12/10 世界人権デーイベント



Pray for Tibet 〜チベットに祈りを 3.11の恩返し〜


 チベットのことを知ってますか?


 「人権」ってナンダロウ

 私たちは考えていることを自由に伝えたり
 信じたいものを自由に信じることができる
 それによって
 「いのち」が奪われることなんてない

 今 チベットでは「いのち」「人権」が
 守られていない現実があります

 わたしもそうしたチベットで起きていることを
 ほとんど何も知りませんでした
 
 今年に入って11人もの僧侶、尼僧が
 焼身自殺をしたことを知り
 彼・彼女らのいのちをかけたメッセージは
 なんなのだろうか

 そこから今 ここで
 自由に安心して
 生きることができているわたしたちに
 何かできることはないだろうか…
 と考えるようになりました

 わたしたち日本人にとって
 「チベットに祈りを」
 なんて言葉は「火星に祈りを」くらい
 遠く聞こえるかもしれない

 けれど
 
 今年 3.11の翌日
 亡命先のダラムサラで 1500人もの
 チベット僧侶、尼僧、一般の人たちは
 日本に向けて10万回の般若心経を
 唱えてくれました


 「祈り」のチカラ

 わたしたちは無力ではないし
 祈ることは本当は「むずかしい」ことではない
 
 追悼の意と恩返しの想いをこめて
 いっしょに
 祈りませんか?

 チベットに 中国に 日本に 世界に 向けて
 
 今 ひととき いのちを想う
 おおきな 祈りを



■:*:---:*:□:*:---:*:■:*:----:*:□:*:----:*:■:*:■:*:---:*:□:*:---:*:■:*


日時:12月10日(土)世界人権デー
   16時開場 16時半〜19時半


場所:京都 法然院 本堂
    アクセス http://www.honen-in.jp/SANPAI-J.html#A


プログラム  〜 知る・感じる・祈る〜

 「チベット」を知る
  真言宗、浄土真宗、チベット仏教のお経の唱和
  アーティストによる詩、 歌
 過去・現在・未来のいのちに キャンドルライティング


【ゲストプロフィール】

■上田假奈代  闘う詩人・詩業家
       NPO法人こえとことばとこころの部屋(ココルーム)代表

3歳より詩作、17歳から朗読をはじめる。92年から全国で障がいをもつ人や
、子ども高齢者など幅広く詩のワークショップを手がける。
内閣官房の全国都市再生モデル調査事業「泉北アートプロ ジェクト」で
ワークショップ「詩の時間」を担当。
文化庁「言葉」について考える体験事業講 師、同事業の審査員。
詩集に詩写真集「うた」(写真家・森善之との共著)がある。
ホームページ「あなたのうえにも同じ空が」 http://www.kanayo-net.com/
ブログ「日々。生きる現代文学」 http://booksarch.exblog.jp/


■平岡宏一 清風学園校長・チベット密教研究者
早稲田大学卒業後、インドのギュメ密教学問寺に留学。
外国人として初めてCERTIFICATE(正式 伝授証明書)を受ける。
高野山大学大街区印で密教学を選考。
ダライ・ラマ十四世の通訳もつとめる。
訳書にゲルグ派版『チベット死者の書』(学習研究社)等多数。


参加費:無料

ドレスコード:祈りの場にふさわしいと思う服装であればなんでも 
 
主催:Live on( リヴオン )
   大谷大学大学院生・龍谷大学学部生・大学院生 有志

問合せ:090-6116-5680( 事務局 )
    m.liveon@gmail.com

  Live on HP   http://www.mamani.org/

2011年11月30日

【ご報告】被災地冊子・お香配布報告



日本財団ROADプロジェクトの助成により作成いたしました
グリーフケアの冊子7000冊と松栄堂さまにご提供いただきました
お香を約6000セット、配布がほぼ完了となりました。

遺族の方からは

「このメッセージを読んだ時、胸のつっかえ棒が
 ほんの少しだけゆるくなった様な、そんな穏やかな気持ち
 に一瞬でもなれたこと、とても感謝しています」

といったお言葉もいただきました。

まだ若干残っておりますので、もし必要とありましたら
m.liveon@gmail.com
090−6116−5680(事務局)
までご連絡くださいませ。

【配布箇所一覧】


 貴重な機会をいただきましたことに心からの感謝をこめて。

(岩手)臨済宗妙心寺派 大勝院@大槌
(宮城)曹洞宗 洞源院、法音寺@石巻
    ダライ・ラマ法王14世震災復興祈願・講演@石巻・仙台
    Cafe de Monk移動式カフェ各地にて
    名取市・塩釜市・岩沼市の仮設住宅のおける浄土真宗僧侶の茶話会
(福島)浄土真宗本願寺派相馬組 追悼法要
    小池第一仮設住宅@南相馬市
    南相馬市 遺族の分かち合いの会、保健師による訪問

