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NPOと行政の専門分野別交流会<第1回>を開催しました[2007年10月29日(Mon)]
 〜地域で、高齢者、子ども、障害のある人等を見守る仕組みづくり〜

 10月29日、府庁NPOパートナーシップセンター会議室で、午後1時30分から3時間半にわたり、「NPOと行政の専門分野別交流会 〜地域で高齢者、子ども、障害者等を見守る仕組みづくり〜」が開かれました。この交流会は、昨年に引き続きの催しで、テーマ自体もNPOや行政からの提案を募りながら行うものです。

 今年度第1回目の参加者は、NPO法人として地域活動を行っている9団体13人。行政からは、保健福祉部等9部署から13人の職員が参加しました。



 この日のテーマは、「地域で、高齢者、子ども、障害のある人たちを見守る仕組みづくり」。社会福祉法人真盛園・地域交流センター「老いも若きも」の事務局長・西村優子さんをコーディネーターに、それぞれの活動紹介や自己紹介のあと、3班に分かれてさらに踏み込んだ意見交換等が行われました。

 その後、3班に分かれて、「地域で、高齢者、子ども、障害のある人たちを見守る仕組みづくり」について、役割分担や協力のあり方を探りました。各班からでてきた意見は、次のとおりです。
○マンパワーが不足しているので、学生や行政職員にボランティアとして参加してもらう仕組みも考えたい。
○子ども、高齢者、障害者と、サポートが縦割りになっている行政の対応も変えていく必要がある。
○NPO活動を紹介する情報ネットワークを作りたい。 
○地域でも今回のような交流会を開きたい。 
○拠点の整備などやボランティア活動をする際の駐車場代など、ボランティアが持ち出しでやっている部分が多い。支援が何らかの支援が必要なのではないか。小規模多機能ホームについては、希望者の状況にあった設置許可になっていないので見直しが必要と思う。

 最後に、福祉総括室から「このような交流会を開催しながら、情報交流の拠点づくり、共に考える“場”づくり、直接的なサービス提供の場等を作っていきたい」とのまとめがありました。

 こうした交流会の動きのその後を、期待を持って見守りたいものです。

(スタッフ:森川 惠子)
Posted by 府民力推進課 at 22:29 | NPOと行政の専門分野別交流会 | この記事のURL