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NPO法人 花山星空ネットワークの活動紹介ミニ講演会を開催しました。[2010年09月06日(Mon)]
8月20日(金)に展示コーナーにて団体活動を展示されているNPO法人花山星空ネットワークさんのミニ講演会を開催しました。

 NPO法人花山星空ネットワークさんでは京都大学花山天文台と飛騨天文台の施設と知的財産を活用したイベントを開催して、市民や青少年の皆さんが天文台の望遠鏡に親しみ、宇宙や自然について楽しみながら学べる機会を提供されています。
 今回はNPO法人花山星空ネットワークの副理事長で、京都大学花山天文台の台長でもある柴田一成さんにお越しいただき、団体の活動紹介と太陽に関して講演していただきました。
 前半の団体活動紹介では花山星空ネットワークで企画されている天体観測会や京都大学花山天文台でのお月見会、皆既日食を見に屋久島や奄美大島へのツアーの様子をお話していただきました。また、実際に活動場所である京都大学花山天文台や飛騨天文台の施設に関しての説明もしていただきました。
 後半では、少し高度な太陽についての講演をしていただき、4週間にもわたって撮影された太陽や黒点の様子など、普段は見ることができない映像を交えて説明をしていただきました。太陽の状態をさまざまな映像で知ることができました。
 参加者の方からは、小学生の頃に京都大学花山天文台に行ったことがあり、その時のことは今でも覚えているというコメントもいただきました。





みなさんも宇宙に触れたい時は、NPO法人花山星空ネットワークさんのイベントや花山天文台を訪ねてみてはいかがでしょうか。

                                             (担当:池田)
Posted by 府民力推進課 at 17:43 | ミニ講演会 | この記事のURL
地域力再生プラットフォームミニ講演会(7月2週目報告)[2010年07月29日(Thu)]
【若手作家 7月5日(月) 】

7月5日(月)のミニ講演会は、プラットフォーム「海外作家および若手日本人作家と近郊地域との交流事業」です。このプラットフォームは、茶畑風景が広がる和束町をフィールドに、芸術家が地域に滞在し芸術活動を行うとともに、地域の方々との交流を通じて地域における様々な発見を促す活動をされています。参加されているのは、府側は国民文化祭推進局、民間側はカルティベーションパートナーズ(CP)、そして、地元である和束町や地域の団体等です。本日は、今年3月に行われた和束でのスケッチ会や、先月開催されたお茶摘み体験&手伝い等について、CPの山田さん、岡山さんに活動報告をいただきました。

ディスカッションの中で、いくつか行政−民間が連携するメリットが浮かび上がりました。
府:「国民文化祭が終われば部署はなくなるため、活動継続性の観点から皆さんとの連携や協力は不可欠」
CP:「自分達の活動はゲリラ的でボトムアップだが、行政は体系的に関われる強みがある」

一方で、課題として、地元である和束町との関係づくりについても議論がなされました。それは、CPと和束町との意思決定のスピードが違うため、円滑に計画立案することが難しいという点です。今後、CP、府、和束町の間のコミュニケーションの密度と質がポイントになりそうです。


(担当:小田切)

【カーボンマイナスプロジェクト 7月7日(水)】

亀岡市生涯学習部 市民協働課 副課長 田中秀門さんをお呼びして、プラットフォーム「亀岡カーボンマイナスプロジェクト」を紹介していただきました。
このプラットフォームは、農山村地の放置竹林の竹を工業的に伐採し、竹炭化し、これを土壌改良材として農地に埋めて、作物を植えて,収穫した農作物を販売します。竹を炭化する過程では、光合成で吸収した二酸化炭素を竹に固定化することで炭素をマイナスにしている。これを、企業なりにカーボンクレジットとして販売すると農産地に現金が流れ込む方法を実証実験しています。
 この取り組みを,農事法人が管理する亀岡市の広大な農地と、豊富な竹林、京阪神への容易なアクセスなどの強みを活かして行っています。立命館大学、龍谷大学、そして京都府、企業などが役割分担をしてプラットフォームを形成しています。また、地域の小学校などへの農業体験や,環境教育も行われ,主婦たちはこれらの農作物を使った加工食品の開発を行っているとのことでした。
 この様にかなり広範な影響力のあるプラットフォームです。今後は種々のデータの検証や、社会実験、マーケティングなどを行い、亀岡をモデル地域として発信していくとのことでした。



