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新潟キャラバン打ち合わせ [2007年08月01日(水)]

代表の清水です。
今日は、キャラバンシンポジウムの打ち合わせのために、朝から新潟へ日帰り出張でした。



快晴の空とずっと遠くまで広がる田んぼ(車窓から)


色鮮やかな自然の景色に癒されながらの移動。
シンポジウム当日はコーディネーターを務めることになっており、パネルディスカッションの「流れ」を自分なりにイメージしながらの旅路となりました。


初上陸の新潟駅


打ち合わせは、新潟県精神保健福祉センターにて。当日のパネリストと主催者である行政の方々と行いました。
シンポジウムの目的などについて本音で語り合っていくうちに、パネルディスカッションの流れも、話の役割分担も、自然と見えてきたので良かったです。

具体的には、「ご遺族の声に耳を傾ける」という、全国キャラバンの最も大切な目的を原点に据えて、まだ立ち上がったばかりの「自死遺族のつどい(分かち合いの会)」をどう地域が支援していくべきか、あるいは地域でまだ孤立してしまっているご遺族にどう支援の手を伸ばしていくかなど、当日はかなり具体的なことも含めて議論していこうということになりました。

「シンポジウムをやって終わりではなく、シンポジウムから新潟の自死遺族支援を大きく前進させていけるように、観念的なことだけでなく、実務的なことについても、しっかりと議論していこう」。打ち合わせでひとつになった、みんなの気持ちです。


行政の担当者、パネリストの方々とともに


そうそう、打ち合わせ終了後、地元新聞の取材にも応じてきました。
わざわざ出張するからには打ち合わせだけでは帰れません。笑。「常に実務を啓発につなげていく」という発想で、今回の取材も事前に行政の担当の方と仕掛けておいたのです。

記事を見て、たくさんの方にシンポジウムに来てもらえればと願っています。



新潟日報社の記者とカメラマン


そして取材を終えてからは県庁へ。
まず担当部局の方々にご挨拶をして、それから通されたのが庁舎最上階(18階)にある展望台。奥に日本海、手前に信濃川を望む、これまた雄大な景色でありました。


新潟県庁展望台から


ただ、県庁では、震災の復興に追われて慌ただしい様子も伝わってきました。

被災された(されている)方々へは、こころよりお見舞い申し上げます。
避難生活が長期化する中で、こころのケアも重要になってきますから、そのあたりのことについても、短くではあっても、パネルディスカッションの中で話し合えればとも思っています。


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