(他) 長野県善光寺 東日本大震災百ヶ日追悼法要

【配布協力パートナー】


 配布にご協力いただいた団体などは下記の通りです。
 必要とされる方のもとに、届けるためにお力を貸していただき
 本当にありがとうございました。

仙台グリーフケア研究会
仙台仏教会・石巻仏教会
宗派を超えてチベットの平和を祈念し行動する僧侶・在家の会
福島れんげの会・南相馬市健康づくり課
西本願寺東北教区災害ボランティアセンター
浄土宗災害対策本部
臨済宗妙心寺派教学部
通大寺・金田大應住職(オーストラリア・メルボルンからの禅堂寄附による
           cafe de monkプロジェクト)

2011年05月27日

【お知らせ】よせなべ講座 6月1日開講!




【告知】6/1(水)よせなべ講座 @法然院













<生き方も、働き方も、社会貢献も、混ぜてみたら面白いんちゃいますか>

京都学生人間力大賞歴代受賞者 presents よせなべ講座 の記念すべき第1回は、京都名刹中の名刹・法然院さんを使わせていただけることに!

第1回統一テーマ 「いのちを守る〜ひとも、環境も〜」

日時:6月1日(水)18:00開場・18:15開会 20時半終了

場所:法然院

http://www.honen-in.jp/SANPAI-J.html#A

参加費:任意(ご厚意で貸してくださる法然院さんへのお布施になります)


お問い合わせ先 Live on 携帯 090-6116-5680

■ プレゼンセッション1 by 尾角光美(18:15〜)
「生きるってナンダロウー死を見つめて考えるー」
■ プレゼンセッション2 by 廣岡睦(18:35〜)
「気候変動が世界中で引き起こす争いを防ぎたい!ー今、若者が行動する意味ー」
■ ワールドカフェ produced by 嘉村賢州&home’s vi(19:00〜)
「大切な人を守るために、今私たちにできること」

参加方法:当日直接開場へお越しください。

主催 よせなべ講座実行委員会
共催 京都流議定書事務局

<よせなべ講座とは>
京都学生人間力大賞の受賞者が2人1組で話題を提供し、ユニークな「場」で
開催するオムニバス講座です。学生・企業人・地域が混ざり合い「生き方・
働き方・社会貢献のあり方」を考えます。

<京都学生人間力大賞とは>
大きな可能性を秘め社会貢献活動をし、成果のあった人間力溢れる傑出した学生に
与えられる賞。大学のまち京都で学生版人間力大賞として京都青年会議所が毎年主催、
京都市・京都市教育委員会共催。学生の存在が市民の意識を変化させ、まちを活性化
することに繋がる。

2011年05月11日

【告知】グリーフタイム@應典院





大切な人やものを失った経験はありませんか?

失った大切な人やものを想う時間を
“大切に”“ゆっくりと”過ごしてみませんか?



自分を大切にしてくれていたおばあちゃんが亡くなった。
ずっと飼っていた犬が死んでしまった。
大好きだった恋人と別れた。
大事にしていたものをなくしてしまった。

そのことと向き合う時間や、その人、ものを大切に想って
過ごす時間と場を提供できればとの思いから

「グリーフタイム」という企画をおこなっています。


目的は、

『大切な人や物を失った人が、その人らしく過ごせるように』

というものです。


★「グリーフ」とは・・・
大切な人やものを失うことによるその人なりの反応や状態のことをいいます。
例えば、悲しみや怒り、罪悪感といった感情や、大切な人やものについて考えること、変化した自分の人生を過ごすことやそれについて考えることなどです。


日時:5月28日(土)14:00〜16:30
         (受付:14:00から15:30まで随時受付)

場所:大阪天王寺「應典院」〜ひとが、集まる。いのち弾ける。呼吸するお寺〜
研修室B  http://www.outenin.com/about/accessmap.html

対象:「失った大切な人やもの」「大切な人やものを失ったこと」を想う時間をゆっくり過ごしたい人

申し込み:不要(直接会場にお越し下さい)

費用:500円

2011年05月06日

【イベント】8日 母の日に開催!




