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民主党議連再立ち上げ総会 [2011年08月02日(Tue)]

「協同出資・協同経営で働く協同組合法を考える」民主党議連再立ち上げ総会が7月29日、衆議院議員会館で開かれました。


 協同労働の協同組合法案は昨年4月、超党派議員連盟(坂口力会長、221人)で要綱案が採択されましたが、各党で様々な意見が出て、作業が中断状態に。まず民主党内で合意しうる要綱案を作り、超党派議連での合意に向かおうと、再立ち上げ総会となりました。
 総会では、小宮山洋子厚生労働副大臣が「期待させながら遅れてしまい、申し訳なかった。大震災からの復興のためにも、今こそこういう働き方が求められている」と挨拶。
 各議員が決意表明。
 「協同労働法は新しい仕組みであり、検討すべき課題も多い。他党との協力も必要であり、議論を重ねて実現していきたい」(大島敦衆議院議員)
 「新しい働き方が多様に広がる中で、社会的な権利性を実現していくことはこの分野で努力を重ねてこられた方への政治からの応答であり、未来の社会を築いていく意味でも大きな意義がある」(石毛^子衆議院議員)
 来賓として日本労働者協同組合連合会の永戸祐三理事長とワーカーズ・コレクティブ ネットワーク ジャパンの宮野洋子代表が挨拶。永戸理事長は「東北の被災地では雇用する会社がない。働く者自身が自分たちで仕事をおこし、復興と地域再生に貢献する道をつくってほしい。また、若い人が就労経験もないままに生活保護になるような事態を克服するためにも法制化を」と訴えました。
 藤田憲彦衆議院議員が民主党の法案要綱案のポイントを説明。
 役員を決め、大島敦会長代行が「みなさんのご協力で成案を得たい」と挨拶。津田弥太郎副会長(参議院厚生労働委員長)が「協同労働は搾取なき社会をつくっていく意味合いがある。厳しい局面もしっかり見据えた上で理想を追求していきたい」と決意しました。
 役員(敬称略)
顧問 仙谷由人、小宮山洋子、城島光力
会長 空席
会長代行 大島敦
副会長 長浜博行、津田弥太郎、谷博之
幹事長 石毛^子
事務局長 大河原雅子
事務局次長 藤田憲彦
(日本労協新聞8月5日付より)
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