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「パシフィック・リム」の何が凄いか!? [2013年08月27日(Tue)]
 だーひょーりじ、今日は朝から綾で成田空港の反対派の人たちが今方向展関して活動している「成田空港地域共生・共栄会議の25名様」の視察に対応。綾の照葉樹林プロジェクトの活動と成り立ちというタイトルでスピーチ。その後、事務所に戻り作業。夕方から羽田へ向かって、明日のプレゼンに…
 夜、新橋で東京の友人(大学教授)と夕食。「パシフィック・リム」と「風立ちぬ」の話になる。友人は「パシフィック・リム」は大絶賛、「風立ちぬ」はダメダメだったという。それでもどこがいいか?悪いかを?同じくらいの時間を費やして話していた。結局は好きか嫌いかは別にして、同じように魅力ある映画だったことは間違いないのだ。そんでもって、この2本の共通点は何かというと、監督の妄想をそのまま映画化してしまったこと。誰も止められず、やりたい放題やって、そんでもってそれなりに売れている事実。「パシフィック・リム」は興行的には期待を下回ったかもしれないが…

こんな馬鹿な映像も出来ちゃうくらいの、おバカなファンを続々と誘発している「パシフィック・リム」やっぱり凄いぞ!
本日から開催!第19回宮崎映画祭! [2013年08月24日(Sat)]
 今日から「第19回宮崎映画祭」が宮崎キネマ館、オルブライトホールで開催されます!
あの名作「カリフォルニア・ドールズ」のニュープリント版や、「ネオ・ウルトラQ」までヴァラエティに富んだラインナップ!どうぞお楽しみください!
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写真は「まほろ駅前番外地」の大根仁監督。その他多彩なゲストも参加予定!(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-心霊写真じゃないか!(╬゚◥益◤゚) 
「パシフィック・リム」は男の子だった男たちの暴走妄想映画だ!(ネタバレあり) [2013年08月09日(Fri)]
 いろいろ文句はあるだろう。何でロボットじゃなきゃいけないいんだ?兵器でもいいじゃないか?何で最初から飛ばないんだ!森マコに色気がない!最初から必殺技使えばいいじゃん!国連は何やっているんだ?とかツッコミどころ満載の「パシフィック・リム」。確かにCGは素晴らしすぎていいのだが、どうしても巨大生物=怪獣やロボットの動きが早すぎる。重量感が全くない。細部にこだわった、些細なカット(例・海底での戦闘シーンで魚群が方向を変えたり、爆発で魚が吹き飛ばされたり、壊されたビルのオフィスで動き出すバランスボール等)も素晴らしいのだけど、やはり作り物感は歪めない。演出にケレン味がなく、ゲーム感覚でタメがない!強度の酸性の血液の怪獣の中からどうやってハンイバル・チャウは出てきたんだ?等など…文句を上げればキリがないが…
でも、素晴らしいのだ!
 男の子の空想というか、妄想の世界がこれでもかという波状攻撃で襲いかかる2時間10分。だーひょーりじにとっては至福の時間でありました。
 特に冒頭20分が素晴らしい。お約束通り、嵐の海に現れる怪獣と貨物船。ここに現れるイェーガー。タイトルが出るまでの20分でこの5年間を全て語っている!デルトロやってくれるじゃん!
平成ガメラのギャオス誕生の設定とか、何故がパイルダーオンするジプシー・デンジャーとか、まあ今までの怪獣映画、ロボット・アニメ、SF映画のネタを満載しつつ何にも考えさせることなく見せてくれる妄想映画。180億円かけて本気で作ったオタク映画なんですよ!バカでいいよなぁ( ´∀`)
2時間10分で終わりそうにもない話を無理矢理終わらせて?詰め込んだ「パシフィック・リム」まだまだ見ていたかった〜、本当に至福の時間でした。
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「風立ちぬ」を観る [2013年07月28日(Sun)]
 愚息との待ち合わせの時間まで4時間以上あったので、京都駅の近くのTジョイ京都で宮崎駿最新作「風立ちぬ」を観る。
だーひょーりじ的には「となりのトトロ」以降、物語よりも状況や風景、美術重視で風呂敷広げてもたたみきれないジブリ=宮崎作品に不満を抱いていた。御年72歳の妄想老人の「遺書」と、鈴木敏夫Pが公言する触れ込みにまたもや抵抗があったが、全て杞憂に終わった。というかこの27年間、待ちわびた宮崎駿ワールドが炸裂するのに唯々、号泣…!
 これは今までやりたくてもやれなかった自分の妄想を何の足枷もなく(実際はあっただろうけど)やりたい放題を詰め込んだ、だーひょーりじにとっては珠玉の作品になってしまった。_(._.)_ ゴメン、今まで馬鹿にしてたけどこれがやりたかったんだね、駿じーちゃん…只々、こんな映画を作ってくれてありがとうって言いたい。フェリーニもビックリの2時間6分、この至福の時がいつまでも続いて欲しかった…


