タイタニック [2009年04月15日(Wed)]
今朝のだーひょーりじは、廃人同然でした。それでも朝7時過ぎには起きて、ちゃんとNHKのテレビ小説「つばさ」を見て、8時過ぎには出勤しました。(最近、「つばさ」にハマッてます。朝から辛気臭くないドラマがいいです)そんでもって今日はストリート音楽祭の進行スケジュール表と、設営図面を作成(晴天&雨天の分両方)そして5月5日の本番の日に、自衛隊戦闘機T−4ドルフィンを橘通り上空300mを飛行させつために、明日の朝、新田原基地に打ち合わせるための資料をそろえ、森林セラピー基地である日南市の北郷町の役場の人と打ち合わせをして、うどんを食べて、アートセンターのチラシ案とボランティア募集のチラシを作成したというハードな一日でした。
そんでもって今日は何の日かというと、今から97年前の今日、あの「タイタニック」が沈んだ日だそうです。 映画史上最大の大ヒットを飛ばした「タイタニック」ですが、実は「親指タイタニック」やドキュメンタリーを含めると今までに19本の作品が「タイタニック」関連で作られています。アメリカの地方の空港などでは、いまだに「ケネディ暗殺」や「パール・ハーバー」などと一緒に「タイタニック」を特集した号外の新聞の複製がお土産物として売られています。 「タイタニック」の監督ジェームズ・キャメロンが「ターミネーター」シリーズをほったらかして、12年ぶりにメガホンを取った劇映画がこの冬公開される。「アバター」というタイトルだが、3D映像を駆使したSF超大作とだけしか情報が伝わってこない。「アバター」という意味はウィキペディアで確認してみると、次のようになる。 アバター(avatar)とは、2D/3Dのビジュアルチャットやワールドワイドウェブ上の、比較的大規模なインターネットコミュニティで用いられる、「自分の分身となるキャラクター」、または、そのサービスの名称である。漫画のような姿のキャラクターが用いられる場合が多い。 うーん、自分自身の分身か〜。だーひょーりじも分身が欲しいです! |