協同労働での農業の取り組み [2009年06月16日(火)]
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6月12日13日と、日本労働者協同組合連合会の総会がありました。
議員連盟副会長の田中康夫参議院議員も駆けつけて、挨拶。「よい意味での競争が働き切磋琢磨する中で、人々が向上するような社会の実現やベーシックインカムの導入政策や、フランスの消費法典を紹介しながら、協同労働法が消費法典に勝るとも劣らないものだ、と訴え、一日も早い法制化を共に頑張ろう、と呼びかけました。 食・脳・環境の取り組みをしている11の事業所などが取り組みを紹介するコンテストが行われました。 ただ野菜や米を売る目的だけで作るのではなく、例えば地域の高齢者や子育て中のお母さんたちが集まり、交流できる場にしようという取り組み。引きこもりやニートの若者が働こうとしてもなかなか食に就くのが難しい現状で、そういう若者の働く場をつくろおうと、当時者も巻き込んだBDFづくり。農業と福祉の融合を目指した事業所づくりへのチャレンジ。家庭菜園の野菜を売れる場をつくる試み。 等々。 地域づくり、人の交流の場づくりを重ね合わせている取り組みが紹介されました。 こういう取り組みは、協同労働ならではでないでしょうか。 農業が命を育み地域を育み、交流を育むものであることを実感することが出来ました。 |



