チャイルドラインの現状とその背景 〜声の向こうに〜」を開催しました。[2009年01月29日(Thu)]
平成21年1月29日(木)、府庁NPOパートナーシップセンターで、NPOの達人が京都を紹介する「府庁旧本館さろん〜もっと知りたい京都」を開催しました。
今回はNPO法人 京都子どもセンター 理事・事務長の外村まきさんから、「チャイルドラインの現状とその背景〜声の向こうに〜」についてお話をしていただきました。
現在、子ども達を取り巻く状況は深刻で、自殺・いじめ・子どもへの虐待というニュースは後を絶ちません。チャイルドラインは、誰にも相談できずに1人で悩みつらい思いをしている子ども達の心のままを受けとめ、どんなことにも耳を傾ける18歳までの子ども専用電話です。
外村さんからは、チャイルドラインに電話をする子ども達は増える一方なのに、開設数が足りずにすべての子ども達の声を聞けないということや、電話の受け手が不足している現状について説明されました。また、すべての子ども達の声を聞くためには、こうした活動に取組む団体が増えることが必要だということ、そしてもっと府民のみなさんに活動を知ってもらいたい等の意見も出されました。
最後に、「大人の気持ちでなく、子どもの気持ちで話を聞いて、自分たちがこれまで体験したことをふまえて、子どもに共感してあげることが大切です。これは、自分自身を知るうえで、いい機会になります」とお話しになられました。この外村さんの思いは、参加者の方々にもきっと伝わったと思います。
子どもと接するうえで一番大切なのは、子ども達のありのままの思いを受け止めてあげることだと思います。しかし、今は、大人に心のゆとりがなく、子ども達と真剣に向き合える時間がないように感じます。もっと、大人が積極的に子ども達の話に耳を傾けてあげ、子どもと過ごす時間を大切にしてほしいとお話を聞いて感じました。
(インターン生: 湧田 裕樹)

今回はNPO法人 京都子どもセンター 理事・事務長の外村まきさんから、「チャイルドラインの現状とその背景〜声の向こうに〜」についてお話をしていただきました。
現在、子ども達を取り巻く状況は深刻で、自殺・いじめ・子どもへの虐待というニュースは後を絶ちません。チャイルドラインは、誰にも相談できずに1人で悩みつらい思いをしている子ども達の心のままを受けとめ、どんなことにも耳を傾ける18歳までの子ども専用電話です。
外村さんからは、チャイルドラインに電話をする子ども達は増える一方なのに、開設数が足りずにすべての子ども達の声を聞けないということや、電話の受け手が不足している現状について説明されました。また、すべての子ども達の声を聞くためには、こうした活動に取組む団体が増えることが必要だということ、そしてもっと府民のみなさんに活動を知ってもらいたい等の意見も出されました。
最後に、「大人の気持ちでなく、子どもの気持ちで話を聞いて、自分たちがこれまで体験したことをふまえて、子どもに共感してあげることが大切です。これは、自分自身を知るうえで、いい機会になります」とお話しになられました。この外村さんの思いは、参加者の方々にもきっと伝わったと思います。
子どもと接するうえで一番大切なのは、子ども達のありのままの思いを受け止めてあげることだと思います。しかし、今は、大人に心のゆとりがなく、子ども達と真剣に向き合える時間がないように感じます。もっと、大人が積極的に子ども達の話に耳を傾けてあげ、子どもと過ごす時間を大切にしてほしいとお話を聞いて感じました。
(インターン生: 湧田 裕樹)




