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朝から警察沙汰 [2009年01月31日(Sat)]
 訪問販売というか、外壁塗装の業者から、何度も営業に来て見積もりも出しているのに仕事を頼まないバカヤロー!と罵られ、朝から警察を呼ぶ羽目になった。
 ことの発端は昨年から何度も営業に来た塗装業者が見積だけでもさせてくれといい、勝手に見積を持ってきたことから始まった。こちらはまだ塗装する気もないのだが「何社か見積をとらせてから考えさせてくれ」と言ったのに、「まだ決めないのはおかしい。いいかげんにしろバカヤロー!」と罵声を浴びせられた。
 そこの名刺の会社「T」に電話すると「I」という男は社員ではない、昨年現場をひとつ下請けでさせたときに名刺を作ったことはあるが、関係ないという。とにかく「お宅の名刺を使っている以上、他の家でも同じような問題を起こしたら会社の評判が悪くなりますよ」といって「本人と連絡を取り、もうお宅には行かせないようにします」ということで一件落着かと思ったのが昨日の出来事。
 すると朝一番でその男「I」が玄関に立っているではないか!
私 「会社「T」の人と話したけど、もう来ないんじゃなかったのか?」
I  「それは関係ない。俺が見積もりを取りに着たんだ」
私 「あんなと話すことはない」
I  「あんたもおかしな奴だな」
私 「これ以上入ってくると警察呼びますよ」
I  「おお、警察呼んでくれ」
 ということで110番通報し、10分後に警官が2人来て事情聴取。警官曰く「営業としてもおかしい。もう来ないと思いますが、また来るようなことがあったらすぐに110番通報してください」
そんなこんなが今日の朝。

 とにかく全然知らない人からバカよばわりされることほど、腹が立つことはないのだが、これが逆恨みにならなければいいのだが…

 常識というのは、どうも人それぞれ違い、こちらからしたら、あいつがおかしいとしか思えないが、相手もこちらがおかしいと思っているだろう。しかしながら、このご時勢であんな乱暴な商売というか営業もありえないと思う。だが逆の観点から見れば、ああでもしなければ仕事が取れないということだろうか?
 NPOの17分野には、消費者保護の活動というのがある。文化本舗の活動には「消費者保護」は入っていないが、今日は改めて、その必要性があるのだなと肌で感じた。
40年前の今日―ルーフトップコンサート [2009年01月30日(Fri)]
今から40年前の1969年1月30日 -映画『レット・イット・ビー』のラストを飾るシーンの撮影目的で、アップル社ビルの屋上にて機材を運び込み、予告無しでオフィス街の中で大音量のライブが敢行された。だが、その日は正午過ぎにもかかわらず気温はわずか2度で、風も吹いていたためマイクのウィンドスクリーン代わりにストッキングが用いられた。また、メンバーは同伴していた各夫人から上着を借りた(メンバーが女性ものの服を着ているのはこのためである)。

 著名なビートルズの生演奏であったため野次馬も大勢やってきたのが、映画でも確認できる。道路には屋上を見上げる群衆ができ、近隣のビルの屋上には人だかりができ、中には梯子でアップル社の屋上までやってくる人までいた。

しばらくすると警察官がやってくるが、すぐにはやめさせようとせず、見守りつつマネージャーのマル・エヴァンスとやり取りを行っていた。その後、警察官は演奏を制止するため屋上に昇ったため、マネージャーのマルは、ジョージ・ハリスンとジョン・レノンのギターのアンプ電源を咄嗟に切るが、すぐにジョージが電源を入れてしまう。この事は『アンソロジー3』Disc2収録の『ゲット・バック』の演奏でも確認でき、一時的にポール・マッカートニーのベースとリンゴ・スターのドラム音のみの時間がある。

結局警察官により演奏は47分で中止されてしまうが逮捕などの処置はなかった。しかしリンゴ・スターは、「警官に羽交い締めにされて逮捕され、そのシーンを映画のラストに使いたかった…」とドキュメンタリー映像作品『アンソロジー Vol. 8』で語っている。