母の日 5月8日(日) 戸越銀座にて
母の日の原点を知って 東北へのチャリティを

『こえて伝えたいー104年目の母の日ー』
   完成発表&東日本大震災チャリティ企画





亡き母への想いからはじまった母の日

その原点を大切にして
お母さんを亡くしたひとたちから作品(手紙、手記、詩など)を募り
毎年リトルブックをつくっています。

今年もいよいよ完成です。

【日時】5月8日(日)15時〜17時

【場所】 戸越銀座 カフェ PEDRA BRANCA
http://owan.jp/pedrabranca-cafe/

【内容】
『こえて伝えたいー104年目の母の日ー』完成発表〜朗読
應典院住職 秋田光彦氏のおはなし
ほっこり交流ティータイム(ケーキセット付)

大阪からスペシャルゲスト、日本一若者のつどう寺 應典院の秋田住職をお呼びしてます。

東京花キューピッド協同組合協賛によりカーネーションのチャリティ販売を行います。

参考:應典院HP http://www.outenin.com/
秋田住職最新著書『葬式をしない寺』
http://www.shinchosha.co.jp/shinsho/editor/2011/610407.html

【参加費】1500円(ケーキセット代込み)
※学生割引 1000円

【参加方法】
6日(金)夜23時までに
m.liveon@gmail.com
090−6116−5680
までご連絡をください。


母の日プロジェクトHP
http://liveon-m.com/mother/index.html

2011年03月30日

【母の日】募集開始しました!






今年も募集開始。

http://liveon-m.com/mother/index.html

今日は、母の日プロジェクト(※)、高校生実行委員の子たちと
いっしょに全国の児童養護施設へと案内を発送する作業をした。

約400通。

施設には、死別だけでなく、いや、死別よりも生きたまま離別
した子どもたちもたくさんいると思う。

母の日に複雑な想いを抱く子どもたちも、無関心な子どもたちも
たくさんたくさんいるだろう。

そして、震災では何より、多くの「遺児」「孤児」たちが生まれた。
現在も遺体が見つかっておらず、「生まれつつある」というさなかに
ある子どももいるだろう。

(「遺児」「孤児」という呼称はあくまで「こちら」側の便宜の
問題であって、本人たちはそう呼ばれたいとは思っていないだろう
という意味をこめて「」をつけました。)

死というものは人と人と物理的に隔てる。
心理的にも一度大きく断ち切るだろう。

けれど、この母の日プロジェクト、母の日の原点には
どんな形であれ、亡くしたとして、母と子は母と子として
つながる可能性がある。

そこには希望がある。

感謝ばかりでなく「ままに」、ありのまま、感じたままに
気持ちを表現することを大事にしていきたいという想いを
こめている。

どうか、ひとりでも多くの子たちに届きますように。



※ 母の日プロジェクトとは

亡き母への想いからはじまった母の日。
その原点を大事にしたプロジェクト。
母を亡くしたひとたちから、手紙、詩、手記など
メッセージを募り、文集、書籍にしている。
ことしで4回目。


2011年03月17日

【情報】災害後の子どもたちへの助け

アメリカ幼年期・青春期精神医学学会のHPより災害後の子どもたちへの
ケアについて訳しました。取りいそぎの直訳、意訳のためご容赦ください。



Helping Children After A Disaster
災害後の子どもへの助け

A catastrophe such as an earthquake, hurricane, tornado, fire, flood, or violent acts is frightening to children and adults alike. Talking about the event with children can decrease their fear.  It is important to explain the event in words the child can understand, and at a level of detail that will not overwhelm them.  


地震やハリケーン、竜巻や火事、洪水などのような大惨事は
大人同様に子どもたちを脅かします。子どもたちと共に
その出来事について話すことで彼らの恐怖を軽減する
ことができます。
子どもが理解できる言葉を用いて、そして彼らを圧倒するほどではないレベルの内容で、その出来事について説明することは大切です。


Several factors affect a child's response to a disaster.  The way children see and understand their parents' responses are very important. Children are aware of their parents' worries most of the time, but they are particularly sensitive during a crisis. Parents should admit their concerns to their children, and also stress their abilities to cope with the disaster.  Falsely minimizing the danger will not end a child's concerns. 


いくつかの要因が子どもたちの災害への反応に影響します。
彼らの親の反応に対する見方、理解の仕方が非常に重要です。
子どもたちは親がほとんどの時間を心配に費やしていることに気がつきます。
そして危機の間とりわけ敏感になっています。
親たちは自分の子どもたちに心配することを認めるべきですが
一方で彼らが災害に対処できる力があることも強調しなければなりません。
危険を最小限に評価することは子どもたちの心配をなくすことにはなりません。


A child's reaction also depends on how much destruction and/or death he or she sees during and after the disaster. If a friend or family member has been killed or seriously injured, or if the child's school or home has been severely damaged, there is a greater chance that the child will experience difficulties.