(担当:上田)

【 ワークライフバランス 7月8日(木) 】

7月8日(火)にワークライフバランスのプラットフォームミニ講演会を開催しました。
今回、発表していただいたのは男女共同参画課課長の大谷学さんです。子育てと仕事、そして、「地域つながりプロジェクト」プラットフォームに関してお話いただききました。

最初に大谷課長ご自身の体験から男性が子育てに係わることでどのような変化や気づきがあるのかをお話しされました。なぜ、このようなお話をされていたかというと大谷課長ご自身が現在、1歳に満たないお子様の育児に取り組まれている最中で、子育ての中で筋トレの要素を取り入れて楽しみながら子育てされています。
子育てをして、ベビーカーや子ども連れの女性の方に気づきやすくなったなど、今までの視点が変化するということがあるそうです。

その後、地域つながりプロジェクトの内容に関してお話をされ、「子ども」を通して地域内でつながりをつくっていこうということでした。「子どもを中心としてみんなでみんなを育てよう」というのがとても印象的でした。

また、意見交換ではプラットフォームによって、民間の柔軟性をもった活動が行えることや民間側からは、行政が活動を起こしてくれることで民間もその他のアクションをしやすくなるという意見が出されていました。
 ワークライフバランスは多くの方が自然と考えていることだと思います。多くの方に共通している課題だからこそ、プラットフォームとしてつながりを持つなかで、みんなで考えていくことが必要になってくるのだと思いました。


(担当:池田)

【 映像 7月8日(木) 】

映像のプラットフォームのミニ講演会を行いました。映像のプラットフォームは、住民ディレクター活動や、NPO活動の映像発信など、地域活性化のツールとして映像を活用する取組みが広がる中で、こうした活動を支援し、活性化させていくため、「映像活用による地域活性化」を推進・支援する仕組みなどを検討しているプラットフォームです。
ミニ講演会では、プラットフォームから生まれた二つの事業(京都メディア支援センター設立準備会の事業と京都メディア・アート・ラボの事業)についてお話をいただいた後、意見交換を行いました。

意見交換では、プラットフォームで行政と民間が協働することのメリットについて参加者から意見をいただきました。民間が行政と協働することのメリットとしては、「行政とのタイアップによっての信用力の向上」という意見などが挙げられました。逆に、行政が民間と協働する事のメリットとして挙げられたのは、「民間の方と事業を行うことによって、ジャンルにこだわらない幅広い事業の展開が期待できる」という意見が挙げられました。
     
一方で、民間主導で運営されているこのプラットフォームに、京都府が行政としてどのように関わっていくのか、プラットフォームの中でどのような役割を担うのかが今後の課題だと感じました。



(担当:荒川)
Posted by 府民力推進課 at 13:39 | ミニ講演会 | この記事のURL
地域力再生プラットフォームミニ講演会【6月4週目報告】[2010年07月27日(Tue)]
【6月22日(火) 旧本館利活用応援ネット】

  22日のミニ講演会は、「旧本館利活用応援ネット」に関してお話をしていただきました。
 お話しいただいたのは府有資産活用課の長谷川副課長です。
 このプラットフォームは20年度から活動を始められており、府民に開かれた府庁のシンボルとしての旧本館のあり方を考えています。

 今回のミニ講演会はいつもと趣向を変えて、実際に府庁を見てみようということで、最初は旧本館のガイドツアーから始まりました。
特別に旧本会議場の傍聴席や地下にも入らせていただくことができました。お話を聞いているだけではイメージできない旧本館の実際の姿を見ることでその後のお話もイメージしやすいものでした。

その後、講演会では、現在までの活動を報告いただきましたが、府民に開かれた府庁のシンボルを目指すということで京都こだわりマルシェや春と秋の一般公開、ポストカード発行など様々な取組を紹介されました。
最終的な目標として、旧議場の復元を目指されています。その活用方法が課題としてあげられていましたが、プラットフォームという協働の形をとることで、その課題解決も含め旧本館のあり方に関して様々な広がりを持つことができるのではないでしょうか。
旧本館は実際に素晴らしい建物なので、みなさまも是非ご覧下さい。旧本館の概要についての説明は、京都府ホームページ http://www.pref.kyoto.jp/rikatuyoo/outline.htmlで紹介しています。



