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日本国憲法の改正手続に関する法律について思うこと [2013年08月08日(Thu)]
 日本国憲法の改正手続に関する法律は、今から6年前の平成19年5月18日法律第51号は、日本国憲法第96条に基づき、公布されました。公布の日から起算して3年を経過した日(2010年(平成22年)5月18日)から施行されています。憲法の改正に必要な手続きである国民投票に関して規定する日本の法律がなかったので、この法律を作ったのです。

 日本国憲法第96条第1項は、憲法の改正のためには、「各議院の総議員の3分の2以上の賛成で、国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。この承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行われる投票において、その過半数の賛成を必要とする」と書かれていますが、その具体的な手続きがどうやってやればいいのかまでは6年前までは決まっていなかったので、そこでできた法律がこの法律です。
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 しかし、この法律には様々な問題点があります。投票は「内容において関連する事項ごと」に行われることになっています。たとえば、「自衛軍を保有するかどうか」と「海外派兵を認めるかどうか」という問いも、憲法9条関連ということで一括投票になります。
本来なら別々の問題を抱き合わせにして、有権者に賛成か反対かだけを答えさせる投票方法では、有権者の意思が正しく反映されることはありません。

 ひとつひとつの内容がごちゃまぜになって賛成か反対かでは、有権者の意思が全く繁栄されません。ワイマール憲法が全権委任法という法を作ったがために全く効力を果たさなかったようなことが起きないよう、有権者もちゃんと見て聞いて知って声をあげていかないといけません。

 写真はジョン・カーペンターの「ゼイリヴ」より、今の日本は実際こんな感じかもしれない!
おかしいぞ!タロウ! [2013年08月01日(Thu)]
 本日の朝日新聞のデジタル版で、麻生副総理の問題になっている発言の詳細が掲載されました。だーひょーりじは、「ナチスから学ぶべきところ」を、「ナチスに学ぶべきところ」といい間違えたのかもしれない…首相経験者がまさかそんな事言うはずはないと、一抹の望みを託していたのですが、やはりそんな自分はバカだと思い知りました。副総理の発言はバカを超えて、気が触れているとしか思えませんが…
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沢田研二も、ナチスはいけないと反省し、直ぐに腕章を付け替えたのに…

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以下、麻生発言の詳細

 麻生太郎副総理が29日、東京都内でのシンポジウムでナチス政権を引き合いにした発言は次の通り。

ナチスの憲法改正「手口学んだら」麻生氏発言に関する記事はこちら
 僕は今、(憲法改正案の発議要件の衆参)3分の2(議席)という話がよく出ていますが、ドイツはヒトラーは、民主主義によって、きちんとした議会で多数を握って、ヒトラー出てきたんですよ。ヒトラーはいかにも軍事力で(政権を)とったように思われる。全然違いますよ。ヒトラーは、選挙で選ばれたんだから。ドイツ国民はヒトラーを選んだんですよ。間違わないでください。

 そして、彼はワイマール憲法という、当時ヨーロッパでもっとも進んだ憲法下にあって、ヒトラーが出てきた。常に、憲法はよくても、そういうことはありうるということですよ。ここはよくよく頭に入れておかないといけないところであって、私どもは、憲法はきちんと改正すべきだとずっと言い続けていますが、その上で、どう運営していくかは、かかって皆さん方が投票する議員の行動であったり、その人たちがもっている見識であったり、矜持(きょうじ)であったり、そうしたものが最終的に決めていく。

 私どもは、周りに置かれている状況は、極めて厳しい状況になっていると認識していますから、それなりに予算で対応しておりますし、事実、若い人の意識は、今回の世論調査でも、20代、30代の方が、極めて前向き。一番足りないのは50代、60代。ここに一番多いけど。ここが一番問題なんです。私らから言ったら。なんとなくいい思いをした世代。バブルの時代でいい思いをした世代が、ところが、今の20代、30代は、バブルでいい思いなんて一つもしていないですから。記憶あるときから就職難。記憶のあるときから不況ですよ。