 ここで私の大好きというか、尊敬してやまないホーマー・シンプソンのネタをひとつ。タイトルは"Hormer's Barbershop Quartet"。邦題は「夢のカルテット」(82話)これは話の流れそのものがビートルズ衰勢記といったところ。
 
 ある日、フリーマッケットに行ったシンプソンズ一家は、ホーマーがジャケットに写ったレコード(アルバムタイトルは"Meet The Be Sharps"。ジャケット写真は"Meet The Beatles"と同じ)を見つけます。そこからホーマーの想い出話が始まり、グループの解散から再結成が語られます。
 ホーマーはスキナー校長とアプーにウィッガム署長の3人と一緒に、モーの店でコーラスグループ(Barbershop=Barbershop Quartet/男声四重奏。床屋の服を着ていたのが語源だそうだけど、何で床屋なのかは不明)を結成し、スプリングフィールドのあちこちで歌を聞かせていくうち、スカウトマンの目に止まり、デビューする事に!
 しかしウィッガム署長が”ヴィレッジ・ピープル(Y.M.C.Aでヒットした見た目超ゲイなグループ)過ぎる”という理由から、美声を持つバーニーを代わりに起用されることに。
 そして彼らはデビューのためグループ名を考え、スカウトマンが”ハンサムホーマーとプラス3人”と提案。バーニーは気に入ったが却下され結果”Bシャープス”に決定。(音楽をかじった事のある方は気付くと思いますが、B(シ)のシャープなんて存在しません。)
 レコードデビュー後、彼らの曲はヒットし、グラミー賞を受賞したり、ジョージ・ハリソンにパーティー会場で会ったり、メインストリームを駆け抜けていきますが、ある日バーニーが日本人アーティストのガールフレンドと共に現れ、
「バーバーショップはもう古い。これからはこれだ」
とテープを3人に聞かせますが、それが「ナンバーエイト/(バーニーのゲップ)/ナンバーエイト/(ゲップ)」と、ガールズでも出てきた『ナンバーエイト』のバーニー版。
 時代に取り残された彼らはグループを解散し、かつての場所へと戻っていきます。
 
 そこまで話し終えたホーマーは当時を懐かしんで再び、モーのバーの屋上にて仲間達と再会し、思い出の曲を歌い終幕。

 『シンプソンズ』では、チラっとジョージが出て来るくらいで、映像としてのビートルズはなく、ホーマー達がビートルズになぞって結成から解散までを描いているのと、そのカルテットの曲調から、なんとなく切なくなる話でしたが20分少々でビートルズの歴史を語ってしまう「ザ・シンプソンズ」はやはり凄い。
浅田次郎講演会 [2009年01月29日(Thu)]
今日は昼から副代表と事務局長に無理矢理仕事を押し付け宮崎観光ホテルに来てます。私の大好きな作家の一人の浅田次郎が宮崎に来ているからです。演題は「読むこと書くこと生きること」。「きんぴか」や「日輪の遺産」「鉄道員(ぽっぽや)」「壬生義士伝」など多くの著作はあるが、やはり代表作は「蒼穹の昴」だろう。

貧家の子、李春雲(春児)は糞拾いによって生計を立てていたが、貧しい家族のために浄身し、宦官となって西太后の元に出仕する。春児の兄の義兄弟で同郷の梁文秀(史了)は、光緒十二年の科挙を主席(状元)で合格し、光緒帝に仕えることとなる。

清朝内部では、西太后を戴く后党と、西太后を除いて皇帝の親政を実現しようとする帝党とに分かれて激しく対立していた。春児は西太后の寵を得てその側近として仕え、文秀は皇帝を支える変法派若手官僚の中心となる。