(担当:池田)

【地域力再生・放牧場 6月23日(水)】

 京都府農林水産部 畜産課 畜産振興担当の木下さんをお呼びして、プラットフォーム「地域力再生・放牧場 」を紹介していただきました。
このプラットフォームは、中山間地域での、高齢化等により耕作放棄地の増加、獣害の深刻化、そして農村景観が悪化している集落も増えてきています。そこで、耕作放棄地に繁茂する野草の刈り取りや獣害対策を牛の力を借りて行い、良好な農村景観を取り戻すとともに、牛とのふれあいなどで地域が元気になる様々な活動をされています。
 牛は,京都府の畜産センター碇高原牧場の貸し出しと、畜産農家の牛を借りる2つのパターンがあります。これらの牛は雑草だらけの荒れた農地でも豊かなえさ場だそうです。水田、畑、果樹園、林地、竹林、急斜面などでもOKです。高齢者や女性でも簡単に放牧できるそうです。
 更に、小学生と牛の触れあい体験学習なども行われ、動物愛護や生命尊重などを学んでいます。そして、牛がおとなしくてかわいい動物であることも改めて知るそうです。このような光景を地元の人はほほえましく見守っているとのことでした。



(担当:上田)

【乙訓大好きまちづくり連絡会議〜おとくに大好きフェスタ〜 6月24日(木)】
 
乙訓地域の資源を活用して、乙訓地域に多くの人を呼び込む為の活動をするプラットフォームです。昨年度は、乙訓地域で活動しているボランティア団体を中心に、「おとくに大好きフェスタ」を開催しました。ミニ講演会では、「乙訓大好きフェスタ」の課題や良かったことを中心にお話頂きました。
 意見交換では、乙訓の観光振興について民間と行政の姿勢や意識の違い、互いの役割や関わり方といった視点から議論がなされました。「京都府が乙訓地域の市町や関係団体を巻き込む役割を担って欲しい」といった踏み込んだ意見も出ました。行政と府民が互いに腹を割って想いを語り、議論は白熱しました。
結論としては、乙訓地域の自治体や関係団体を巻き込んで、もう一度議論の場をつくり、その中で本年度の事業について話し合うという結論に達しました。
府民と行政が同じ席に着き、それぞれの立場から意見を出し合う事ができるのはプラットフォームだからこそできることなのだろうと、プラットフォームの意義を改めて感じるができました。


 
(担当:荒 川)

【地域力再生・評価 6月25日(金)】

 京都府府民力推進課 担当の勝山さんをお呼びして、プラットフォーム「地域力再生の評価」を紹介していただきました。
このプラットフォームは、京都府立大学京都政策研究センター等と連携して地域力再生プロジェクトに係る事例調査を実施、活動のタイプに応じた評価手法を検討しています。その手法のひとつとして取り組んでいることには、団体自らの自己評価ができるような「気づきシート」があり、自分を見つめなおす機会を提供し、次のアクション(組織内PDCAサイクル)へのサポートを行っています。また、団体外からも「よいところ探し」をしてもらう「ここいちコンテスト」の開催なども行ってきました。
 これらの手法も地域力再生の展開や社会変化に応じて試行錯誤をしてきており、地域力再生プロジェクトの次の展開も検討がはじまっています。
 参加された民間の方からは、より様々なNPOからも手法について意見を聞く機会が必要というご指摘もうけ、より開かれた場での、情報発信や、意見交換をもとに評価手法など検討していく必要があることを再認識できた場となりました。



(担当:村井)




Posted by 府民力推進課 at 08:56 | ミニ講演会 | この記事のURL
■NPO法人 次世代支援 GLOCAL NET のミニ講演会を開催しました■[2010年07月23日(Fri)]
 7月16日(金)に「NPO法人 次世代支援 GLOCAL NET」さんのミニ講演会を開催しました。グローカルネットさんは7月16日から府庁NPOパートナーシップセンターにて団体活動紹介展示を行っていただいています。
 「NPO法人 次世代支援 GLOCAL NET」とは、青少年と地域社会の人々を対象に健全な国際交流と国際理解、多文化共生支援のために活動されている団体で、今回のミニ講演会では国際交流事業の1つ、「オリニ希望学校」の活動に関してお話いただきました。