子どもたちの反応はその災害の間や後にどれだけの破壊や死を
目にしたかによっても変わります。
もし友人や家族が殺されたり、ひどく負傷していたりしたら
もしくはその子どもの学校や家がひどくダメージを受けていたら
子どもが困難を抱える可能性はより高くなります。



A child's age affects how the child will respond to the disaster. For example, six-year-olds may show their worries by refusing to attend school, whereas adolescents may minimize their concerns, but argue more with parents and show a decline in school performance.


子どもの年齢も子どもがどのようにその災害に反応するかに影響します。
例えば、6歳の子どもは学校に行くことを拒否することで彼らの不安を
表すこともありますし、思春期の子たちは自分の心配を最小限にして
親たちといつも以上に口論することや学業不振のような形で表すこともあります。



Following a disaster, people may develop Posttraumatic Stress Disorder (PTSD), which is a set of symptoms that can result from experiencing, witnessing, or participating in an overwhelmingly traumatic (frightening) event. Children with this disorder have repeated episodes in which they re-experience the traumatic event. Children often relive the trauma through repetitive play. In young children, upsetting dreams of the traumatic event may change into nightmares of monsters, of rescuing others, or of threats to self or others. PTSD rarely appears during the trauma itself. Though its symptoms can occur soon after the event, the disorder often surfaces several months or even years later.


災害に続いて、PTSDを発症するかもしれません。
PTSDは圧倒的なトラウマ的出来事の渦中にあったり
それを目撃したり、体験することで起こりうる一連の症状です。
PTSDにある子どもは繰り返し、トラウマの出来事を体験します。
繰り返しそれを演じることでトラウマを軽減することもよくあります。
幼い子どもにおいては動揺を引き起こすようなトラウマ的出来事の
夢から怪物が出てきたり、誰かを助ける夢や自分や誰かが脅やかされる
悪夢へと変化することがあります。PTSDはトラウマ自体の間はめったに現れません。
その出来事が掟からすぐに起こりうる症状もありますが、数ヶ月、時には何年も
してから表面化してくることが多いです。




After a disaster, parents should be alert to these changes in a child's behavior:

災害後に親が気をつけるべき子どもの行動変化

Refusal to return to school and "clinging" behavior, including shadowing the mother or father around the house
学校に戻ることを拒む、家中を母親や父親についてまわるような、くっつきたがる行動

Persistent fears related to the catastrophe (such as fears about being permanently separated from parents)
災害に関してこだわった恐怖。(例えば、両親と永久に離ればなれになるのではないかといった恐れ)

Sleep disturbances such as nightmares, screaming during sleep and bedwetting, persisting more than several days after the event
災害後、数日以上にわたって続く、悪夢や寝ているあいだのうめき、おねしょのような睡眠障害

Loss of concentration and irritability
集中力に欠けたり、いらいらする

Jumpiness or being startled easily
落ち着かず、ちょっとしたことで驚く

Behavior problems, for example, misbehaving in school or at home in ways that are not typical for the child
行動面の問題、例えばその子どもにしてはめずらしい形で、学校や家庭で不作法にふるまったりする

Physical complaints (stomachaches, headaches, dizziness) for which a physical cause cannot be found

物理的な原因は見当たらないのに身体に起こる病状(腹痛、頭痛、めまい)

Withdrawal from family and friends, sadness, listlessness, decreased activity, and
preoccupation with the events of the disaster

家族や友人から引きこもり、悲しみ、無気力で活動が減ったり、災害のことでいっぱいになっている

Professional advice or treatment for children affected by a disaster--especially those who have witnessed destruction, injury or death--can help prevent or minimize PTSD. Parents who are concerned about their children can ask their pediatrician or family doctor to refer them to a child and adolescent psychiatrist for an evaluation.

