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limonada 障害者雇用レポート

横浜市立大学の学生が障害者雇用の現場をレポート。


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よこはま夢工房訪問記 その1 (11/11)
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ご報告 [2008年12月20日(土)]
ずっと更新していなくてすみません。

新しくブログを開設しました。

今後、こちらを拡大していきたいと思います。

新しいブログ

me hakken!

では、

普段の

まちの

何気ない姿



きちんと

残していきたいと思います。

そこで、

ひとびとが、

様々な障害を

ひとつづつ

克服しながら

生き生きと働いている姿も

紹介できたらと思っています。

今後とも、

どうぞよろしくお願いします。
よこはま夢工房訪問記 その5 [2007年05月18日(金)]
今回はいよいよ最終回です。よこはま夢工房のオフィスマネジャー 

伊東孝さんの学生へのメッセージと、作業員の方へのインタビューです。

まずは伊東さんから学生へのメッセージです。


学生へメッセージ
 知的障がい者の方を街で見かけても、他の人と同じように接してほしいと思います。時々障がい者の方に過剰な反応を示し、必要以上に親切にされる方がいらっしゃいますが、本人たちはさほど特別とは思っていないので、健常者と同じように接して下さい。


次は作業員の方お二人にインタビューさせていただきました。

「夢は日本全国にクッキーを」
 
この工場に勤めだしてから、友達と野球観戦にいったり旅行に行ったりと友人関係が充実しています。仕事においても注文先から「おいしい」といって頂けると嬉しくやりがいを感じます。もうすぐ新しい方が入ってくるので、それまでに人に教えられるようになっているかは不安ですが、全国の皆さんにおいしいクッキーを食べて頂くことを目標に頑張っていきます。


帰りにお土産として頂いたんですが・・・本当においしい!!さっくりだけれど、どこかしっとりしていて・・・。“手作りの無添加”というところも嬉しいですね。
 このおいしいクッキーが今後、全国どこでも手に入るようになるといいですね。




最後になりましたが取材にご協力いただいた、よこはま夢工房の伊東さんをはじめ、作業員のみなさん、テンプスタッフの森田さん、ほんとうにありがとうございました。

Posted by しっさま at 18:56 | 訪問記 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
よこはま夢工房訪問記 その4 [2007年05月18日(金)]
前回に引き続き、よこはま夢工房のオフィスマネジャーの伊東孝さんのインタビューです。

作業効率≠障がいの重さ
 障がいのある方が作業効率が劣るかといえばそうではありません。障がいの比較的重い方でも、高いスキルを持っている方はたくさんいらっしゃいます。
 作業員への接し方で特に気を使うことはありません。誰でも平等に扱うように心がけています。人事考課も定期的に行い自己採点、さらにチームリーダーからの評価も加え、個人目標を立てています。

今後は一般の消費者にも
 よこはま夢工房の現状はテンプスタッフ本体からの援助にまかなわれている部分が多いのですが、いずれ、プラスマイナスゼロぐらいまでは持っていきたいと考えています。
現在はテンプスタッフグループからのみの受注生産を行っています。今は生産量を多くするよりクッキー自体の質を上げることに集中しています。今後、今まですべて手作業だったクッキーのラインに少しづつ機械を取り入れて生産枚数を増やし、一般のお店に卸せるようになるまでになればと考えています。

モデルケースになりたい
 障がいのあるお子さんをお持ちの保護者の方は、お子さんの民間企業への就職をあきらめていらっしゃる方も多いのですが、民間企業でも雇用機会があり社会に出て立派に働くことができるということを知ってほしいと思います。また、障がい者の方に継続的に働く機会を与えられる企業のモデルケースとなれればと思います。

このおいしいクッキーができるようになるまでは、なかなか長い道のりだったようですね。

次回は引き続き伊東さんからのお話と作業員の方へのインタビューです。
Posted by しっさま at 18:55 | 訪問記 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
よこはま夢工房訪問記 その3 [2007年05月18日(金)]
今回はよこはま夢工房のオフィスマネジャーの伊東孝さんにお話を伺いました。


社会人として
 会社が昨年6月に設立してしばらくの間は、従業員に社会人としてのマナーを教えることからスタートしました。挨拶の仕方、受け答え、生活態度にいたるまでを指導しました。クッキーの技術は繰り返し行うことで向上しますが、平均年齢が28歳と若く、作業員の半分が社会人経験のない方が多かったので、社会人としての自覚がでるよう指導しました。また、これは同時に保護者の方に対しても、台風が接近しているときでも電車が止まらないかぎり仕事があること、休みの連絡は保護者ではなく本人が行うことなど、こちらからお願いしました。

また、食品を扱うものとして自己衛生管理の指導も行いました。例えば爪を週に1回は切ること、朝はきちんと髪をとかしてくることなど繰り返し指導しました。

そして、ようやくこぎつけたクッキーの製造段階では、力の入れ具合などが難しく皆、苦労しました。例えば成型の作業では、クッキーの型を押す力加減が難しく何度も訓練し、1ヶ月後にようやくできるようになりました。しかし、現在でも4人ほどの作業員しかこの作業はできません。それぞれの工程で必要なスキルが違うので、今は作業のローテーションは行っておりません。

本格的にクッキーを商品として生産し始めたのは去年の12月からです。


企業は人材育成の場であり、人材育成は企業の社会的責務。どこの企業でも必要とされていることなのですね。

次回は引き続き伊東さんのお話と、実際の作業員の方に伺ったインタビューです。
Posted by しっさま at 18:52 | 訪問記 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
よこはま夢工房訪問記 その2 [2007年05月18日(金)]
今回は工場内の様子についてご紹介します。
おいしい匂いの漂う工場内はとても清潔で、そんな中でみなさんは黙々と作業されていました。

