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きょうされん熊本支部

きょうされん熊本支部会員事業所のブログです。熊本県内で活躍している事業所の日々の活動をご覧ください。


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広がる精神障害者への運賃割引 [2018年04月08日(Sun)]
長年の運動と世論の広がりにより、精神障害者の運賃割引適用が広がりつつあります。
100万円以下の年収の方々は、障害者の50%いる中で、交通費の負担は大きく、「外出を控えるケースも」社会全体として、障害者の運賃割引制度が広がればと願っています。

熊本市でもさくらカードの改善を求める会が昨年、発足しました。
この記事は、大きな力になると思います。

記事はこちら ⇒ 20180307akahata14精神障害者への運賃割引_札幌.pdf
ましき福幸祭 2018 [2018年04月05日(Thu)]
九州ラーメン党主催で、益城町で開催されます。

詳しくはこちら ⇒ ラーメン党.pdf
4月14日は、関島秀樹ライブ、歌屋山本けい歌謡ショー、そがまみこ 童謡コンサート
4月15日は、ワンナポライブ、樋口了一ライブ

入場料無料です。先着50名様は紅白まんじゅうプレゼント!
参加しませんか?
激減緩和措置についての要望書 [2018年04月02日(Mon)]
本日3月28日、4月からの報酬改定に対する緊急要請書を厚労省に提出しました。
提出には、赤松常務理事と多田事務局長が厚労省を訪ね、障害福祉課総務係の土佐係長に手渡しました。赤松常務理事からは、現在緊急調査を行なっている中から、寄せられた事業所の悲痛な声を紹介しながら、今回の報酬改定による事業所の実情をただちに調べて緊急に改善策を講じるよう強く求めました。

激変緩和措置についての要請書20180328.docx

ヤマト福祉財団NEWS [2018年03月12日(Mon)]
ヤマト福祉財団NEWS 51に、にしはらたんぽぽハウス、ふれあいワーク、日本障害フォーラム(JDF)熊本支援センターの活動の紹介記事が掲載されました。

安心を取り戻すために、動き出しています。
熊本地震の被災地から報告です。どうぞ、ご覧ください。

表紙 ⇒ SKM_C224e18031217220.pdf
記事 ⇒ SKM_C224e18031217240.pdf

集会アピール [2018年03月11日(Sun)]
第21回きょうされん九州ブロック学習交流会in鹿児島の閉会式において、集会アピールが採択されました。

集会開催地の火山、新然岳の数年ぶりの大噴火という歓迎を受けながら、第21回きょうされん九州ブロック学習交流会が「いのち・平和・人権 いつだましぃいれて かたいもんそ なんつぁならん輝く未来のために」をテーマにここ霧島市で開催され、職員・利用者合わせて580名が九州各地から集まりました。ボランティアの参加を含めると650名が参加する大集会となり、テーマ別に分かれた13の分科会と、いよいよ明日にせまった即時抗告審決定を前に、障害を理由とした冤罪事件である大崎事件の弁護団事務局長を講師に迎えた特別分科会で学びあいました。また霧島市周辺の観光には定員いっぱいの50名が参加したほか、鹿児島支部で立ち上がった「なかま部会」が中心となって企画運営された利用者交流会では、鹿児島のおはら節を踊りながら交流を深める事ができました。
 さて、この4月に障害福祉事業の報酬改定を控え、分科会では様々な不安の声が聞かれました。また、基調講演で語られた「我が事・丸ごと地域共生社会」の実現を名目とした「共生型サービス」もこの4月から始まります。すべての「団塊の世代」が後期高齢期を迎える2025年に向けて、障害福祉と介護保険との統合が着々と進められているという危機感とともに、「基本合意」を無視するかのような動きへの怒りも、すべての参加者で共有しました。そしてこれらの動きは、障害のある人のその人らしい社会参加を応援するどころか、よりいっそうの頑張りを強いる事になり、「地域共生」の名のもとに社会保障の切り捨てに向かうものであるという本質をつかむことができました。
 一方、安倍首相は今年度中に9条をはじめとする憲法改定の発議をすると明言しています。
「自衛隊の明記」や「教育無償化」等を盛り込むとしている一方で、「緊急事態条項」による私権の制限も盛り込みたい考えであるとの報道もされたいます。2015年9月に成立した「安保法制」により、「戦争のできる国」となった今、他国の戦争に巻き込まれる危険性がかつてなく高まる中での憲法改定は、社会保障のいっそうの切り捨てに向かうものであり、障害のある人をはじめとする多くの国民の基本的人権を大きく脅かすものといわざるを得ません。
 障害のある人々のいのちや人権をもっとゆたかに花開かせるためには、社会保障をこれ以上後退させないこと、そのためにも9条をはじめとする平和憲法を守り続けることが必要である事を、この二日間で学ぶ事ができました。この学びを力にして、わたしたちは明日からそれぞれの地域で活動をしていきます。地域の人々とさらに語り合い、更に多くの人々と手をつないで、前進していきましょう。そして、わたしたちの実践の成果を来年開催される長崎集会で、持ち寄り、更に深め合いましょう。
「ともにあゆむ」ことから始めよう 〜東日本大震災から7年を経た3つのメッセージ〜 [2018年03月11日(Sun)]
きょうされん理事会からのメッセージです。

