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京ことばブログ

「京ことば」や「京の暮らし」について、「京ことばの会」のメンバーの方々から学んだこと、そして私自身が気付いたことを、お伝えしていきたいと思います。ひとにやさしいコミュニケーションのエッセンスを探求中♪♪ はてさて「京ことば」にはどんなエッセンスがあるでしょうか。。。


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7月と言えば・・・ [2012年07月07日(Sat)]
 先日、所要で四条に出かけた。大通りでは、すでに祇園祭の飾りつけがはじまっていた。提灯の飾りや、通りに並んだ鳥居を見ると、なんだかわくわくするのは私だけだろうか。

 京都では、「祇園さんが終わったら、また熱なりますなぁ」と、祇園祭が本格的な夏到来を告げるのだそうだ。

 祇園祭は、疫病が流行した平安時代の869年に、当時の国の数と同じ66本のほこを立てて、疫病退散を祈願した、祇園社(八坂神社)の「御霊会(ごりょうえ)」が始まりと言われている。10日くらいから鉾や山が建てられ始め、14日から16日が宵山である。クライマックスの山鉾巡行が17日に行われる。

 宵山には、何度か行ったことがあるが、それはそれは人が多いが、コンコンチキチキチンの音色の鳴る中、そぞろ歩くのは風情がある。山鉾の建てられた通りの旧家や老舗では、代々伝わる屏風や美術品を公開されていて、それを見せていただくのもまた楽しみである。

 平安時代から1100年以上も続いているとは、歴史の重みを感じる。祇園祭りのころに一度訪れたいと思いながら、なかなか実現しないのだが、烏丸御池駅近くにある京都文化博物館でも祇園祭りについての展示があります。

 

 
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