 この人たちの方が、よほどしゃべっていて現実的。50代、60代、一番頼りないと思う。しゃべっていて。おれたちの世代になると、戦前、戦後の不況を知っているから、結構しゃべる。しかし、そうじゃない。

 しつこく言いますけど、そういった意味で、憲法改正は静かに、みんなでもう一度考えてください。どこが問題なのか。きちっと、書いて、おれたちは(自民党憲法改正草案を)作ったよ。べちゃべちゃ、べちゃべちゃ、いろんな意見を何十時間もかけて、作り上げた。そういった思いが、我々にある。

 そのときに喧々諤々(けんけんがくがく)、やりあった。30人いようと、40人いようと、極めて静かに対応してきた。自民党の部会で怒鳴りあいもなく。『ちょっと待ってください、違うんじゃないですか』と言うと、『そうか』と。偉い人が『ちょっと待て』と。『しかし、君ね』と、偉かったというべきか、元大臣が、30代の若い当選2回ぐらいの若い国会議員に、『そうか、そういう考え方もあるんだな』ということを聞けるところが、自民党のすごいところだなと。何回か参加してそう思いました。

 ぜひ、そういう中で作られた。ぜひ、今回の憲法の話も、私どもは狂騒の中、わーっとなったときの中でやってほしくない。

 靖国神社の話にしても、静かに参拝すべきなんですよ。騒ぎにするのがおかしいんだって。静かに、お国のために命を投げ出してくれた人に対して、敬意と感謝の念を払わない方がおかしい。静かに、きちっとお参りすればいい。

 何も、戦争に負けた日だけ行くことはない。いろんな日がある。大祭の日だってある。8月15日だけに限っていくから、また話が込み入る。日露戦争に勝った日でも行けって。といったおかげで、えらい物議をかもしたこともありますが。

 僕は4月28日、昭和27年、その日から、今日は日本が独立した日だからと、靖国神社に連れて行かれた。それが、初めて靖国神社に参拝した記憶です。それから今日まで、毎年1回、必ず行っていますが、わーわー騒ぎになったのは、いつからですか。

 昔は静かに行っておられました。各総理も行っておられた。いつから騒ぎにした。マスコミですよ。いつのときからか、騒ぎになった。騒がれたら、中国も騒がざるをえない。韓国も騒ぎますよ。だから、静かにやろうやと。憲法は、ある日気づいたら、ワイマール憲法が変わって、ナチス憲法に変わっていたんですよ。だれも気づかないで変わった。あの手口学んだらどうかね。

 わーわー騒がないで。本当に、みんないい憲法と、みんな納得して、あの憲法変わっているからね。ぜひ、そういった意味で、僕は民主主義を否定するつもりはまったくありませんが、しかし、私どもは重ねて言いますが、喧噪(けんそう)のなかで決めてほしくない。
憲法9条について考える [2013年07月29日(Mon)]
 だーひょーりじ的に憲法9条を変えざるをえない状況にあることは理解しています。元々、自衛隊という存在自体が矛盾を生んでいます。
 GHQが草案を作ったという現行の憲法では
第二章 戦争の放棄
が自民党の草案では
第二章 安全保障(平和主義)
となり

第9条
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
自民党の草案では
第9条(平和主義)
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動としての戦争を放棄し、武力による威嚇及び武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、用いない。
と微妙に変わっております、ほんでもって問題は次の項目でして原稿の憲法では
A 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
というのに対し、改正案では
2 前項の規定は、自衛権の発動を妨げるものではない。
となっており、他国が攻めてくれば戦争が出来るようになっている。ほんでもって、もっとひどいのが新たに新設された項目。