クッキーづくりは、まずボールに材料を入れ泡だて器を使い、手作業で混ぜ合わせるミキシング。ミキシングにかけた生地を伸ばしクッキーの型をとる成型、高温のオーブンで焼き上げる焼成、焼かれたクッキーを一つづつお箸で袋につめる包装、商品に異常がないかどうかを調べる検品、ダンボールにつめて発送できるようにする梱包、そして最後に発送。
今回見学をして驚いたことは、工程のほとんどが手作業で行われていたことです。ミキシング、成形など一般的に機械で行われていると思っていたところの大半が手作業でした。今後は、量産体制のためにも機械の導入を検討しているそうです。



作業員の方のなかには材料を混ぜ合わせる工程、箸でクッキーを袋にいれる作業や包装の際にリボンをつける細かい作業をする工程などで、さまざまなご苦労をされておりましたが、みなさん最近はすっかり上達されたようです。ちなみに、どの作業に向いているかは障がいの等級ではなく、いろいろな作業を体験した上で配置しているそうです。


製造の工程で配置換えなどはあるのかと尋ねたところ、配置を変えると3〜4週間ほどの研修が必要になってしまうため、配置換えは行わないそうです。
また、クッキー製造以外にも掃除や整備などの工程を補佐する仕事もありますので、一人ひとりの適性に合わせた仕事にを見つけて、いるそうです。
最後にお仕事中にも関わらず皆様にいろいろとご協力頂き、本当にありがとうございました。

次回はサンクステンプ横浜夢工房オフィスマネジャーの伊東孝さんの
インタビューです。
Posted by しっさま at 18:49 | 訪問記 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
よこはま夢工房訪問記 その1 [2007年05月18日(金)]
3月27日に身体障害者雇用促進研究所株式会社(サンクステンプ)の
クッキー製造部門であるよこはま夢工房に取材に伺いました。


●サンクステンプ よこはま夢工房の概要●

よこはま夢工房は横浜市南区の横浜市浦舟複合福祉施設9Fにあります。この建物は30名以上の障がい者を継続的に雇用するという条件の下、横浜市から借りているそうです。

よこはま夢工房は、2006年4月に横浜市と協業でスタートし、現在知的障がい者が44名、精神障がい者が2名、指導スタッフが7名、計53名の方が働いています。
業務内容はクッキーの製造です。このクッキーはテンプスタッフグループに納品され、取引先企業や、派遣登録スタッフの方に配られます。

プロのパティシエによる指導も受けているというクッキーは、ココアクッキーや、テンプスタッフのイメージキャラクター「テンプりん。」の顔を型どったクッキーなど、さまざまな種類があります。これらは全て手作業のため、月に10万枚ほどしか生産できないそうですが、“手作りの無添加クッキー”は市販のクッキーよりも温かみがあり、とてもおいしくできあがっています。

現在はテンプスタッフグループの注文のみを取り扱っていますが、早くよこはま夢工房のクッキーが販売され、一般市場に出回る日を待ち望んでいます。


よこはま夢工房では障がい者雇用と地元貢献の二つの点から社会貢献活動に取り組んでいます。
よこはま夢工房では地域のバザーなどがあると、そこでクッキーの販売を行うこともあるそうです。そして、障がい者の方が販売を交代で行い、直接お客さんと接する機会を設けています。

障がいをお持ちの方が行う仕事というのは工場での作業が多く、接客の仕事をすることはあまりありません。よこはま夢工房の方も普段は工場で就業し直接お客様とは接しませんが、自分達がつくったものを直接お客様に渡しておいしいと喜んでもらえる場があるという事は、食品を提供しているというプロ意識を養うとともに、障がい者の方達にとって、大きな
励みとなっていることが、今回の取材で分かりました。今後も接客の仕事をする機会が少しでも増えれば良いのではないかと思います。



夢工房で就業されている皆様はとても礼儀が正しく、工程ごとに異なる作業所への出入りの際には毎回大きな声で「失礼します」と挨拶もしっかりとされていて、何事も一生懸命行っています。
次回はサンクステンプ夢工房で実際にクッキーが焼きあがる過程をご紹します。
Posted by しっさま at 18:32 | 訪問記 | この記事のURL | コメント(3) | トラックバック(0)
障害者雇用促進研究所株式会社 そのE [2007年04月19日(木)]
 身体障害者雇用促進研究所株式会社(以下サンクステンプ)に訪問しご説明頂いたお話を紹介します。

 今回は、ダイレクトメール発送準備、発送に関る人々へのインタビューです。
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障害者雇用促進研究所株式会社 そのD [2007年04月18日(水)]
 身体障害者雇用促進研究所株式会社(以下サンクステンプ)を訪問しご説明頂いたお話を紹介します。

 鈴木さんによるお話、第三編です。今回は、サンクステンプの職場環境について。それから、中村さんによるお話も続きます。
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簡単な打合せをします。 [2007年04月17日(火)]
本日
4/17 12:10
明日
4/18 12:10
より、
"いちょうの館"にて
次期(2007年4月末〜)についての簡単な打合せをします。

ご興味のある市大の学生さんは、是非々々いらしてください。
障害者雇用促進研究所株式会社 そのC [2007年04月17日(火)]
 身体障害者雇用促進研究所株式会社(以下サンクステンプ)に訪問しご説明頂いたお話を紹介します。
 鈴木さんによるお話、続々編です。今回は、障がいとは何か、また、サンクステンプで働くことについて。
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