NPO法人無施肥無農薬栽培調査研究会のミニ講演会を開催しました(1月13日)[2010年01月27日(水)]
NPO法人無施肥無農薬栽培調査研究会(以下、NPO無肥研)の小林さんをお招きし、活動紹介ミニ講演会を開催しました。講演会ではまず、無施肥無農薬とはどんな栽培法なのかをご説明頂きました。無施肥無農薬とは、化学肥料や農薬を一切使わず、自然の恵みだけを使って継続的に栽培する方法です。つまり、土に「水」以外の人的なものは一切ほどこさないという点で「有機栽培」とは違います。今現在全国に50人の実施者(栽培者)がおり、法人のミッションの一つは、少しでも無施肥無農薬栽培を実践する栽培者を増やしていきたいとのことでした。
では、なぜ無施肥無農薬を進めるのでしょう?NPO無肥研の思いを、出来る限りお話になった言葉を抜粋してお伝えします。
『生涯一生つきあう「食」。だったら、少しでもおいしく、安全に頂きたいと思いませんか?無施肥無農薬は、おいしくて安心です。当たり前ですが、環境を全く汚染しない。安心・安全な野菜やお米を、私たちは量より質でお届けしたいと思っております!もっと皆さんに認知してもらえれば、少しはお手頃な値段でお届けできるのですが・・・。』
質問コーナーでは、安心・安全な食に関心を持った参加者から、質問の嵐でした。
Q:病虫害にはならないの?A:米作りなどでは、15年間一切被害の経験はない。野菜作りでは多少出てしまう事も・・・。
目標は虫が寄りつかないような土作り。
Q:継続して栽培できるの?土を継続的に維持できるの?
A:米は15年間同じ場所で栽培できている。
Q:無農薬の安全性について
A:近隣の畑で農薬を散布するため、ドリフト(農薬飛散)により害が移る可能性は心配するが、それ以外については、今のところ数値による安全性を否定する報告はない。

最後は、土のお話まで広がりました。最長で50年間も同じ土地で栽培している実績もあり、普通の土と無施肥無農薬の土では、見た目からして違うことが分かるそうです。土や気候にあった種・米・野菜を生産していくことで、無理や負担のない農業が継続できると小林さんが語りかけていたことが印象的です。
(スタッフ:櫻井 暁子)




11月16日からの2週間、府庁NPOパートナーシップセンターの活動展示コーナーで「京都森林インストラクター会」の活動・作品を紹介し、期間中の11月24日(火)の昼休みにはミニ講演会を開催しました。 




府庁NPOパートナーシップセンター内・展示コーナーにて、活動展示を行う団体との交流の場として開催しているミニ講演会。6月3日(水)昼休みには、「ふろしき研究会」の森山さん・小林さんより、「ふろしきの基本の結び方」「日常・家庭で使えるふろしきの活用」などをご紹介して頂く、「ふろしきデモンストレーション&ミニ体験」を実施しました。体験の時間には参加者の皆さんが、基本の結び方〜簡単なふろしき鞄などを体験されました。森山さんのお話は、すぐに役立つポイントや、アイディアが満載。「はっと驚く使い方」にも参加者の方は、終始目を見開き、耳を傾けておりました。
府庁NPOパートナーシップセンター内にて活動展示を行う団体との交流の場として開催しているミニ講演会。今回は5月13日(水)昼休みに特定非営利活動法人南東アジア交流協会の、常任理事・事務局長 高橋さんよりお話を伺いしました。