敵味方に分かれてしまった2人は、滅びゆく清朝の中で懸命に生きていく。

主人公の宦官・春児(チュンル)の純粋なまでの生きざまと歴史に翻弄される姿は涙なしでは読まれない。平日の昼寝だというのに、おじさんおばさんたちで会場はごった返しています。
講演の感想はというと、面白かったことは面白いのだが、やっぱり物書きは文章で勝負といったところか?基本的には、浅田さんっていい人だなと思いました、日頃読んでいるエッセイの話を生で聞けただけでも嬉しいんだけど、やはり物書きは文章で…といったところが本音の感想でした。
 というわけで、未読の方は是非「蒼穹の昴」(文庫本で全4巻)を読んでみてください。
みやざき国際ストリート音楽祭 [2009年01月29日(Thu)]
来る5月5日に橘通りを歩行者天国にして、ストリート音楽祭を開催します。今日は県庁にて記者会見。
江平町一丁目三番地八 [2009年01月28日(Wed)]
いま宮崎キネマ館で「三十九枚の年賀状」という手紙をモチーフにした戦時中を舞台としたラブストーリーを上映しているが、昨年、台湾でも手紙をモチーフにした戦時中のラブストーリー『海角七号』が公開された。台湾では映画産業が長期的に盛況とはいえなかったが、この映画の興行収入は5億台湾ドルを突破。タイタニックに次いで、台湾歴代映画興行成績のランキングで2位になった大ヒット作。
 原題の表記は『海角七號』で号が日本の旧字体であり、英語名は『Cape No.7』で、両題名とも直訳すれば「岬七番地」となる。ストーリーをウィキペディアから引用するとざっとこんな感じである。

 日本統治時代であった1940年代に、台湾最南の町恒春に派遣された日本人の教師(中孝介)は日本名小島友子(梁文音)と言う地元の少女と恋に落ちる。 第二次大戦の日本敗戦の後(1945年)に、彼はやむを得ず内地に戻るが、 途中で彼は、駆け落ちを約束していた恋人の友子を、台湾に置いてきたため、後悔や惜別から7通の恋文(こいぶみ)を書き綴った。

彼が友子を置き去りにした約60年の後に、台湾南部で物語りが再び時を紡ぎだす。アガ(范逸臣)は台北で成功を夢見たが、挫折した恒春出身の歌手だった。 彼が故郷である恒春に戻った後に、町議長を務めるアガの継父(馬如龍)は、オートバイ事故の後で休暇中の老齢の茂伯(林宗仁)の代わりとして、アガに郵便配達人の仕事を世話する。 ある日、アガは郵便局に返されるべきであった「非-提出物」(あて先不明)の古い手紙を見つける。それは、もうすでに亡くなった日本人の教師の娘が、その7通の恋文を発見した後、父が渡せなかった恋文を台湾に届けようと郵送したものだった。 興味を持ったアガは、詳細を知るために不法にも、封を破って開けるが、もう古い日本統治時代の住所である「高雄州恆春郡海角七番地」をみつけることはできなかった。

その間、墾丁国家公園の中にあるリゾートホテルでは、中孝介(60年前の日本人教師と日本人歌手である本人の一人二役)が公演するビーチコンサートを計画がもちあがり、アガは継父が「コンサートの伴奏のバンドのメンバーが地元の人から選出されるべきだ」と主張する彼の公的立場を利用し、 かなり職権乱用的に急場凌ぎでアガを中心に6人の地元の人々で、バンドが結成される。そしてこの多くの問題を抱えるバンドをマネージメントする立場として友子(田中千絵)(中国語が話せる恒春に派遣された盛りを過ぎている日本人のファッションモデル)に白羽の矢が立つ。 そして、さなざまなアクシデントやトラブルを経て、アガと友子は唐突に急接近する。 ホテルの女性従業員である明珠(シノ・リン)などをはじめとする多くの人々の助けとともに、友子もアガが小島友子(7通の恋文の正しい受取人)を探し出し手紙を渡す事を、手伝うようになる。 アガは、問題だらけのこの地元のバンドと共に、中孝介のビーチリゾートのコンサートにのぞむが...。