 未曽有の大災害と言われた東日本大震災は、私たちがこれまでに経験したことのない分断という悲劇をもたらしました。家庭の中で避難か残るかで意見が分かれ、原発事故による放射線量をめぐって安全か、危険かで地域が分断されました。いまだに日々の線量や震災関連死が報道される被災地と、瀬詰めの時にだけマスコミが報道する被災地以外の地域もまた、分断のひとつかもしれません。それぞれがまるで別の世界に住んでいるような、わかりあうことが困難な深い溝が横たわっているようです。
 沿岸部を中心に津波による被害が大きかった岩手県。土地の造成や災害公営住宅の建設、漁業設備の復興が進んでいる一方で、子育て世代を中心とした人口減少や、生活再建への支援不足等は課題として残っています。宮城県も復興事業による整備が進む一方で、生活やコミュニティの債権が課題となっています。
 震災の影響がもっとも色濃く残る福島県。避難指示が2014年4月以降に介助された県内9市町村で、解除地域に住民票がある約4万9千人のうち、実際に居住しているのは14.8%にとどまっています。また、再開した公立小中学校に通う子供は、原発事故前の8.6%にとどまることも明らかになりました。
 一方で、高齢者や障害のある人の中には住み慣れた地域に戻ることを望む人も多くいますが、その人たちを支えるだけの体制が確保できないというジレンマに陥っています。そうしたジレンマや困難にありながらも、障害のある人たちやその家族を一生懸命支えようとする姿が、福島県に限らず、被災地のあちこちに見る事ができます。
 昨年秋、福島県南相馬市の事業所が連携して、初めて自治体への要望書提出に取り組み、懇談の場を設ける事ができました。震災以来、きょうされんは支援者不足などに悩む事業所への支援活動を続けてまいりましたが、その大きな節目となりました。来年度以降も支援チームの派遣による支援活動を継続します。
 きょうされんは、「忘れないことも支援」と呼びかけてきましたが、結成40周年の記念映画として、被災地を舞台としてた劇映画制作を始めています。同時に、被災地の障害のある人、家族、支援者とともに、思いを一つにして、誰もが安心して暮らす事ができる地域をつくる活動を一層展開する事を、震災から7年を経た節目に宣言します。

1 ぜひ現地に足を運んでみませんか。大きな被害の出た地域は、自然や食材の豊かな土地ばかりでした。被災地という一言では表現できない悩みやジレンマ、その中でもたしかな希望や展望を感じてください。その土地に根をおろして踏ん張っている人に会ってください。

2 被災地においては、専門職の配置や工賃の増額は容易ではなく、いまの報酬体系のもとでは「評価」されません。また、この冬は大雪やインフルエンザにより、全国各地の多くの事業所が減算を強いられました。報酬体系などいまの福祉政策を見直す運動に取り組みましょう

3 きょうされん福島支部のホームページには、「つたえ」「つなぎ」「はじめます」という言葉が掲げられています。その思いを「うけとめ」「つながり」「ともにあゆむ」こと、それが明日からわたしたちにできることです。
ホームづくり、ホームでの支援 [2018年03月11日(Sun)]
九州ブロック大会における第4分科会「ホームづくり、ホームでの支援」には、30名近くの方が参加。仲間の地域生活について、下記の3つの視点を中心に討議ができました。
@日々の取り組みや実践、そして経営の中で、障害者自立支援法や障害者総合支援法がもたらした多くの矛盾点・問題点(復活した訓練主義や成果主義)から自分たちの実践、経営を振り返る
A私たちが多くの問題点に対応するうえで、何を大切にするべきか?一方で何を変えていくべきなのか?また「きょうされんらしさ」とは何かを考える
B@、Aを具現化するためには、私たちは何を行っていくべきなのか?
レポーターは、ワークセンター樫の木の森島さんと、ふれあいわーくGH事業の里崎さんでした。
森島さんは、GHを立ち上げの経緯から立ち上げ後の現場の課題を通して大切にした事、しかし、ホームがあって良かったという反面、様々な課題を乗り越えて、仲間の願いに寄り添う職員の想いや課題について報告を頂きました。また、里崎さんは、熊本地震を通して、その時何が起こったのか?きょうされんとのつながりや地域とのつながりを通して、日ごろからの活動実践と備えの大切さ。そして未来に向けての想いについて報告を頂きました。

