府庁旧本館さろん 〜もっと京都を知りたい!〜「世界の貧困〜同じ地球に生きる、私たちにできること〜」を開催しました。[2009年07月27日(Mon)]
今回の府庁旧本館さろん〜もっと京都を知りたい!〜」は、「世界の貧困〜同じ地球に生きる、私たちにできること〜」をテーマに開催し、NPO法人アクセス−共生社会を目指す地球市民の会から理事・事務局員、野田沙良さんをお迎えいたしました。
アクセスの目的は、日本とアジアの市民相互交流や支援をすすめ、アジアにおける市民のネットワークを広げていくことを通じて、貧困のない、基本的人権の尊重された平和なアジアをつくりあげることです。特に、フィリピンに対し、力を入れた活動をしていらっしゃいます。
講演は、まずフィリピンの現状をお話しいただき、野田さんがアクセスに、つまり国際協力の世界に入るきっかけ、過程、そして葛藤(現実と理想)をお話しいただきました。最後にお話しされた現在のアクセスの活動、国際協力のお誘い(日本でもできることはある!)、は印象的でありました。

現在フィリピンは東南アジアでも最貧国の1つであり、経済格差も広がっています。スモーキーマウンテンが有名ですが、すぐお金になるため、ゴミ山から金属などを見つけて売り、生活の糧を得ている人たちがいます。そんな人たちと「共に」貧困問題に取り組むのがアクセスです。
アクセスの具体的な活動はHP(こちら)を見ていただければと思うのですが、野田さんが国際協力ボランティア、フィリピンでの生活を通して気付いた日本と現地(現場)の橋渡しの重要性、そしてそこから得られる感動。それを生きがいだとおっしゃられる野田さんはアクセスの活動を体現しているのでしょう。
「国際協力とは、因っている人が苦しまなくても済むように、何か手助けすること。本人と一緒に解決策を考え、一緒に変えていこうとすること。」と言われる野田さん。
日本にいてもできることはあります。寄付やアクセスの会員となること、またアクセスのような活動を知人や友人、周りに発信することです。
「偽善といわれたことはありませんか?」最後に投げかけられた会場からの質問に、「もちろん、悩むこともある、自分の限界もある、しかし、動かなければ始まらない。やり続けることが重要」という野田さん。活動の初めは、みんなが「素人」。とりあえず、何か始めてみませんか。 (スタッフ:櫻井 暁子)
アクセスの目的は、日本とアジアの市民相互交流や支援をすすめ、アジアにおける市民のネットワークを広げていくことを通じて、貧困のない、基本的人権の尊重された平和なアジアをつくりあげることです。特に、フィリピンに対し、力を入れた活動をしていらっしゃいます。
講演は、まずフィリピンの現状をお話しいただき、野田さんがアクセスに、つまり国際協力の世界に入るきっかけ、過程、そして葛藤(現実と理想)をお話しいただきました。最後にお話しされた現在のアクセスの活動、国際協力のお誘い(日本でもできることはある!)、は印象的でありました。

現在フィリピンは東南アジアでも最貧国の1つであり、経済格差も広がっています。スモーキーマウンテンが有名ですが、すぐお金になるため、ゴミ山から金属などを見つけて売り、生活の糧を得ている人たちがいます。そんな人たちと「共に」貧困問題に取り組むのがアクセスです。
アクセスの具体的な活動はHP(こちら)を見ていただければと思うのですが、野田さんが国際協力ボランティア、フィリピンでの生活を通して気付いた日本と現地(現場)の橋渡しの重要性、そしてそこから得られる感動。それを生きがいだとおっしゃられる野田さんはアクセスの活動を体現しているのでしょう。
「国際協力とは、因っている人が苦しまなくても済むように、何か手助けすること。本人と一緒に解決策を考え、一緒に変えていこうとすること。」と言われる野田さん。
日本にいてもできることはあります。寄付やアクセスの会員となること、またアクセスのような活動を知人や友人、周りに発信することです。
「偽善といわれたことはありませんか?」最後に投げかけられた会場からの質問に、「もちろん、悩むこともある、自分の限界もある、しかし、動かなければ始まらない。やり続けることが重要」という野田さん。活動の初めは、みんなが「素人」。とりあえず、何か始めてみませんか。 (スタッフ:櫻井 暁子)