 「オリニ希望学校」は、2005年に釜山で開催された「平和と希望の船プロジェクト」をきっかけとして始まったもので、東アジア(韓国、日本、中国、ロシア)に住む子どもたちの交流・教育キャンプで今年は6度目の開催となります。ちなみに「オリニ」とは韓国語で「子ども」という意味です。
 グローカルネットの代表である金さんは、オリニ希望学校が始まるきっかけとなった「平和と希望の船プロジェクト」の背景にある東アジア地域であった昭和40年代にあった強制移住の歴史などのお話をしていただきました。
また、このキャンプでは訪問した国によっては、特定の子どもたちにビザがおりないためにその子どもたちがフィールドワークに参加できないということがあったそうですが、残った子どもたちは子どもたちで遊びを考えて楽しんでおり、子どもの環境適応能力の高さには驚かれたそうです。



 最後に金さんはこのキャンプで、文化が異なるために色んな問題が起こったという経験から、国際交流の難しさを感じたともおっしゃっていました。
金さんのお話をお伺いして、国際交流において、言葉が通じるだけではなく、文化や生活習慣を含めて相手の国を「理解」することは、簡単なことではないのだなと思いました。

(担当:池田)
Posted by 府民力推進課 at 09:55 | ミニ講演会 | この記事のURL
7月6日 NPO法人フラワーアーティスト育成協会・ミニ講演会[2010年07月12日(Mon)]
7月6日(火)に「NPO法人 フラワーアーティスト育成協会」のミニ講演会を行いました。

 フラワーアーティスト育成協会さんは日本のいけばなの洗練された美しさに、欧米で育ったフラワーデザインの良さを取り入れた「欧風いけばな」を普及するのを目的とされています。
今回は、藤垣さんに活動のお話をして頂き、活動のご紹介だけではなく、実際にその場でデモンストレーションを行って頂きました。短時間でとても素敵なアレンジメントを作って下さいました。



 「プリザーブドフラワー」を使用した今回のアレンジメントは、工作のような雰囲気もあり、自由に表現できるアレンジメントでした。皆さんはブリザードフラワーはご存じですか?
「プリザーブドフラワー」とは、生花に特殊な加工を加えたもので、2年から3年ほど保存できるようです。また、色も付けることができ、今回は青いバラが登場しました。ブリザードフラワーの加工をすると、生花の時の質感を残して長持ちできる花がつくれます。最近は、花屋でも登場してきているようです。



 藤垣さんはアレンジメントの方法の他にも花についての豆知識や「サマーバレンタインデー」(七夕) についてなどのお話を頂きました。
生け花というと少し敷居が高いように感じる方もいらっしゃるかも知れませんが、今回のフラワーアレンジメントは、誰でも気軽に始めることができると思います。
皆さんもこのアレンジメントに挑戦してみてはいかがでしょうか?
その際は、フラワーアレンジメント育成協会さんまでご連絡下さい。


(担当:池田)
Posted by 府民力推進課 at 11:25 | ミニ講演会 | この記事のURL
【ミニ講演会】7月6日[2010年07月08日(Thu)]
7月6日(火)に「NPO法人フラワーアーティスト育成協会」のミニ講演会を行いました。

 フラワーアーティスト育成協会さんは日本のいけばなの洗練された美しさに、欧米で育った
フラワーデザインの良さを取り入れた「欧風いけばな」を普及するのを目的とされています。
 今回は、藤垣さんに活動のお話をして頂き、活動のご紹介だけでなく、実際にその場で
デモンストレーションを行って頂きました。短時間でとても素敵なアレンジメントを作って下さいました。



「プリザーブドフラワー」を使用した今回のアレンジメントは、工作のような雰囲気もあり、
自由に表現できるアレンジメントでした。皆さんはプリザーブドフラワーはご存じですか?
「プリザーブドフラワー」とは、生花に特殊な加工を加えたもので、2年から3年ほど保存できるようです。また、色も付けることができ、今回は青いバラが登場しました。プリザーブドフラワーの加工をすると、生花の時の質感を残して長持ちできる花がつくれます。最近は、花屋さんでも登場してきているようです。



