地域力再生プラットフォームミニ講演会【6月4週目報告】[2010年07月27日(火)]
【6月22日(火) 旧本館利活用応援ネット】
22日のミニ講演会は、「旧本館利活用応援ネット」に関してお話をしていただきました。
お話しいただいたのは府有資産活用課の長谷川副課長です。
このプラットフォームは20年度から活動を始められており、府民に開かれた府庁のシンボルとしての旧本館のあり方を考えています。
今回のミニ講演会はいつもと趣向を変えて、実際に府庁を見てみようということで、最初は旧本館のガイドツアーから始まりました。
特別に旧本会議場の傍聴席や地下にも入らせていただくことができました。お話を聞いているだけではイメージできない旧本館の実際の姿を見ることでその後のお話もイメージしやすいものでした。
その後、講演会では、現在までの活動を報告いただきましたが、府民に開かれた府庁のシンボルを目指すということで京都こだわりマルシェや春と秋の一般公開、ポストカード発行など様々な取組を紹介されました。
最終的な目標として、旧議場の復元を目指されています。その活用方法が課題としてあげられていましたが、プラットフォームという協働の形をとることで、その課題解決も含め旧本館のあり方に関して様々な広がりを持つことができるのではないでしょうか。
旧本館は実際に素晴らしい建物なので、みなさまも是非ご覧下さい。旧本館の概要についての説明は、京都府ホームページ http://www.pref.kyoto.jp/rikatuyoo/outline.htmlで紹介しています。

(担当:池田)
【地域力再生・放牧場 6月23日(水)】
京都府農林水産部 畜産課 畜産振興担当の木下さんをお呼びして、プラットフォーム「地域力再生・放牧場 」を紹介していただきました。
このプラットフォームは、中山間地域での、高齢化等により耕作放棄地の増加、獣害の深刻化、そして農村景観が悪化している集落も増えてきています。そこで、耕作放棄地に繁茂する野草の刈り取りや獣害対策を牛の力を借りて行い、良好な農村景観を取り戻すとともに、牛とのふれあいなどで地域が元気になる様々な活動をされています。
牛は,京都府の畜産センター碇高原牧場の貸し出しと、畜産農家の牛を借りる2つのパターンがあります。これらの牛は雑草だらけの荒れた農地でも豊かなえさ場だそうです。水田、畑、果樹園、林地、竹林、急斜面などでもOKです。高齢者や女性でも簡単に放牧できるそうです。
更に、小学生と牛の触れあい体験学習なども行われ、動物愛護や生命尊重などを学んでいます。そして、牛がおとなしくてかわいい動物であることも改めて知るそうです。このような光景を地元の人はほほえましく見守っているとのことでした。

(担当:上田)
【乙訓大好きまちづくり連絡会議〜おとくに大好きフェスタ〜 6月24日(木)】
乙訓地域の資源を活用して、乙訓地域に多くの人を呼び込む為の活動をするプラットフォームです。昨年度は、乙訓地域で活動しているボランティア団体を中心に、「おとくに大好きフェスタ」を開催しました。ミニ講演会では、「乙訓大好きフェスタ」の課題や良かったことを中心にお話頂きました。
意見交換では、乙訓の観光振興について民間と行政の姿勢や意識の違い、互いの役割や関わり方といった視点から議論がなされました。「京都府が乙訓地域の市町や関係団体を巻き込む役割を担って欲しい」といった踏み込んだ意見も出ました。行政と府民が互いに腹を割って想いを語り、議論は白熱しました。
結論としては、乙訓地域の自治体や関係団体を巻き込んで、もう一度議論の場をつくり、その中で本年度の事業について話し合うという結論に達しました。
府民と行政が同じ席に着き、それぞれの立場から意見を出し合う事ができるのはプラットフォームだからこそできることなのだろうと、プラットフォームの意義を改めて感じるができました。
(担当:荒 川)
【地域力再生・評価 6月25日(金)】
京都府府民力推進課 担当の勝山さんをお呼びして、プラットフォーム「地域力再生の評価」を紹介していただきました。
このプラットフォームは、京都府立大学京都政策研究センター等と連携して地域力再生プロジェクトに係る事例調査を実施、活動のタイプに応じた評価手法を検討しています。その手法のひとつとして取り組んでいることには、団体自らの自己評価ができるような「気づきシート」があり、自分を見つめなおす機会を提供し、次のアクション(組織内PDCAサイクル)へのサポートを行っています。また、団体外からも「よいところ探し」をしてもらう「ここいちコンテスト」の開催なども行ってきました。
これらの手法も地域力再生の展開や社会変化に応じて試行錯誤をしてきており、地域力再生プロジェクトの次の展開も検討がはじまっています。
参加された民間の方からは、より様々なNPOからも手法について意見を聞く機会が必要というご指摘もうけ、より開かれた場での、情報発信や、意見交換をもとに評価手法など検討していく必要があることを再認識できた場となりました。
(担当:村井)
22日のミニ講演会は、「旧本館利活用応援ネット」に関してお話をしていただきました。
お話しいただいたのは府有資産活用課の長谷川副課長です。
このプラットフォームは20年度から活動を始められており、府民に開かれた府庁のシンボルとしての旧本館のあり方を考えています。
今回のミニ講演会はいつもと趣向を変えて、実際に府庁を見てみようということで、最初は旧本館のガイドツアーから始まりました。
特別に旧本会議場の傍聴席や地下にも入らせていただくことができました。お話を聞いているだけではイメージできない旧本館の実際の姿を見ることでその後のお話もイメージしやすいものでした。
その後、講演会では、現在までの活動を報告いただきましたが、府民に開かれた府庁のシンボルを目指すということで京都こだわりマルシェや春と秋の一般公開、ポストカード発行など様々な取組を紹介されました。
最終的な目標として、旧議場の復元を目指されています。その活用方法が課題としてあげられていましたが、プラットフォームという協働の形をとることで、その課題解決も含め旧本館のあり方に関して様々な広がりを持つことができるのではないでしょうか。
旧本館は実際に素晴らしい建物なので、みなさまも是非ご覧下さい。旧本館の概要についての説明は、京都府ホームページ http://www.pref.kyoto.jp/rikatuyoo/outline.htmlで紹介しています。

