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北海道集会に420人参加!  [2008年04月15日(火)]

法制化地域市民集会in北海道が4月13日に、札幌市のLプラザホールで開催しました。



賛同団体署名を1700強集めいている北海道だけあり、320人定員のホールに420人が参加。
国会議員からのメッセージ、秘書の参加、札幌市長の挨拶、札幌市議始め地域の議員の方の参加等々、地域でも協同労働法が必要だという声が大きくなるにつれて、様々な問題の解決に奔走している地方議会の議員の方々にも協同労働法が、解決方法のひとつのツールになるのではないか注目されてきているのだと思います。

札幌市議会で法制化を早期に求める意見書が採択されたが、そのとりまとめを強いてくださった札幌市議会民主党・市民連合幹事長の藤原広昭議員が挨拶に立たれ、市内での協同労働の実践に触れ、地域活動と就労を結びつけた協同労働に大きな期待を寄せられました。

釧路市で生活保護世帯の社会参加から自立へのプロセスづくりをし、実施している櫛部さん、べてるの家の向谷地さん、ライフの石澤さん、労協道南ネットの池田さん、それぞれ働くことの大切さ、働くことに夜社会参加当人にとってどれほど尊い権利なのか(自尊心をえられるし)などと語りました。

働くことの重要性、基本的人権であるということ。日本の最近の雇用労働の現場がその基本的人権を踏みにじるような有様であること。だからこそ、自らが出資をし、経営をし、労働することで環境を変え、働くことに誇りを見出し、なおかつ地域で必要にされる仕事をすることで、お互いが必要な存在になっていことを可能にする、協同労働が重要なのではないでしょうか。

4月13日付け毎日新聞の毛利甚八さんと西原理恵子さんの対談(下)で、西原さんがやりたいことが見つからない子供には、「人に感謝される仕事っていいよ」という、と書いてあった。人にありがとうって言われるのって、生きていくのに快適だよって。

実践報告の中で、地域で介護や子育てなどの仕事をしているものがあったが、現場を見に行ったことがあるので、そこで「ありがとう」と言われる仕事が行われていることを知っています。

もしかしたら、協同労働はありがとうの言葉を、地域にたくさん流通させる働き方かもしれません。
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