(国防軍)
第九条の二 我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全を確保するため、内閣総理大臣を最高指揮官とする国防軍を保持する。
2 国防軍は、前項の規定による任務を遂行する際は、法律の定めるところにより、国会の承認その他の統制に服する。
3 国防軍は、第一項に規定する任務を遂行するための活動のほか、法律の定めるところにより、国際社会の平和と安全を確保するために国際的に協調して行われる活動及び公の秩序を維持し、又は国民の生命若しくは自由を守るための活動を行うことができる。
4 前二項に定めるもののほか、国防軍の組織、統制及び機密の保持に関する事項は、法律で定める。
5 国防軍に属する軍人その他の公務員がその職務の実施に伴う罪又は国防軍の機密に関する罪を犯した場合の裁判を行うため、法律の定めるところにより、国防軍に審判所を置く。この場合においては、被告人が裁判所へ上訴する権利は、保障されなければならない。
第9条の3(領土等の保全等)
 国は、主権と独立を守るため、国民と協力して、領土、領海及び領空を保全し、その資源を確保しなければならない。

内閣総理大臣が認めれば、自分の身を守るためになら戦争ができちゃう。それは国会が承認すればいい。それも法律が通っちゃえば秘密裏にことが進められる。それに反する軍人、その他の公務員は認めないので軍法会議にかけちゃうぞ、まあ上告するのは一応、保障しとくけどね。でも尖閣諸島や竹島も北方領土も日本のもんだからね!といった感じに変わってしまうのである。

 だーひょーりじ的には、ある意味、第9条は改正すべきだと思っている。それは自衛隊の存在が曖昧なまま60年もたっているからだ。曖昧にしてきたツケが今、回ってきたといっても過言ではない。戦争は放棄し軍隊を持つことが禁じられているのに、実際は世界第3位の防衛費を使っている自衛隊が存在することだ。自衛隊の位置づけが中途半端なもんでいろんな解釈が出すぎて混乱している。だーひょーりじは自衛隊が悪いと言っているわけじゃない、自衛隊は国民を守るため災害の時も身を挺して頑張ってくれる、本当にありがたい存在だ。でも、今度の改憲案では、これはもう立派な軍隊なんですよ。
 だから、だーひょーりじは大量殺人兵器等を持たない最小限の身を守るための武器に限定した上で、国防軍ならぬ日本国際救助隊とすべきだと思うんです。集団的自衛権のこともあるけれど、人を殺しに行く軍隊ではなく、医療団とかレスキュー隊とか何かしら他国で活躍できることはあるはずなんですよ…

だから、だーひょーりじが憲法を書いていいという立場だったら

第二章 戦争の放棄


第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
A 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
(ここは現行の憲法そのまま)
B 前項の規定に関わらず、国民を戦闘・災害の危険から保護、救出する国際救助隊を設置することができる

(国際救助隊)
第九条の二 我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全を確保するため、内閣総理大臣を最高指揮官とする国際救助隊を保持する。
2 国際救助隊は、前項の規定による任務を遂行する際は、法律の定めるところにより、国会の承認その他の統制に服する。
3 国際救助隊は、第一項に規定する任務を遂行するための活動のほか、法律の定めるところにより、国際社会の平和と安全を確保するために国際的に協調して行われる活動及び公の秩序を維持し、又は国民の生命若しくは自由を守るため殺傷兵器を用いない活動を行うことができる。
4 前二項に定めるもののほか、国際救助隊の組織、統制に関する事項は、法律で定める。