 藤垣さんはアレンジメントの方法の他にも花についての豆知識や「サマーバレンタインデー」(七夕)についてなどのお話を頂きました。
生け花というと少し敷居が高いように感じる方もいらっしゃるかも知れませんが、今回の
フラワーアーティストは、誰でも気軽に始めることができると思います。
皆さんもこのアレンジメントに挑戦してみてはいかがでしょうか?
その際は、フラワーアーティスト育成協会さんまでご連絡下さい。

(担当:池田)
Posted by 府民力推進課 at 09:23 | ミニ講演会 | この記事のURL
地域力再生プラットフォームミニ講演会【6月2週目報告】[2010年06月30日(Wed)]
 府民力推進課では、府民のみなさまと京都府が、知恵やアイデアを出し合って様々な課題を解決するために、課題(テーマ)別に意見交換し協働事業を企画・実施する「地域力再生プラットフォーム」をこれまで以上に盛り上げていきたいと思っております。

 そこで、プラットフォームを紹介し、たくさんの方々にご参加いただく為に、「地域力再生プラットフォーム」ミニ講演会(毎月2、4週の月〜金)を開催しております。今回は、ミニ講演会、第3週目(6/7・6/8)の様子をダイジェストでご紹介します。

【京都コラボ倶楽部 6月8日(火)】
 6月8日は、京都コラボ倶楽部のミニ講演会を開催しました。
 京都コラボ倶楽部とは、京都府主催の地域力再生コラボ博覧会を活用して、京都府全域に広がる地域の活動や魅力を様々な形のコラボによって共同PRの場をつくっているプラットフォームです。
 今回は京都コラボ倶楽部代表の山内浩一さん(匠と商人の会)から昨年度の活動報告と今年度の活動についてお話をしていただきました。

 府と京都コラボ倶楽部との協働事業として昨年、「地域力体感ツーリズム」と「地域力文化祭」が実施されました。2年目である今年は、より充実した活動を行いたいということで、「地域力体感ツーリズム」の充実や新たに「旅カフェ」(アンテナショップ)などの実施により、地域活動のPRを応援していきたいという熱い思いを話されていました。今年度も「地域力文化祭」を通して地域や活動をPRし、ツーリズムにたくさんの人がきてもらうようにしたいということでした。

 意見交換では、行政からは人との繋がりが広がったという意見や、企画から実施まで民間のスピード感があり、プラットフォームだからできるものだと思うという意見が出されました。また、民間からは、コラボすることによってプラスアルファの力を発揮することができるという意見が出されました。

 

(担当:池田)
 
【えこふぁーまーファンくらぶ京都 6月9日(水)】
 京都府農林水産部 農産課 環境にやさしい農業推進担当の大島さんをお呼びして「えこふぁーまーファンくらぶ京都」プラットフォームを紹介していただきました。

 このプラットフォームは名前の通り「エコファーマー」の応援団です。「エコファーマー」とは「持続農業法」という法律に基づき、環境にやさしい農業に取り組む計画を立て、その計画が知事の認定を受けた農業者の愛称です。エコファーマーが取り組む環境にやさしい農業とは、@堆肥などを利用した土づくり、A化学肥料を減らす取り組み、B化学農薬を減らす取り組みなどです。府内の農業者の数は24000人で、その内エコファーマーは約800人で、約3%です。
 
 一方で,消費者は,残留農薬や中国製野菜、産地偽装などから、信頼性の高い地元産農産物を求めています。これらの消費者とエコファーマーとの、顔の見える関係づくりを「えこふぁーまーファンくらぶ京都」は目指しておられます。具体的な協働事業としては「直売イベントの開催」「料理教室の開催」「援農ボランティアの企画開催」「エコファーマーとの座談会」などを実施しています。
 課題は、消費者と生産者ともども「エコファーマー」の認知度が低いことや、本プラットフォームへの参加者が増えないことで、現在コアメンバーとファンくらぶ会員は約50名とのことでした。



(担当:上田)