いつでも、だれでも暮らしやすいホームにしていく為に、たくさんの討論や事業所の課題を共有していく中で、暮らしの中には生と死がある事を私たちは実感しました。暮らし方には人其々にあります。「家族とのくらし」「ひとりくらし」「ホームでの仲間とのくらし」「施設」…
仲間が地域で暮らす為には、私たちは意思決定支援を行いながら、それができる確かな情報を提供することの重要性。どんなに重度な障害があっても低域で暮らす事ができる資源をどのように生み出していくのか?
生みの苦しみはある中で、仲間にとっての「安心」「安全」は職員にかかっている。その職員を守る為にも労働環境の整備と働きやすさを私たちは考えていかねばならにと思います。
障害者権利条約19条を確かなものにする為にもホームづくり、ホームでの支援の重要性を確かめ合う事ができました。
第21回きょうされん九州ブロック学習交流会in鹿児島 [2018年03月10日(Sat)]
熊本からは100名を超える方々が参加しました。2016年は熊本で全国大会を行いましたので、2年ぶりの九州ブロック大会でした。
いのち・平和・人権 いっだましぃ入れてかたいもんそ なんつぁならん 輝く未来のために
(いのち・平和・人権について真剣に語りましょう。なんともいえない輝く未来のために)をテーマに開催されました。
基調講演は、小野きょうされん常任理事。来年度の報酬単価改正に伴う社会福祉サービスの情勢と共生サービスにおける問題点について、仲間にもわかりやすいお話でした。
平成30年度障害者福祉サービス報酬改定の概要は、メリハリのある評価の在り方を口実に、成果主義の傾向を一層色濃く反映したものになりました。また、来年度から始まる「共生型サービス」は、介護保険と障害福祉との垣根を低くする事で両サービスを統合をめざす大きな大一歩とみる必要性があります。私たちが勝ち取った「自立支援法違憲訴訟」による和解合意を確かなものにする為にも、共に考える機会となりました。

期日:2018年3月10日〜11日
場所:国分シビックセンター
くらし部会 研修 [2018年02月20日(Tue)]
身体障害者福祉センターにおいて、今年度2回目のくらし部会が開催されました。
今回は、サビ管と管理者の方々を中心とした研修会。世話人さんも参加頂き、20名近くが参加されました。
事例発表は、ふれあいワークグループホームとプレジャーワークさんから報告があり、寄り添いながら支援をしていく中での難しさや仲間の生きづらさについて共有する事ができました。

午後からは、精神障害者の理解と援助という内容で、矢野千里さんより、お話をして頂きました。
世界から見た日本の精神医療の現状として、自殺率が高く、病床数が多い。しかし、有病率は低い。という点を指摘したうえで、診療報酬の低さや9割が民間病院であり、支援するスタッフが不足している現状を説明頂きました。そのうえで、グループホームと病院の役割について、ホーム側の当事者の捉え方と病院側の捉え方の違いがあり、同じ視点での話し合いとカンファレンスの重要性を学ぶ事ができました。その中心は、セルフケアの評価だと感じる事ができました。

精神障碍者の理解と援助を実践していく過程で大切にすること
@お世話的看護・介護はしない ⇒ 犠牲的精神をやめる「私は一生懸命お世話している)
A指導がお説教にならない ⇒ 支援側が答えを出していないか
 いう事を聞かない ⇒ 一緒に考え気長に待つ。答えは入居者に出させる
B世話人自身が学習しているか
C入居者とミーティングの有効活用とスタッフ間での対処方法の共有
 ⇒一人で考えて対処しない事
D症状観察(これまでと違う、症状悪化等事前に医療側へ報告)
 ⇒入居者の全体像を把握し、サインを見逃さない
当たり前の事ですが、できていない部分やドキッとした部分も参加者の方は、あったようです。
最後に確認できたことは、「何よりも入居者と信頼関係の構築が大切」であるという事。その為にも視線を同じ高さで、穏やかな口調でまずは、受容ですね。

たくさんのご参加ありがとうございました。
報酬改定についての見解 [2018年02月17日(Sat)]
本日、きょうされん常任理事会は、2018年度の障害福祉サービス等報酬改定についての見解を発表しました。

こちら→ 2018年度の障害福祉サービス等報酬改定についての見解.pdf

すでに、きょうされんHPでも公開してあります。
http://www.kyosaren.or.jp/motion/5319/

なお、見解の最後にも触れているように、改定の影響について緊急の調査を検討しております。
実施に際してはご協力いただくよう、よろしくお願いいたします。
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