じゃあ北のあの国が攻めてきたらどうするのか?売られた喧嘩を買っていたらキリがない。戦わずして勝つ方法は何かしらあるはず(「燃えよ!ドラゴン」のブルース・リーを見習え!)。そこは外交政策をしっかりし、日本はもう戦争はしないと決めたんだから、絶対にしない!憲法は国の理念であり、生き様なんだからその場の雰囲気で変えるものではない。ただどうしても時代の流れで変わらざるを得ない場合があるかもしれない。でも変えていい物と、変えちゃいけないものがあるんだよ!
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自衛隊といえばメーサー戦車。怪獣から守るためなら賛成!えっ?矛盾してる。すいません。
レジスタンスやるか!? [2013年07月24日(Wed)]
 21日に投開票が行われた日本の参議院選挙の結果、参議院の全議員のうち憲法改正に賛成する議員が全体の3分の2(66.7%)をはるかに上回ると調査された。朝日新聞と東京大学が選挙直後に実施した共同調査によれば、改憲賛成派は75%に達した。過去の参議院選挙後の調査では57%(2007年)、61%(2010年)だった。
だが、実際の改憲には相当な難航が予想される。改憲案発議のためには具体的な改定内容が入れられなければならないが、自民党案のように自衛隊を国防軍(あるいは自衛軍)に変えて自衛権を明記する9条の改正には、わずか48%しか賛成の意思を表していないからだ。このため自民党は、改憲発議要件を“衆・参議院の3分の3以上の賛成”から“過半数”に緩和する憲法96条を先に改正して9条の改憲を推進するという立場だが、これに対する政界の反発が強い。朝日新聞の調査の結果、96条の改正には参議院内の賛成派が52%で、3分の2(66.7%)に遠く及ばなかった。またキャスティングボートを握っている連立与党の公明党の場合、絶対多数の80%が96条の改正に反対している。
ー以上、中央日報の記事よりー
 まぁ今回の選挙は、民主党への失望感、アベノミクスへという理由のわからない動きに対するかすかな期待感、どうせ投票しても民意は反映されないという消去法の結果、自民党が圧勝したわけで、これは最初から想定済み…だけど原発再稼働や改憲に関する民意は、自民党が目指している動きと必ずしも一致していないが、どうなるか分からない。改憲だけでいくと公明党は反対の立場をとっているが、それもいろんな政治的判断、駆け引きの中でいつひっくり返るか分からない。きたのお方がミサイル一発ぶち込んだら絶対に状況は変わってくる!

 今のところ大丈夫だということは絶対にない。想定外のことは起こり得ると考えていたほうがいい。今すぐ自民党相手に大規模な反対運動をやっても、恐らく白い目で見られるか、潰されてしまいそうな気配。じゃあ、どうしたらいいかというと、密かにレジスタンスのネットワークを作り何かあった時に直ぐに行動できる体制をとっておくべきじゃないかと思う。それがどういう形かは、だーひょーりじも分からないけど、何か準備をしておかないと間に合わない気がすると思うわけです。まぁネットでこんなこと書いてたら共謀罪で捕まるかもしれませんが、そういうことを準備しておかないと、この国は危険な国家になる可能性があるということ…

 まあ国家を相手に抵抗勢力になろうという覚悟はそうそう持てないけれど、そのつもりでいた方がいいのではないかと、最近特に思うわけです…
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俺も追われる身になるのかなぁ…
武器輸出三原則 [2013年07月23日(Tue)]
 武器輸出三原則をご存知ですか?
1967年4月に佐藤栄作首相は衆議院決算委員会で、共産圏及び国連決議で武器禁輸になっている国、国際紛争の当事国あるいはその恐れのある国に対する武器輸出は輸出貿易管理令で承認しない、と答弁した。これがベースとなり76年2月、三木武夫首相は、衆議院予算委員会で、
@ 三原則地域への輸出を認めない。
A それ以外の地域への輸出も慎む。
B 武器製造関連設備の輸出も武器に準じて扱う。
との方針を表明した。ここで「武器」とは、軍隊が直接戦闘用に使うもの、人を殺傷、物を破壊する機械、器具、装置と定義しており、日本製トラック、四輪駆動車、無線機などは「武器」ではないため、多くの軍隊で実戦にも使われている。2004年、政府はミサイル防衛(MD)に関する米国との共同開発・生産を三原則の例外とした。
ただし、政府答弁などで明文化されているものの、直接法律で規定されてはおらず、政令運用基準にとどまっているというものである。
 参院選で圧勝し「ねじれ国会」を解消した、安倍総理くん率いる自民党は、この武器輸出三原則を大幅に緩和しようとしている。緩和どころか、新たな指針の策定により、従来の武器輸出三原則を事実上「撤廃」することも視野に入れているらしく、安倍総理くんは撤廃に前向きという。
 北朝鮮の脅威に対し国防体制の見直しを盾に、この三原則を緩和し、自衛隊を国防軍に…というシナリオが動き出している。このままで行くと非核三原則も撤廃、日本は軍事国家への道を突き進みそうな勢いである。
 民主は不甲斐ない、他の党に入れてもなぁ、まだ自民の方がマシかという消去法で投票した有権者が大半を占める参院選。でもこの3年間で、憲法も、原発の可動も、道州制も一気に進むかもしれない。でもそれを選んだのは有権者である我々市民…ここ、宮崎では投票率50%を切っている。残りの50%が総理くんにダメだと意思を表示していたら、結果は違っていたかもしれない。だーひょーりじたちは何もできないが、少なくとも、この国がこれ以上右傾化しないような市民レベルでのネットワークを作っていかなければならないのか?先行き不安ばかりである。
 果たして日本が武器を作る必要があるのか?意思のない兵器を作ってそれで経済が潤えばいいのか?それが国際社会で日本が生き残る道なのか?だーひょーりじだったら、武器を作らずに敵が攻めてきても食い止められる、核にも強いロボットを作るね!巨大ロボットは日本のお家芸、クール・ジャパンって訳のわからない施策よりも、「下町ロケット」のように巨大ロボットを日本が量産して世界の平和の維持に役立てようよ!ダメ?