Posted by 府民力推進課 at 11:51 | ミニ講演会 | この記事のURL
地域力再生プラットフォームミニ講演会【5月4週目報告】[2010年06月30日(Wed)]
 府民力推進課では、府民のみなさまと京都府が、知恵やアイディアを出し合って様々な課題を解決するために、課題(テーマ)別に意見交換し協働事業を企画・実施する「地域力再生プラットフォーム」をこれまで以上に盛り上げていきたいと思っております。

 そこで、プラットフォームを紹介し、たくさんの方々にご参加いただく為に、「地域力再生プラットフォーム」ミニ講演会を5月より開催しております(毎月第2、第4週の月〜金)。今回は、ミニ講演会、第2週目の様子をダイジェストでご紹介します。

【伝統文化の継承  5月24日(月)】
 5月24日(月)の講演会は、「京・地域伝統文化継承ネットワーク」でした。
このプラットフォームは、継承が困難となってきている地域の伝統文化をデジタル映像として残すことや、地域の伝統文化を京都府の「インターネット放送局(生涯学習講座)」や「京都eラーニング塾」で世界へ発信することを目指して活動されています。今年度は郷土食の撮影を中心に活動展開されること、IT系NPO等と連携した協働型の円滑な運営体制の構築が求められることなど、今後の運営展開に向けた意見交換が行われました。


 
(担当:小田切)

【府民協働防犯ステーション  5月25日(火)】
 5月25日(火)は、「京都府安心・安全まちづくり推進課」 森木副課長よりお話を頂きました。
 このプラットフォームは、地域ごとに「防犯ステーション」といって、地域内で活動する防犯団体同士が「連携」できる仕組みづくりをプロデュースしています。
すでに地域には交番・自治会・消防団をはじめ、様々な地域団体があり、それぞれが役割を果たしています。さらに、団体同士がネットワークを築き「連携」したり、各地域のリーダーを育成したりすることで、地域の人脈や情報を効果的に共有できたり、団体間で役割も分担できるなど、多くのメリットがあり、地域の資源を効率・効果的に活用できる組織作りを目指しているとのことでした。
 これまでの地域防犯活動を活かすことが、このプラットフォームを作った目的であることを、活動への思いを伺うなかで理解することができました。
 また、様々な世代・分野・主体の声を吸い上げる機会を新しく1つ1つ作ることや、安心・安全な地域づくりには、表面に現れないネットワーク「地域内の連携」が鍵になると感じたミニ講演会でした。


  
(担当:櫻井)

【CSR  5月26日(水)】
 「京都CSR推進機構準備会」代表の明致親吾さんから「CSRプラットフォームの取り組み〜中小企業に信頼を築く経営を〜」と題してお話をしていただきました。
現在、日本の大企業はCSRの取り組みは進んでいるが、中小企業では遅れています。本プラットフォームは中小企業へのCSRの支援・促進のための「京都CSR推進機構」を来年4月に立ち上げることを検討しています。そのために昨年12月より「CSRプラットフォーム会議」を開催され、行政、経済団体、企業、NPO中間支援団体、大学などが参加されました。そして、この4月に「京都CSR推進機構準備会」を立ち上げて、来年に向けて準備中です。
 資金的な課題はありますが、幅広い組織が関与しており、中小企業の企業品質の向上につながると考えられます。更に、地域に密着している中小企業の存在は、地域力の向上にもつながると思われます。
「京都CSR推進機構」ができるとプラットフォームとしての目的は達成しますが、本機構を事務局として、引き続き中小企業を中心としたプラットフォームを運営していきたいとのことでした。
  


(担当:上田)

【ファンド経営塾 5月20(木)】
 財団法人 京都産業21の小早川主幹にお越し頂き、「ファンド経営塾」についてお話を頂きました。取り組みの概要やファンド経営塾から生まれた事業の事例をお話頂いた後、ファンド経営塾についての意見交換を行いました。事例紹介の中では、ファンド経営塾を巣立っていった社会起業家が、広報や会計、営業を行うにあたってどのような努力をしたのかを中心にお話を頂きました。
 意見交換では、「地域の産業を影で後押ししているファンド経営塾の存在をもっと社会に発信する必要がある。」といった意見や、「今の自分があるのはファンド経営塾があったからなので、これからもがんばってほしい。」等のファンド経営塾を応援する意見がたくさん出ました。一方で、「事業として完成しているファンド経営塾の今後のプラットフォームとしての展開を考える必要がある。」などのプラットフォームとしての課題を指摘する声も上がりました。
ファンド経営塾から巣立っていった「元塾生」もミニ講演会にご参加頂けたので、実施主体側からの視点と、受講生の視点、関わりが薄い第3者の視点と3者の目線から多様な意見が出てくる意見交換になりました。