(担当:池田)
【地域力再生・放牧場 6月23日(水)】
京都府農林水産部 畜産課 畜産振興担当の木下さんをお呼びして、プラットフォーム「地域力再生・放牧場 」を紹介していただきました。
このプラットフォームは、中山間地域での、高齢化等により耕作放棄地の増加、獣害の深刻化、そして農村景観が悪化している集落も増えてきています。そこで、耕作放棄地に繁茂する野草の刈り取りや獣害対策を牛の力を借りて行い、良好な農村景観を取り戻すとともに、牛とのふれあいなどで地域が元気になる様々な活動をされています。
牛は,京都府の畜産センター碇高原牧場の貸し出しと、畜産農家の牛を借りる2つのパターンがあります。これらの牛は雑草だらけの荒れた農地でも豊かなえさ場だそうです。水田、畑、果樹園、林地、竹林、急斜面などでもOKです。高齢者や女性でも簡単に放牧できるそうです。
更に、小学生と牛の触れあい体験学習なども行われ、動物愛護や生命尊重などを学んでいます。そして、牛がおとなしくてかわいい動物であることも改めて知るそうです。このような光景を地元の人はほほえましく見守っているとのことでした。

(担当:上田)
【乙訓大好きまちづくり連絡会議〜おとくに大好きフェスタ〜 6月24日(木)】
乙訓地域の資源を活用して、乙訓地域に多くの人を呼び込む為の活動をするプラットフォームです。昨年度は、乙訓地域で活動しているボランティア団体を中心に、「おとくに大好きフェスタ」を開催しました。ミニ講演会では、「乙訓大好きフェスタ」の課題や良かったことを中心にお話頂きました。
意見交換では、乙訓の観光振興について民間と行政の姿勢や意識の違い、互いの役割や関わり方といった視点から議論がなされました。「京都府が乙訓地域の市町や関係団体を巻き込む役割を担って欲しい」といった踏み込んだ意見も出ました。行政と府民が互いに腹を割って想いを語り、議論は白熱しました。
結論としては、乙訓地域の自治体や関係団体を巻き込んで、もう一度議論の場をつくり、その中で本年度の事業について話し合うという結論に達しました。
府民と行政が同じ席に着き、それぞれの立場から意見を出し合う事ができるのはプラットフォームだからこそできることなのだろうと、プラットフォームの意義を改めて感じるができました。

(担当:荒 川)
【地域力再生・評価 6月25日(金)】
京都府府民力推進課 担当の勝山さんをお呼びして、プラットフォーム「地域力再生の評価」を紹介していただきました。
このプラットフォームは、京都府立大学京都政策研究センター等と連携して地域力再生プロジェクトに係る事例調査を実施、活動のタイプに応じた評価手法を検討しています。その手法のひとつとして取り組んでいることには、団体自らの自己評価ができるような「気づきシート」があり、自分を見つめなおす機会を提供し、次のアクション(組織内PDCAサイクル)へのサポートを行っています。また、団体外からも「よいところ探し」をしてもらう「ここいちコンテスト」の開催なども行ってきました。
これらの手法も地域力再生の展開や社会変化に応じて試行錯誤をしてきており、地域力再生プロジェクトの次の展開も検討がはじまっています。
参加された民間の方からは、より様々なNPOからも手法について意見を聞く機会が必要というご指摘もうけ、より開かれた場での、情報発信や、意見交換をもとに評価手法など検討していく必要があることを再認識できた場となりました。

(担当:村井)