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児童ポルノ禁止法に思うこと [2013年07月16日(Tue)]
 今度の参院選は「原発再稼働」「憲法改正」「TPP」が焦点だと言われているが、実際は「道州制」についても「児童ポルノ法」についても賛成・反対だけでマスコミに取り扱われている。それ以上のことは候補者も何も言わない。賛成の反対は賛成なのだ!とバカボンのパパも仰っているが、世の中、賛成・反対で物事が上手くいくはずがない。二元論で括れないのが人間社会なのに…
 児童ポルノ禁止法のことは前にも書いたが、所持しているだけで逮捕されることが改正案として出ている。じゃあ、どこまでが児童ポルノで、どこからが児童ポルノではないのか?「ドラえもん」でしずかちゃんが、お風呂に入っているシーンを録画しただけで逮捕しちゃうぞ!ってことになるかもしれない。
 昔からある話だが、宮崎勤が猟奇殺人を扱ったビデオを持っていたからといって規制が強化されたが、宮崎勤はアニメ好きで「風の谷のナウシカ」も恐らく持っていただろう。でも「風の谷のナウシカ」が何千本あるビデオの中にあっても誰も話題にはならないが、1本あった「ギニーピッグ」シリーズが見つかったというだけで、大騒ぎして規制が強化された。実は宮崎勤の少女趣味の原典は「ナウシカ」だったかもしれないのに…
 今回の問題はそれに輪をかけて、そういう作品を持っているだけで罰則とするというが基準もなにも曖昧である。元々、法律は、国民が暮らしやすい生活をするための決まりごとであったはずが、どんどん国家による管理がしやすいような決まりごとに変わって来ている。各党の、どんな候補者がどんな意見を持っているかをよく見極めて投票しようぜ!
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新聞記者から取材を受けました [2013年07月12日(Fri)]
 だーひょーりじは今朝、地元の新聞社から、今度の参院選についてどう思うかという取材を受けました。
 元々、同じ穴のムジナであった自民党と民主党。自民党から飛び出た民主党は、一瞬ショッカーから飛び出した仮面ライダー的な存在に見えたのかみんな民主党に入れたが、実は偽ライダーであったことが判明。選択肢のない国民は偽ライダーよりか、組織力の強いショッカーの方がやっぱりましだったんじゃないかということで、前回の衆院選でショッカーは圧勝。調子に乗ったショッカーは元々、世界征服を企む悪の軍団なのだから、有権者への約束なんて知らない!TTP参加も原発再稼働も憲法改正もこの期に乗じてやってしまえ〜てな感じが、今回の参院選だと思っているのだけど、流石に新聞でそれは書けないということで、真面目な大人の対応をさせていただきました。
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 最近、選挙に行っても入れたい党も候補者もいないというのが大問題であり、いつも悩んだ末に「ホーマー・シンプソン」と書いて出してしまうことが何回かある。結局、誰が総理大臣になろうと変わらない…でも、それでいいのか!?このままじゃ何も変わることなく日本はどんどんダメな国になっていくぞ〜。候補を変えるより選挙制度そのものを変えていくムーヴメント、それも国民みんなでそういった動きをやっていくしかないのか?馬鹿な決起集会なんて止めて、頭を使った選挙を考えてみようよ!
オーウェルの「動物農場」 [2013年06月30日(Sun)]
 今朝ラジオで、昔読んだジョージ・オーウェルの「動物農場」の話を耳にした。動物たちが飲んだくれの農場主を追い出して理想的な共和国を築こうとするが、指導者の豚が独裁者と化し、恐怖政治へ変貌していく過程を描く。スペイン内戦に自ら参加した体験を持つオーウェルが、人間を豚や馬などの動物に見立てることで20世紀前半に台頭した全体主義やスターリン主義への痛烈な批判を寓話的に描いた1945年に出版された物語である。
 だーひょーりじは、今般の日本の社会がこんな感じになりつつあるのではないかと感じている。東日本大震災で全くもって力を発揮できなかった民主党に代わり、自民党が台頭しつつある今、物事を単純化して語っているようにしか感じられない。「動物農場」では2本足は悪い奴、4本足はいいものちう二元論で賛成・反対の構図を作り出しそれで二極化し少数派は切り捨てられていき、少しずつ独裁体制に変わっていく様が描かれていた。
 今回は憲法改正が必要か、どうか?物事を単純なものにして賛成か反対かの構図を作ろうとしている。原発然り、様々な問題が山積みなのだが、マスコミも賛成か反対はよく取り上げるが、その中身まで掘り下げることはしないし、視聴者(有権者)もそこまでは望んでいない。物事がいいか悪いかだけではなく、ちゃんとしたメリット・デメリットを挙げたうえで議論していく過程がなまま、物事が決められていくのは本当に恐ろしい…