災害の影響を受けた子どもたちに専門的なアドバイスや治療を行うことは
−−とりわけ破壊や負傷、死を目撃した子どもたちに対して--PTSDを
最小限に抑える、ないし、防ぐのに役立ちます。子どもを心配している
親御さんは小児科医、またはかかりつけのお医者さんにお子さんのことを
伺ってみてください。児童精神科医に看てもらうのもひとつです。

http://www.aacap.org/cs/root/facts_for_families/helping_children_after_a_disaster

2011年03月16日

今、私から伝えたいこと


地震から間もなく一週間を迎えようとしている。
「あの日」に亡くなったひとを思うと
初七日を迎えようとしているのだ。

わたしはあのとき、福島駅で新幹線の中にいた。
激しい揺れのあとしばらくして、全員が駅の外に降ろされ
吹雪の中、指示を待ったが、「各自判断を」という結果で
近くのホテルのロビーに入った。

公衆電話が無料化され、人々は長蛇の列をつくりながら
家族に連絡をとろうとしていた。

その姿を見ていて、自分に何かがつきつけられていることを
感じた。ぐさっとナイフが刺さったかのような 痛み

それは
「連絡をしなければ」
と思う相手がいなかったのだ。

お父さんもお母さんも
家族がいなければ、実家もない
という感覚のわたしにとって
「喪失」を突きつけられた。

この地震や津波で家族を失ったひとはたくさんたくさんいるだろう。

Live onも、グリーフをテーマにしてきた実践を活かしながら
何かできることがあればと思っている。

ただわたしの心配は
もともと「喪失」をしていた人が「孤独」に
打ちのめされていないか。

「血縁」「家族」がすべてではないがこうしたときほど
そのつながりがある人とない人が意識される。

どうか、「それでも"つながり"を信じられる」ように。

そう願ってやまないし、そのように願う気持ちをカタチとして
表していきたい。

2011年02月21日

【重要】自死遺児緊急支援基金 設立




自死遺児の緊急支援基金設立のお知らせ

昨年も3万人もの方が自殺で亡くなり、年間自殺者数が13年連続で3万を超えました。

自殺で亡くなられる方の中には「お父さん」「お母さん」たちもたくさんいます。
そして、遺された家族には「遺児」がいます。
年間1万人もの自殺で親を亡くす子どもたちが生まれていると言われています。

進学、進級にあたるこの時期に学費などが用意できず、断念せざるをえないケース
があります。自死遺児の仲間が経済的理由で進学をあきらめたこともありました。

しかしこれまでは自死遺児のそうした緊急事態に対応する融資制度はありませんでした。
そこで自死遺児支援を行ってきたLive on(リヴオン)は、自死遺児のドロップアウトを
防ぐための緊急支援基金を日本で初めて設立することにしました。

親が自殺したことにより、大学進学をあきらめなければならない
進級を断念せざるをえない。
たとえ親が自殺しても、自分の人生をあきらめずに、希望をもてるよう
どうかこの緊急支援基金にご協力をよろしくお願いいたします。

基金目標金額:350万円(自死遺児10人分の支援、運営費)

給付額:一人30万円(入学金、授業料や教材などの教育準備金)

対象:自殺で親を亡くし、入学や進級を断念、中退などドロップアウトの危機にある遺児

審査:原則面接による選考。基金事務局にて審査。

出資者:個人、企業・団体からの寄附金
   1) 1口10万 →  3口で一人の子の進学、進級を支えます
   2))任意  
     1)の方には子どもからの直接の便り(レポート)
     2)の方には報告書をお送りします。

寄附募集期間:2011年2月19日〜3月31日 

寄附先: ゆうちょ銀行振替口座 00990-4-170255 
     名義 Live on (リヴオン)
     (他行からの場合 金融機関コード9900
     店番 店名099(ゼロキュウキュウ)店 当座 0170255)

給付受付開始:2011年3月初旬(後日発表)

運用報告:基金支給を終えた時点と、子ども達の進学状況 を随時報告レポート作成
     HPなどで報告。寄付者、子ども達のつどう機会をもつ。

問い合わせ先:m.liveon@gmail.com

2011年02月05日

【年越いのちの村】秋田住職ブログ更新

秋田住職がブログを更新くださいました。

みとりびとは、いく
「年越いのちの村。悲しみに寄り添う」

思い返せばあれから一ヶ月が経ちました。

それぞれにどう過ごしているのでしょうか。

ある種非日常的なひとときでしたが
そこで得たもの、感じたもの
それがどんな風に今の「日常」に
息づいているのか、はたまた
消えていきつつあるのか

「つながり」というのは
一期一会のようなもので
その「瞬間」に生きているもの
なのではないかと最近よく感じます。

けれど、「つながった」感覚を
自分の中で大事にし続けること
はできるのではないか。

その感覚があるから、またひとと
つながろうと思えるのかもしれない

「無縁社会」「孤族」といった言葉が
社会を反映しているかのようやけれど
それでも「希望」はあるんだと
信じて、一歩、そしてまた一歩
進みたい。