 それで、何でこのブログでこの作品を取り上げるかというと、日本から送られてきた手紙の住所が、「〒889-4243 日本・宮崎県宮崎市江平町1丁目三番地八」という設定なのである。この作品が大ヒットし台湾ではコンビニでサントラやDVDが売られているのだが、サントラ盤のパッケージは封筒を模したデザインになっており送り主の住所に、はっきり宮崎の住所が記載され、「小林郵便局」の消印まで押されているという懲りようである。ちおなみにGoogleで住所を調べてみると、日章学園会館ビルがある住所であった。(郵便番号の889-4243は宮崎県 えびの市 榎田)というところ。映画の本編では「宮崎」という言葉はまったく出てこないが、台湾からの観光客を誘致するのに、うまくこの映画が使えないかなと考えただけのことなんですが…。
ヘップバーン!ヘップバーン! [2009年01月27日(Tue)]
 日本でヘップバーンといえば、オードリーがすぐに思い出されるであろうが、都会的なセンスと演技力からいえば、やはりオードリーではなく、キャサリン・ヘップバーンだよね…といっても今どきピンとくる人は少ないよね…。病み上がりの私の心を癒してくれたのは1940年に製作されたサー・ジョージ・キューカー監督の「フィラデルフィア物語」フィラデルフィアの郊外に住む上流階級の令嬢トレイシーは、石炭会社の重役ハワードとの結婚を間近に控えている。トレイシーのプライドの高さとわがままぶりに手を焼いて2年前に離婚したデクスターは、未だに彼女の事を忘れることが出来ないでいる。彼は雑誌記者のマイクとカメラマンのリズと連れてトレイシーの屋敷にやってきて、彼女の再婚を妨害しようと策略を練るが…。上流社会を舞台にして男と女の恋の駆け引きを軽妙に描いた、スクリューボール・コメディの傑作だ。
 ヒロインを演じているのがキャサリン・ヘップバーン。「若草物語」で一躍脚光を浴びたものの、その後ヒット作に恵まれなかった彼女が、起死回生を賭けて自らが出資し、主演した舞台劇の映画化だ。この作品の成功で、再びボックスオフィスの華として帰り咲き彼女のキャリアを決定づけた作品である。
 先ごろ2008年のアカデミー賞の候補が発表されたが、「知的で鋭角的な女優」と呼ばれた彼女は、アカデミー主演女優賞には12回ノミネートされて、4回受賞している。これはオスカー史上(俳優の中では)最多の受賞記録。 ちなみにジミー・スチュアートは、この作品で初めてオスカーを手にした。
 「フィラデルフィア物語」は1956年にはルイ・アームストロングら有名ミュージシャンを競演させた、ビング・クロスビー、フランク・シナトラ、グレース・ケリー主演のミュージカル映画『上流社会』としてリメイクされている。
NPO のための情報開示ワークショップ [2009年01月25日(Sun)]
IIHOEの川北秀人氏と日本財団の荻上氏を講師に迎え「今からNPOが行うべき“情報開示”のための講座」を宮崎県立図書館二階・研修室にてただいま開催中。宮崎県内から20数名16団体から参加者が集まり、将来のNPOの運営に関して学んでいます。
コンビニの駐車場にて [2009年01月25日(Sun)]
そんなに昼寝する人が多いのかな?気持ち良さそう…
北郷の森林ガイド養成講座 [2009年01月25日(Sun)]
5日ぶりに仕事してます。昨年夏から取り組んできた北郷町の森林セラピーガイド養成講座の最終回です。約25名の団塊の世代を中心とした新ガイドが誕生します。
だーひょーりじは我慢できないの [2009年01月24日(Sat)]
 熱にうなされが一気に見た『ターミネーター/サラ・コナー・クロニクルズ ファースチシーズン』の最終話の終わり方が、あまりにも中途半端だったもので、余計に熱が下がらなかったのかもしれません。
37℃をもう少しで下回るぐらいになったのは発熱して5日目のことでした。それでも他人に感染するからじっとしておけといわれて我慢していたのですが、どうしても続きが見たくなりました。日本でのDVDの発売は6月とか…あんな中途半端な終わり方でこれから半年も待つなんて…

 そこで、だーひょーりじは、奥の手を使い、セカンド・シーズンの輸入盤をゲットして第1話と第2話を見ました。やっぱり俺たちは資本主義に乗せられていると、だーひょーりじは実感しました。この手の作品は、やっぱり最後までまとめてDVD出さなきゃ駄目だよ。
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