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映画や小説もだんだん単純になっていく風潮は止められないのか…?
行政の責任・市民の責任 [2013年06月26日(Wed)]
 今日開かれたある会議で、だーひょーりじは頭に来たとです。事件は現場で起きています。行政側は、市民の委員の先生方のご意見を聞いて、行政側の意見に反映させていただきたいと思いますという。市民委員の先生方は、任期もあり代わったばかりなので、何ともいえませんと言う。だーひょーりじは事務局という立場で3年半も同じ事業に関わっていて、同じことの繰り返し。デジャブを繰り返している。石の上にも3年、3年以上同じことを経験している、だーひょーりじは「行政の方が、こんな方針はどうだという指針を示して、それがいいか悪いか、どうやったらよくなるかを考える会議でないと意味がない!同じことの繰り返しだ!」と吠えてしまいました。
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すいません。気が短い方ではないのですが…どうして同じことがこう堂々と繰り返されるのか?不思議でなりません。
参院選もうすぐですが… [2013年06月24日(Mon)]
 もーすぐ参院選が公示されようとしています。昨日に投開票が行われた東京都議会議員選挙(定数127)は、自民党が全員当選で都議会第1党奪還を果たす一方、民主党は惨敗し、公明、共産両党を下回る第4党に転落した。日本維新の会も議席を減らし、2議席にとどまった。投票率は過去2番目に低い43.50%で、民主党や維新の会などへの失望感が低投票率につながったのではないだろうか?
んでもってたぶん、このままでいけば参院選もG党が圧勝するでしょうことは誰の目から見ても明白でしょう。だーひょーりじは何だか、この動きは危ないなあと危惧しています。
 こんなこと書いたら文句いう人もいるでしょうが、憲法改正(悪?)や国民背番号制の導入、いろんな問題が議論されることなく、国民が知らない間にどんどん物事が決まっていくんじゃないかと不安を感じてしまうのです。まあ取り越し苦労であればいいのですが…
 原発の安全性も検証できていないまま、世界各国にセールスを行う。民主党政権が良かったかどうかは別にして全く別のベクトルで動いているのが本当に怖い。ナチスドイツや戦前の日本国軍隊のような馬鹿なことにはならないよう祈るしかないですよねぇ。
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写真はたまたまネットで見つけたもの。バーンズ社長と同じレベルなんですかねぇ、我がl国のだーひょーは…
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