  
(担当:荒川)

【子育て応援ネットワーク 5月21日(金)】
 こども未来課の小森さんと、取り組みに参加されている足立病院マミーズスクエアの竹本さんに、これまでに行ってきた子育てに関する支援者ネットワークの取り組みや、実施した第8回全国子育てひろば実践交流セミナーについてお話いただき、意見交換を行いました。就学前の子どもの育つ場所や、子育ての孤立化、負担感の増大など子育てにおける現状から、このネットワークを立ち上げ、安心して子育てできる環境を整えていくまでのプロセスを丁寧にお話いただきました。
 また、このプラットフォームに参画することで、民間側も行政や他の団体とつながりをもつことができ、行政としてもそのネットワークや全国セミナー実施の成果として子育て広場を増設することにつながったというお話をいただきました。
フロアから、強固なネットワーク組織と事業が構築できているため、これを大きな柱として、そこから具体的な課題・テーマに応じてプラットフォームを分化させていくことや、他のプラットフォームなどと連携していくことも検討してほしいという発言もありました。
  


(担当:村井)
Posted by 府民力推進課 at 09:05 | ミニ講演会 | この記事のURL
【ミニ講演会】(6月3日)[2010年06月21日(Mon)]
6月3日(木)、好評につき再度、「NPO法人 花パソ」のミニ講演会を、
府庁NPOパートナーシップセンターで開催しました。
活動展示も延長して頂いている「NPO法人花パソ」ですが、コチラも
大変好評を頂いています。

「シニア世代の方々に、もっと気軽にパソコンに触れてもらいたい。」
との思いから子育てが終わった世代を対象として、パソコン教室を
開催している「花パソ」。本日、お話をして頂いた馬場さんは、
京都を飛び出して、日本中でパソコン教室を開催しておられます。



今回は、同団体とNTT西日本からお借りして、センターに展示している
テレビを実際に使用し、デモンストレーションをして頂きました。
テレビのフル画面でパソコンの画面を表示することの利点や、光ボックスの
特徴を丁寧に紹介して頂きました。



「誰にでも使える」という言葉が、説明の中にたくさん出てきたことが、
非常に印象的でした。情報通信技術全盛の昨今、取り残されつつあるシニア世代
までも視野に入れたこの言葉。普段からシニアを対象にしている団体だけあって
説得力がありました。
 6月16日で展示が終わってしまうのが残念です。ご興味をお持ちの方は、
花パソへお問い合わせをしてみてはいかがでしょうか?

(スタッフ 荒川)
Posted by 府民力推進課 at 14:34 | ミニ講演会 | この記事のURL
地域力再生プラットフォームミニ講演会【5月3週目報告】[2010年06月18日(Fri)]
府民力推進課では、府民のみなさまと京都府が、知恵やアイディアを出し合って様々な課題を解決するために、課題(テーマ)別に意見交換し協働事業を企画・実施する「地域力再生プラットフォーム」をこれまで以上に盛り上げていきたいと思っております。

 そこで、みなさまにも積極的にご参加いただくため、「地域力再生プラットフォーム」ミニ講演会を5月よりに開催して、活動を紹介しております(毎月第2、第4週の月〜金)。今回は、「地域力再生プラットフォーム」ミニ講演会、記念すべき最初の週の様子をダイジェストでご紹介します。

【保津川筏 5月17日(月)】
5月17日(月)、いよいよ地域力再生プラットフォーム・ミニ講演会が始まりました。記念すべき第1回目は、「保津川筏プロジェクト」について府の担当者から話題提供を頂きました。このプラットフォームでは、京の都を陰で支えてきた保津川の筏流しに関する技術や文化を後世に伝えることを目標に、府、市、NPO、企業、大学等の多くの団体が連携する体制がつくられています。会場からは、プロジェクト継続の秘訣や、今後のプロジェクトのビジョンについて質問が出され、活発な意見交換がなされました。