書きたいことは山ほどあるけどネタバレになるのでまた今度…
東京国際ブックフェアにて [2013年07月04日(Thu)]
 だーひょーりじ、出張で東京ビッグサイトに行きました。あるプロジェクトで現在の電子出版がどんなものかを勉強するために「東京国際ブックフェア」に行ったとです。そこで何故が東京のGさんが合流。本当は電子書籍のコーナーでいろいろ質問するはずが、何故かあるブースの前で並んでいます。
 Gさんの大好きな「ゴジラ対ヘドラ」を監督して、現在撮影中2014年全米公開の3D&IMAX作品「GODZILLA 2014」のエグゼクティヴ・プロデューサー、当年82歳の坂野義光監督がサイン会に来るというので写真係としてGさんと何故か並んでいます。俺は一体何しに東京まで来たんだろう?という思いを他所に、Gさんは坂野監督のサインをもらって喜んでいます。いいなー幸せで…
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坂野監督のサイン会を知らせる張り紙、何故か電波系です


「陸軍」いよいよ公開! [2013年06月21日(Fri)]
 映画「はじまりのみち」公開記念特別企画・原恵一が選ぶ木下惠介ベストセレクションの最終バッターは「はじまりのみち」の元ネタとなった「陸軍」が登場!
『麦と兵隊』は大きな評判をよび、『土と兵隊』、『花と兵隊』とあわせた「兵隊3部作」の火野葦平の原作を基に、当時の軍隊が、戦意高揚のためのプロパガンダ作品として福岡、北九州・小倉で一大ロケを敢行した作品。
 幕末から日清・日露の両戦争を経て満州事変に至る60年あまりを、ある家族の三代にわたる姿を通して描いた作品。当時敗戦の色が濃くなりつつある時期的に考えても、当然、国策に沿った戦意高揚・銃後の意識を鼓舞するという目的が、映画製作を依頼した軍隊側にはあったはず。
 ストーリー展開もキャラクター設定も、そういう意図から外れてはいない。しかし、細部の描写、特に最後のシークエンスで大きく違う方向へと展開する。このラスト10分にわたるシークエンスをカットせよとの話が軍からあがったが、当時の担当官が映画好きで木下作品を見ており、このラストがなければこの映画は成立しないと上層部を説き伏せたという逸話も残っている。
 結果として映画は公開されたものの、木下は情報局からにらまれ終戦時まで仕事が出来なくなったと言われている。このために木下は松竹に辞表を提出しており、その前後の出来事を基に作られた映画『はじまりのみち』のオープニングに繋がる。
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最後のシークエンスでの、田中絹代を追い続ける撮影は凄い。ラスト10分で国策映画から木下恵介映画に切り替わった途端に、カメラは尋常でない程躍動する。そこに木下の作家性が見えるのは勿論だが、本当に身震いするのは、「勝利」への希望も入っている点である。後世の我々が軽々しく「反戦」などとは言えない。作家としての苦悩の結果、生まれた名作。「天井桟敷の人々」よりも早く撮影されていた作品で、これだけモブシーンを上手く撮れたのはグリフィスくらいか…「陸軍:は22日〜28日まで宮崎キネマ館で上映。「はじまりのみち」と併せて観れば、面白さも倍増です!

