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平成20年度 NPOと行政の専門分野別交流会<第1回>〜NPOとの協働による農村集落の再生活動の推進〜 を開催しました[2008年06月18日(Wed)]
6月18日(水)、府庁NPOパートナーシップセンター会議室で、午後1時30分から午後5時まで「農村集落の再生活動の推進」をテーマに開催しました。 
 参加者は、伏水サポート・ネットワーク等のNPO法人から9名、行政からは農村振興課等から21名の職員が参加しました。

 京都府立大学の中村貴子先生にコーディネーターをお願いして始まった今回の交流では、最初に恒例の自己紹介。京都のNPOが、美山の野菜を地域でまとめて購入している活動や村の伝統芸能を映像で残す活動に参加者はビックリ。
 次に農村振興課から開催趣旨の説明を受けた後、2つのグループに分かれてワークショップがスタートしました。


ワークショップでは、
・農村地域を盛り上げるために、行政の後ろ盾をあてにせず、NPO法人をつくり頑張っている。行政主導では持続しない。補助金がなくなったら活動が終わる。
・行政マンは分野ごとの専門家であり、どんどん相談すれば良いのだと気付いた。
・自分たちの集落の将来についてシュミレーションをしてみた。年齢構を見ると5〜10年後の現実が見えてきて危機感を持った。集落の外から人に来てもらうことに力を入れたい。
・都市農村交流に取り組んでいるが、受け入れるために3日間も準備をして、ほとんど都市の人と話こともなく。成果が少ない。
など、本音の言葉が飛び交いました。
写真中段左端:コーディネーターの中村先生



 ワークショップの終盤にさしかかると、農村に移住した人は、前のネットワークを活かして農作物の販売するのがとても上手で、それぞれの「得意を活かし」、上手く役割分担ができると良い、という意見や、都市農村交流では特別な準備をするのではなく、素朴なままの農村が良いのではないか?といった、実際の経験を踏まえた上での、都市農村交流のあり方にまで内容が深まりました。
 今回の交流会は1回だけで終わるのではなく、第2回を7月末に行うことを確認して閉会。次回は、参加者の方々が思いを伝え合い、具体的な動きが生まれることを願っています。
(スタッフ:鈴木 康久)
Posted by 府民力推進課 at 13:37 | NPOと行政の専門分野別交流会 | この記事のURL
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