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宮城県大崎市で再生可能エネルギーを [2011年05月13日(Fri)]

宮城県大崎市でJAみどりのとみやぎ生協、協同労働の協同組合のセンター事業団大崎バイオマス事業所あぐりーんみやぎが、協同組合間協同でBDF(バイオディーゼル燃料)事業を7月から始める。
現在、JAみどりのの土地にセンター事業団がBDF精製プラントを農林水産省の補助金を得て建設中。地震で遅れたが、5月中には完成、試験運転にはいる。
みやぎ生協の店舗や組合員の家庭で出た廃食油を集め、それとあぐりーんみやぎが地域と協力して育てた菜種の2番、3番搾りの油を混ぜて、BDFを精製し、販売していく。出来れば、農業機械や漁船など、第一次産業の場にディーゼル燃料を使って欲しい。

写真はあぐりーんみやぎの皆さんとBDFのプラント。ちなみにあぐりーんはアグリカルチャー(農業)とグリーン(緑)をからの造語。

廃食油の利用はゴミの削減に、菜種油の利用はカーボンニュートラルになり、環境保護になる。
東日本大震災の災、ガソリンの供給不足に陥ったが、日本労働者協同組合連合会は成田で精製したBDFで走るトラックを使用し、東北に支援物資を運んだ。
今回オール電化の家が地震で停電になった時や、計画停電で全く使いものにならなかったことが明らかになった。
エネルギーも選択肢がたくさんあった方がいいと言うことを、大震災で学んだ。
車もガソリンだけでなく、BDFなど、多様なエネルギーで走ることが必要だ。それも、電気や水素電池のように、大きな資本や難しい技術が必要なものだけでなく、市民がつくれるエネルギーで走ることが。

協同労働法が出来て、市民が未来を考えたエネルギー産業に足を踏み出せたら、いいと思う。
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インターネットで偶然の訪問です。

震災復興協力でBDF品質評価を無料でしております。

御利用下さい。

Posted by: 新燃料研究所  at 2011年05月13日(Fri) 16:03