吹き替えはプロが一番!! [2013年06月19日(Wed)]
 だーひょーりじがいろんな署名活動に関わって唯一、署名が形になったのは映画版「シンプソンズ」の声優反対運動。いつもTVシリーズで大平透が担当していたホーマー・シンプソンズが何と所ジョージ、奥さんのマージ役が一条みゆきから和田アキ子へとトンデモない声優が選ばれた。
頭に来たのは、だーひょーりじを初めとするTVシリーズのファンたち。みんな頭にきて署名活動を行い20世紀フォックスに嘆願書を出した。残念ながら劇場公開時は最悪の声優陣での吹き替えだたのだが、DVD発売時にはオリジナル・キャストの吹き替えで発売された。これはファンの力が悪しき会社の商法を是正させた、だーひょーりじが関わって唯一成功した署名活動である。

 ほんでもって今日の話題は「パシフィック・リム」の日本語吹き替え版の声優陣の豪華さというかマトモさ!
 菊地凛子演じるコ・モリ役に林原めぐみをはじめ、玄田哲章、古谷徹、三ツ矢雄二、池田秀一、千葉繁、浪川大輔という顔ぶれだ。声優ファン、アニメファンでなくても、その名前を知っている人は多いだろう。
林原めぐみは『新世紀エヴァンゲリオン』綾波レイ役で、玄田哲章はA・シュワルツネッガー日本語吹替・『機動戦士ガンダム』のスレッガー中尉役、古谷徹は『機動戦士ガンダム』アムロ役・『巨人の星』星飛雄馬役、池田秀一は『機動戦士ガンダム』シャア役などでお馴染みだ。今回ガンダムのアムロ役とシャア役が共演するのも見どころだ。
三ツ矢雄二は『タッチ』上杉達也役で有名だが、近年ではバラエティ番組でもお馴染みの顔になっている。千葉繁は声優のなかでも指折りの芸達者で知られる。浪川大輔は『君に届け』風早翔太役、洋画でも「スター・ウォーズ」シリーズのアナキン・スカイウォーカー役などで活躍する声優。
 無理に有名人やタレントを使わなくて、ちゃんとした芸達者な声優陣を使ってくれるので文句なし!日本人だけが楽しめる「吹き替え版」になることだろう!こういう吹き替え版なら大歓迎なのだ!
原監督とトークショー [2013年06月16日(Sun)]
 映画「はじまりのみち」公開記念、原恵一監督トークショーの進行をやった。宮崎映画祭で「クレヨンしんちゃん」を上映してからかれこれ10年くらいお付き合いさせていただいている原監督とのトークもこれで数回目。自分と原監督だけで話していると観客おいてけぼりのディープな話になるのではないかと思い、宮崎映画祭の若手女性実行委員Nさんにもご登壇いただき、若い人の目で観た「木下映画」というものも話題に入れていこうという…ここまではなかなかの計画だったんだけど、どうも、だーひょーりじの進行がまずいのか気がついたらいつもと同じようにダラダラとディープな話に傾き加減で、それを引き戻す作業が大変でした。
 アニメ畑の監督が実写を撮るということの難しさや、楽しさ(もう絵コンテが描けないかも)という話から木下映画が如何に凄いかという話まであっという間の1時間でした。
 ご来場の皆様、そして原監督本当にありがとうございました!拙い司会で申し訳ございませんでした!
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「永遠の人」観るべし! [2013年06月14日(Fri)]
 「はじまりのみち」原恵一監督お薦めの木下惠介ベストセレクション第3弾「永遠の人」はキネマ館にて明日から上映!
 ロマンチックなタイトルで「カルメン故郷に帰る」や「お嬢さん乾杯!」のようなロマコメ風の作品を期待すると…
 先ず凄いのがタイトルバックに流れるメインテーマ!阿蘇の大自然をバックに、なぜか熊本弁で○○調の曲が流れる。このセンスが凄い。聞いて(°д°)ビックリ玉手箱という内容なので観てのお楽しみに!(音楽は盟友・木下忠司!)
 ほんでもって内容はといえば…ここでバラシたくないので「永遠の人」というタイトルからは想像もつかない、反ロマンチックな内容とだけ言っておきます。それ以上は言えません。ただ、特筆すべきは主演の高峰秀子の美しさ。引きもアップも美しい。黒澤は女性を美しく撮ることがついになかったが、木下恵介はどう女性を撮れば美しさを引き出せるかをよく知っている。また若かりし頃の田村正和も「今年の恋」に続いて出演しています。

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ダミアンの誕生日 [2013年06月06日(Thu)]
6月6日はダミアンの誕生日。覚えてる人も少なくなったよな…ってどうでもいい話ですが…
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