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オーウェルの「動物農場」 [2013年06月30日(Sun)]
 今朝ラジオで、昔読んだジョージ・オーウェルの「動物農場」の話を耳にした。動物たちが飲んだくれの農場主を追い出して理想的な共和国を築こうとするが、指導者の豚が独裁者と化し、恐怖政治へ変貌していく過程を描く。スペイン内戦に自ら参加した体験を持つオーウェルが、人間を豚や馬などの動物に見立てることで20世紀前半に台頭した全体主義やスターリン主義への痛烈な批判を寓話的に描いた1945年に出版された物語である。
 だーひょーりじは、今般の日本の社会がこんな感じになりつつあるのではないかと感じている。東日本大震災で全くもって力を発揮できなかった民主党に代わり、自民党が台頭しつつある今、物事を単純化して語っているようにしか感じられない。「動物農場」では2本足は悪い奴、4本足はいいものちう二元論で賛成・反対の構図を作り出しそれで二極化し少数派は切り捨てられていき、少しずつ独裁体制に変わっていく様が描かれていた。
 今回は憲法改正が必要か、どうか?物事を単純なものにして賛成か反対かの構図を作ろうとしている。原発然り、様々な問題が山積みなのだが、マスコミも賛成か反対はよく取り上げるが、その中身まで掘り下げることはしないし、視聴者(有権者)もそこまでは望んでいない。物事がいいか悪いかだけではなく、ちゃんとしたメリット・デメリットを挙げたうえで議論していく過程がなまま、物事が決められていくのは本当に恐ろしい…

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映画や小説もだんだん単純になっていく風潮は止められないのか…?
Memories of M ~Mの記憶〜 [2013年06月29日(Sat)]
 だーひょーりじたちが手掛ける次なるお仕事は12月に開催予定の「Memories of M 〜Mの記憶〜」という事業で、昨日からその打ち合わせ。どんな事業かって?もうしばらくお待ちくださいね!
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死にそーな忙しさ! [2013年06月28日(Fri)]
 だーひょーりじ、死んでます。朝10時〜午後5時まで面接。その間1時間の休憩があったんだけど夏の企画展の打合せ。打合せ終了したのが面接再開まであと5分!その間に飯をかきこんで移動。また昼から延々と面接。面接終了後、新規採用者の選考会議。その後、来年のイベントの事前準備の打ち合わせ2件。そして東京と島根からのお客様2件対応。死にそうです。じぇじぇじぇ〜な位の忙しさだべ。
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虹とスニーカーの頃 [2013年06月27日(Thu)]
 昨日のブログで書いた、行政の責任・市民の責任というタイトルを見て、チューリップの「虹とスニーカーの頃」を思いだした。
 ご存知!というか40代以上だろうが「虹とスニーカーの頃」は1979年のチューリップの大ヒット曲。あまちゃんの春子が東京に行く5年以上も前のヒット曲で、チューリップにとっては久々のヒット曲となった。これまでも銀の指環」「サボテンの花」等、スマッシュ・ヒットといえる曲はあったが、オリコンTOP10に入ったのは「心の旅」以来のこと。
 何で思いだしたかと言うと、その歌詞「わがままは男の罪、それを許さないのは女の罪〜」と当時高校生だった、だーひょーりじにとって意味深な内容で、いったいどんなシチュエーションだろうと思春期の男の子にとって、わがままが男の罪だったらどんな罰がくだって、女にはどんな罰がくだるんだろうと「中学生円山」みたいな妄想を書きたてる出だしの歌詞だった。
 それがサビの部分になると「あのスニーカーは捨てたかい?」と締めくくられる。だけど、当時のだーひょーりじには「あのスニーカーを〜」が「西瓜を〜」にしか聞こえず、何で西瓜を食べずにとっておいたんだろうと不思議に思ったものでした。腐った西瓜を食べずにとっておいたんだろうか?それが女に与えられた罰だったんだろうか?凄いシチュエーションだなと最初に聴いた時の感想だったのを思い出しました。
まあ、どうでもいい空耳話ですが…
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♪ 我儘は男の罪、それを許さないのは女の罪
  若かった何もかもが あのスイカは捨てたかい?