 
(担当:小田切)

【女性のイチオシカフェ 5月18日(火)】
京都府内の女性たちが地元のイチオシを発信してネットワークをつくるプラットフォーム「地域力・女性のイチオシカフェ」ミニ講演会では、女性のイチオシカフェ代表の伊庭節子さん(まいづる肉じゃがまつり実行委員会)が、「地域のイチオシを紹介する「イチオシカフェ通信」についての案内や、このプラットフォームに参加して、活動の輪が広がったことをとてもイキイキとお話されました。
   
京都府内の各地域で活躍する女性同士が「つながる」楽しさや、「つながる」ことで活動の励みになったり、もっと活動を拡げよう!と元気になったとの発言が相次ぎ、まさに地域力を高めるプラットフォームです。
 雰囲気、ネットワーク、信頼、参加する楽しさ、民間と行政がプラットフォームを盛り上げるヒントを頂いたミニ講演会でした。


  

(担当:櫻井)

【農村集落の再生 5月19日(水)】
京都府の農林水産部農村振興課 参事の小川嘉幸さんをお呼びして、「農村集落の再生」プラットフォームのお話を聞きました。
「農村集落の再生」は過疎化・高齢化の進む農村集落の課題を、地域で自立的に克服していこうとしています。そのために、地域に関わる様々な人や団体が互いに知恵や力を出し合って、地域課題を見つけ、検討し、解決することにより再生を目指すプラットフォームです。現在、 「共に育む『命の里』事業」で10地域、「ふるさと共援組織」 で11地域の合計21地域でプラットフォームが動いています。さらに、平成25年度まで活動地域も募集されています。
「農村集落の再生」で活動されている亀岡市の市民は、ミニ講演会に参加されて「人と人のつながりが楽しい」「都市との交流で、子どもたちの行動を見て、喜ぶ村人たちを見ると、やりがいを感じ、うれしい。」などと話されていました。



(担当:上田)

【コミュニティサイト 5月20(木)】

5月20日は「NPO法人場とつながりラボhome’s vi」の嘉村さん、淺田さんをお招きして、コミュニティサイトのプラットフォームのミニ講演会をおこないました。
嘉村さん、浅田さんから京都の地域ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「京結び」の説明をして頂き、その後、意見交換会をおこないました。
 意見交換会では、京都の地域SNS「京結び」をさらに盛り上げるための工夫やアイディアがたくさんでてきました。「登録制コミュニティサイトの登録時の煩わしさ。」といったマイナス面から、「マルチな情報発信に適している。」といったプラスの面まで、ざっくばらんに意見交換できたことで、普段とは異なった視点からのアイディアを得る事ができました。今回のミニ講演会を機に「京結び」は、また新しいスタートを切るのではないかと感じました。
今後の「京結び」に注目して下さい。 「京結び」については、コチラ→ http://www.kyo-musu.bi/



(担当:荒川)

【公共人材 5月21日(金)】
 遊プロジェクトの高嶋さんに「わくわく塾の取り組み」、同志社大学産官学連携支援ネットワークの小林さんに「社会起業家養成塾」についてお話いただきました。府民力推進課のメンバーとのパネルディスカッション風講演会で、取り組みをお話いただきました。
「公共人材」のプラットフォームはこれからの地域づくり、地域力再生の場には、従来の自治会組織や行政に加え、NPOや企業、大学、団塊の世代など多様な主体が参画し、様々な意見の中から合意形成を行うことや、活動を持続可能なものとする経営能力を持った人材を養成するための研究会などをしています。
民間メンバーからは、「やっぱり現場に足を運んでくれることで行政との距離が近くなった」行政側からは「民間のエネルギーあふれるみなさんに行政職員が背中をおしてもらった」という感想がでました。
 今年度も「わくわく塾」「社会起業家養成塾」はもちろんのこと、さらに地域公共人材開発機構も参画し、より「公共人材」を京都で育むべく仕組みづくりの研究も始めています。これからの進化が非常に楽しみです。
   


(担当:村井)
Posted by 府民力推進課 at 11:14 | ミニ講演会 | この記事のURL