行政の責任・市民の責任 [2013年06月26日(Wed)]
 今日開かれたある会議で、だーひょーりじは頭に来たとです。事件は現場で起きています。行政側は、市民の委員の先生方のご意見を聞いて、行政側の意見に反映させていただきたいと思いますという。市民委員の先生方は、任期もあり代わったばかりなので、何ともいえませんと言う。だーひょーりじは事務局という立場で3年半も同じ事業に関わっていて、同じことの繰り返し。デジャブを繰り返している。石の上にも3年、3年以上同じことを経験している、だーひょーりじは「行政の方が、こんな方針はどうだという指針を示して、それがいいか悪いか、どうやったらよくなるかを考える会議でないと意味がない!同じことの繰り返しだ!」と吠えてしまいました。
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すいません。気が短い方ではないのですが…どうして同じことがこう堂々と繰り返されるのか?不思議でなりません。
いやあ、どうしてこんなに集中するのか… [2013年06月25日(Tue)]
 だーひょーりじ、今日も雨の中、頭痛を抱えながらなんとなく頑張っています。今日も何をやっているか自分でもよくわかりません。
朝から企画書と予算書を仕上げたら、3時から某市役所でイベント開催に向けてのミーティング、その後途中で抜け出して、某市長とまちづくりについての意見交換?のミーティング。それが終わったら職員の「プレゼンテーション」研修の指導?そして7時からは人材育成の講座の開催、そんでもってラジオの収録、それが終わったらイベント会議に戻って懇親会…こんな調子で日々、毎日が過ぎていきます。
 だーひょーりじは、よく駆け込み寺の坊さんみたいだなと言われます。何か困ったら相談に来られそれなりに対応しちゃうのがいいのか、悪いのか?袈裟はきていませんがいつもベストを着ている坊さんだそうです。坊さんでgoogleで検索していたら、こんな本を見つけました。日本は平和というか幸せというか…いろんなものがあるんですね(*゚▽゚*)
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参院選もうすぐですが… [2013年06月24日(Mon)]
 もーすぐ参院選が公示されようとしています。昨日に投開票が行われた東京都議会議員選挙(定数127)は、自民党が全員当選で都議会第1党奪還を果たす一方、民主党は惨敗し、公明、共産両党を下回る第4党に転落した。日本維新の会も議席を減らし、2議席にとどまった。投票率は過去2番目に低い43.50%で、民主党や維新の会などへの失望感が低投票率につながったのではないだろうか?
んでもってたぶん、このままでいけば参院選もG党が圧勝するでしょうことは誰の目から見ても明白でしょう。だーひょーりじは何だか、この動きは危ないなあと危惧しています。
 こんなこと書いたら文句いう人もいるでしょうが、憲法改正(悪?)や国民背番号制の導入、いろんな問題が議論されることなく、国民が知らない間にどんどん物事が決まっていくんじゃないかと不安を感じてしまうのです。まあ取り越し苦労であればいいのですが…
 原発の安全性も検証できていないまま、世界各国にセールスを行う。民主党政権が良かったかどうかは別にして全く別のベクトルで動いているのが本当に怖い。ナチスドイツや戦前の日本国軍隊のような馬鹿なことにはならないよう祈るしかないですよねぇ。
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写真はたまたまネットで見つけたもの。バーンズ社長と同じレベルなんですかねぇ、我がl国のだーひょーは…
五臓六腑に染み渡る筋肉痛 [2013年06月23日(Sun)]
 今朝は朝早くから、何故か大淀川の河川敷でソフトボール。NPO法人の職員、木材関係の事業者と建築家、行政関係者が入り乱れてのチーム編成。何故かうちの娘も急遽参加。3回×4試合をこなしたのはいいけれど、足腰はおろか、五臓六腑まで筋肉痛…
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 まあ歳には勝てないということか、それともちゃんと鍛えてろということか…まあ、若いものにはついて行けないことは実感しました。
来週から東京編! [2013年06月22日(Sat)]
 ※来週のネタバレありなので、嫌な方は来週の土曜日以降に読んでください(・∀・)



 連続テレビ小説「あまちゃん」は来週24日(月)から“東京編”に突入。東京で本格的にアイドルを目指すヒロイン・アキを待ち受ける運命とは?! そして徐々に明らかになっていく母・春子の過去…。
2009年夏、アキはひとり東京にやってきた。さっそく、マネージャーの水口に劇場を案内されるが、「GMT47」のメンバーはまだ5人だけで、人気グループ「アメ横女学園(アメ女)」の代役に過ぎないという衝撃の事実が発覚。さらに、久しぶりに実家に帰ると、そこには父・正宗の恋人が…。失意のどん底で、アキは谷中にあるGMTの合宿所にたどり着き、メンバーとの共同生活が始まった。翌日、アキは上京する際に春子から渡されていた手紙を思い出し、ようやく読み始める。そこには、アイドルを目指して奮闘していた春子が、実は社長の太巻と知り合いだったという驚きの事実が綴られていた。一方、北三陸では、父・功が病に倒れたため上京できなくなったユイが塞ぎこんでいた。変に気を使って、ついぎこちなく接してしまう大吉や菅原たちを春子は説教する。その頃、メンバーが初めてステージに立てたことを祝って、アキたちは寿司屋で大騒ぎをしていた。だが、その隣の席にいたのは、憧れの大女優・鈴鹿ひろ美だった…という粗筋がNHKのホームページに掲載されていた。
 宮藤官九郎の脚本は時に暴走し歯止めが効かなくなる時もあるが、演出側が抑制を効かせると素晴らしい出来となる。「GO」然り「Tiger & Dragon」然り。クドカンがメガホンを執ると面白いんだけど人には薦められない時が多いんだけど、抑制の効いた演出でメリハリが出てくるのが素晴らしい。
 毎週末には来週を必ず観たくなる終わり方をしていて、連続モノとして成功法な演出。細かいネタの猛襲が、お涙頂戴のストーリーを上手くブレンドしている。
 しばらくは北三陸が出てこないと思っていたが、来週も北鉄や海女クラブも出てきそうだし、朝起きる楽しみが9月までは続くので(*^ω^*)嬉しい!っす。
 だけど1つ心配なのが、このドラマが2009年という設定とのこと。あの震災がどう描かれるのか?北鉄や海女クラブがどうなるのか?花巻さんは無事なのか?そんなことを物語が進むにつれ考えてしまいます。まあ、前向きなドラマであることは最後まで間違いないと思いますが(´∀`*)絶対に「純と愛」のようにはならないと信じています!
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DVDのBOXセットがAmazonで¥11,810で予約受付中(2013年9月27日発売予定)悩んでしまいますなぁ。




「陸軍」いよいよ公開! [2013年06月21日(Fri)]
 映画「はじまりのみち」公開記念特別企画・原恵一が選ぶ木下惠介ベストセレクションの最終バッターは「はじまりのみち」の元ネタとなった「陸軍」が登場!
『麦と兵隊』は大きな評判をよび、『土と兵隊』、『花と兵隊』とあわせた「兵隊3部作」の火野葦平の原作を基に、当時の軍隊が、戦意高揚のためのプロパガンダ作品として福岡、北九州・小倉で一大ロケを敢行した作品。
 幕末から日清・日露の両戦争を経て満州事変に至る60年あまりを、ある家族の三代にわたる姿を通して描いた作品。当時敗戦の色が濃くなりつつある時期的に考えても、当然、国策に沿った戦意高揚・銃後の意識を鼓舞するという目的が、映画製作を依頼した軍隊側にはあったはず。
 ストーリー展開もキャラクター設定も、そういう意図から外れてはいない。しかし、細部の描写、特に最後のシークエンスで大きく違う方向へと展開する。このラスト10分にわたるシークエンスをカットせよとの話が軍からあがったが、当時の担当官が映画好きで木下作品を見ており、このラストがなければこの映画は成立しないと上層部を説き伏せたという逸話も残っている。
 結果として映画は公開されたものの、木下は情報局からにらまれ終戦時まで仕事が出来なくなったと言われている。このために木下は松竹に辞表を提出しており、その前後の出来事を基に作られた映画『はじまりのみち』のオープニングに繋がる。
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最後のシークエンスでの、田中絹代を追い続ける撮影は凄い。ラスト10分で国策映画から木下恵介映画に切り替わった途端に、カメラは尋常でない程躍動する。そこに木下の作家性が見えるのは勿論だが、本当に身震いするのは、「勝利」への希望も入っている点である。後世の我々が軽々しく「反戦」などとは言えない。作家としての苦悩の結果、生まれた名作。「天井桟敷の人々」よりも早く撮影されていた作品で、これだけモブシーンを上手く撮れたのはグリフィスくらいか…「陸軍:は22日〜28日まで宮崎キネマ館で上映。「はじまりのみち」と併せて観れば、面白さも倍増です!

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